2002.08.10. 星観荘24hコースチャレンジ・レポート

〜 vol.5 〜





 

 

 

・19:45 知床バス停前

 島の最南端へ抜けたときには

 とっぷりと、日は暮れていました。

 ここからは、

 アスファルトの道が続きます。

 足もだんだんと、きつくなり・・



 

 

 ・21:28 夕食。

  知床まで、彦さんが持参してくれたお弁当。

  夜になり、少し風も冷たかったため、

  フェリーターミナル向かいの売店前のベンチで

  風をしのぎながらの夕飯。

  これを食べて、またがんばって歩こう。

 

 

 

  ・22:30 香深 フェリーターミナルを過ぎた商店街近辺

   夜、最後のサポートに、彦さん率いる皆がきてくれました。

   あったか〜い コーヒーやお茶。

   気持ちも、ぽっかぽかに。

 

   この後、かーすけさんや近ちゃん、杉山さんらも、もう一度 声かけに!

   0:42頃のことでした。

 

   ここから先は、朝まで 写真がありません。

 

   眠気と、疲れと、おそらく一番きつ〜い時間帯でした。

   暗い海、道。歩けど 歩けど 進んでいるのか、どのくらい歩けたのか

   さっぱり実感がわかない時間帯でもありました。

   一人がはぐれたりしないよう、3グループほどに分けて、

   歩き続けました。

 

   少し先に進めたグループは、礼文岳 登山口入り口の

   広場(といっても、砂利の上)で、仮眠を取りながら、待ってくれました。

   とはいえ、寒さ と 砂利の上で、”眠る”という感じでもなく・・

   後ろから追いかけている後続グループも、

   少しずつ歩いてはいるものの、ぐーんとペースが落ちたり

   歌を歌って、少しペースが回復したり・・

   の繰り返しでした。

 

   香深の町で、祭りがあった後の夜だったこともあり、

   酔っぱらった島の若者に、「どこまで行くの?」と 話しかけられ

   スコトン岬まで と伝えると、

   「ありえね〜ぇ」 「ばっかじゃねぇ〜」と驚かれもしました (汗)

   島一周をしようとしていることも、追加しましたけど。(笑)

   伴走は、少しのあいだ続き、(からまれたら..と心配もしたけど)

   スコトン岬までの距離を一生懸命、計算して教えてくれたり・・しました。

 

 


 

 

・4:30 空が白んできました。

 

 

 ・4:58 上泊 分岐地点

  朝になりました。

  ここまで 来ました。もうすぐ金田ノ岬だと。

  そこまで行けばゴールが見える。

  (実際は、ここからが長かった・・)

 

 

  いろんなことで、疲れた表情のみんな。

  さあ、ふんばろう。

 

 

 

 

  

  

  

行けども、行けども、金田ノ岬の突端は、来ないんですよ・・

 

 

 

 ・9:10 金田ノ岬 着

  おなかも空きました。

  彦さん、そしてサポート隊からの

  電話に、おむすび、そして

  ポテトチップスが食べたいと

  わがままリクエスト・・

 

 

 

 

海の反対岸が 

  ゴールの  

星観荘のある 

スコトン岬。 

 

遠いなぁ〜 

 

 写真では、

 わかりにくいですが

 たしかに、

 ゴールは

 見えています

 

  つづくっ

 


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