| ヨットで食べる美味しいごはん |
<おきて編:はじめての日帰りクルージングメニュー:セイラーズカクテル>
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陸上でカップラーメンを食べるのは、作るとは言えないほど簡単なことですが、揺れて、しかも斜めの状態のヨットではちょっと勝手が違います。カップ麺を左手に持つ、右手にやかん。ここでひと揺れすればその状態のまま壁に激突、です。必ず背中を壁につけ、足を踏ん張ってね。やけどにも気をつけましょう。とにかく初めのうちはキャビンの中に入るだけでも気分が悪くなるので無理は禁物。もちろん女性だから料理を作るなんて法則、ヨットにはありません。どちらかといえば力仕事なんですから・・・。
ついでに言えば、カップ麺は開けてお湯を注ぐだけ、というのが便利です。今流行の、薬味、スープ、具をいちいち出すのは大変。でも他に楽しみは無いと言われるほどヨットでの食事は貴重。カップ麺とは言わず、この限られた場所でいかに簡単に美味しいものが食べられるか、是非みなさんで情報交換しましょう。レシピ募集中で〜す。
| 掟編 |
| 掟1.ビン類は避ける。 割れると危険だし、重いし。調味料以外に酒類も、焼酎、ワイン、日本酒など大抵の物は紙パックが有ります。捨てるときもかさばらず便利です。 掟2.スパゲティはプロントを。 メーカーの回し者ではありません。麺に切り込みが入っているため茹で時間が5分です。鍋の大きさに合わせて短い物を選べば更に完璧。保存も便利です。 掟3.ごはんを炊こう! レトルトのご飯を茹でるのは結構時間がかかります。 いちいちパックを開けるのも大変。ならいっそのことご飯は炊きましょう。普通の鍋でOK。たまにお焦げな どあると返って嬉しい。海水で研いで清水で炊けば ミネラルも入って更に美味しい。水を入れるだけの、研がない米も売っています。保存はビニール袋より、空いたペットボトルが破れず便利です。 掟4.味噌とバターはチューブ入り ヨットは冷蔵庫ではなく、クーラーボックスが多い。だから揺れれば中はごちゃごちゃ。紙容器はいけません、濡れて破れてしまいます。そんな時、チューブ状のバターが便利。大小市販されています。これなら多少、溶けたって大丈夫。味噌もプラスティック容器は場所を取るのでチューブ式が便利。片手で使えます。 掟5.ドライの野菜を活用しよう。 ジャガイモ、タマネギなら日持ちもしますが菜っぱなどはすぐにだめになってしまいます。そこでお手軽ドライ野菜。スーパーで売っています。刻んだネギを始め、ほうれん草などの素材から、お湯をかけるだけのきんぴらゴボウや根菜類のサラダなどいろいろ揃っていて楽しい。好きな分量使えて生ゴミも出ません。例えレトルトの麺にでも一工夫できます。 掟6.ゴミは少なく。 捨てられる物は捨ててから出航しましょう。ダンボールは濡れるとドロドロになって始末に困ります。レトルト食品の外側の紙パックもいくつかまとめれば意外にかさばるもの。棚や網、スーパーのカゴ?などを上手に利用して、暗い、揺れた中でも探し出せるように種類別にまとめておくと便利です。 |
| はじめての日帰りクルージングメニュー |
せっかくのクルージングにコンビニなどの弁当とカップラーメンじゃなんとも味気ないじゃありませんか。手作りメニューを用意すればみんなに見直されること間違いなし。食べ物の良い艇はどんどん人も集まります。楽しく食べることが大切です。
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| おまけ:セイラーズカクテル |
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