4月30日 「時間」

    やさしいですか?それとも、残酷、ですか。

         

4月29日その2 「恋愛価値判定」

ゴールデンウイークらしいけどカレンダー通り、あるいはカレンダー無視した仕事っぷりで(笑)ユウウツなそこのあなた!あたしと同じ境遇のみなさんのために、今日は素敵な暇つぶしを準備しました。じゃじゃん。恋愛価値判定→こちら。ネタありがとねー>某たつきくん。

ええ、おいらもやってみましたケド。最初は「火遊び恋愛級」で、平均点以下(笑)。で、ここに書くためにアド確認などしていて、ちょっと迷った質問を逆に答えてもう一回鑑定してもらったら、「ドラマ恋愛級」とでました。なんなんだ〜。内容はほとんど変わらないのに、どこでこんなに違うの?って、うふふ教えてあげない。

で、結果の方をサマライズ。長いけど、これでも短くしたんですけど。 

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階級は「ドラマ恋愛級」です(20段階中4番目)

★総合評価★

うみねこ さんは「包容力」の価値が最高値をつけました。包容力がある人は年下の彼氏彼女をつくるとピッタリとハマる傾向にあります。あなたはいわゆるオトナな人、優しい人です。大きな心に「呑気」が加わると一転して利用されかねませんが、しかし些細なことを気にせず相手を深く信頼できるタイプのあなたには安定した恋愛が常に期待できます。

総合的にはうみねこさんはかなり高い恋愛価値をもっています。少々の欠点とそれを補って余りある美点のバランスが絶妙で、何もかも完璧な人よりも魅力的な人になりうる素晴らしい評価です。異性を惹きつける武器を多く持ち、自分の気付かないところでモテていることもしばしばでしょう。さらにはあなた自身も恋愛から得るものが多く、一喜一憂といえどそれはすべて人生の糧となり、あなたにとって恋愛はなくてはならないものでしょう。

どおよこれ(笑)。包容力ですってさ(笑)。安定した恋愛…ほんとかよ(笑)。

★恋愛要素ごとの評価★(S、A、B、C、D、Eの6段階評価)

[恋人]   評価「S」

うみねこさんは、彼氏彼女としては最高の人でしょう。とりあえずその恋人としてのセンスは抜群で、若い恋愛には特に強いようです。さらには付き合ってからどんどん良くなるタイプ。

[結婚]   評価「S」

うみねこさんは、非常に優れた結婚観をもっていて、良妻良夫になれるセンスが溢れています。若いうちはわかりませんが、長い目で見れば見るほど魅力を発揮する人です。

[環境]   評価「S」

相手の貧富の度合や肩書きなどに恋愛感情が左右されず、かといって自分もどうでもいいなどと油断することのない姿勢は、付き合う相手にとっては「ラク」であるに違いありません。

[エッチ]   評価「E」

うみねこさんは、エッチに関しては未熟というか、幼稚だと評価せざるをえないでしょう。相手にとって、二人の関係にとって、という観点からエッチについてまた考え直したいものです。

[ルックス]   評価「E」

うみねこさんは、ルックスについてかなり一般人の考えからかけ離れたものがあります。

[包容力]   評価「S」

うみねこさんは、抜群に包容力がある人です。包容力は我慢ではありません。余裕です。あなたにはその素質が備わっています。

[過去]   評価「C」

うみねこさんは、おそらく過去はそれなりには恋愛してきたのでしょう。あなたは、否定する過去も、自分の糧となる経験も、宝物になった思い出も、それぞれに善悪をつけているのではないでしょうか。過去の恋愛はすべて前進への原動力にしたいものです。

[テクニック]   評価「E」

うみねこさんは、恋愛テクニックについてはまったく考えていないようです。当たって砕けろ、ではいつか本当に砕けてしまいそうです。

EとSばっか。極端なのかな?ルックスって、あーた(笑)。テクニック、かあ。考えたこともないな(笑)。

         

4月29日 「桜桃」

全然、何の脈絡もなく読んでみました、太宰治「桜桃」。もう何度目にもなるんだけど、読むたびに、やっぱ文学だなあ、と思う。それは詩的でさえあって。

自らへの迎合。社会とはしかし、こころからなじんでいけなかったのではないか。それはたぶんヒトに対しても同じで。芥川の孤独とは違う、迎合の術を知りつくした上での被膜。そんなものに守られてでないと、呼吸なんてとてもできない、そう、そんな風な。

ボクの場所はここにない。まだまだ。

         

4月28日 「由緒」

で、せっかくだから小樽というところにも行ってきました。もうねー、MDウォークマンのアラニスが浮いてるわけですよ、やっぱ北島三郎的波がざっぱああああん、は〜るばる〜きたぜ、みたいな感じでないとな。おまけに港あちこちロシア語だったり。うひゃー。

ほしかったのはこれです。もおこの画像撮るためにいったようなもんです、ガイドブックで見たときからどおしてもみてみたかったんだよね、この喫茶&Bar。でも行ったら準備中でした、とほほ。せめてロゴだけでも。どおだ。

         

4月27日その2 「そおいえば」

    きょうはなんとなく生誕の日だったなあ。関係ないけど(笑)。

         

4月27日 「アンビシャス」

札幌とゆうところに行ってきました。やあめっちゃ久しぶり。なんかこう、ちょっとづつ余裕を感じる街だよね。ぎらぎらとも違う、したたかとも違う、何か。

しっかし寒いわー、ひろしまと5度か10度くらい違うんじゃない?こっちはジャケットとか着てるのに、街ゆくヒトはちらほら半袖ですぜ、いやマジで。寒さ慣れってゆっても、限度あるやろー(笑)。ちなみに夕飯つきあってくれた裕樹さん、かんてんさん、さんくーでした。無事帰宅しております、はい。

で、これですよ、これ。ボーイズ・ビー・アンビシャスですよあーた。ヤボウでもタイシでもヨクボウでもなんだっていい。アンビシャス。ストイックになるのは美しいけど、その水底に、わきあがるものを持たなくちゃ。たぶん当時の生徒たちに欠けていたものだ。それはきっとボクらも同じで。

欲しいものを欲しいって言おうよ。そゆことでしょ?わきあがるもの。それに正直に。守るだけじゃだめなんだ。おいらが作品「エネミィ」に託したものも、たぶん同軸にある。きれいごともいいでしょう。譲り合いは美しい。でもそれだけじゃだめなんだ。

手をのばさなきゃだめなんだ。

         

4月26日 「おばかさん」

    わからなくっていいことって、あるんだぜ?

    馬鹿だなあ。

         

4月25日 「川の流れの」

秋元康が活動20周年記念CDを出したんですと。あの人、器用だけど器用すぎてどこまでがほんとうかわかんないって感じだな。詩集みたいなのも出してるんじゃないかなあ。なにしろ「川の流れのように」と「なんてったってアイドル」だもん。そりゃ違うだろ、とか思ってしまふ。

もちろんそれは正しい姿なんだけどね、マーケティングから入っていくという手法。それはみんな薄々感じてるんだよね、ニーズがあってこそ、サプライがあるんだから。やみくもに走り出すのは、結局は勝てないんだって、みんな知ってる。

でもなんか、風潮に頼り過ぎるのはなあ。なんかこう、極端だよね。どこもかしこもよく似たウーロン茶だしやがってって感じ。その初期需要のみを狙ってるって態度もあったりするでしょ?そうすると消耗品だよね、歌も。はああ、ことばもそうなるのかな。カリスマポエマーとか出てきて、日本中ポエマーになって、で、半年間大騒ぎして、おしまいって。なんだかなあ。

どおでもいいけどあいのりって番組の誰かが詩集出すの?誰か教えてちょ。

         

4月24日 「ひとりごと」

    孤独になると独語が多くなるんだって。

    なーるほど。

         

4月23日 「ポリティカル」

まあ自由であるといえばそうなんだけど、やっぱ、自分の信念になるべく沿って生活したいじゃないですか。全宇宙にいい顔なんてできっこないからね。たとえば世界でひとりぼっちになっても、それが自分のポリシーであったならしょうがないやな、などと思う。

たぶんそのうち刺されるか消されるかするだろうね。はは。

         

4月22日 「流星夜」

この一週間へこみ続きです。いろんな予定がキャンセルになったり、知らなくてもいいことを知らされたり。逢いたかったヒトにも逢えなかった。欲しくない現実がそこにあった。ま、たとえばネットでぶーたれたりしたら、暖かいことばってゆうものが返ってきて、それはそれで暖かいんだけれど、それがすべてではないじゃないですか。だからコアの部分で解決してなくて、さらにへこむ。はああ。

そすると「詩」が書けないどころか読めないんですね、ええ。今週verse-vergeの作品推薦担当だったので、もう力振り絞ったってゆう感じ。たいしたことないじゃん、って言われそうだけど、やっぱ、すいすいってお手軽お気楽に流したくないんですよ、そゆうのを。自分が逆の立場だったらイヤだね。やっぱ、他人の書いたものにレスペクトがないと、さ。そうでないと、自分のことばたちもそんなふうに扱われてるってことにになる。

それは、イヤだな。

ないがしろにされるためにことばはあるんじゃないからね。ヒトは、ヒト。自分は、自分。それが自分のスタンスだし、それができなくなったら、このフィールドからおりようと思う。

嘘だってつくし、ルールからはずれてることって、たぶんある。でも、ことばを捨ててしまったら、何が残る?結局、ことばしかないんだよ。

降りそそぐ星がきらめくのは、密度の違う大気のせいだ。受け取る側の事情なんだ。ただ真直ぐに放射するだけの、そんなふうに、ことばを。

あなたにとどけ。

         

4月21日 「イン・ザ・レイン」

    そのひとことで、どれだけ救われることか。

    ありがとう。

         

4月20日 「エンプティマーク」

    エンプティマークが点いたまま走る。

    ま、そゆ感じ。

         

4月19日 「エンジェル占い」

問7. 次のイラストにタイトルをつけるとしたら、何か。(15点)

    1)天使のポシェット
    2)発射2秒前
    3)わたしきれい?
    4)中指でお願いします

とんでもない回答を思い付いたオトナのあなた!あとで職員室へ来なさい(笑)。

         

4月18日 「埋め込み式恋愛ペースメーカー」

   私の心は
   すでに理由を失って
   ただあてもない収縮を
   繰り返すだけなので

   仕方なく
   ショップで買ってきた
   恋愛ペースメーカーを
   左の肩に埋め込んだ

   どうやら
   とび色の電線は
   まだ真新しいプルキンエ
   規則正しい律動を
   胸の底へと送り込む

   ドキン!  
        見知らぬ後ろ姿に

   ドキン!  
        もう空っぽのカーテンに

   ドキン!  
        信号の先 右折レーンに

   そのたび
   私は驚いて
   あたりを見回してるけれど

   もう本当のレンアイは
   できなくなるかもしれないな

   マスターが
   ため息まじりに指さした
   冷たい
   銀のディスカスが

   今日も
   私の左肩

   すべて
   私の拍動は

    

         

4月17日 「ジャック」

結局ね、信じることによってのみ成立するメディアなんですよ、ここは。

世界がそんなものだけでできてるなんて、そりゃあ思わないけれど、それに乗じて欲望を満たそうとする人は必ずいます。それはこのメディアで十分学んできたし、これからもそうだろう。無人の野菜売り場って知っていますか?ほら、貯金箱だけおいてあって、代金分を払って下さいねって。それを笑う人はきっといるだろう。でもね自分はそうはなりたくないんです。なんての、もう意地でもね、正しいと思うこと、信じてやろうって。あらゆる営みが、信じることから始まっているんだ。それをなくしちゃいけないんだ。

信じることからはじめよう。この数日間の、これが結論。

         

4月16日 「空白の日」

今日は空白の日なので何も書きません。ネットにつなぐ気もまったくありません。更新もしません。ですのでこれをアップするのは明日です。実は昨日も書いたっきりでほっぽってある。

明日明日。ぜんぶ明日。

         

4月15日 「感謝の鈴」

    ありがとう。

    あなたの文字に。

         

4月14日 「文法」

どおしてこお、責任感なっしんぐでやっていけるかなー、ほんとに不思議。自分のことば自分の行動を誰も見てないと思ってるのかな?そゆ思想はとんびのえさにでもなって欲しいねぶつぶつ。

ま、おいらはおいらの文法でやっていくしかないけどさ。明日が無限に繰り返すわけじゃないからね。

         

4月13日 「悦楽」

    破壊するのは楽しいらしいね。

         

4月12日 「夢占い」

だいたいが楽しい夢って見たことないねー。辛いのとか、哀しいのとか、そんなんばっかし。でもきのうかなりマンゾクいく夢を見たんだよね。いろんな問題点がばさばさ解決していくわけですよ、で、笑顔笑顔でほがらかーな心持ちになっていくんですね。でも、当たり前だけど目覚めたらなんにも変わっていない。2度寝しようかと思ったぞ(笑)。

夢占いじゃ、身内の不幸とか、哀しい系はいいサインなんでしょ?でもなんとなくわかる気がするね。目覚めた瞬間から刷り込みしてあるわけです、哀しみが。そうすると日常の出来事も、なんだかうれしいことに思えたり、さ。それってシアワセの原形でしょ?

あー楽しい夢ってみるもんじゃないなー。夢に逃げ込むようになっちゃいけない。甘美ですから。うーんドラッグとか、そゆもんかなあ(違)。

とにかく、夢にはものすごく威力があると思った朝。

         

4月11日 「ころ」

うーん、ちょっとした論争になっております>ころ。ほら、子供用自転車って、補助輪ついてるやん、あれってさー、「ころ」だよね?そう呼ぶよね?

なんか大阪出身の友人がゆうわけですよ、「あれは横玉だ」ってさ。ぷぷ。「よこだま」って。案外ローカルなんだねえ>どっちがだ(笑)。

とーきょーとかはどうなってるんだろうねえ。ご意見求む!

         

4月10日 「ドーナツ現象」

    中心がだんだんさびれてゆくんだ。

    ことばのくりかえし。

         

4月9日その2 「デジャ・ブ」

なんか気になって去年のダイアリを読み返していたんですが。そしたら、なんとまああれですよ、おんなじことテーマにして書いてるんですね、去年の4月8日と、今日書いたのと。この一致はなんなンだ。

ことばの地平線をはじめたのも去年の4月らしい。おまけに葉月クンとこでコメンテイターのいそうろうはじめたのも去年の4月。ちなみに今はコメンテイターがたくさんになってるけど、最初葉月クンと自分だけだったんだよねー。ありゃキチガイザタだったね、マジで。

さ、今年は何をしよお?今日はいったい何をしよお?前向きなんンじゃないよ。こわいからそうしてる。

         

4月9日 「揺りかごを揺らす手」

ちょっと掲示板にも書いたんですけど、ボクがいつも驚くのは、詩集なんかもばんばん出している才能豊かな「詩人」のみなさんが、掲示板とかにカキコする時、なんであんなにことばをないがしろにできるのかってことですね。

「作品と人格は違う。」

いやまったくその通り。なんですけど、素晴らしい発想とことば選びでボクらを魅了するエキスパートさんたちが、誰かをおとしめたりする台詞を平気で書き込んだりできるのを見て悲しくなるんだけど。真の人格はどおだっていいんです、ただ、詩評とか掲示板の発言とかは、たかがネット、されどネットであって、結局は不特定多数に発信するものだ。そこは襟を正して欲しい。そこを軽んじてる態度は、なんだか作品上のキラリせつないフレーズも、ただ人寄せのまがいものだったんだなって思えてしまうよ。

きっとぬくぬくとした揺りかごの中で暮らしているから、ことばの怖さをしらないんだろうね。ことばひとつであなたのジンセイが変わるとしたら。文字にした途端、声にした瞬間、ことばが貴方をぐさりと撃つ兇弾に変わるそんな風景を思い浮かべたことが一度でもあるなら。そんなことは出来ないはずだ。

だれかが揺りかごを揺らしてる。

         

4月8日 「モンスターズ・インク」

とゆうわけで観てきました、ディズニーらしいねーなんか。ハートウォームストーリは、けど、どこまで受け入れられるのかなあ。でもそやってファンタジィに入り込めるってのは幸せなことだよね、たぶん。そゆ意味では彼の国の子供たちの将来は捨てたもんじゃない。

それにひきかえこの国わ、って感じだねー。なんでこう、子供たちを消費の対象としてしか位置付けられないのかな。そんなところに文化の余裕のなさってゆうか、豊かさがない気がするよ。で、あれっしょ?ゆとりの教育とかいってさー、土日休んで地域に戻って学びましょー、みたいなことゆってるんでしょ?その分補習とかするらしいやん。それなんか違うやろーって思ってしまふ。π=3でオッケーなんて、そりゃあんまりだわ。世界が割り切れないものに支配されていること=数字そのものが自然界において異質なものであること、それを体感できないやん。

ひるがえって、まあここは文芸サイトの端くれですのでそゆ方面を見ましてもですね、教育は子供たちにどんなふうに豊かな詩の世界を提示してくれてるのか、非常に疑問。はっきしいって、小学校の時に詩を読んでもさっぱりわかんなかったんですけど。

絵画もそうだ。センセイ方にやっぱりお願いしたいよ、好きなもの、好きな気持ちを伝授して欲しい。教える方が訳わかんなかったらいかんだろー、と。

ま、モンスターズ・インクは、もうちょっと毒が欲しかったかなあ。トイストーリの方がオトナ向けですね、はい。>って見てるらしい>1も2も(笑)。

         

4月7日その3 「爆撃作戦の余波」

さっき「ネット詩爆撃プロジェクト」てゆうその企画のサイト見てきたんですけど。やーなんか議論百出だったみたいで。おいらみたいに脳天気にコメント返しまだかな−、みたいなスタンスじゃ駄目みたい(笑)。おまけに詩人の皆さんには一日限りでってことで参加をお願いしたケースもあったとか。なーんだ、それじゃコメント返ってこないんだ−。残念。

おいらはただ、ことばを読ませて欲しいだけ。フィクションでもノンフィクションでも、それが作者の真のことばなら。そのほかのことは、まあどっちだっていいとゆうか。こころの細胞膜をするする透過する、そんなことば。内側から熱を発生する、ミトコンドリアなことば。

そんなことばを。

         

4月7日その2 「爆撃作戦」

面白い企画だなあ、詩の爆撃作戦。何人かの、これはもう誰がどう見ても実力者でしょってゆう詩人の方たちの作品を、これはと思うサイトに投稿するという企画なんですけど。4月1日にあちこちでそゆ作品が見られたわけですね。紙媒体と電子媒体の融合への一つの試み。もー興味津々。

そういった作品にはすでにどれもいくつかコメントがついています。もちろん、コメントに対してレスポンスするかどうかは作者の自由意志ですのでいいんだけど、できればコメント返しを見てみたいなあ。いくつも詩集をだして活躍するような人たちが、どんなメンタリティで作品を描き、そして感想や批評にどう答えるのか。

ネットは、個。

つまりね、個に対してどれほどに誠実であるかってこと。今日でちょうど1週間。また夜はくる。

         

4月7日 「やり切れなさをどこに捨てるの」

「ところで、やりきれない思いって、どこに捨ててる?それとも抱え込む?」

    …そうだねー。抱え込む、かな。

「ふうん。実は自分もそうなんだけど、それって辛くない?」

    …(笑)。

でも、上手に捨てないとさ、誰かに拾われたり、カラスかなんかついばんだりしちゃってさ、結局持ってた方がよかったって、んなことない?。ただ臆病なだけかもしんないけど。

ま、抱え込んでるうちに、芽が出てきたりすることもあるだろうけど。その時は、その時。

         

4月6日 「ゆるしながらうたうこと」

こんにちは、ことばの地平線の時間です。今日は詩学2月号からの御紹介。詩人の高階杞一さんの評論、「詩は、とんだり、はねたり、ころんだり」。初めて詩を読む人のためにって副題がついたその文章に、かなり共感を覚えたもので。

その中でも面白かったのはここ、一羽のネコのエピソード。高階さんが昔まだ投稿生活をしていた頃、作品で「一羽のネコ」ってフレーズを使った。すると名の通った選者の方が、「ネコは一羽とは数えない。言葉は正しく使ってもらわなければ」という批判をされたんだそうだ。高階さん自身は「ネコ」と「一羽」を結び付けることで、新たなイメージを期待したのに。

読み手にも書き手にも、柔軟な感性を求めること。それを如実に示す好例だろうね。

詩はこうあるべき、という議論はいくらでもあるだろう。そこには自負もあるし歴史もある。だけどね、定義にしばられちゃ駄目なんだ。誰かにとっての詩心は、誰かにとっての露悪趣味かもしれないし、その逆もまた然り。

わたしのつぶやきが、自由詩であるのかどうか。それはたぶん、あなた次第で。

         

4月5日 「鬼束ちひろ in 厚生年金会館」

とゆうわけで、久々にいってきました。やーうまいねえ>鬼束ちひろ。この人やっぱバラードの方が声が映えるね、たぶんメンタリティはソウルミュージックなんだろうけど。

気付いた点をいくつか。バックサウンドにシンセサイザーなどを持ってこなかったのはむしろ新鮮。チェロからリコーダーまでほんとに生演奏だからね、その暖かさがすごくよかった。ちなみにアップテンポの曲でも手拍子がなくって、みんな愛おしむように聴いてるんですよね。でもわかる気がするな。

もひとつは、途中Jewelの曲を歌ったんだけど、これにはほんとびっくり。なにしろ彼女がオーディションで歌った曲、いわば鬼束ちひろの原点でしょ?。以前も書いたけど、そんなマイナーな曲(といっても向こうではビッグヒットだけど)でオーディションってゆう勝負に出る、しかもそれは彼女の声質を生かせるフレーズがあんましなくって、ほんと、好きだから歌いますって感じの選曲。それをコンサートの佳境にもってくるとわ。

好きだから歌う。いいなあそれ。そゆ姿勢があってもいいじゃん。ふつう、最新アルバムからチョイスしたり、シングルカットを歌ったりじゃないですか。もち歌がないならともかく、そーくるかあ、と。

好きだから歌う。あーおいらもそうしようっと。好きなことを、好きなふうに>って、いっつもやん(笑)。

         

4月4日 「ありがとうの、う」

いきすぎたり、届かなかったり。引きつったみたいに、うまく打てない。「なかったことにしてください。」携帯は、それきり黙る。

唐突のメールに、なんて返そう?「ごめん。ありがとう。」これが、ありがとえ、になったり、ありがとい、になったり。いつからこんなに、不器用になったんだ?メールを放って、画面を閉じる。

たくさんの幸せが。あなたを包みますように。

         

4月3日 「ストラップ」

    ストラップには
    彼女の写真
    あなたの耳元で
    彼女が揺れる

    わたしの声で

         

4月2日 「インストール」

ようやっと読みました、「インストール(綿矢りさ著)」。若いっ!もうなんつの、句読点ひとつひとつが若いんですよ、なんか(笑)。それがうまく作用しているところもあるし、なんだか学級文集読んでるみたいな妙な感覚になる箇所もあるね。とにかく、細かいこと吹っ飛ばして、前向きに勢いでいこうぜおーみたいな風。なんか清々しいね。

悪くない。でもおいらの目指すものとはすこーし違う。って当たり前か。そこいらの気取った文章よりはぜんぜんよかったけどね。結末も許します。てゆうか、これだけの文章を送り出せることに驚愕する。彼女はたぶん、天才でもなんでもない。でもそれって大事なことんじゃないか。それもまた、誰かの胸に届くってことだ。

しっかし、これどんなふうにして評者の面々が議論したのかなあ。逆にいえば、この作品のバックグラウンド、作者は17歳現役女子高生!っていうのが付加価値的に働いてる要素がたぶんあったと思う。ねえそれってゆっちゃ駄目?

ともかく。アマチュアとプロの差はどんどん小さくなっている。ウタダは天才だけど、モーニング娘。はオーディション出身。だけどどっちも売れてるでしょ?そゆことかな。え?なんか違う?

         

4月1日 「エイプリル・フール」

エイプリルフールなのに気の利いた嘘のつけなかった理由はなにか?(15点)

  (1)普段から嘘をつき過ぎていたから。

  (2)その嘘が本当になったら困るから。

  (3)本当なんてどこにもないから。