|
10月31日 「ちょっとだけ」 最初っからやり直したい。 今日、ちょっとだけそう思った。初めて、かな。そりゃそれですごいけど(笑)。だけどもどれるわけ、ないじゃん。生まれ変わったら、そこからもうあたしじゃないんでしょ?記憶は継承されない。それじゃ、過去はないのと同じ。 どの辺までさかのぼろうか。どの辺から、記憶をリセットしょう? その答が聞きたいですか? |
|
10月30日 「無音」 無音にしないと、詩が書けない。 ということに気がついたのは最近。ウェブでお絵書きなんぞしている時にはBGMは必須なのにね。音楽聞いてて、エッセンスだけ浮かぶことはあるけどさ。 詩を書くってことは、たぶん、砂浜で小枝を探したりする作業と似てる。そこには必ずあるんだけど、拾い上げるかどうかはまた、別物。役に立つかどうかなんて、それこそわからない。 ほら、カラスなんかそうなんでしょ?巣に帰ったらきらきら光るものがいっぱいつまってるって。投げ捨てられたプルタップ。ガラスの破片。メッキの指輪。金のボタン。光がないと輝かないものばかり。 無音の砂浜を。足音はゆく。 |
|
10月29日 「セロファン」 破れそう で セロファン こちら側から世界を見てる たとえば セロファン 世界は * * * * * * * * * * * * * ふうむ。 |
|
10月28日 「軽快」 髪を切って軽快な感じ。いや感じだけ(笑)。 今日はずーっと英語の作文をやってました。何年ぶりかな。高校以来?そんなことないか。うー苦手じゃ。冠詞とか前置詞とかさっぱりわからんちんです。だずげで〜。 でもま、それでもなにしろことば書きのはしくれですし、もうぶつかるのみ!草の根活動って、grass-roots movementって言うらしいね?まんまやん(笑)。あー誰か添削して!テンサク?じゃあおきなわへいらっしゃい〜>それはテンサグ(笑)。 |
|
10月27日 「ヨーグルト考」 最近はプリンはやめてヨーグルトにしたんだけどさ、いろんな組み合わせがあるよねえ。アロエとかナタデココとかすりリンゴとか、イチジクとかもあったんですが。ヘーゼルナッツ?そゆのもあるんですぜダンナ。まあ全部試食しましたなんてことは、ええ、口が裂けても(笑)。 どおでもいいけどさー、あれやめようよ、ゼラチンで固めるの>モリナガさん。ありゃ反則だと思うよ? カスピ海ヨーグルトって、どんなんだろー。種もらったら育てないと怒られそうなので、試食だけでいいんだけど。てゆうか、どんなヨーグルトもそだつんでしょ?おこたの中で。ああネコになりたい。 |
|
10月26日 「冷たい雨」 むちゃくちゃ冷たい雨が降っていました。もう秋は終ったんでせうか?いいけどね。 うーむと首をかしげるような事件が世界にいっぱい。次の世代あーたらって、もうゆってる場合じゃないね。マジでミサイルとか飛んできそう。劇場も危ないのか。それってどおよ?って感じ。ちょうどさ、ネットでアドレス一つ間違えたらみょーなとこに着いたりするでしょ?それって、実際はないはずなのに。喧嘩が起こるのはあの電信柱より向こう側とか、そんなルールがあって、そういった住み分けが出来ていた。それがどんどんなくなっていくね。国境がない。境界線がないってことは、つまり、そういうことなんだ。世界が一つにっていうのは、そういうことなんだよ。そろそろ気が付かないと。 冷たい雨が降っている。何かを刺すように。 |
|
10月25日 「さつまりこ」 「じゃがりこって、よかったねー。」 …はあ? 「ほらさ、でたじゃん、新発売で、さつまりこ。」 らしいねえ。 「あれでよおやくカップル誕生ー。」 かっぷる? 「うん。さつまりこって、女の子でしょ?」 …なんじゃそりゃ(笑)。 「えー、知らないのお?書いてあったよ、パッケージに。」 …??? * * * * * * * * * * * * * 後日。気になってふと手にしたさつまりこ。なになに、「さつまりこはじゃがりこの姉妹品です」。ほーそれで女の子ね、なるほどなるほど…ンなわけないだろっっ(笑)。 |
|
10月24日 「ゆきむし」 「ゆきむし」 また 会えたね 去年も その前も 手をのばす がんばれ たたかうのは自分 11/24/97 * * * * * * * * * * * * * ゆきむしってゆうのは、たぶん毎年書いてるかもだね。これは5年前の作品。たどたどしいや。コドモみたい(笑)。こやって昔のを引っぱりだしてみると、くっきりとわかってくることもあるね。恐るべし>自由詩。 ゆきむしが見えなくなったら、もう終わりだなって、思う。そこにあるものに気付かない。見えているものが見えないならば、ましてや姿のないものをや。 ただ生きている呼吸をしてる話をする笑いかける。よもやそれで満足、とでも? |
|
10月23日 「よおやっと」 よおやっと1行詩の選集を更新。平日なのに(笑)。まーでも楽しいですよ、そやってことばに触れていくのは。さすがにコメントは短めにしたんだけどさ。 時々、みんなでカキコできる感想用の掲示板作ろうかなって思うんだけど、もひとつ気がのらないなー。いや、その方が断然楽なんだけどね、自分なしでもにぎわうかもしんないし。確かにそれもいいんだけどさ、やっぱもっと書いて欲しいわけですよ、ココロのおもむくままに。誰かが読んでるとか読まれてるとかじゃなくて、書きたい気持ちって自分で育てるしかないわけだし。もちプロの人は別ですよ、でもアマチュアならアマチュアらしく、モチベーションくらい自分で高めていかないと。 別にそこまで形式とかこの文学の行く末とかに気は使ってないんだけど、まあともかくことばをですね、大事にしていただければ、と。どおでもいいけど、名もある詩人の皆さんでも、雑記になると描写力とかことば選びががたって落ちちゃうことないですか?びっくりするけどなー。本業たる詩作品とエッセイや雑記ではその力の入れようが違うのはわかるけど、それにしてもって感じで。 それはたとえば、素晴らしい旋律を生み出す作曲家が自堕落な生活をしているのとは訳が違う。野球選手は遊びでやるサッカーも一生懸命ってところ、あるでしょ?それはスポーツっていう、大きな枠組みが一致してるから。もしも、アートフォームの表現型が違うだけでないがしろにする気持ちがどこか潜んでいるとしたら、たぶんその人からことばは離れていくと思うんだ。 何の根拠もないけど、まあそんなふうに思うわけです。まる。 |
|
10月22日 「大きなちから」 時々思うんだけど。大きな力とたたかう時は、どおしたらいいんだろうね?まっすぐにぶつかって、壊れてしまえばいいんだよって、そんなふうなアドバイス胸を張って言えるのは素晴らしいこと。 でもね壊れてもすぐ立ち上がれるほど、あたしはつよくないんだよ? みんなみんなたたかっている。そんなすべての愛しい声に。そして、すべての旅人に。 |
|
10月21日 「雨は降るよ空から」 雨と空は無関係でしょ?雨は空の途中からでしょ? …でも、もしそうなら、ことばとあなたって、無関係だけど? もっちろん。近づけようとはしてるんだよ、これでも。 …ふうん。 |
|
10月20日 「負のコトバ」 たとえばさー、ネガティブな意見/コメントなんていくらでもつけられるわけですよ。ここに働き者のおじいさんがいたとしますね、朝も5時から畑仕事、柴刈りでもなんでも働いて働いて。んで、たまったお金をもとにね、句集を自費出版したとします。そおした場合にさ、それでも、「そんな道楽にお金かけるのはケシカラン、どおして貧しい人々のためにそのお金を使わないのか!」などというコトバがふりかかるとしたら。でもそゆことって、あるっしょ? はっきしいってそんなコトバはいくらでも浮遊してますから、ここネットでもね。ネットだから多いのかな?いえ、実際には吠えてますよ、おいらも、がおーって、いろいろ。ここでは出さないだけ(笑)。でも他人の頑張りにどうこうってことはないなー。努力してるヒトに、才能あるヒトにシアワセはふりそそいで欲しい。そゆのには協力するし参加だってするし後ろの方で小さくたたかったりしますよ、ええ。 きっとさみしいんだろう。 ネットの議論って、なんでか揚げ足取りの議論ゴッコになるでそ?ありゃたぶんさみしいんだろうなあ、と。まあこの前ネット座談会ってのにでたけどさー、あれよく見ればわかるけど、全然「座談」してない(笑)。みんな持論を公開してるだけ、それぞれの立場の。それはそれでいいんだよ、もう見本市みたいな感じでさ。いわば非常に入り組んだ見本市(ユウさんごめん(笑))。でもま、議論ゴッコになってないとこがサスガなのであって。もちろん仲良しチャットでも駄目だし、だからおいら的には評価してるけどね。 負のコトバは、ほら、脳内ナントカって出るんだよね、たぶん。それはエナジイなんだ、気持ちよくなる、さ。 まあ自分がそうならないように祈るしかないな。山月記みたいだね。がお。 |
|
10月19日 「笹舟」 はー。 流れていきたいね。流れていくならどんなにか楽だろう。楽のうしろに幸せなんかがついてきちゃったりすればとってもいいね。駆動力を持たない方が、長もちするんだよ。余計なものが多過ぎるのさ。ボクらは元来、沈まないようにできているんだ。だから。だから。だから。 |
|
10月18日 「慣性の法則」 こころが 大気圏さえ振り切れば そのまま 遠い遠い はやくはやく * * * * * * * * * * * * ど?ちょっと変えたよ、午前中と(笑)。 |
|
10月17日 「気持ち」 ネコの気持ちハトの気持ちクジラの気持ちスプーンの気持ち。本当の気持ちなんて、誰にもわからない。だけど。想像するのは、いいでしょ?歩道橋に降る雨の気持ち。真夜中のジャングルジムの錆ついた青い塗料の気持ち。 彼の気持ち彼女の気持ち夢の気持ち明日の気持ち。わからないことだらけ。それをことばにすることくらい、そのくらいはいいでしょう?間違っていても、それは、いいんだ。 そこから見えることだってある。自分の気持ち。 |
|
10月16日 「蘭の花」 いくつかの作品を徹底的に読み解こうじゃないか、そんな意気込みの企画に作品を投稿したんですけど、幸運にも取り上げていただきました。「批評の部 まな板の上にコイ!」@蘭の会。作品はこれ、「ルーム」。お時間ある方は、ぜひ。 すごいんですよ、ほんとに。よくもまあこれだけ書けるもんだと感心するくらいのテキスト量をいろんな人から。ありがたいです。向こうの掲示板の方にはさっそくお礼。 ボク自身はすごく楽しみにしてましたね、だってテーマがきわどいし(笑)。これをどう読み解いてもらえるのか。どんなふうなことばになるのか。自分の託したものが、どんなふうに伝わっていくのか。そして同性の側でそれを意識した時、それは受容されるのかどうか。 個人的には佐々さんって方の評論が興味深かったな。「うまくとりこむことができなかった」って。うーん、それもアリだよなあって。佐々さんはこの前詩集も出してるし、すごくメジャーな方なんですけど、そういった人に届けるのにはどんな文字列をつむげばいいんだろうね。個人的には文章とか作品とか好きなのになあ。片思いですね、ええ。 「ルーム」って英単語には、いくつか意味がある。部屋っていうのは、一般的ですよね。たとえば舞台が部屋の中だから、とか、あるいはもっと狭い場所を示しているかもしれない、とか。だけど自分的にはちょっと違う声も響いてた。「There is much room for argument」。そんな「ルーム」も。 ま、あんまし解説してもアレなので、このへんで。でも読んでもらえるって気持ちいいなー。幸せな作品を、書けたらいいね。また次が、読みたくなるような。 |
|
10月15日 「定義」 プライオリティって、なんだったっけ?優先順位?山本文緒の「ファーストプライオリティ」、まだ途中ですけど、まずまず。ただ年齢にこだわり過ぎちゃう? 優先順位はよく混乱しますね。ものすごく大事なことを後回しにしたり。ま、努力はしてるんですけどね、これでも。がんばれーってゆってますよ、自分に。自分で。 コドモに戻りたいって思ったことは1度もないんだけど、ただ、コドモの頃って、頑張ったらセンセイが誉めてくれるじゃないですか、あれを懐かしく思い出すことはあるね。 誰も誉めてはくれなくなること。それがたぶん、オトナの定義。 |
|
10月14日 「ベクトル」 方向と、大きさと、向き。感情のベクトルが、ぶれないように。 それだけは間違えないように。 |
|
10月13日 「ガアちゃんの遅刻」 どおでもいいけど、レールスターって新幹線、あひるだね(笑)。いっそあひるちゃんとかガアちゃんとかネーミングにしたら?ガア。 時々銀色夏生ってヒトの作品が話題になるんだけど、読んだことない(笑)。たくさん詩集だしてる人でそ?本屋でぱらぱらってめくったことはあるけど、ちょっと表層的な気がしてさ。もしも、今読んだらちょっとは違う感想がかけるかも。あの人のすごさは、読者の立場まで視線を下げて(たとえば中高生とか)、そこでことばを提示したところじゃないか、と、危うい記憶で思うわけです。違ってたらごめん。 相田みつをくんの話もでることあるねー。にんげんだもの。友達と話してて、あれはちょっと恥ずかしいってコトになって。提示の仕方が。326はね、まあことばの研ぎ方が非常に甘いと思うけどな。おいらだって思うんだから、詩人の皆さんからみれば、きっとひどいことになってるんじゃなかろうかと、ちょっと心配。 相田みつをくんの話してたら、友達が、「あれ見ると思い出すんですよ、『仲善きことは美しき哉』って、ナスビとかが書いてある色紙(笑)。」って。あったあったー、実篤くんね。ほぼ全家庭に普及してたんじゃない? やっぱ異端ですね。どうみても、どうあがいても>じぶん。ま、どこまでいけるか、それも楽しみ。ガア。 |
|
10月12日 「現代詩セミナー」 国際現代詩セミナーってゆうものにいってみることにしました。なんか隣の県であるみたい。秋吉台って、カルスト大地と鍾乳石で有名なとこ。講演と朗読、対談とか?まあそゆ機会ってそうそうないので。11月2日から3日間ぶっ通しであるらしいんだけど、そこまで時間もお金もないので、最初の2日だけ。 なんかアクティブ?うーん、そでもないんだけど。ただ、あまりに勉強してないので、世界の流れがどうなのかってことくらいは知っておこうか、と。ま、好奇心だね。それがなくなったら終わりだと思う。流れていくんだ。どこまでもどこまでも。 あーそうそう、11月16日と17日はとーきょーにいます。イベントとか面白いのあったら情報頼むよ>そのへん。あと、美術展系ね。なんだかんだゆって、無限であって欲しいね、未来は。やりたいことも、いっぱい。ま、悪くはないか。 |
|
10月11日 「拉」 たぶん今年のキーワードになるんじゃないかな。拉(ら)。あんまりだね。遠い戦国時代じゃないのに、奪われる自由。それを国家が指揮してるとしたら。 拉って、そんなに意味はないみたい。くだく、とか、ひしぐ、とか。拉殺、なんていう恐ろしげな単語だってあるよ。誘拐には、誘う、誘っておびき出すという意味合いがあるけど、拉、立っているものを我が手で連れ去ること。ちからで。ひたすら、ちからで。 やってはいけないことをいけないって言えない世界。 しあわせは、どこ。 |
|
10月10日 「才能」 許さないのも才能、だろう。 所詮持ち合わせていないけど。 |
|
10月9日 「何の日?」 …ねえねえ10月9日って、何の日か、知ってる? 知らないよ、話し合いの日?トークの日とか。 …違うもん。 じゅうく、じゅうくぅ…ジュークボックス!オールディーズの日! …ちゃうもんねー。ヒント。乗り物。 乗り物?とお…きゅう…東急ハンズの日? …どこが乗り物じゃ(笑)。 じゅう…ここのつ……ジュウっと…ココノッツ…ハワイっすか? …キミはアホですか(笑)。ねえ怒らない? うん怒らない怒らない。ねえねえ何? …トラックの日(笑)。ほんとだよー、ポスターあったもん。 その「ら」はなんじゃ!どこにあんねん!がおー! そのあと商店街のポリバケツが受難を受けたのはゆうまでもありませんでした。 |
|
10月8日 「往来」 郵便局が、私は好きだ。 市内で一番大きなその郵便局は、お昼時なのに人もまばら。背筋を伸ばした老婦人。サングラスとMDで武装したストリートな青年。だけどみんな、静かな力に満ちている。 郵便とは、手紙を、品物を自分ではなく誰かに委ねること。誰かとつながろうとするベクトル。そんな力が満ちているんだ、と、気付いたのはごく最近。受験や就職。友へ、家族へ。様々なことばやものが、静かに託されてゆく。 それは駅のホームにも似てるけれど、決定的に違うのは、移動するのは人ではないということ。自分の代わりに、ことばに旅立ってもらうという、儚さ。あるいは、自分は行かないっていう意思表示、そんな強さも、時には。 そこから始まるドラマがあって、そこでついえる関係も、ある。差し出した本人も、まだ何も知らないけれど、時計だけが動き出す。もどれないこと。 郵便局が、私は好き。 |
|
10月7日 「トラスト」 まあ結局信頼かな。 今回ネット座談会なるものに参加してみて、思ったもうひとつのこと。それが、信頼っていう陳腐な思想。 あのね信頼できる個人っていうのはいっぱいいるじゃないですか。だけど信頼できる組織って、どうかと。メディアも政治も学校も会社も、どこかうさん臭いんだって、みんな思ってるんじゃないかな。だって実際そうだから。それはアートだってそう。ほんとは街の画廊に細々とおいてある作品に真実があるんだけど、イルカやらライオンの赤ちゃんやらを青々と描いた絵の方がお金になるって、それが売る側の論理。消費者の方も、ま、そんなもんか、と。 信頼できる評論家が、そんなのでは駄目だってきちんと発言して欲しい。たとえマス/多数派の側にいても、真実を素直に語って欲しいよ。この人は裏切らないって思えるキャスター/作家/先生/政治家/学生/社長/農家/工場主任/受付/…。まあなんだっていいんだけど、肩書き/ステイタスを背負ったら、その背負ったものに対して率直であること。そゆヒトがいて欲しいぞ。そしてそんなヒトの関与してる雑誌なら買いますよ、ええ。 恋をすれば盲目だ(またそれっすか(笑))。恋をすればあばたもエクボ。信頼できるしゃーわせってあるのさ。ずるくてインチキで自分本意であったとしても、そしてレンアイは往々にしてそうだけど、そこに信頼があるから成り立ってゆく。社会にもそんな部分が欲しいんだ。 すくなし自分はね。ずるくてインチキで自分本意なんだけど、ことばにたいして、素直でいたいよ。 せめて。ことばに。 |
|
10月6日 「雨」 雨は蕭々と降っている。 誰だったっけ?三好達治?しょうしょうって、使わないけど、今日はそんな感じの雨だなあ、と。そんなふうに思うとさ、がらんとした駐車場も、なんだかどこかの山の裾野の、青々とした牧場って気になってくる。 雨の降る音。地面を、公園の立ち木を震わせる音。その匂いと、音が好き。 自分の肩に降る雨の音を。聞いたことが、ありますか? |
|
10月5日 「sport」 さてさて。zamboaさんとこの座談会、そろそろ佳境ってとこですね。いちお、ぜんぶ目は通してるんですけど、かなりくたくたです(笑)。向いてない(笑)。 可笑しかったのは、ホストの木村さんが、「うみねこさん、まだ発言が生ぬるいってメールきてましたよー、ダイアリーに書いてるみたいに、バシッと、どうです?」って。あはは、んなことないよー。でも議論全体のエンタテイメント性って観点からは、もう一歩かもね。面白いこと書いてあんだけど。 友人にあそこの様子をかいつまんで話すと、結局、芸術系はみんなそうらしい。料理教室でも生け花や絵画でも、絶対評価のない世界では、属してる協会のネームバリューとか会費の納入年数とかが微妙に必要になるんだって。で、やっぱどこかに所属しているんだ、と。ふーん。そゆもの? おいらもともとスポーツなヒトだからさ、わかんないわけですよ、ぜんぜん。こつこつ努力するヤツがうまくなるんだと思ってた。コーチつけようとクラブに所属しようと、結局は本人だからね。徒党を組んであーたら、っていう発想はない。 やっぱねー、自分って、こゆ文学系じゃないなーとしみじみするよ。ま、それも自分だし、どってことないけど。 |
|
10月4日 「陰陽師」 ぼへらーってTV流してたらやってました、映画版「陰陽師」。まあ途中からへらへらってみたんだけどね、あれ誰だったっけ、悪役の人、真田博之?あの人もうまかったけどさ、主役の野村萬斎、いいわー。本業なんだったの?狂言師?歌舞伎? 稲垣五郎か誰かがTVでやってたけど、もお全然こっちの方がいい。確かにいかにも邦画的な趣味の悪いCGとか深みのカケラもないストーリとか、おまけに本上まなみのほうがいいなーとか(笑)、まあコイズミでゆるしちゃるとか(笑)、いやいやそういうことじゃなくって。 ふるまい。 主人公立ちふるまいがすんごくいいのだ。それに尽きる。複雑神秘な心理劇とかマトリックスな大アクションとか、全然違う次元の、動作の美しさ。すごいわー。是非続編もこの人で。けっこう人気だったんでしょ?わかる気がする。あートリックの映画版、まだかなー(違)。 |
|
10月3日その2 「スタンス」 …どおしちゃったの?座談会なんて。らしくないよお。 はは、わりいわりい。確かにみんなマニアックっていえばそうだよね。ネット上での議論はどうもなあっていうのは、今も持論だったりするし。ボクの視点が、本来のものから大きく外れて、ただ内輪でこじんまりしているだけのものになったりしてたら、遠慮なく引き戻してくれ。 ただ。 どんな環境に置かれても、自分であり続けること。それは結構自信ある。てゆうかわがままだもん。そのあたり、君も知ってるとおり(笑)。 |
|
10月3日 「愛からことばへ」 新聞に楽しい記事が載ってましたね、ことばの起源、だったかな。なんかね、小鳥たちは求愛の時に特別なさえずり方をするんだけど、中でもジュウシマツは、そのさえずりを進化させているらしい。で、ジュウシマツとヒトの脳には、中脳と大脳皮質との連絡の形に共通点が見られるんだって。人間の言語能力も、音声による求愛行動から派生したのではないか?って。うーんいいねえこれ。 ほらー、だからいいんだよ、世界がレンアイ詩でいっぱいでも、さ。それは遺伝子のせいだったんだ。そのためにことばをつづること。プリミティブに。 |
|
10月2日その2 「場、あるいは」 今週はzamboaさんとこでつきっきりかも。でも、ボク自身はだんだん出口が見えてきた。今、詩というアートフォームに満足してる人って、場を持ってる人たちなんじゃないかなあ、と。たとえばリーディングとかすると、そこに聴衆がいるでしょう?そこに反応があるでしょう?で、場ができる。共有する居心地の良さ。同人だってそう。イベントだって、共有、なんだよね。結局。 自分のこの浮遊感は、共有しないからだろうな。場を。そゆうのが苦手なんですよ。別に孤独とは違うもの。 たぶん。ボクの目指すのは共有じゃない。共鳴。音叉の付いた小さな木箱。 |
|
10月2日 「自己紹介」 うーん、自己紹介、ねえ。全然しないですからね、ネットでは。zamboaさんの公開座談会、『フェイズ・2002』の方で発言始めたんだけど、やっぱどこの誰とも知れぬヤツと話はしにくいだろうしなー。 詩を読んだり/書いたりする時に、基本的には作者像は不要じゃないかって思ってるので、それゆえにハンドルだってごちゃまんとあるんだけど。まあメインはひらがなだけどさ。 今日あたり考えてみよ。あたしってなにもの?ここで。ネットで。 |
|
10月1日 「アクト!」 そろそろ活動もしないとなあ。というわけで、ココロをいれかえて、今月はがんばろ。パーソナルなんて、とっても小さなことだから。世界はいつも動いてる。自分だって、いつまで自分かわかんないしね。 とりあえず今週は、zamboaさんで開催される公開座談会、『フェイズ・2002』にお呼ばれしたのでちょっくら行ってきます。それは→こちら。ネット上での話なんだけどね。参加する面々がすごいよ−、うん。マンモスサイト主催のあの方とかあの方とか、あるいは出版のあの方とか詩誌で活躍のあの方とか、そりゃもう。もうあたってくだけて宇宙の塵になれっ!て感じだねー。10月1日21時スタート。23時頃には参加できると思うけど。 おいら的には、この「詩」というアートフォームへの、ごくふつーの参加者としての意見を言わせてもらえたらなあ、と。しろうとはこれだから怖いよね(笑)。 あ、そうそう、そのzamboaさんのメルマガ、「ドルチェ」で作品「そら」が優秀作品に選ばれておりました。ひゃっほー。嬉し。 この秋限定の新シリーズをたくらんでいます。テーマは、「レンアイの位相と共鳴」です>またそれかいっ(笑)。 「ねえあたしがどこかいなくなったら、あなたは悲しんでくれますか?」 |