在外研究途中経過 (12月28日)


*スタンフォードショッピングセンターのツリー

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Season's Greeting

&

Happy New Year

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道元禅師生誕800年の今年は、キリスト生誕2000年の歳でもありました。

日本から、「さぞかし華やかならん」とのメールを多々いただきましたので、街の様子を少しだけお届けします。

例年のクリスマスがどのようなものであるのか、私には知る由もないのですが、一度だけの経験で申し述べさせていただければ、「華やかだけれど、静か」といった印象となります。

確かに、商店街には綺麗なクリスマスツリーが飾られ、各家庭でも、前庭や軒先でたくさんのイルミネーションが輝いています。でも、なぜか「静か」。よくよく考えてみたら、光の装飾だけで、音楽が、まったくと言っていほど流れていないのが、その理由ではないかと思い当たりました。

さすがに24日は、近郊が電力不足に陥るほど、各家庭が電飾を競ったようです。スタンフォード近隣では、フルトン通りが有名。とりあえず見てまいりました。

明けて25日は、町中静かなもの。商店も軒並みお休みを取っています。日本の元日の様子と、まるで同じです。

クリスマスが近くなると、街道のそこここに「Tree Shop」がお目見えします。こちらでは、自分の気に入った木を、自分で切り倒して持ち帰る方式が人気。写真のお店もそのひとつ。この日は、切ったツリーを屋根にくくりつけている車がたくさん走っていました。聞くところによると、正月明けにツリー収集車が来るのだそうな。でも、環境保護団体は、これで何もいわないのだろうか。

追伸:今年は、ツリーの再利用率90%を目指しているとか。因みに、再利用方法は、割り箸ではなく、街路樹の根元に敷くウッドチップにするのだそうな。

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Fulton St. Palo Alto

フルトン通りの電飾です。町全体がこのように飾りたてているわけではありませんので誤解なきようお願い致します。なぜかこの通りだけ、街路樹にも明かりが灯っています。何か、町の条例かなにかなのでしょうか。

ですから、暗くなると近郊の人たちが、散歩がてらに見物にやって来ます。車で来る人も多く、通りの入り口からずっと徐行運転。多くの車がヘッドライトを消して、イルミネーションを楽しんでいました。

各家庭それぞれに飾りつけを楽しんでいます。

こちらは、なんとなくおとぎ話風。

通りの突き当たりにある家。この家が一番華やかでした。