5月31日 「満ち欠け」

    月の周期。こころの周期。

    まん丸く輝いている時も。真昼に踏ん張ってる時も。

    満ちている夕暮れも。消え入りそうな夜明けの声も。

    いつもいつも。

    あなたのそばに。

         

5月30日その2 「古風」

わけわかんなくなってきたのでもう一度(笑)。

ネットで生活している限り、ハンドルの自由度には違和感はないし、責任を持って自由を主張していきたいと思う。でもね慣れてない人にとっては、なんだかとっつきにくいかなー、と。そういった意味で、いろんなカードを持つのはアリかな、と。

どれもこれも作品のためです。やっぱり、書くことが好きなんだろうね。だからだいじに読んで欲しい。それがことばへの、礼儀だと思う。

そのあたり、割と古風なんですよ−ふふ。

         

5月30日 「名前」

掲示板とかでもちょっと書いたんですけど。自分が自分であるために、その呼び名は関係ないわけですよ、ただし他者とかかわらずに生活するならね。

この、名前に対する意識っていうのは、ものすごく細やかだと思うんですよ、この国は。平安時代だったか、女性は「だれそれの母」とかしか呼ばれない時代もあったらしい。それは蔑視ではなく、言霊により災厄が降り掛かりませんように、という意味合いもあったとか。「○○家の三男」とかの呼び名も普通だった、それはその家の構成員であることがわかればよかった時代もある。

ここネットでは、名前は、自由。だからこそないがしろにしちゃいけないって思うんだけどね。自由であることは、責任を持てってこと。まあコーナーごとにハンドル変えてる自分ってどおよ、とか思わなくもないんですが、松任谷由実だって松田聖子に楽曲提供する時には違う名前やったやんかー>どこで仕入れたんだそんな話題(笑)。

あれはほら、ラッピングですから。作品をすんなり賞味してもらうための。そのために自分に課してるルールっていくつかありますよ。

だけどおしえてあ〜げない〜(笑)。

         

5月29日その2 「法則」

続きだけど。

つまりですね、こゆことですよ。「愛情は個人という洞窟の中で一定量しか存在しない。」

う〜む我ながら素晴らしすぎ(笑)。これでノーベル賞はいっただき〜>莫迦っ。

         

5月29日 「分布」

鍾乳洞って、あるじゃないですか、ほら、ひんやりした洞窟で、彫刻然とした岩たちのオブジェ。あれってほら、水でしょ?もとはといえば。炭酸カルシウムだったかなんだったか、ともかく、水に岩が溶かされ、また岩に付着する、その単純な繰り返し。

カルシウムの量そのものは変わってないんだよね、その洞窟の中で。ただ分布が変わってる。上流から、下流。その媒介となるのが、水。だけど、水そのものには意志はないんだ。

たぶん、さ。

ボクらの胸の中には、結局一定なんじゃないかと思うんだよね。ほら、愛情とか、憎しみとか、そういった「感情」ってやつは。

ただ分布が変わるだけ。ことばのせいで。

         

5月28日 「真下 佑」

ちかごろふつーの名前っぽいハンドルが流行りらしいので、なんとなく考えてみました>ヒトっぽいハンドル。で、これよ。真下佑。カッコ良くない?だめ?

どこで使うんだ?っていわれても、いやもう全然考えてない(笑)。たださー、ここにはいろんなキャラの作品あるけど、それをインテグレイドするハンドルが確かにないんだよね。そゆ意味で、ちょっち検討中。サイト内ではこれまでどうりだけど、一部の投稿サイトでそのほうがいい場合もあるしね。

なんかよさそうなのあったら教えてちょ。鵜 峰子 とかはかんべんして(笑)。

         

5月27日 「ドップラー」

    声のトーンで
    あなたがわかる

    おもねるための
    かん高い声

    逃げ出すための
    低い声

         

5月26日 「小説添削」

友達のそのまた友達が小説を書いているらしい。で、なんでかそれがおいらの手元に。原稿用紙何枚分?50枚?100枚?ともかくどっかのコンテストに応募するので添削してくれって。あのーおいら一面識もないんですが>そのヒト。そしたら、その友達がゆうには、「いやーお世辞とかじゃなくって本音言うヒトってことになってるよ」って。とほほ、なんなんだ。

で、今読んでる途中。何しろ主人公が6歳ですから、ええ、もう。宮廷の物語だし、コバルト文庫みたい。おいらほら、作品の嗜好って心理劇系が好きなんですよね、自由詩にしてもなんにしても。だからちょっち手強いよー。

でも。こうやって第3者に読んでもらうのは大事なことだね。フラットな評価は必ず必要だからさ。さ、もうひとがんばりっ。

         

5月25日 「ウィルス」

友人からメール。キミのアドから妙な画像付きメール来たけど、だいじぶ?って。うっそーそれってウィルスじゃん、ってことでシマンテックからアンチウィルスソフトをダウンロードしてきてチェックかけたり、けっこう大変。いちお、セーフらしい。ディスインフェクトっていうのは持ってるんですけど、いかんせん数年前からバージョン更新してないのでたぶん駄目でしょね。

で、うちってマックなんですけど、昨今のウィルスはみんなウィンドウズねらいなんですよね、だからなんでうちのが?って感じで。

で、色々検索してたら、たち悪いのあるみたいだねえ、ほら、差出人もランダムにアウトルックのアドレス帳からはりつけちゃうヤツが。それじゃないのかな?割と被害もでてるみたいだし。

でももし、おいらからわけわかんないメール届いたヒトいたら教えてねー。たぶん違うと思うけど、注意してみるよ。てゆうかソフト買えよ>オレ。

         

5月24日 「ノーチラス」

たとえば、1万メートルって、空を見ればすぐそこだったりするのかも。飛行機の高度って、そのくらいじゃなかったっけ?でもそれがひとたび海なら、すんごいことではなんですよ。まさにもう真っ暗で、そんな中にもひらひら生き物がいたりさ、奇妙なオブジェにどこか似た。

たかだか1万メートルでも、そんなにも違う。密度。色合い。そこにある、意味。

とゆうわけで、ようやく1行詩選集、ノーチラス・ライトが予定に追いつきました>前振りが長いんだよっ(笑)。投稿されたことのある方、見てみてくださいね。そうでない人も、ええもう、ぜひ。

半端なふうには選んでないよ。そりゃもう。

         

5月23日 「逃亡者」

逃げ出したいって、思うこと?ありますよ、もっちろん(笑)。先日ヤな事件があってさー、ほら、傘サツジン事件。車で道を譲る譲らないのトラブルで。あのーひろしまなんですけど。やりきれないなー。

犯人の30代男性は、そのあとちらっと仕事にいったんだけど、早退して車に乗って静岡あたりまであてどなく逃げてたらしいね。なんとなく、わかる気がする。勝ち目がなかったら、そりゃ逃げるかもなあ。

でもそれじゃだめなんだ。と思う。勝ち目がないからって逃げるのは、どうにも性にあわないってゆうか。それっていつでもできるじゃん。

今しかできないことをする。

         

5月22日 「マンゴー」

プリンにしてもヨーグルトにしても、最近マンゴー系にはまってるんですが(笑)。あの、妙にさっくりした食感がよいですねえ。甘いような酸っぱいような、なんとなく中途半端な味の位置付けもよかったり>どんなだ。

しっかし、コンビニの商品回転はすんごいねー、最近遅れ気味です。まあぴったり付いていってるってゆうのもそれなりに恐ろしいかも。さーセブンにいってこよ。

         

5月21日 「プラネテス」

なんか文芸話が続きますね。どおした?>自分(笑)。今日はコミックを。紹介してくれてありがとねー>某たまさん>某になってないぞ(笑)。幸村誠、「プラネテス」。

ところでおいらのコミック歴は非常に薄いんですよね、ばらばらだし。よくさー、クリエーターさんとかが「好きなコミックは?」とか聞かれていかにもそれっぽいのをゆってたりするけど、つげ義春とかさ、でもおいらぜんぜんちゃうね、なにしろ「11人いる!」とか、「エースを狙え!」とかだもん(笑)。ま、無名どころでは「少年の街Z」とか、「北の土龍」とかですかねえ。「沈黙の艦隊」も好きでしたけど。浦沢直樹さん?だったっけ、「monster」とかもいいなあ。吉田戦車あたりも面白いけど手放しで好きって感じじゃない。あ、こうして書くとなんか色々読んでるみたいだけど、たいしたことないです。

で、「プラネテス」。新人らしいんだけど、こりゃすげえわ。第3話あたりからがぜん描写が安定した。コミックらしいドタバタもあるし、ストーリに仕掛けもある。キャラがたってるのもいいです。第3巻を探したら、まだ出てなかった。夏には出るでしょうか。う−楽しみ。

         

5月20日 「エミリー」

自分の嗅覚はとんでもないものをひきあててくるな、と思うことがたまにある。シニード・オコナーもクランベリーズも。リアルの友人だってそうだ。逢いたいと思った人には、逢う。時間は無限ではなく、自分の可能性もまた、有限だからだ。距離は関係ない。

ことばとの出会いもよく似てる。川上弘美も、そうやってひきあてた。手にとって、なんだかいいなって思い、それだけで買ってしまうこと。あとで作者を知ることがある。偶然に感謝しつつ。

今回も、自分の嗅覚にささやかな御褒美を。この物語を、人はどう読むのか。どこまでもフィクションめいて、それでいて、真実。恋愛の怖さとさみしさと。

嶽本野ばら。「エミリー」。

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なんかネットで検索したら、乙女のカリスマって言われてるの?この人。ふーん。おいらが着目してるのは、機関銃のような会話の濃密さだ。度を越した会話劇。たぶんその中で伝わるべきものは、ほんの真珠ほどの感情のカケラ。

今回のは短編集なんだけど、2番目の「コルセット」って作品がいい。表題作は、ちょっとおいら的には事象をちりばめ過ぎ。かな。

         

5月19日 「夕暮れ」

まだ夕方ともいえない時間だったけれど、雨も上がったので紀伊国屋書店に行った。雑誌の「詩学」を読む。いとうさんの連載と関田さんの寄稿。友人である彼等が自分と近いのか遠いのか、さっぱりわからない。自分よりアクティブであるのは間違いないんだけれど、だからといって自分の日々が彼等より平板であるともなんだか思えなかったりするのだ。この乾きのなさ。それがいいことなのかどうなのか。もっとぎらぎらしなくてはいけないのかな。わからない。

隣にあった短歌の雑誌を読む。まったく知らない世界。「三十一(みそひと)文字は情念の奴隷か」という特集が目に止まる。曰く、短歌は芸術に成りうるか?短歌は文学のどこに位置するのか?短歌は個の他に何を手に入れたのか?泳ぐように文字を追うけれど、流れてゆくだけだ。議論は、たやすい。だけどそこにはなにもない。

新刊書コーナーをぼんやり眺めてる。奇蹟の詩人。脳障害の子供のことらしい。NHKで話題になった人か。平積みに敷き詰められたその表紙をしかし、手に取る気にはならない。その本は誰を待っているのか。きっと心の清い人。自分ではなく。

そんな時、一冊の本が目に止まる。ぱらぱらと、ページをめくる。MoMAの話題が、少し気になって、購入。夏によく似た、夕暮れ。

         

5月18日その2 「キャラミル研究所」

まあそおいわずにキャラでも研究してみっか。というわけで、某NARUKOさんとこからあそびにいったキャラミル研究所。おいらタイプ1だってさ。詳しくは→こちら。投票も可能だぜ。

ま、簡単にゆうとだなあ、「本気で世界に広げる友達の輪」ってことらしいよ。
「どんな相手もとりあえずお友達。わかりやす〜い首ツッコミ体質。ってカンジの人です。」って。

いい人って呼ばれることも多いらしい。あははそやねえ。単なるおせっかいですよ、ええもう、まったく。ほっといてくれ(笑)。

         

5月18日 「ごめんなさい全然こたえていません」

今回Zamboaってとこに作品投稿すると詩評がついてくるというので送ってみたら河野さんって方からコメントが返ってきました。たいへんでしょうに。ありがとう。で、内容はこんな感じ。

 何を、読み手に感じてもらいたいか。
 読み手は、この作品を、もう一度繰り返し読むのだろうか。
 言葉が、ながれている。
 自身の言葉が見当たらないから重みがない。

うーん。腕組みをしてうなってしまった。ちなみに投稿した作品はこれ、「しゅき」→こちら。まあそうかもしれないけど、おいら何回だって読み返しますよー。やっぱらぶ系はむつかしいんだろうな。あそこでセコンドにのせてもらったのは「きみをくん」、朗読してもらったのは「点呼」と、どちらもらぶ系じゃないんだよね。らぶ系はことごとくだめだよなあ。他には「different」とか「秒針の一周で」とか「真空フラスコとティンカーベル」とかを送ったことあるけどね>Zamboa。

自分の言葉が見当たらないから重みがないっていわれても、でもまあ自分のことばなのでどうにもこうにも。おいらこの作品すごく好きです。自分的にはね。こんなの読まされたら、ふわって身体が数センチ浮いちゃう感じするけどなー>自分でゆうなよ(笑)。とゆうわけで、おいらおいらのスタイルを変える気はあんましないんですよ、悪いけど。でもまた読んでやって下さいねー。がんばるよーオー。

         

5月17日 「嘆息」

自分以外のすべてを潰したら、自分だって生きられないのに。そんな単純なシステムさえ、見抜けないでいきてゆく。

ひどいね。ニンゲンって。

         

5月16日 「目的」

 - さみしさはね

うたうようにあなたはつぶやく。

 - わかりあえないからいいんだよ

きょとんとしている私。あなたはいつも置き去りにする。

 - だってわかりあえた瞬間

癒されるんじゃないか、そういおうとして口をとがらせた、その時。

 - それが目的となってしまう

目的?誰の?何のために?  ねえったら。

         

5月15日 「虫ピン」

確か場所が決まってたよなあ。甲虫だったら背中、真ん中から少し左。蝶類は胸、羽は薄いから気をつけて。セミは肩の後ろ、トンボはのどの少し下…。

  じゃあ 私は?

両手を広げて、じっとしている。

         

5月14日 「片隅に」

またそのウィルスに感染した牛が発見されたらしい。経路は?餌は?金切り声でメディアは叫ぶ。絶対なんてなかった。そう思うかもしれない。だけど隔離されたんだから。真実は不安とともにまた、渦巻いたまま止まってる。

その牛の診察にあたった女性獣医師が自殺したそうだ。29歳。

         

5月13日 「アイデンティティ」

    ゆるしあうこと。みとめあうこと。

    みとめるって作業は、たぶんもっともあたたかい。

         

5月12日 「プラド美術館」

西洋美術って、誰も教えてくれなかったんですけど、以前スペインにいくことがあって、その時に色々本読んで、で、こりゃすんげーと。そんなきっかけになったのがこれ、プラド美術館。今回、むちゃくちゃタイトなスケジュールの中いってきました。なつかしいなー。

ベラスケス、ムリーリョ、ゴヤ、エル・グレコ。あと、ボッスがなかったのが残念、かな。本物に会えるのは幸せだ。筆致の具合ひとつ、絵の具の盛り上がりに至るまで、存分に吸い込んで。

文字で伝えるか、描写で届けるか。おいらずっとゆってるんだけど、この底流は同じだと思う。だから。

         

5月11日 「混迷」

えー久しぶりに近況でも。なにしろ日記だしな(笑)。ともかくねー風邪ひいちってーげほほん。久々に点滴したよ−。んでもってすこーし復活です。おかげさまで更新とかお返事とかノーチラスライトとかが遅れ気味なんだけど、きっとおおらかにゆるしてくれるでせう>誰にゆってンだ?

んでもって、夜中にわけわからん栄養ドリンクとか飲んでみると、めっちゃ甘いんですよ、うげげ。いあ、甘いもの嫌いじゃないんですけど、なんでこゆ味にするかな−、ほんと昔の、子供風邪シロップってゆうの?あゆ感じの。おまけに一本450円だぜ?暴利だよ−>リポビ○ンA(笑)。まあ買ってくる自分も自分だけど。

そんなことならシュークリーム買うんだった。あ、ビビンバでもいいや。なんか韓国系食べたいな〜誰か〜。

味覚が混迷してる。これうめえよ。これうめえ。こんめえ。こんめい…。あ、意識が…(笑)。

         

5月10日 「シンプル」

    簡単さ。信じればいい。

         

5月9日 「親切心」

うーん、いいんですけどね、その親切って、もしかして空回りしちゃってないかってことなんだけど。

いや、ローマ字にされても困るんですけど…(笑)。どおよ?>松山市のみなさま(笑)。

         

5月8日 「たいしたことない」

たとえば小説書いてる人がエッセイに手を出しても、なーんだってのも多いし、短編の名手は長篇が冗長だったり、する。おもしろいね。

おいらやっぱりショートものが好きかなあ、こゆ自由詩ではね。だからいわゆる現代詩ってやつ?その混沌よりも、歌詞や短歌の方がメンタリティ的にはずっとしっくり来るね。短歌は好きだけど、なんか文字数を気にして伸びやかになれないなー。気分的に。ばしっと決まることも、ま、たまーにあるんだけどさ。

あと、短歌とか読むと、ひょえーって舌を巻くような素敵な作品あって、そゆのみると書けないんだよねー、そのあとしばらく。こゆネットでも、誰かの作品見て、ををって思って、で、自分のサイト帰ってきてどーんと落ち込む。あーたいしたことないなって。ここも、あそこも、あー無駄ばっかりって。

自分らしさを、文字にできる?それができなきゃ、やってる意味がない。書くことが仕事で、書くことが目的ならまた話は違う。でもそうじゃない。せめてことばくらいには、まっすぐに向かわせてって思う。

誰に届いたりしなくても。わかるでしょ?

         

5月7日 「ゆびきり」

    約束があるから生きてゆける。

    誰か、ボクと。

         

5月6日 「2日で150キロ」

結局連休の最後の2日間はずっと自転車に乗ってました。総計150キロくらいかな。尾道から松山へ。そ、しまなみ海道ってやつですねー。飲んだジュース1500ml、越えた橋おおよそ7つ、ついたため息23個、できた作品、なし(笑)。

ちょっとへとへとです。でもね、眠れないよりずっといい。

         

5月5日 「それやっぱり君が悪いよ」

「それって、やっぱ君が悪いと思うな。」

もしもあなたが小さなネコなら、尾っぽをぴょん、ってたてたよね、その瞬間。こころがきちんとことばに乗ること。ボクらには尻尾がないからちょっとわかりにくいけど、それでも懸命に何かをつかもうとしてる。

そうやってボクらはきたのだから。そうやって。

         

5月4日 「コール」

いつくらいぶりかなあ、携帯の充電切れるまでしゃべったのは。ことばが流れるって気持ちいいね。まっすぐであること。

これでまた、ちょっとがんばれそうだったり。我ながら単純です。でもまあいいじゃない。やっぱりことば。ことばにすがって、わたしは生きる。あなただって、そでしょ?

ねえいっしょにいこう。それぞれの空。

         

5月3日 「常時接続」

    私からつないだ手
    私からほどく

    それが礼儀

         

5月2日 「たぶんこの歌集は買わないだろうな」

たぶん一生手にとらないだろうと感じさせる歌集の広告を新聞に発見。柳田純って人のなんだけど。いや、著者紹介がね。

「俵万智のサラダ現象にうんざりし、人間不信から風俗の世界に身を落とした著者が、欲望と退廃の街・東京で見た人間の本性を斬新な言葉で詠い上げた衝撃の歌集。」ですと。

で、紹介作の一首はこんな感じ。「凛として頭を上げて歩くのよ 前からめちゃくちゃイイ女来る」。うーん。どうだかね。ステレオタイプすぎて発見がないってゆうか。この「のよ」って部分が字合わせ的だしね。他の歌人にうんざりするなら、もっと暴れて欲しい。ただの一首でも震撼させて欲しいですよ。いとおしむこと。ことばを。

サラダ現象にうんざり、ってゆうのも、あまりにありきたりで恥ずかしいんだけど。たぶん恵まれたお嬢様の逡巡じゃん、ばっかじゃないの?って態度なんだろうけど、その瞬間での精神の葛藤ってあるじゃないですか、そゆのは読み取れないと。ひとくくりに否定するってゆう手法が安直に過ぎる。でもってエロティックを扱うのなら林あまりさんあたりがすでにメジャーだし。

まあ出版社のコピーなんてこんなものかもしれないけど、せめて活字の世界に身を置くなら、もう少し研いで欲しいね。あーあ。

         

5月1日 「逆リンク占い」

ちょっと他人サマのリンクページをつらつら見てたんですけど、やーいろいろあるわけですよ、他人サマから見たワタクシ像(笑)。こりゃ向学にもなろうかと、今回GW第2企画としていくつかを無断で御紹介。てゆうか相互だからいいよね?ね?

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蘭の会

いつでも誰でもお気軽に立ち寄って見て下さい?ようは、届かなければ無力なのだからと、超脱力系キャラのうみねこさん。しかし批評家として鋭い眼を持つ不思議さんでもある。おそるべし
        
うーん超脱力系キャラ?そおだったのか?>おいら(笑)。

poenique(いとうさん)

それぞれに鮮やかな1人4役。うみねこさんのHPです。
        てゆうかいきなりばらしちゃイヤ。

魚の祭(キキさん)
硬質でないせいか、すうっと染み込む、そして、なぜか強度のある詩だといつもおもう。
        そおゆうキキさんのことばはしなやかな強度でいっぱい。

verse-verge(葉月さん)

Club Seagull'sでは最近詩の投稿掲示板を設置した。一行詩が面白い。ときに可愛らしくさえある詩は、発想力や表現方法に優れ、確かな実力を感じる。詩評するときも言葉の表現には特にこだわりがある様子。@ニフティの詩のフォーラム出身の古参でもある。群青詩賞はこの方の協力によって初めてスタートした。
        時に、じゃなくて、いつもかあいらしいって、ゆってゆって(笑)。

saruhobo(Monkさん)

詩作とか。一行詩投稿とか。写真とか。
「シンプルな真珠に目を奪われる僕もやっぱりシンプルなのだ。」
        ことばとの距離感が非常に近いと思っていることばつかいさん。

sure!(sixさん)

余り使いたくない「珠玉の」という言葉をうみねこさんの詩集には冠したい。
しかし、そんな陳腐な紹介をもサラリと軽妙にかわしちゃうんだろうな(笑。
        だってそんなこと言われたことないしぃ。

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などなど。そこはかとなくその人らしさが出るんだよね、紹介文ひとつにも。それはそれでこわいわなあ。