| 第二十一段 | ![]() |
2008.07.15 |
−さて、HAWAII− 歯医者と健康診断ばかりではつまらないし、早々に梅雨明けして異常に暑いし、もう嫌なことは忘れてきっぱりと(?)ハワイに走ることにした。最近の本屋は空調の効きも良すぎるくらいで、スタバが隣接してたりして快適なのでハワイ本を読みあさって情報を頭の中にメモし、その中でも良さそうな本の2冊目をゲットして来た。1冊目はその名も「ハワイ本 ココロとカラダに効くナチュラルハワイ for Wahine(ハワイ語で女性)」(発行2008.03)、2冊目はいつも付録の地図目当てで買っている「地球の歩き方MOOK ハワイの歩き方2009」(発行2008.07)。発行されたばかりってことはこれから1年は出版されないってことだからね。ついでに予備はあったのだけれども、旅行に行くたびに必ず用意するメモ帳(Rollbahnって言うドイツ製で色も大きさも各種。リング式で持ち歩きに開いてしまわないようにゴム付き。私は約縦14センチ、横10.5センチサイズを愛用している)もショッキングピンクのものを見つけ、リングに差し込めるお揃いの色のペンも発見して共にゲットした。これで準備万端。地図を記入して地区ごとに番号を記入しておき、入手した都度情報を書き込むのだ。 ■まず今回注目すべきはアサイボール。 アサイと言うフルーツがとてつもなくビタミン豊富で食物繊維が多く、体に良いってことは知っている人も多いかもしれない。これがスムージー屋(フルーツとヨーグルトのフローズンドリンク)や自然食品店のカウンターで売っている。アサイを使ったスムージーやシャーベットの上にシリアルや生のフルーツをてんこ盛りにしたものがアサイボール。朝食やおやつに良さそう。各店で少しずつトッピングが違うらしく、果物もバナナだけとかイチゴも乗っている店とかハチミツをかけたものなどいろいろ。ダイアモンド・コープ・ヘルス・バー、ラニカイ・ジュース、ダウントゥー・アースなどで。一度トライしたい。 ■ロイヤル・ハワイアンS.Cで毎週月曜日の11:00-12:00 無料教室で「ロミロミ」が新登場。無料ウクレレ教室やフラ教室をやっているところ。2人一組で参加、お互いにマッサージしてロミロミを覚えるんだって。気持ち良いし、覚えられるし一石三鳥らしい。ぜひ参加したいけど時間はあるかな。 ■ハワイブランドのバッグショップ、「エリーゼトラン」と言う店がアラモアナS.Cにopenだって。初めて聞いたブランドだけど手提げがリュックになったり、トートバッグにポケットやペットボトル入れがあったりと使い勝手が良さそう。ちょっと覗いてみたい。 ■何とお肌のためのジュースが、アラモアナS.C内化粧品店セフォラに。果物ベースで美味しいらしい。化粧品店に行くことは日本では皆無だけどここは好きなピカケ(ハワイアンジャスミン)のシャンプーがあったりして結構楽しい。チェックしようっと。 ■オオジェネシスブティックと言う、難しい名前のブティックがノースショアマーケットプレイスの前にあったらしい。今まで気付かなかった。ハワイや各国の生地を使ってその店の有名な女性がいろいろ組み合わせてスカートを縫っているんだって。つまり1点もの。結構有名な女優なんかも顧客らしい。 ■ここのところ歯医者に通っているせいか歯磨き製品にも興味あり。今回ククイナッツさんにお土産に頂いたナチュラルな歯磨き粉もなかなか。ハーブが使ってあってきつい味や香りはなくマイルドな感じで使いやすい。何と言っても薬品が使われていないのが良いよね。そこで歯のホワイトニングは何といってもアメリカ。DFSに5種類のコンパクトな歯磨き粉セットを発見。小さいので旅行用やお土産にしても良さそうなので滅多に行かないDFSにも時間があれば足を運んで見ようか。 ■私の大好きなワードの「ネイティブ・ブックス・ナ・メア・ハワイ」で、これまた大好きなピカケの石鹸を発見。しかもハワイ産ピカケだし、エステ出来るスパ使用だって。ほかにもハワイ産オーガニックの素材を使った海の香り(どんな?)など、侮れず石鹸。ノースショア・ソープ・ファクトリーの石鹸も良質なのだけれどもどこかで売っているかな。 ■自然食を扱うウメケマーケットにゴジベリーと言うビタミンC豊富な果実をチョコでコーティングしたその名も「ゴジチョコレート」発見。 |
2008.07.19 |
−さて、HAWAII U− サンパチェンスって言う園芸用の植物(仲間にインパチェンスって種類の草花もあるそうです)が、他の草花などに比べて6倍も二酸化炭素を吸収するってNHKの英語番組で聞いた。英語だから甚だ怪しいのだけれども、成長が早くて紙を作ることが出来るケナフとかこんな植物を、もっと積極的に植えたら地球温暖化ももう少しだけ軽減出来るんじゃないかなぁ。中央分離帯とか、学校とか、家の花壇にも、植える花を検討中のみなさん、夏の暑さに強く、色とりどりの花の種類を持つサンパチェンス、いかがですか。 で、続ハワイの新インフォメーション。 ■最近ヨガが良いと思っているんだけれども、どうやらハワイでもブームらしく「リリーレイ」と言うヨガブランドを扱っている「アリーレイ」と言う店をワードで見つけた。「リーロータス」というハワイブランドもあるらしいんだけど、こっちはカイルアの店で遠いのでどこか他も探したいと思っていたら、あった。ヨガをコンセプトにした「ルルレモン・アスティカ」と言うカナダ生まれのフィットネスウェアショップがハワイに上陸したんだって。しかもアラモアナS.C。これでハワイに行ったら遠くまで足を延ばさなくても日本にはないきれいな色のウエアやヨガマットが見つかるかもと言う期待大。ついでに滅多に行かないワイキキの「ナイキ・タウン」も覗いてみようか。 ■あの大好きな、しかもカハラとパールリッジにしかない「シナボン」のプリッツェル版が市販され始めたみたい。袋に入ってしかもクリーム付きで$1.99−。他にもワイルド・チェリー味のm&mなんて不思議がいっぱい。どこのスーパーに売ってるんでしょ。探さなくちゃ。スーパーは本当に楽しい。 ■去年登場したカパフル通りのスーパー「セーフウェイ」はホント、現地に住む友人までもが行くときには万歳するというほどのステキな店なんだけどそこのオリジナルオーガニックブランド「Oオーガニックス」が150品目以上の充実ぶりなんだって。そのオーガニックもアメリカ農務省の認定マーク付きだそうで安心。日本では超高くていつも海外に行く都度探し回るスパイス類や電子レンジで作るポップコーンまであると言うのには驚き。リュックを持って買出しに出掛けたい。 ■毎回必ず行っている自然食料品店の「ダウン・トゥー・アース」に前回記載したアサイボールやトロピカルマンゴーなんて美味しそうなスムージーもあった。やっぱメガネを作り直して、ショーケース後ろのメニューも読まなきゃだめね。UHそばのこの店や「コクア・マーケット」、カハラの「ウメケ・マーケット」などの店は日本にももっと増えて欲しい。無農薬、減農薬の野菜や果物を始め、紅茶、コーヒー、米やパスタ、砂糖や塩の調味料、化粧品やビタミン剤、虫除け、石鹸、シャンプー、ローソクに至るまで化学薬品を使わない、体に良い物が集結している。特に日本より安い調味料や豆などはいつも鹿児島で地元スーパーのセール日よりも山ほど買って帰るハメになる。 ■ノースショアに住む大好きなイラストレーターがラベルを描いた「パパイヤ・シード・ドレッシング」を買いたい。$5.39。他にもセーフウエイの「オーガニック・クリーミー・シーザー」も美味しそう。前回はなぜかドレッシングを買い損ねたのだ。やっぱり一番好きなスーパー、セーフウエイのオーガニックコーナーか、自然食料品店のいずれかに入り浸ることになりそう。 |
2008.07.24 |
−巻き爪− 暑い、暑い、暑い。暑いけどまったく痩せない(^_^;)。体質が改善されたようで汗をかくようになったからベタベタして余計に不快。とにかく週に1.5回くらい?!スポーツクラブでの運度を心がけてる。たいていはストレッチを取り入れたエアロビクスか、最近はどちらかというとパワーヨガ系の汗がにじみ出るくらいのヨガのクラスに出ている。別に野心はなく、ただ体を少しでも柔らかくして年を取ったときに骨折して呆けるのを防ごうとか、標準の体重でありながら標準を上回っている体脂肪を少しでも落とせたらラッキーと言う程度の運動である。ところが、である。小さい頃から踊りやダンスという物にあまり縁がなかったから複雑なステップについていけないと言うことは認識している。体脂肪が多い分筋肉が少ないだろうとも想像できる。ただ、昔からスキーやスケート、ジェットスキーなどバランスものは割と得意だった。それなのに片足で立てなかった。いつからバランスが悪くなっちゃったのかしら。立っている状態で片膝を前に持ち上げたり抱えるとグラグラする。筋肉がないせいか、腹筋が弱いためか、いろいろ考えていた時、あるテレビ番組を見ていきなり問題が解明した。 驚くべき事に、片足で立てなかった原因は足の親指の爪が巻き爪だったことにあった。巻き爪をご存じだろうか?卵が先が鶏が先かわからないけれども、巻き爪の原因は深爪にある。私が考えるに几帳面な性格の人に多い。始終きれいに爪を切りそろえていなければ気が済まない人達がつい爪を切り過ぎ、爪が伸びる時にまっすぐにではなく左右にも伸びる余地を作ってしまうために広がって指の肉に食い込んでしまうのだ。痛みは尋常ではなく、何かが触れただけで、時には靴下を履いただけで痛む。痛いからまた余計に切るハメになる。放置しておいたら化膿しそうだ。そう言えば父も深爪だった。よく足指の爪の縁に赤チンを塗っていた。父の葬儀が終わった後、母と弟も深爪だったことがわかった。母は化膿してあまりの痛さに病院へ行ったそうだ。どうにも原始的な方法だけど、とにかく、親指の腹の部分をテーピングして引っ張ったり、肉に当たる部分の爪の角に綿を詰めたりして爪を横に伸びる余地のないように長く伸ばしてしまう事が大切なのだと二人から力説された。弟もそうやって克服したのだそうだ。「とにかく痛くても我慢して伸ばすことだ」と言われ、それから半年くらいかけて何とか足の親指の爪を伸ばした。問題は痛みよりも「切り揃えたい」と言う気持ちの方だったのではないかと思う。 今では食い込むことはなくなり、足の親指の爪だけは爪切りを使わずに時々ヤスリで削っている。巻き爪は克服したのだ。だがしかし、他の足の指の爪や手の指の爪に比べて圧倒的にアールが、つまりカーブがきつい。前よりきつくなったかと思われるほど。従って爪の端から端までが狭く、1センチもない。これが片足で立てないそもそもの原因だったのだ。 番組では街頭で「巻き爪調査」を行った。なんと巻き爪にレッドカードやイエローカードを出された人達は皆、片足で立つことが出来なかった。なぜ???爪の調査では、足の指でも手の指でも指先に力を入れて仕事などをしている人達は皆カーブがなくほぼフラットだと言う結果が出た。重い物を運んでいる人やロッククライマーの指の爪は真っ平ら。巻き爪の人はいなかった。そして指先に力を入れて仕事に縫い物をしていた女性が縫い物をしなくなってカーブがきつくなったと証言した。明白である。指先に力を使わず、なおかつ爪を切りすぎると巻き爪になるのだ。私の巻き爪は足の親指だけだ。切りすぎていたことは事実だと思う。再び鶏と卵の話のようにどちらが先か不明だけれども、余りの痛さにいつしか足の親指を地面につけずに浮かせて立っていたことに気づいた。洗面所で歯を磨いているときに気づいてびっくりした。なるほどこれが癖になっていたのだ。「立つ」と言うことは足の裏全体に体重をかける必要がある。それなのに親指を浮かせていたのではちゃんと立てない。それが両足で立っている時にはごまかせたものが片足ではごまかせなくなったと言うことだけなのだ。 治療は簡単。巻き爪は克服したのだから、後は力を加えれば良いのだ。今では気づくとつま先で立ってみたり、わざと親指に力を加えて歩くことを心がけている。意識するのは結構難しいので「歯磨きの時はつま先立ち」などと決めて実行開始。まだわずかな期間だけれどもすでに片足立ちは改善されつつある。こうやって自分の体について気づいたことだけでもラッキーなのでひとつひとつ前向きに改善したい。 |
2008.07.29 |
−歯医者 その後− 今年も緑豊かな「霧島音楽祭」へタダで行って来た。あんな、自然の中のステキなコンサートホールで、しかも国際音楽コンクールなどで優勝しちゃったりするほどのレベルの人たちが世界中から集まって来て、息遣いが聞こえるほどの場所で音楽鑑賞が出来るなんて最高。期間中二週間、楽器の指導が行われているが勉強中の人達に取っては垂涎の的だろう。市内から遠いと言ってもたかだか2時間弱。どうして皆聴きに行かないんでしょ。会社に割り当てられたチケットが余っていたので土日2日続けてスポーツクラブで運動した後、身も心も健康にすべく燃費の良い愛車を走らた。アメリカ人の大学教授、台湾人、日本人の女性だけで演奏された、弦楽四重奏に感動。何と言っても見ても美しいし・・・。初めて見た(聴いた)木管六重奏も楽しかった。たまにはクラシックも、何と言っても生は良い。 それが、片足立ちなどで得意だったはずのバランスが取れない理由が巻き爪のほかにも見つかったのだ。なんと「歯」だった。3月以来、大学病院での歯科治療は今も続いている。って言うか先は長い。16枚ものレントゲン写真を見て根に問題があったり、かぶせ物のある歯の内側や縁が少しでも虫歯になっている歯を1本づつ、かぶせてある銀や差し歯をはずして治療し、仮の歯をかぶせると言う治療が続いている。同時に、徹底的にブラッシングを指導され、歯茎を鍛えている。奥歯は歯1本に根が3本もあるらしく、1回に1本の根しか治療できなかったりするものだから時間がかかる。いっそ全身麻酔でも何でもして一気に・・・と何度もお願いするのだけれども冗談で笑い飛ばされる。何事も一歩づつ、だ。 そしてついにたっぷり2時間車を走らせて、担当の大学病院の助教授のそのまた先生が開業している歯医者に行って来た。大学病院では定期的にその先生を呼んで勉強会をしているそうだ。これだけ多くの歯のかぶせ物をはずして再びかぶせるなら、歯並びもきちんと直さないといけない、と言うことになった。だったら専門のその先生に直してもらうのがベストな選択だろうと言われたのだ。天気は良く、混んでもいなかったがさすがにひとりで運転するのに飽きかけたころ、到着した。考えてみれば都会の2時間は渋滞によるものだけれど、ずっと走り続けると同じ2時間でも結構な距離がある。 そこは普通の歯医者だった。4つの治療用椅子は全部ふさがっていてきれいな歯科衛生士さん達がひとりずつ付いていた。その間を飛び回っている先生は思ったよりもずっと若かった。先生の先生だからおじいさんを想像していたのだ。40歳代くらいに見えた。私の歯1本1本の歯周ポケットの深さを衛生士さんに測らせ記録させた後、何と先生は普通の、高級そうなデジカメを首からぶら下げて私を治療台のそばに立たせ、私の写真を撮り始めた。歯とは何の関係もなさそうな立ち姿や顔写真。ターゲットは私ではないとわかっていながら服が変ではないかと頭を過ぎり、笑ってよいものやらわからず、ドキドキした。そして診療台の上で、今度は口を開けて口の中の写真。そう、お察しの通り私は歯並びも悪いらしい。 先生はすぐにその場でパソコンに接続し、私に写真を見せた。唇のラインがまっすぐではなかった。なるほど。鏡では気づかない。それに治療を重ねているせいか、上の歯のU字型が崩れ、下の歯のU字型よりU字の幅が狭くなっていると指摘された。そして大学病院の先生の治療が全部済んでから、その歯科でかぶせ物を作ってかぶせる前に、矯正をしてはどうかと勧められた。あの、よく子供達が着けている針金状のやつだ。矯正は半年から1年間で(ずいぶんアバウトだけど)、先生が一緒に勉強会をしているメンバーのひとりが鹿児島市内で矯正の専門医をしているからそちらに行くのが良いだろうとのことだった。すごいことになって来た。治療は大学病院、矯正の専門医、そして歯科業界で言うところの補綴(ホテツ)はここ、の3本柱。先生としてはかぶせ物の予算を削ってでも矯正をした方が良いと思うと付け加えた。歯並びは肩凝りなどの要因にもなるらしく、体のバランスを保つために重要なのだそうだ。 次の大学病院での治療時に、担当の先生は「やっぱり言われましたか」と頷き、割り箸と鏡を持って来て座ったままの私に口を開けさせた。割り箸は口の横に当ててまっすぐかどうかを見る物差しだった。今まで先生も虫歯に気を取られて気づかなかったそうだけれども、どうやら私の口の開け閉め?には無理があるらしく、確かにまっすぐ縦には開いていなかった。先生は大先生?が言われた通りに矯正をした方が良いと言う結論を下した。 まぁ、すべて最先端の技術を今も学び続けている人たちの言うことだから従わないわけには行かない。ひとくちに歯医者と行ってもそれぞれのスペシャリストに治療してもらうわけだ。だけど、だとしたら私が今までかかっていた歯医者は何だったの?と言うことになる。確かに腕の良い歯医者も、あまり良くない歯医者も居るだろうと思うとちょっとゾッとした。これから1年間はゆうにかけて、歯並びも直してもらうことにした。その頃には足の巻き爪も治って、もっとバランスが良くなっているかもしれないと楽しみに考えたい。 |
2008.08.05 |
−第十五回 MISHIMA CUP − 「三島カップヨットレース」は、たった土日だけのヨットレースにしては、私の知る限り最も濃厚なレース。東京や大阪など都市部のヨット乗りには特にオススメ。strongly recommend.鹿児島の人でも殆ど行ったことがないないくらいの、週に2,3便の船しか出ていない、人口よりクジャクが多い島での野外パーティーは最高。平たくて竹しか生えていない竹島でフィニッシュ、すぐ隣の、硫黄がモクモクと吹き出し、溶け出した硫黄で湾内の海水ががオレンジ色の硫黄島の港に係留&パーティーと宿泊。それらに黒島を合わせて三島村と言う。 今回参加するヨットは北九州からの初参加艇で、オーナーは一人で鹿児島に向けてヨットを走らせていたから、私は木曜日に仕事が終わった後でルールなど説明のための艇長会議に参加し、金曜日は仕事が終わってそのまま英会話教室に走った。土曜日は午前3時に起きなきゃいけないから早く帰って寝るって言う選択肢もあるにはあったんだけど、私にとってのこの教室はいわば楽しみのひとつで、参加して後悔したことは一度もなく、帰りに英語に歯がゆい思いはしてもいつも楽しい気分で帰れるのだ。 英会話から帰り、準備をして、寝て、予定通り3時に起きて車を走らせた。もちろん真っ暗。山川港の辺りだけ、妙に怪しげに、楽しげに、ザワザワしており、みな出港準備中。5時頃出港し、午前6時スタート。まぁいつも風はなく半分以上クルージング気分なんだけど、いつもよりはうす曇で助かった。それでも普段日に焼けていない人は真っ赤だ。これで無風でギラギラの太陽の炎天下だったらひとたまりもない。この日の風はリタイヤしてエンジンをかけようと思う一歩手前くらいの風が吹き、諦めきれずに皆走り続けたものだから時折は4〜6ノットくらいの、歩いてるんだか自転車に乗っているんだかくらいのスピードで快適なセーリングを堪能した。途中オーナーが、買ったばかりのかき氷器を出して来てかき氷を振舞ってくれた。練乳にシロップまでかけたものに私達が持って行った冷凍した果物を載せ、極楽♪レース艇では考えられない。 だから硫黄島に入港したのはいつもよりだいぶ遅い4時過ぎで、ヨットを係留した後、目の前の公民館の温泉に入ってパーティーに出た。港と公民館の間の石舞台を囲んだ会場で葉っぱに包んだおにぎりとビールを受け取り、後は島の青年団達が用意してくれた屋台で金券を使ってビンゲと言う魚のから揚げや塩焼き、黒鯛の刺身、焼きそばなどに舌鼓を打つ。バーベキューも食べ放題。舞台では表彰式に続き、恒例アフリカの太鼓ジャンベの演奏が始まる。ジャンベの世界的奏者、ママディ・ケイタさんが率いる演奏に皆立ち上がり、飛び跳ね、踊る。毎年やるからみな歌も覚えている。どう考えても日本の光景とは思えない。 公民館と体育館は宿泊のため無料で解放されていて、私はゴザの上にバスタオルを敷いて、扇風機のそばで快適に寝た。参加艇はいつもより多い50艇を超え、島民全員の120名をゆうに上回る人数が居るはずなのだが見当たらないと思ったら酔っ払ったヨット乗り達は桟橋や岸壁にじかにゴロゴロ寝てた。もちろん自分達のヨットで寝ても良いけど暑いから外のほうが気持ちが良いのだろう。 翌朝5時に起き、ヨットごとに大きな氷と人数分のおにぎりを頂いて6時前に帰途に着いた。帰りは更に良い風が吹き、ケンケン(釣り糸?)を流したら50センチほどのシイラが3匹釣れた。血抜きのためしばらく流してからお得意の干物を作るべく、捌いた。巨大な干物をヨットのヘリにぶら下げる。いやぁ、楽しいセイリングでした。港から車に乗り、帰りに買い物をしてシャワーを浴び、洗濯。冷たいうどんを作って食べ、爆睡zzzz ちなみに参加費は一艇1万円。パーティー費ひとり3千円。(パーティー代のほか参加Tシャツと島の特産お土産椿油シャンプー&石鹸セット、および翌朝のおにぎり代等含む。)島にはお金を使う場所はありません。(^_^;) |
2008.08.11 |
−体質改善− ハワイへ一緒に行ったラクダちゃんが不調である。鹿児島は10日も早く梅雨明けしてから連日35度を上回り、「猛暑日」のさらに上を表す表現はないのか、ってくらい暑いから具合が悪くならない方が不思議なのだけれども、それにしても不調なのだ。 とにかく暑い。私が去年までこんなに暑く感じなかったのは、最近職場のクーラーが不調なためか、ここのところ少し運動をして筋肉が増えて体質改善されたせいか、はたまた更年期障害なのかわからないけど暑い。友人たちに聞いてみてもみな同意見だったからどうやら更年期ではないらしい。温暖化のせいだったら結構ヤバイ。 前にも書いたけどそもそもラクダちゃんはあまりに内臓脂肪がないために、一度にたくさん食べると胃の収縮運動時に周りにこすれて痛むという、メタボの人たちが羨むような体質なのだ。医者からも精密検査を受けるよう勧められながらグズグズしているうちに今度は不整脈が起こり、動悸のために休みの日は寝ていると言う有様だった。それに加えて今度は微熱。しかも37度以上の熱が10日も続いているのに病院へ行かず、食欲すらなかった。 やっと観念して病院へ行くと言うので友人の主任看護婦にどの科の診察を受ければ良いのかメールを打ったところ、意外な答えが返って来た。心療内科だと言うのだ。しかも誰かと一緒に行くよう勧めていた。私はそのメールをそのままラクダちゃんに転送した。友人は私が以前、内臓脂肪がないためにたくさん食べると胃がこすれて痛むと言う、会ったこともないラクダちゃんの話を覚えていた。さすがプロ。そしてその後ラクダちゃんが医師やその看護婦のアドバイス通り食事を何回かに分けて食べていないだろうことも見抜いていた。そう、ラクダちゃんは未だ夜中2時3時まで起きており、したがって朝は起きられず、もちろん朝ごはんは抜き。午前中はボーッとしている。これじゃあ体質は改善されない。そしてメールは「私が心配するのは、本人と周りが病気を直したいと言う気持ちがあるのか、と言うところです。彼女のことをトータルで診ないと病気は克服出来ないでしょう」と意味深に結ばれていた。 別の友人はこのメールを読んで「ラクダちゃんはそんなに重病なの?」と聞いた。そうじゃない。いくら看護士だって患者に会いもせずにそこまではわからないだろう。誰かと一緒に、と言うのは自分勝手に判断しないため、まぁ良いかとならずに客観的に判断出来る人を作っておくためだ、と後から聞いた。 やはり何事も、病気でさえも本人のやる気なのだ、と最近痛感している。糖尿病や高血圧などが「日常生活習慣病」と呼ばれる由縁は日頃の生活習慣に起因するのだ。今まで他の人より塩分や糖分を取りすぎたり、そのくせ運動していなかったりしたツケが回って来たわけだ。それがたった1錠の薬で治るはずがない。もちろん放っておいて良いわけもない。そう言われるのは誰にとっても耳が痛いけど、生活習慣そのものを元から絶たないとって言うか、改善しないと治らないのだ。ひどい肩凝りに悩まされるたびにマッサージを受けていた私も今更認識した次第。その時は気持ちが良くても根本から改善しなくちゃ、また同じ痛みに見舞われる。今までわかっていなかったって言うより、気づかないフリをしていただけなのだ。問題は本人が、一度病院へ行くだけではなく毎日努力をしてでも本当に直したいか、結局そこにかかっているって言うワケ。 |
2008.08.15 |
−体質改善 U− つかの間のお盆休みである。スポーツクラブも休みになってしまうからいつもと違うイベントスケジュールなので欲張って朝から弁当持参で行き、ストレッチ、エアロビクス、ウェイトリフティング状のおもりを使うマッスルシェイプ、ヨガ、骨盤矯正の5つのクラスに参加して来た。初めて。我ながらすごい。ここのところ運動を続けているおかげでドロドロの汗ではなく、サラサラの汗に変わってきた。だけどヘトヘト。で、翌日は肩胛骨、腰骨の内側の腹筋、お尻、お尻の付け根・・・とにかくあちこちが痛いと言うより変で、身体がバラバラになりそうだ。これを私と友人は「田植えの後」と呼んでいる。実際に田植えをしたことはもちろんないけど、よくテレビなどで田植えをしたおばあちゃんが腰を伸ばして上を向いて叩いている姿を見かける。アレ。座ったり車に乗ってたりして立ち上がろうとすると何か身体が固まっちゃってすぐにはスムーズに伸びないのだ。始めの数歩は前屈みになる。トホホ。 高血圧や糖尿病だけでなく、肩こりなどの不具合も生活習慣を是正すれば改善される、いや、しなければ改善されないと本当に気づいたのは歯医者と、このヨガのおかげだ。まだ歯は治療中で、矯正に至るまでには相当の時間が必要らしいけど、歯並びを矯正すれば口の開け閉めも無理がなくなり、噛むバランスも改善され、従って身体全体のバランスが良くなると言う話には真実味がある。そして最近NHKのテレビ番組で知った巻き爪の話を参考にすると、私の、我慢してやっと伸ばして改善された足の親指の爪はすでに食い込んで化膿してしまうことはなくなったけれども、今までずっと力をかけていなかったせいで爪がクルッとほぼ半円のカーブに湾曲しているから身体のバランスが悪いのだ。スポーツクラブで片足で立つとグラグラしたのはこのためらしい。だからなるべく足の裏全体で立つことを心がけ、特に親指に体重をかけて爪をフラットに近い状態に出来ればバランス力が向上するのだそうだ。これは歯磨きなど、気づいた時につま先で立つことを心がけるようになってすぐに効果が現れた。びっくり。何で今まで気づかなかったのかって言うほど。最初はつま先や足の裏全体に体重をかけて立とうとすると足がつった。これはひどいと自分でも思った。だけどひと月もしない内に、湾曲した爪は確実に平らになり始め、驚くべき事に片足立ちがきつくなくなったのだ。爪って少し力をかけただけで平らになり、巻き爪にならないのね。つまり爪は元々力がかかるものだと想定されていたわけだ。それを使わなかった私が悪い。ヒトの身体は使わなければ退化する。合理的だけど結構恐ろしい。 だから私は歯科治療を続け、足の親指に体重を乗せるように心がけ、そしてヨガをしている。スポーツクラブで、汗をかくほどのタイプのヨガと指圧も学んだと言う先生の、便秘、肩こり、腰痛、偏頭痛など不具合の箇所を伸ばしたりマッサージすることで改善されると言う癒しのヨガの2クラスに、出られる時に積極的に出るようにしている。これに有酸素運動で汗をかくためにエアロビクスを加え、週に1、2度、春ごろから数ヶ月続けただけで効果が現れた。体重も体脂肪もたいして変わっていないのに太腿がわずかに細くなり、すぐに汗をかけるようになり(以前より暑いけど)、身体のバランス力と柔軟性が向上した。効果は1年単位でなくちゃ現れないのかと思ったけどそうでもない。共通しているのは血行を良くするってこと。血やリンパの流れを良くして老廃物を出す。使っていない筋肉をほぐす。考えてみればこれって動物の基本。運動とヨガのポーズで内臓を刺激し、便秘も防ぐ。ヨガのポーズで内臓をマッサージすることなど出来るのかとも思ったけど結構きつく、運動後はスッキリする。あまりに身体が堅くて、立ったまま物が拾えないとか、車の運転席から後部座席を振り向いて物を取ろうとするとどこかグキッと痛みが走るなんていうのはそもそもどこかに不具合がある。もちろん放って置いたらぎっくり腰とか骨折するなんて言う事態にもなりかねない。 そしてもちろん食事。私は幸い糖尿病でもないし、血圧も昨日測ったら上が100しかなかったから高血圧でもないけど、おやつやデザートの食べ過ぎで体脂肪率が高い。あとは2年前に体重を減らしてこの方農薬を使わない合鴨米などの玄米食で、野菜や豆腐、納豆、海草など多めを心がけ、レトルト食品やコンビニ弁当などは食べていないから周りをみるとマシな方かも。人間、食べたもので出来てるわけだし。もともと運動が好きじゃないから敢えて運動をしないとすぐに血行が悪くなり、汗をかかなくなる。柔軟性がなくなって体が堅くなれば、そして運動不足やカルシウム不足で骨密度が減れば骨折もしやすくなるだろう。病気まではいかなくても誰にでも何かしらの不具合とか体力や柔軟性の不足があるのだ。私は疲れやストレスがたまるとメニエル症候群と言って部屋中の壁や天井がグニャグニャになるほどのひどいめまいと吐き気に襲われるのだけれども、しかもこれは多くの人が患っているにもかかわらず原因も何もわかっちゃ居ないのだけれども、ヨガの先生はこともなげに「あー、メニエルね。じゃ今日はメニエルも良くなるようにしましょう。」とおっしゃって視神経や三半規管に効くポーズの他、それらを繋ぐ部分のマッサージを教えてくれた。しかもこのマッサージを続けただけで何日間か悩まされていた軽いめまいが治まったのだ。なるほど・・・病院へ行かなくても済むなんて、しかも予防できるなんて素晴らしい。信じるべきものは一錠の薬じゃない。日々の行いなのだ。うがいや手洗いや栄養で風邪は防げるし、姿勢を直しただけで腰痛が改善されたとか、ウォーキングだけで体重や血圧が下がった話など数えればきりがない。元々持っているはずの「治癒力」は侮れない。これも使わないで退化しちゃったらマズイよね。 生活習慣を変えるって言うのは誰にとっても大変なことだけど、ほんのちょっと気を付けるだけで多くのことが改善され、思った以上の相乗効果が現れると思えば試す価値大。大きな病気になる前の方が良いに決まってる。まずは自分の身体に目を背けず、気づいて認識するってことが大事みたい。何事も「千里の道も・・・」ってことだよね。ラクダちゃんも早くそれに気づいて治ってくれれば良いけど・・・。 |
2008.08.19 |
−お盆休みの過ごし方− 今週の土日、8月23、24日。土曜日夕方がパーティーで、日曜日がレース。たぶん現在日本で一番参加艇数が多いハウステンボスカップが、長崎のハウステンボスで行われます。参加のみなさま、またスタッフのみなさまどうぞよろしくお願いします。1年ぶりで会うヨット乗り達とのおしゃべりが楽しみです♪ お盆に休むと言うのは東京に居た頃には考えられず、なかなか慣れない。交代で休む時、お盆は田舎に帰りたい人に快く譲って、7月や9月の、旅行に行くにも混んでいない安い時期に夏休みを取っていたから。だから今回私はこの時期はおとなしくしているに限ると思い、滅多にない平日の休みを有効活用した。GWに申し込んだ継続パスポートを受け取りに行って、半年ぶりに銀行の通帳記帳をし、郵便局で用事を済ませる。もちろん雷雨を縫って洗濯、書類の山の整理。無農薬麦茶を煮出して冷やし、100%果汁でゼリーを作り、作り続けているヨーグルトを増やし、ぬかみそをかき混ぜる。トマトをミキサーにかけて煮詰め、トマトソースも作る。お盆休み前後の土日はそのトマトソースで作ったパスタなどのランチ持参でスポーツクラブで運動。やはりヨガは体の柔軟性にも血行の流れを良くするにも、私には良いみたい。そして最近流行の骨盤を動かす運動は効き過ぎで体が痛くて寝られなかった。ははは。今回は北島選手にあやかって水泳もしてみた。夏だし、リフレッシュするにはさっぱりして良いかも。 だけど何と言っても一番のイベントは手書きがたまったMY英単語辞書の追加入力。休み前から始め、1日1歩も家から出ず7時間パソコンに向かったけどその日には終わらなかった。やっと終わってエクセルでソートをかけ、アルファベット順に並び替えた後更に最初から見直して印刷してみたら今回は3544単語、174ページ(両面印刷で87枚)に膨れ上がっていた。途中終わらないと思っていても続ければ終わるものなのね。だから今までのような簡易クリップでは留めきれず、ついにB5版の穴あけ用パンチまで買ってルーズリーフの表紙に綴じ、学生みたいに持ち歩くハメになった。だけど大好きな文房具屋を回ってABC・・・とクローバーの形のインデックスを付け(他にはアヒル型やブタ型もあったよ)、バインダーの透明ポケットにホノルルアドバタイザー(ハワイの新聞)の切り抜きを挟んだあたりからお気に入りの一冊になった。愛読?してなるたけ多く使えるようにしたい。そう、使わなくちゃ覚えられないし、意味がないのだ。 そして久しぶりに本屋を覗いたら何と洋書のコーナーが充実していて、英語学習者向けに掲載単語数別に発行されている「ペンギンリーダース」専用の棚が出来ていた。これは薄くて手軽に読める上、レベルも選べるし、子供向きでもない。レベルは1〜6で、数が少ないほうが初心者向け。今まで私は6冊持っている。レベル2が1冊、3が1冊、4が3冊、5が1冊。このうち4冊は読み終わっていた。いつも次に読む本が手元にないと不安なのは日本語の本を読みあさっていた頃と同じ。日本語の本があると食べないで、寝ないで、読んじゃうし、英語の本を読まなくなるから今は買わないようにしている。レベル2は映画にもなった「ナイトメアービフォアクリスマス」で、カラーだし朗読CD付でわかりやすい。今回このレベルに「パイレーツオブカリビアン」がお目見えしていた。これは普通のペーパーバッグで読んだ数少ない1冊だけど随分薄くなって読みやすそうだった。半年(^_^;)かけてフツーのペーパーバックを読むより、この5ミリほどの厚さの、レベルにあったペンギンリーダースを読む方がたくさん読めるし、何より満足感がある。また、このシリーズにはレベルの他、アメリカ英語なのかイギリス英語なのかの区別と、現代版かクラシック版かの区別が表示されている。レベル3のイギリス英語でクラシック版の「シャーロックホームズ」よりも、好みもあるけどレベル4でアメリカ英語現代語版の「The Client」の方が私にはずっと読みやすかった。私は本来であればレベル5位を読まなくちゃいけないらしいのだけれども、レベル3に「The Interpreter(通訳者)」と言う探偵もの?を見つけ、CD付きをゲットした。1,000円。CD2枚付きでこれなら安いもんでしょ。私の好きな推理小説と言うか探偵物は簡単なレベルには滅多に見つからないのだ。早速部屋に戻り2台のパソコンを立ち上げて1台で英単語入力をしている間、もう1台でその本に付いていた朗読CD2枚を携帯電話にインストールした。これで散歩中でもいつでも聞ける。結構便利な世の中。 |
2008.08.25 |
−To speak English 1− そうやってコツコツと、地道に(おー!何て私らしくないコトバ)英語を学び続けている。こうなるともう、やけか趣味かって感じ。人間、特に私は、楽な方に流れるわけで、英語学習のうちでも比較的安易に楽しく出来る映画をDVDで観るってことだけは続けているから聞くのはだいぶわかるようになって来たけど、読むのと話すのはまるでダメ。ボキャブラリー不足はその地道な努力で何とかなるかもしれないけど、文法は学生時代にサボっていたツケが回ってきていて壊滅状態!毎日録画&録音したNHKの英語番組を聴いているけどレーザーチャート作ったら超イビツなはず。トホホ。聞くだけじゃ話せない。 それで何とか易しい英語本にチャレンジするようになったわけ。今年今までに読み終わったのは(そうそう「読み終わった!」わけ。ほとんど辞書も使わず、って言うか、辞書ばかりひいていたのでは「読む」って感じじゃないことを痛感したので易しい本なんだけど・・・)、 比較的子供向けの史実に基づいた<Magic Tree House シリーズ> * Dinosaw Before Dark * The Knight at Dawn * Pitate Past Noon * Dolphins at Daybefore * Viking ships at Sunrise ・・・の5冊。ハワイで買ってきたものの他、ネットでアマゾンに注文した。これらは日本語で子供向けの絵本にもなっており結構人気だそうで、先生向けに対訳付きも販売されている。テーマによってはドシン、バタンなどの擬音語や、いかにも子供の、よじ登ったりする動作や恐竜の名前などの名詞に初めて見る単語が思いのほか多かった。ボキャブラリー不足ね。 で、大人向けレベル別の<ペンギンリーダース> * Sherlock Holmes and the Mystery of Boscombe Pool(レベル3) * The Client(レベル4) * Seven(レベル4) * Night Mare Before Christmas(レベル2) の4冊。最後の1冊以外は推理小説。やっぱり大人向けの、特に推理小説は面白い。 で、現在合計10冊目になる「The Interpreter」(ペンギンリーダース、レベル3)を読みながら聞いているところ。推理小説だとは言え、話題が国連を取り巻く話だから特に外国の首相の名前や単語が結構難しい。これでホントに1200語レベルなの?ってくらい。 こうして「読む」ことにも何とか取り組み始めたわけだけど「話す」ことが依然手薄である。機会が少ない。週一度、2時間足らずの教室ではモチロン足りない。「独り言」って手もあるらしいけど、それでは周りから見たらただの変な人だ。とにかく私が目指すのは「話せるようになる」ってことなのだ。そこで新しいことを始めた。電話作戦。確か以前にもそんなシステムがあるって話をここに書いたけど、あれは「トークマスター」と言ってあらかじめ指定された毎月連続する2週間に、決めておいた時間、ネイティブスピーカーから電話がかかって来て、強制的に会話すると言うものだった。だけど2週間の平日のうちにその時間に帰って来られない日だって、電話を受けられない状況だってあるはず、と思って保留にしていた。 今回見つけたのはそれらの問題が解決する「好きな時にこちらからかける」システム。「トークライン」と言う。もちろん電話代はかかるけど、今はIP電話と言って15分間の1レッスンで50円程度だそうだ。だったらどこからかけても良いわけで、しかも好きな時に予約を入れられるこのシステムは便利だ。フリーコースにすれば毎日でも年に1度でも、頻繁に使って何年か空いても、良いそうで早速インターネットで仮予約した。入会金が6,000円。1レッスン15分間、フリーコースで、試験やビジネス用でないフリートークなら1,500円。一度レッスンを受けて気に入ってから12レッスン分を振り込むと言う、良心的だと思えるしくみだった。12レッスンし終えたらまた払い込めば良いのだ。しかも結構歴史のある会社らしかった。 |
2008.08.29 |
−第15回ハウステンボスカップヨットレース− 土日、長崎のハウステンボスのヨットレースに参加して来ました♪ 鹿児島からの参加は3艇。私は先日三島カップに鹿児島まで来ていただいた北九州からのヨットのお手伝いなので陸路車で。鹿児島から高速に乗り、初のETCデビュー!GW前にぶつけられた車を現在のお気に入りVitsに買い換えた際、キャンペーン期間中でタダ(厳密に言うと送料500円負担)でゲットしたETCの機械を、中古車購入後1ヶ月無料点検の時に取り付けてもらい、カードはマイルを集めているJALカードに電話して送ってもらって差込み、いざ出発。思いのほか便利。しかも条件を満たせば自動的に高速料金が半額。いつまで続くかわからないこのシステムは「使わにゃ損」と言った感じ。 <高速料金半額の条件> *朝6時〜9時または夜5時〜8時の間に高速に乗るか、降りるかする。(通勤時間と言うことらしい) *100キロ以内のみ *1カード1日1回限り これだけ。朝は8時頃家を出たので9時前に100キロ未満で一回降りて半額。帰りはハウステンボスを夕方4時半頃出たので高速マップを活用して距離を足し算した。最高95キロ(これは八女から八代)で2,600円が1,300円になった。100キロ未満なのでこの割引が最高らしい。降りるところを間違えて100キロ超えてしまうと割引されないのでご注意。一緒に行った友人のカードも使って往復で3〜4千円安くなった。地道に節約したい人向き。 ハウステンボスに向かう途中激しい雷雨に遭ったものの到着後天気は何とか持ち直し、5時からの芝生での艇長会議とその後のパーティーは盛大に開催。何と参加艇は150を超え、参加者は850人以上とのこと。間違いなく日本一の規模。1年ぶりで会うヨット乗り達との歓談はいつにも増して盛り上がる。パーティーが終わった後も係留してあるヨットの上で真上に上がる花火を鑑賞し、デッキの上で再び盛り上がった。贅沢にも貯まったマイルでホテルを取り、クーラーの効いた部屋で熟睡。 翌日レース当日は晴れ。きれいなホテルの大浴場で至福の朝風呂とバイキングの朝食。1年ぶりで超リッチな気分。しかも例年になく良い風に恵まれる。何度見てもヨットレースのスタートは感動ものだけど、今回は特にヨットの数が多いことと、ヨット乗り泣かせの追っ手(後からの風)スタートだったものだから、色とりどりのスピネーカーと言う薄手のセイルが、園内に設置された観覧席からもきれいに見えたに違いない。後半は風が増し、フィニッシュはほぼ横倒しの更に迫力あるシーンが見られた。 終わって、係留して、ビールを飲みながら片付けて、園内のレストランで美味しいパスタを食べた。このレース、参加申込ひとりあたり5,000円で期間中の二日間は入場無料となり、土曜日のパーティー代も含まれるし、参加Tシャツももらえるので結構リーズナブル。実際レースには乗らない家族や子供達も参加出来るから人気があるのだろう。ヨット乗りの皆様、ぜひ一度、家族サービスにかこつけて参加してみてはいかがでしょうか。係留費もレース前後の2週間は無料という太っ腹です。 日曜夕方4時からの表彰式では1〜3位のほか、15回目の大会という事で15位のヨットには佐賀牛の肉2万円分も贈られた。園内のチョコレートカフェで、その場でアイスに溶かしたチョコレートを絡めてナッツをまぶしてくれる棒アイスをかじりながらクーラーの効いた車で家路に着く。ヨットを回航しているみなさん、お気をつけて。大会スタッフの皆さん、ありがとうございました。 |
2008.09.02 |
−To speak English 2− 早いものでもう父の三回忌になりました。今週末は東京です。涼しかったら嬉しい〜! だけどさ、総理大臣ってこうも簡単にやめちゃうものなんでしょうか。自分でやりたいと立候補しておいて、任期途中で放り出しちゃって良いものなんでしょうか。誰かが「良いよな、やめてもいくらでも仕事があるわけだからさ」って言ってた。本当に国民のことを考えていたのでしょうか。街頭インタビューに答えた男性は「ここでトンズラはないだろう」と言ってた。詳しい事情はわからないけど、やっぱり「投げ出す」って言うのは子供達の手本にもならないよね。 そうそう、その「トークライン」ね。とにかく私は英語を「話せるようになりたい」わけだから話さなくちゃ意味がない。そこで見つけた教室って言うか、電話をかけて英会話をするこのシステムに申し込んだわけ。たった15分で1,500円は高いとは思うけど、よく考えればどこかの教室に通う往復の交通費も要らないわけだし、何よりそこに通う時間も不要だと考えればそう高くもない。フリープランは日時が決まっておらず、従って私が「話したい」と思った時にだけ利用すれば良いから月に1、2度でも話さないよりはマシだと思った次第。こちら持ちの電話代も今はIP電話とかいうもので固定電話からかければ15分で50円程度らしかった。そこでパソコンにしか接続していなかった電話回線を使うべく1,500円くらいの安い電話機をアマゾンで購入。安ければ何でも良かったのだけれども、出来れば受話器を置いたまま話せる(書き留めたり、辞書を引いたり、ひょっとして録音も出来るかも、と思ったので)スピーカー付きのものを探した。会話の内容はあらかじめTOEICの受験用だとか、ビジネスにって言う人にはちゃんとテキストも用意されているみたいだけど、私はあくまでフリートークにこだわった。たいていの人のように「話す話題がない」なんてことにはならない自信があったし(だってわからないことだらけで聞きたいこともいっぱいあるし)、教室からはたまに「こんな話題について話してみてはいかがですか」なんてお便りが届く。毎日とか頻度が高ければおざなりになるかもしれないけどいくつか話したいことが貯まった時に電話すれば良いわけだ。他にも自分が書いた文章が正しいか確認したい時に、電話口で読んで校正してもらうって手もあるのだとサイトには書かれていた。 当然のごとく私たちの頭は日本語モードになっている。話すことはもちろん、考えるのだって日本語。ご承知の通り、英語を話す時には英語モードに切り替えなくちゃいけないわけだけどそれがなかなか出来ない。ボキャブラリーも足りないし。だけど一度日本語で考えてから英語に直していたのでは会話にならない。だから出来るだけ英語を話すチャンスを作って素早く切り替えるようになる、と言うのが目標なのだ。今、何が歯がゆいかと言うと、I can't explain my thought at all. YesとかNoとかの返事だけではない、自分の考えと言うものが説明出来ないのだ。 そしてある土曜日の朝、ドキドキしながらそのレッスンの予約を入れた。すぐにでも出来るとのことだったけど、心の準備のため1時間くらい後にしてもらった。指定された電話番号は日本人と結婚したアメリカ人の奥様とのことだった。申し込む際に「日本語を話せる講師に限る」と言う欄にチェックせず、「どちらでも良い」にしたから日本語を話せるかどうかは不明。初回で、私のレベルを調べるはずだったから結局私は何も用意せずに電話した。(結構度胸あるよね(^_^;)) 私がお決まりのMay I speqk to 〜誰々で始めて、名前を確認した後、さっそく彼女は私に自己紹介するように求めた。これはハワイ大学のプチ留学以来もう何十回も話しているからスラスラと言えた。その後、彼女はその自己紹介についてのdetail(詳細)について、どうして英語を勉強したいかなどについて、質問して来た。それも予想の範囲内だった。ヨットの話は結構興味深いらしかった。今度はこちらから質問する。彼女はオハイオ出身で、現在神戸に住んでいるとのことだった。神戸には私も行ったことがあるマリーナがあり、彼女も知っていたけどヨットに乗ったことはないそうだ。思いついて、私はアメリカ50州の州別のクォーターコイン(25セント硬貨)を集めていると言う話をしたのだがコインをはめる台紙の説明が怪しかった。(「コインをはめ込む」と言うのは後で辞書で調べた所、fit intoだと判明した。)オハイオのコインには宇宙飛行士が描かれているのだ。次に彼女の趣味を尋ねたところ何とヨガだと言われ、「実は私は昨日、スポーツジムでヨガの教室に出てきたのよ」と言ったあたりから、会話は急に盛り上がった。ヨガの話を英語でしたのは初めてだけど結構続いた。彼女は教室には通わず、毎日1時間、DVDを見ながらヨガをしているとのことだった。「そのDVDはどこで手に入れたの?」「オハイオで。」「じゃ、英語ね。私がそれを見るなら英語とヨガ、両方勉強することになるのね。」「そうすれば良いわよ。アマゾンで売っているわよ。」「ポーズがわからないときはどうするの?」「アマゾンで雑誌を買うの。英語のDVDを見て毎日ヨガをやり、週に一度くらいジムでのレッスンを受ければ良いんじゃない?!」答えが返ってきたから何とか通じたのだと思う。15分間途切れることなく話して終了。実はこの間、受話器を置いたまま録音しておいた。もう一度聞き直し、辞書を引く。次回はもっと質問を考えておこうっと。 |
2008.09.10 |
−夢 はわい− 無事、父の三回忌が終わりました。東京は涼しいかと思ったんだけど30度を超す暑さ。それなのにあちこちにブーツを履いている女性がいてびっくり! さてハワイに居られるなら通りでボーッと佇んでいても、もちろんビーチで寝ころんでいても、ショッピングモールのベンチに座っているだけでも良いのだけれども、昨年ハワイへ一緒に行ったトンカツシェフと、ハウステンボスに向かう車の中で次に行ったら何がしたいか交代に羅列してみた。 (T:トンカツシェフ、S:シーラ)限定10個の前半 T:ハワイヨットクラブへ行く。別にヨットに乗らなくても、ヨット乗りとしてはあの雰囲気がたまらない。ぶらぶらするも良し、食事をするもなお良し。 S:ヨガ用品を物色する。運動がキライな私でも最近自分の体に良いことを痛感しているのでそろそろヨガマットでも買おうかなと思ったんだけどどうも日本で売っているのは地味だし、ハワイでもブームらしくショップが増えているので楽しみ。 T:何といってもビール。世界一美味しいと思っているビールがあるコナ・ブリューイング・カンパニーへ飲みに行く! S:最近ハワイで人気の、アサイボールとやらを食べてみたい。奇跡のフルーツと言われるアサイのスムージーに生のフルーツやシリアルの乗ったヘルシーな一品があちこちのジュース店や、必ず行く自然食料品店にあるらしい。 T:トンカツシェフが「世界一美味しい」と絶賛する、ノースショアのフリフリチキンを食べに行く。ノース方面に行かれる方は土日がオススメ。炭火焼の良い香りが漂っているからすぐにわかる。 S:英語も日本語も通じないけど、いつも行くチャイナタウンの飲茶の店のお粥が食べたい。最高に美味しくて癒される味。しかも安い。飲茶と共にお腹一杯食べても数百円。何だかこれを食べてほっとしたい気分。 T:これは超レアなんだけど、ここ数年大晦日のpartyに呼んで下さっているアカイ家のポッチギースープが食べたいって。これはハワイではポピュラーな味で、ポルトガルのピリ辛ソーセージが入っているシチューのようなもの。ふかふかのパンと共に、日本では年越しそばを食べるタイミングで食べる。ここへは私のホストマザーに連れて行ってもらうから行きたければ山ほどの英文メールと英会話要。 S:去年、フラの先生のオフィスで習ったフラが忘れられない。ぜひもう一度。かなわなければどこか古典フラ(カヒコ)を見学するのも良い。久しぶりにビショップミュージアムでも行こうか、はたまたビーチかショッピングセンターで無料見学出来るフラもレベルが高い。 T:巨大会員制スーパー、コスコに行きたい。何もかも巨大で日本のスーパーマーケットのイメージからはかけ離れている。小人になった気分。しかも肉の大きな塊も、ホールのケーキも、生きた魚介やお酒、雑貨に至るまでビックリするほどの安さ。地元に住んでいたら買いだめしたいほど。 S:去年、ゲットしたペンダントヘッドに合うようにビーズショップでターコイズのネックレスを作った。っと言っても繋げて金具で留めるだけ。その場で作れ、店の人が丁寧に教えてくれる。簡単で楽しい。ぜひもう一度、今度はターコイズのピアスか何か作りに行きたい。 |
2004.09.14 |
−続 夢はわい− 暑くてクーラーをかけながら郵便局の前を車で走ってびっくりした。もう、年賀状の発売だって!子供の頃より大人の方が時間の経過が早く感じるのは、蓄積された経験値が多く、その分感動が少ないからと言う説があるのだそうです。(^_^;)毎日感動してるんだけどなぁ・・・ ハワイでやりたいこと後半の10個(T:トンカツシェフ、S:シーラ) T:ベトナム料理のフォー(麺)が一番美味しいと思われるチャイナタウンのトウチャで、テンドンのフォーが食べたい。テンドンとは英語で腱のこと。コラーゲンたっぷりでコリコリした歯ごたえもGOOD。 S:スーパーマーケットは何と言っても去年出来たカパフルのWal-Mart。地元在住の友人マサコさんが、ご主人が行こうかと言うとバンザイするほどの店。きれいだし、デリも充実していて品数も豊富。スタバもあるし。ここのオリジナルに「オーガニックブランド」があるらしく、それを物色したい。オーガニックのポップコーンってどんなのだろ。 T:当たり前だと思っているからあちらではあまり気づかないフルーツ。近頃日本の果物の高値にうんざりしていて思い出したそうだ。みずみずしくて甘く、しかも激安だということを。日本で何千円もするパパイヤをひとつ1ドルくらいで買って、毎朝堪能する生活に戻りたい。もちろんマンゴーもパイナップルも美味しい。 S:まっ、何と言っても女の子はおしゃべりがしたいわけ。ホストマザーやハワイ大学で担任だった先生、フラの先生達とパーティーででも、ランチにでも会っていろんな話をしたい。もう毎年お会いしているんだけど誰も変わってない。遠慮とか社交辞令を言わないのも心地よい。このために毎日勉強しているようなものかも。 T:「先に言われた!」って感じだけど、ホノルル美術館のパビリオンカフェでの至福のランチ。私的にはワイキキの高級レストランなどに比べても味、雰囲気、素材ともダントツ。しかもリーズナブル。時間も何も考えず、幸せな気分に浸れる。 S:ミーハー?なところで、「チーズケーキファクトリー」のチーズケーキを入れておきましょ。数あるチーズケーキの中でもピカイチなのはゴディバのチョコレート。英語ではゴダイヴァと発音する。店で食べるもよし、リーズナブルにコスコで冷凍を買うもよし。アメリカ的な甘ければよいと言う大味ではありません。 T:「もう8個言っちゃったっけ。」と言ってから「とにかくKCCを入れとかないと」と言うことになった。だいぶメジャーになっちゃったけどKCCコミュニティーカレッジで毎週土曜の朝に行われる朝市。野菜や花を作っている農家の新鮮な野菜、ショウガを搾ってジュースを飲ませる店、コーヒー屋さんのテント、農場はソーセージやハンバーガーでホットドッグやハンバーガーを食べさせてくれ、ハワイ料理の店も出ている。レアなところで蜂蜜屋さんでは花粉まで売ってたり、トマト屋さんではトマトのフライを出している。見て回るのも楽しい。 S:何と言っても自然食料品店を押さえておかないと。ダウントゥー・アース、コクアマーケット、ウメケマーケットで自然食品の買出し兼新しいものの発見。朝食やランチをするのもいいな。 T:トンカツシェフの10個目はビーチでお昼寝。風、波の音...暑くなったらちょっと泳いでまた寝そべり、空を見上げる。椰子の木が青い空に映える。ホテルののすぐそばででも、ワイキキでもこれが出来るって言うのがハワイの魅力でもあるよね。やっぱこれでしょ。 S:私の最後には「深呼吸」を入れておこうか。ホノルル空港に着いた時からいつでもどこでも、深呼吸。ヨガの先生も「深い呼吸が一番だ」って言ってたし。どこかにわずかに潮気を含んだ、それでいて乾いた空気を胸いっぱいに吸う。必ず花の香りがする。ハワイの風の中にはマナが宿っていそうな気がする。早く体中の酸素を入れ替えたい。 |
2008.09.20 |
−三回忌− 父の三回忌で東京に帰って来た。9月だと言うのに鹿児島と同じ31度で、父の亡くなった日の午後を思い出した。前日になって高校時代の友人がモーターボートに誘ってくれた。「あなたが来るからみんなで会おうと言ったら仲間内でさえ知らなかったそのボートに乗ることにしようと言われた」と別の友人から電話があった。三回忌と手続きその他で空いていたのは東京に着く土曜の午後だけだった。私はボートの存在は知っていたけど乗ったことはなかった。反対に彼をヨットに誘ったことはある。ただスピードを出して乗っているだけのモーターボートはヨットに比べて苦手だけれども、東京湾の汚れも気になったけれども、いつだって海に出られるのは大歓迎だった。 幸い、何とか天気はもってくれたので喪服を入れたデイパックを肩に掛けたまま羽田空港からマリーナに向かった。YAMAHA-23フィートに付いた大きなエンジンをかけ、もやいを解いて燃料を補充し、海に出た。東京湾はどこかすべてが霞んでいた。だが、風が気持ち良かった。初めての友人は子供のようにはしゃいで「最近、遊んでいない」と漏らした。遊びと言えば映画を見るくらいとのことだった。それに比べれば私は遊び過ぎだろう。って言うか、家からわずか20分のパートの仕事から帰って立ち上がれないほど疲れるなんて考えられない。肩こりのたびに薬を飲むなんて絶対身体に良くない。私は仕事帰りに英会話教室やスポーツクラブや歯医者に寄り、疲れてもハワイの自然食品店で買ったビタミン剤を飲む程度だ。もちろんクラスメイトだった彼女とは同い年。東京に居た時、整骨院にも見放された私の肩こりは鹿児島で消えた。やっぱり東京はストレスに満ちているのね。1,2時間走らせて戻り再び燃料を補充して驚いた。4人でひとり頭1,700円の燃料代がかかった。やっぱりヨットと違ってエコじゃないから「エコ替え」しようよと言って断られた。ヨットにはただ走らせるだけではない技術が要るからダメだそうだ。そうかなぁ。ヨットだったらもっと遠くへ、東京湾から出られるよ。 マリーナに戻ってレストランの海の見えるテラスで食事した。昔のままの調子で会話が弾んだ。違ったのは老眼の話題が出たことと、その日来られなかった誰かの元気がないと言うこと。誰も皆、昔から人を押しのけて出世するようなタイプではないので生活は苦しそうだった。もちろんビンボーについては私の方が上手だろうけどなぜか皆元気がなかった。私の感覚だけが昔のままで、ひとり成長していないのではないかとも思えた。ユーミン♪卒業写真、「あのころの生き方をあなたは忘れないで〜」と加藤登紀子♪時には昔の話を、「今でも昔の夢を描いて走り続けているよね〜」が頭の中で流れた。結局、人生いつ何が起こるかわからないから「思い切り遊ぼう!」と言う結論に達した。 誰も車を持っていなかったので(!)、京浜急行で帰る途中、ひとつ先の駅で人身事故があり、だれかが列車の下に挟まっている(!)ので救出中の為しばらくは発車出来ないとアナウンスがあった。乗客は喫煙場所やトイレへ行ったり、缶ジュースを買ったり。別の友人からメールが来て、鹿児島に帰るまでに会えるかと書かれていた。立ち往生だと伝えると「どこに居るのよ!」「山手。」結局私たちは彼女に救出してもらった。車にナビが付いていなければたどり着けないほど辺鄙なところらしかった。ユーミンの歌に「♪山手のレストラン〜」と出てくるアレだ。近くの石川町とか関内だったら私も友達もそばでヨットに乗っていたことがあるし、元町なども近いので詳しいけれども山手だけは山の上で何もなく、どうすることも出来なかった。ボートに乗った友人達を横浜駅で下ろし、送ってもらった。第3京浜で突然雨が降った。途中私の実家の近くで、ドライブスルーまで付いている巨大なスターバックスに立ち寄り、夜中までおしゃべりした。スタバはやっと4店舗目が鹿児島にオープンしたけどドライブスルーが付いているスタバなんて見たことない。おしゃれなインテリアの2階席はほぼ満員で、夜中だと言うのに勉強している人やひとりで本を読んでいる人たちがいた。 三回忌は無事に済んだ。帰り、今年無理して家を買ったと言う弟の新居に行った。空が急に暗くなり、また急にどしゃ降りの雨が降り、ギザギザの稲光が何本も落ちた。鹿児島も毎日こんな天気だったけれども台風でもない東京までこんなだとは知らなかった。翌朝、母と通勤時間帯に電車に乗り、父の名義書換が済んでいない証券会社へ向かった。東京に居た頃は当たり前だと思っていたけれども、電車に乗っている人たちの顔は皆異様に暗く、元気がなかった。名義書換ひとつに長いことかかり、午後、いつもの崎陽軒のシュウマイ弁当を買って飛行機に飛び乗った。 |
2008.09.24 |
−Push the envelope− 「忙しい」と言うコトバは好きじゃない。何か、言い訳じみてる。元来私は「鮫族」と呼ばれる人種で、回遊(=動いて)していなければ死んでしまう。鮫とかマグロとかと同じ。まわりにそんな人、居ません!?別に勤勉って意味じゃなくて、ボーッとしているのが苦手ってこと。楽しくなければ死んでしまう。遊び好きとも言う。ハハハ私が少しでも嫌いな運動をしているのはひとえに遊ぶためなのだ。遊びは最も体力を必要とする。「鮫族」は東京には多かったけど鹿児島ではあまりみかけない。そう言えばヨット乗りには異常に多く生息する。そうそう、セイリングと言うのは「のんびりした」と言う形容詞からはおよそかけ離れた娯楽なんです(^_^;) 鹿児島へ来てもうだいぶ経って初めて結婚披露宴に呼ばれた。同じ職場の人で、鹿児島では一目置かれる「城山観光ホテル」での式だった。夕方からだったのでスポーツクラブでヨガとエアロビクスのクラスに出て、シャワーを浴びて、それから式に行ってみんなから驚かれた。せっかくのお休みなんだから有効に使うのは普通でしょ、普通。鹿児島に来てから服と言う服を買ったことがなく、年末ハワイのロス・ドレス・フォー・レスと言う、超安価な、アウトレットの店で買ったワンピース(英語では何でもドレスだけど)を着ることにした。洋服ダンスから出して外した値札は16ドル99セント(約1,800円)!良いのか、これで、って感じだけれどもこれが思いの外、受けた。ギリギリ胸のラインまででスリップのように細い肩ひもだけのそのワンピースはハワイではごく普通の普段着に見えたけど、色も黒とベージュで地味だけども、日本では目立った。何とリーズナブル! 200人もの列席者が集まって、披露宴は盛大だった。両側にスクリーンが設けられ、つい先ほどの式の模様がダイジェスト版で流れ、挨拶に立つお偉いさんの顔も隅々まで見えるように大写しとなる。日本酒の鏡割りが行われ、升酒が配られた。幸い、雨が上がってお色直しを済ませた新郎新婦はガーデンのスロープからお目見えし、私たちは芝生の庭でケーキとコーヒーを頂きながら夜景と共に会話や記念撮影を楽しんだ。食事も和食中心の少量ずつきれいに盛りつけられた皿が次々に運ばれて楽しめた。最後には披露宴のダイジェスト版がスクリーンに流され、テロップに列席者全員のフルネームが写された。最近の披露宴はスゴイ。鮫族の私は披露宴が終わった後、更に知り合いの誕生会に合流した。 こんな感じでバタバタと過ごしている中、このところあちこちで同じような話題に遭遇した。一言で言えば「自分の能力の限界」ってことか。人間、「あー、もうダメだ」と思うと、絶対にそれ以上は出来ないそうなのである。そう言えばヨットでも「諦めたら終わりだ」と言われた。言われてみれば確かにその通りだけど、そう考えないためには相当の意思が要る。私は周りからはそうは見えないらしいのだけれども以前からつい「出来ない、無理」と言ってしまい、自ら限界を作って注意を受けたことが多々ある。今回の北京オリンピックでは多くの選手がインタビューに答えて「強く望めば出来る」と主張していたのが印象的だった。身体の柔軟性すら同じであるらしく、「あーこれ以上曲がらない!無理!」と思うだけで身体にロックがかかり、それ以上は曲がらないのだそうだ。心にも体にも鍵をかけてはいけないってこと。会社の朝礼では総務部長が「ことを始めるためには”時間がない”ではなく、今までしていたことを何か削減することだ」と言っていたし、今期最後となった英会話教室のテーマもなぜか似たようなことだった。「push the envelope」。「封筒を押す」って何のこっちゃ!と思いきや、「限界に挑む、許容範囲を広げる」ってイディオムだった。つまり「test the limit」と言う意味だと説明された。日本語で言えば「殻を破る」とか、「カゴから飛び出す」ってこと?!教室では油絵を始めたいと言った81才のクラスメイトや、日本史と地理を学び直したいと言った70才代の女性の発言(しかも英語で)を聞いて頭が下がった。 私は時間は作るものだと思っているから「時間がなくて出来ない」とか「忙しい」などとは決して言わないけど、能力には全く自信がないから、限界に挑戦するなんて無理だとつい考えてしまう。だけど「出来る」と思って続ければ、強く望めば出来るのなら、そんなに難しいことではないかもしれない。今更だけどやってみようかと思う今日この頃。暦の上では秋だし。例えば筋トレや柔軟性でさえ、70才や80才から始めても若者と同じように向上するものなんだそうです。頑張りましょ。 |
2008.09.29 |
−秋分の日− 昼と夜の時間が同じになると言う春分の日と秋分の日。英語では Equinox と言い、イコール(同じ)ってことだから英語の方がわかりやすいかも。しかも日の出と日の入りの時間が7分違っていて私は気にも留めなかったんだけど、それは太陽が沈み始めてから沈み終わる時間(直径部分)なんだって。 スーパーマーケットの店頭で、首折サバをゲットした。当然「首が折れたサバ」ではなくて鮮度を保つために捕獲してすぐに首を折ったサバのことを言う。鹿児島ではポピュラー。刺身に出来るこの「首折さば」が1尾198円。お買得でしょ。澄んだ味で脂がのってて超美味しいんだな、またこれが。半身を刺身にして残りはショウガで煮(なんて贅沢!)、お弁当のおかずにする。ここのところ以前にも増して食の安全が危ぶまれており、もちろん私は出来合いの弁当やレトルト食品、冷凍食品、さらには養殖の魚などはまったく食べないけど近頃はどうも肉にも手を出しにくくなっている。考えてみれば肉は魚に例えれば全部養殖ってことだしね。米は有機栽培か無農薬の合鴨米、最近は塩や砂糖、みりん、オリーブオイル、酢なども品質の良いものを使うよう心がけてる。高いけど。安全な食品を作る生産者や取扱店、殆どないと言えるほどのそのような食事を提供するレストランがもっと、もっと増えると良いな。とにかく現状では自分で作るのが最も安全だよね。車の後部には常時大きなクーラーBOXを積んでいるので氷をもらって入れる。近頃スーパーではドライアイスもくれるので便利。 それからボールペンのインクを買うために文房具店へ行った。山ほどの手帳が並んでいて心惹かれた。しかも半数が10月から始まる手帳!確かに1月から始まる手帳は年末にしか売れないから文具店も考えたわけだ。その戦略にはまった。有名な絵本「腹ペコ青虫」のイラストがついたカワイイ手帳を見つけたのだ。大きさも4,5種類あり、オールカラーで、私の好きなひと月分見開きBOX型の手帳。薄くて余分な付録もなく、巻末にはミシン目の入ったメモ付き。土日がやや大きめでペンホルダーも付いていて気に入った。これに英会話と、歯医者の予約を記入して・・・そうだ!やったエクササイズの内容なども入れ、すべて英語で書いてみようか。いいぞ。我ながら冴えてる。ははは 何事にも盛り上がりとやる気が大切だし。 その後スポーツクラブへ行った。今流行りの骨盤を使うコアリズムとエアロビクスのレッスンを受けた。なかなか痩せはしないけどこのレッスンでかいた汗を考え、やらなかったらと思うと恐ろしい。帰りにはさっぱり感と肌のツルツル度が、ただお風呂の入った時とは明らかに違うもの。 そしてハリー・ポッターの最新刊を、しかも日本語版を、友達から借りてしまった。いけない。病気が出た。よく、アルコール中毒の人が1杯飲むと止まらなくなると言うけど、まさにそれ。だからここしばらく、少なくとも1年以上は日本語の本を手にしておらず、「読みたかったらこれを読め」とばかりに英語の本を枕元に並べて置いたのだ。しかも悪いことに英語の本なら数ページ読めば眠くなるものを、日本語の本だと加速度的にどんどん目が冴えてしまう。内容としては思ったよりちょっと暗めで、作者のJ.K.ローリング氏が「気に食わない読者が居るだろう」と言った通りの展開ないのだけれども、読むことをSTOPさせる役には立っていない。まぁ、読書の秋ってことで、たまには良しとしよう。 |
2008.10.03 |
−歯の根の奥の、取り残された金属− 何とか、エアコンをつけなくても過ごせるようになって来た。こうなるともう、一気に、冷蔵品の多いスーパーマーケットは凍えるほど寒いから車に1枚上着を入れておこうか。 マイ英単語辞書は印刷するたびにページ数が増え(174ページ、3,544単語)、クリップでは留まらなくなったからB5版の穴開け機(26穴)を買って穴を開けファイルに綴じたのだけれども、今度は熟語部分を入力して再印刷(33ページ、1,154フレーズ)したらファイルの厚みが足らないことがわかった。オー、マイ!なるべく軽く、かさばらないようにしたのが仇となったのだ。ファイルを買い換える。今度は表紙の内側にポケットがない。なんと100円ショップに貼り付けるだけのポケットを発見。これは便利。 依然として歯医者に通っている。現在半年間続いている。たぶん十数年以上前に治療した時、本人も気づかないうちに折れて取り残された何やら針金の先状のものが2本、歯の根っこの部分に取り残されていることをレントゲンを見た大学病院の先生が発見した。ひどいと思いません???だって治療されてる人は気づかなくても、治療した人は気づいたはず。「それは内臓の手術の時にメスを置いたまま縫合したようなものですか?」と聞いたんだけど、そこまでのものではなく、モラルの問題なのだそう。治療にすべてをかけるタイプのその助教授である先生は、そうやってどこの歯医者にもわからなかった歯がしみる原因を突き止めたり、別の歯医者で抜いてブリッジにすると言われた友人の歯を救ったりしている。そんな先生が増えて欲しい。 私の、歯の奥に取り残された金属を取り除くために、先生はまず私を診察台の上に口を開けて横にならせ、真ん中に穴の開いたゴムのシートを広げて問題の歯にかぶせ、縁をワイヤーの枠で留めて唾液などのばい菌が入らないようにし、それから支柱に取り付けられた大きな顕微鏡を運んで来て私の口の上に設置した。そして顕微鏡を覗きながら少しずつ、今回でもう4回もの治療回数を費やして少しずつ取り易くしてやっとその金属片のひとつを取り除くことに成功した。これが一生、私の口の中にあるのとないのでは何かが違うと思えた。どう考えても儲けたい開業医には無理だろう。しかも多くの歯医者に通ったことのある私でも、今までそのゴムシートや顕微鏡を見たことさえない。 信頼のおける歯医者が見つかって良かった。今のところ今年中に何とか治療を終わらせて、今度はその先生のそのまた先生の勧めで矯正(それも紹介により矯正の得意な別の専門医に行くことになっている)をし、その後その大先生が開業している歯医者へ行ってきちんと歯並びを考えながらかぶせ物を作ってもらう。なんと2ヵ年計画。だけどこんなチャンスに直してもらうのが一番だよね。同じ歯医者にも得意不得意があるらしい。考えてみればそうだけど、私達一般庶民にはどの歯医者が何が得意かなんて考えたこともないのだ。 食べることで栄養を摂取するのは基本中の基本だし、年をとって他に具合の悪いところがあったのではゆっくり治療を受けられない。そのエキスパート達の調べによると、私はまっすぐ縦に口を開いていないそうなのだ。そんなほんの些細なことでも体のバランスに影響するのは明白。。。通うだけで治るんだから頑張ろうっと。 |
2008.10.07 |
−前向きな生活− 私は外見に似合わず結構臆病で慎重なたちなのだ。だから今まで「風邪かな」と思ったらおとなしく薬を飲んで寝ていた。それがここのところ少しずつ「前向き」を心がけてる。「風邪かな」と思ったらスポーツクラブで運動して汗をかき、ビタミンCを採る。スポーツクラブなら快適な環境ですぐお風呂にも入れるし。もちろんこの方法は裏目に出ることもあるだろうけど今のところ成功している。しかもおとなしくしているときよりずっと直りが早いのだ。って言うか、風邪にかかったかどうかもわからないくらい。運動出来るだけの気力と体力があれば大丈夫みたい。薬の代わりに「エアボーン」と言う、ハワイで買ってきたタブレットをお湯や水に溶かして飲むこともある。自然のビタミンCなどが入っているもので水に入れるとボコボコと泡を立てて溶ける。会議や飛行機の中など喉がイガイガした時にもOK。まぁ、ビタミンと水分を採れって言うことね。今度はショウガのはちみつ漬けも作っておこうと計画中。 ここのところ私はその歯の治療で元気がなく、ボーッと痛む。先生によると私の免疫が治療によってバランスの崩れた口の中でばい菌と闘っているらしい。その先生は今まで一度も痛み止めなどの薬を処方したことがないのだ。さすが日頃オーガニックカフェの常連だけのことはある。痛み止めの薬が身体に良いわけないもの。飲まないで済むならそれに越したことはない。ここもすぐ薬を出す開業医と違うところ。 だから今朝、お弁当を作った後でいつものトーストをかじる代わりに突然思い立ってうどんを煮てみた。幸い朝は時間があるのだ。味噌汁用に取ってあった出汁を一人用の土鍋に注ぎ、醤油と冷凍のうどんを入れ、たっぷりのシメジ、長ネギ、水菜を入れた。朝から煮込みうどん。トーストやサンドイッチとたいして手間は変わらない。別に寒くはなかったからフーフー汗をかいて食べた。ここのところなかった食欲も一気に復活。会社に行った後もテンションが高く、もともと朝の強い私でさえいつもより体調が良いことに気づいた。やっぱ朝ごはんは大切って言うけど身をもって体感したって感じ。朝ごはんを食べていない、もしくは食べる時間のないみなさん、ぜひ朝ごはんを食べましょう。飲み物だけでも、せめて暖かいものが良いようです。 まぁ動物はみな食べたもので出来ているわけだし、食べたもので動いたり考えたりするわけでしょ。私の場合体重は落としたいけど口の中でばい菌と闘っているわけだし、朝ごはんや昼ごはんはたっぷり食べても消費されるって言うから、もう少し朝ごはんを見直す価値があるかも。一人用(豆腐が1丁入るから二人用かも)の土鍋って言うのが私にはとっても便利で大活躍。湯豆腐などの鍋のほか、野菜や魚の煮物にも使えるし、今度はこれで消化の良い雑炊なんて朝ごはんでも作ってみようか。 それで水曜日、歯の治療のためか、目の疲れか、時々ひどい頭痛がして今日のスポーツクラブは無理かとギリギリまで悩んだんだけど、「いいや、ひどくなったらその時考えよう」(英語では、Don't cross the bridge before you come to it.橋はそこに来る前に渡るな、つまり取り越し苦労はするな、と言うことわざがあり、Don'tの代わりにLet'sなどを入れて「そうなったらその場で何とかしよう」などと使うらしい。確かに橋まで行かなくちゃ渡ることは出来ないね(^_^;))と、仕事帰りに車を走らせお気に入りのヨガクラスに参加。結構ハードな、汗ばむほどのパワーヨガ系のそのヨガのクラス半ばで頭痛は消え、その後、癒し系のヨガのクラスで目の疲れに効くポーズを徹底的に教わって、最後には逆立ち(三点倒立)までやって帰りにはすっきり。肩に触れた先生は私の凝りが左側に集中していると指摘。そう、治療は左側の奥歯。参加して本当に良かった。覚えたばかりの目の疲れや膝や腰の痛みや予防に効くツボやマッサージやポーズを、覚えているうちにワープロして手帳に貼ろう。肩凝りやちょっとした痛みに薬を飲もうと思っているみなさん、ちょっと待って。その薬は本当に必要ですか??? |
2008.10.11 |
−秋の味覚− 日本人のノーベル賞受賞者が4人も!!スゴイ。このところ続いた暗いニュースが一気に明るくなった。絶版になった本も再販され、書店では化学や物理の本のコーナーが出来るんだって。子供達が化学や物理に興味を持つのは良いことだ。素粒子なんて難しいことはわからないけど、クラゲ好きの私としてはオワンクラゲが脚光を浴びて嬉しい。水族館では一番人気だそうだ。朝から夜まで、家族総出で1万匹のオワンクラゲを集めたシーンを想像するだけで楽しい。だけどどうしてそんな偉大な研究者を、日本に留めておかないのか、>ニッポン。 月曜日は派遣先の自動車販売会社が組合のイベントとかで休みになった。超ラッキー!早速歯科の担当の先生にメールしたところなんと「9:00-12:00まで来てください」と言う返信が来た。歯医者に3時間!聞いたことない。なんて充実したお休みなんでしょ。平日なので帰りに銀行にも寄って、買い物もして・・・。 やっと最高気温が25度を下回り、秋だし、3連休で料理にもいそしんだ。生の栗を剥いて栗ご飯と豚汁、トマトを煮詰めて手作りピクルスと一緒に塗ってピザ、金目鯛の煮物、それから自然食の店のセールで1割引になっていた無農薬小豆を煮た。今時変なおやつを食べるよりずっと良いと思って。もちろん砂糖も有機栽培の黒砂糖。極めつけはもち米に生の栗をいくつか剥いて刻んで混ぜてイカに詰めてイカ飯。圧力鍋で作ったから、豚汁で残ったゴボウも一緒に煮てみた。栗ご飯イカ飯ゴボウ添えはめでたく翌日のお弁当になった。GOOD。オススメ。 最近「イチヂク」に結構はまっている。もちろん果物のイチヂク。特に女性の体には良いらしいと聞きつつ、小学校のトイレの裏になっていたのを思い出し、しかも結構値段も高くて、それなら梨の方が良いや、と思っていたのだ。それが近くに新しく出来たスーパー、イオンのジャスコでセールになっていた。売れないうちに熟しすぎてしまったらしい。物色していた時どこかの品の良い主婦に話しかけられた。「どうやってたべる?」「!?」どうやってって言ったってワイン煮やコンポートにでもしない限り生で食べるしかないでしょ、と質問の真意がつかめずに居ると、「皮を剥いてね。切って皿か何かに並べて半冷凍するのよ。そこに赤ワインをかけて食べてごらんなさい。美味しいわよ〜。」「わかりました。やってみます、ありがとうございました!」もちろん帰ってその通りやってみた。凄い!美味しい!高級レストランのデザート並み。それからセールの度に買い込んで冷凍。冷凍すれば長く楽しめる。だいたい小振りのイチヂク6〜7個で300円程度。それが毎日ランチに持っていくヨーグルトの具にしても美味しいのだ。 冷凍と言えば、「冷凍すると、しないときより更に美味しくなる」と聞いて最近は冷凍のシメジを欠かさない。安いときに買ってバラして、ビニール袋に入れて冷凍しておく。痛まないし、使いたいときに使いたいだけバラバラと使えて便利。炒め物にもスープにも天ぷらにも茶碗蒸しにも何でもキノコ♪それが最近、シジミも冷凍した方が美味しくなるのだと聞いた。冷凍されてシジミは身を守るために美味しい成分を出すんだって。さっそく買って、洗って、冷凍保存出来る袋に入れて冷凍庫へ。これで成功すれば便利だし、早く美味しくなーれ! 英会話教室のクラスメイトにカボスをたくさん頂いたので今晩はサンマ。生のサンマに、最近お気に入り宮古島の「雪塩」を擦り込んで焼こう。パウダー状のこの塩はミネラルたっぷりで擦り込んで焼く料理に特に威力を発揮する。サンマには大根おろしとカボス。それから冷凍したシメジをたっぷり入れた茶碗蒸しと肉を使わないレンコンハンバーグも良いかな。 |
2008.10.15 |
−またもや三連休・新しい友人− 特に予定もなかったし、学生のようにと言うか、学生の時よりもまじめに図書館に通った。建物もきれいだし、空調も効いていてしかもタダ。利用しない手はない。駐車場も3時間まで無料なのでいつもギリギリまで居る。時間のある時は一度駐車場から車を出してUターンしてまた入れる。貯まりに貯まった英語のノートをかたづけよう。まず朝一でスポーツクラブのヨガやエアロビクスのクラスに1時間ほど出てからジャグジーに浸かる。髪を乾かして途中で昼食をゲットし、そのまま図書館へ。3時間したら買い物して家に帰る。そして鰹出汁で皮を剥いたカブを煮て挽肉にした鶏肉とショウガに葛でとろみをつけてあんかけにしたり、シシトウに残った豚肉を巻いたり、煮詰めたトマトを入れて野菜カレーを煮込んだり、日頃出来ない料理に勤しむ。以前読んでいたシリーズものの小説では、主人公で女性検死局長のケイ・スカーペッタがむしゃくしゃしたり気分転換の時に料理を作る言うシーンがたくさん出てくるけどわかる気がする。料理は楽しい。だいたいモノを作るってこと自体楽しいけど、工芸品などと違って長時間に渡る手間もかからないし、何より美味しく食べられるのが良い。こんな健全な?生活を2日間続けた。1日はスポーツクラブに行く前に15分の電話でのレッスンも受けた。そうそう、料理をしながら洗濯もしたし、まだ暑いので麦茶も沸かした。 3日目の祭日は洗濯と布団干しの後、スポーツクラブで出会った友人の誘いでランチに出掛けた。友人とランチの為に出掛けるなんて超、久しぶり。ふとしたことでエアロビクスのスタジオだったかお風呂場だったかで話しかけられた紀ちゃんは私と同じ東京出身。しかも実家は京王線の一駅違い。たぶん徒歩で10分とか15分くらいしか離れていない。しかも東京での勤務先も至極近所だった。東京タワーのふもと。それだけじゃなくて、二人ともA型で、父を亡くし、母親はひとり暮らしで、弟との二人兄弟。その上自動車保険を扱う同業者。ランチで初めてわかったことだけど母親同士は同じ年、紀ちゃんと私も、弟同士もひとつ違いなだけ。気味が悪いくらい。違うのは紀ちゃんが非常に細身でおしゃれだと言うことくらいか。だからイタリア料理店のランチを平らげ、デパートでたまたまやっていた仮屋崎省吾の華道展に誘われるがままに行き、ついでに紀ちゃんがお母さんの誕生日に買うパジャマを物色してから再び喫茶店に入ってケーキセットを食べ終わるまで盛り上がった。鹿児島では少ない、数多くの海外旅行経験談も交換した。彼女の一番のお気に入りはイタリアのフィレンツェで、私はもちろんハワイで、二人ともまだ行っていない場所から行きたい所を選ぶ話はトルコに落ち着いた。 彼女は、珍しく私の周りには居ない趣味を持っていた。まず、フラメンコ。そうあの情熱的なスペインの踊りだ。そしてベリーダンス。これまたセクシーな衣装を付けて踊るダンス。ベリーダンスはスポーツクラブにも教室があって、スカーフ状のものにじゃらじゃらとビーズがついた衣装が売っては居たがあれは単なる練習用なのだと彼女の写真を見て教えられた。う〜んと、何と言おうか、アラビアの王様の天蓋付きのベットの周りで踊っている女性達・・・と言えば良いだろうか。ベリーとはお腹のことで、お腹を思い切り出した衣装。おへその下あたりから透けるような布のスカートを履き、同じ原色のブラジャーの周りには金銀の飾りが付いている。二の腕にも同じ布を巻き、ひらひらと舞うらしい。三番目の趣味もそそられた。何と「ハープ」!アフリカ版の何やらハープ状の楽器がやりたかったそうなのだけれども鹿児島で教えてくれる所はなく、ハープになったらしい。実は私は見たことさえないのだ。彼女のやっているハープはオーケストラにある「グランドハープ」とは違い、もっと小型で持ち運べるものだそうだがそれでも彼女の身長と同じくらいあり、弦も36本だそうだ。弦が4本しかないウクレレや6本しかないギターと比べるとチューニングがややこしそうだとしか想像出来なかった。ピアノみたいにドレミ・・・と並んではいるが黒鍵がないため半音にするにはペダルを踏んだり、キーを押したりするらしい。全体的に優雅な雰囲気の漂う趣味たちだ。 彼女の趣味に比べれば私なんて可愛いものだと思うけど、やはりヨットに乗ったことのある人は彼女の周りにはおらず、ギターやウクレレも弾けず、お互い刺激になった。やはり友は良い。 |
2008.10.19 |
−まちかど情報室− 「早起きは三文の徳」とはよく言ったものだ。ちなみに英語では The eraly bird catches the worm.早起きした鳥が虫を捕まえる、って感じかしら。だからアメリカの店では「モーニングスペシャル」とは言わずに「early bird スペシャル」って言うのね。あちらでは早起きするのは鳥だけなんだろうか。鳥のように早起きってこと?! たぶん私は早起きの方だろうと思う。高校生の頃から目覚まし時計を使ったこともないし。当然良いことが多い。まず慌てなくて済む。何か思い立っても、例えば「今日は天気が良いから洗濯しようか」とか、そこまでじゃなくても着てみた服のボタンが取れそうであっても対応出来る。出掛けようと思ってからプランターの花が水を欲しがっていることに気づいたりもする。もともと始業の40分ほど前に会社に着くように家を出るから何か起こればその分遅くても良いわけだ。慌てなくて済むのは事故も起こりにくいはず。ゆっくり朝ごはんも食べられるし、トイレにも行ける。忘れ物もしにくい。みなさーん、余裕を持ちましょうね。 そんな中、テレビで事件や天気予報をチェックするためのNHKのニュース番組の中に「まちかど情報室」を見つけた。何か、ふとした身の回りの便利グッズを紹介するコーナーで最近の私のお気に入り。「楽しくジョギング」とか、「食べ物を無駄なく」など毎回テーマが決まっている。今すぐ欲しい!と言う商品も多いのだがそこはNHK。値段や売っている店などは紹介されず、インターネット上に商品を作っている会社名とwebサイトのアドレスが掲載されるだけだ。放送は平日毎朝6:45過ぎくらい。 そこで紹介された商品を、webサイトから問い合わせたり注文したりしてすでにいくつかゲットした。まず、「帽子用洗濯ネット」。帽子(野球帽みたいなツバのあるキャップ)を入れて洗濯機で洗えると言うスグレモノ。帽子は汗をかいたりして汚れるんだけど、手で洗うのは面倒だし、そのまま洗濯機に入れるとツバの部分が折れたり割れたりしちゃってダメになったことがある。だから汚れてもそのままになっていた。作っている会社はあまり聞いたことがなく、帽子のほかブラジャーなど専用の洗濯ネットを作っていた。良いものならどんどん広めてみんなが便利になれば良いよね。好評で在庫がなく、少し時間を下さいとの丁寧なメールを頂いたけど程なく送られて来た。思っていたより使い勝手が良く、ツバの部分には透明なシリコンか何かの薄い板状の補強がしてあり、ツバの側から帽子を入れ、大きさに合わせてベルクロで留める。そのまま洗濯機へ入れ、普通に脱水まで終わってから、ループを引っ掛けてネットごと干せた。完璧。ツバも曲がらず、型崩れもしていない。これなら10個ほどある帽子を交代で洗えるから汚れを気にせず使える。値段は少し高めで二千数百円。 次に入手したのは「携帯箸セット」。エコだし。さすがベネトン、カラフルできれい。セットと言うのは箸とスプーンとフォーク。ただし柄の部分は共通でカチッとはめて使う。箸の長さの半分くらいのケースにケースと同じショッキングピンクの柄2本と、黒い箸の先(もちろん2本)、同じく黒いスプーンとフォークの先の部分が入っている。考えてみれば同時には使えないのでそれぞれに柄がなくても良いわけだ。ネットでは送料キャンペーンをやっていて友人と3個買って送料は100円だった。色はショッキングピンクのほか蛍光グリーンと蛍光オレンジ。送料を入れてもひとセット千円でおつりが来た。 そして以前から欲しかった筆箱(ペンケース)をゲット。コクヨ製で、ごく普通の筆箱なんだけど、使うときはファスナーを開けて立て、上半分を外側に折り返してペン立てとして機能する。内側の折り返し部分に消しゴム用のポケットも付いていて便利そうだ。このところボールペンなどの他に修正テープや電子辞書用の乾電池などこまごましたものが増えていたのだ。勉強も便利で楽しいに越したことはない。 そのほかにも物干しに洗濯ばさみのように挟んでおくと水が1滴当たっただけで室内に置いてあるオルゴールが鳴って雨を知らせてくれる装置や、解かなくても脱いだり履いたり出来てしかもコブにより緩まないしくみのスニーカー用の靴紐だとか、汗をかいたらシャツを脱がなくても一番下に着た肌着だけを首の後ろからスルスルと引き抜けるベスト状の肌着・・・などなど便利グッズ満載。だいたい、どれもこれも考えてみれば思いつきそうなものだが製品にするところが凄い。使う側に立って考えられたこのような商品をもっと紹介する場があっても良いんじゃないかなぁ。 |
2008.10.25 |
−プラサリータ− これが何かわかったら、怖いくらい相当マニアック。たぶん、サンスクリット語。実はこれ、ヨガのポーズの名前。やっている本人(私)すら知らなかったのだ。 運動とかスポーツとか呼べるものの中で、かろうじてヨガだけには興味があった。あとは小さい頃から苦手、全滅。まともなのはせいぜい水泳くらい。それなのにスポーツクラブの中のこのクラスに出た途端、「しまった!」と思った。初級のエアロビクスに出るつもりが楽しげな名前に釣られて間違って違うクラスのエアロビクスに出て、まったく付いて行けず、みんなが左へステップを踏むところ右に動いて人の足を踏んでしまった時のような気分だった。 ヨガと言うものが何かわかっていなかった。何だか癒し系の、肩凝りでも治そうかって程度のものだと思っていたのだ。しかも私は体の柔らかさについてだけは人並みくらいで、他の、例えば筋肉とか、瞬発力とか、反射神経だとか、持久力にはまったく自信がなかった。そのヨガははっきり言ってきつかった。「ドッグのポーズ」とやらを基本に、立ったり四つんばいになったりの繰り返し。目が回ってフラフラした。「息を吸って、吐いて。おへそを奥にしまうように引っ込めて。」常時先生の声が飛んだ。 そんなにきつかったのに、なぜか翌週のクラスにも参加してしまった。時化た海に懲りないヨット乗りみたいだ。確かにきついけど、先生の言うことに一つ一つ「そりゃそうだ」と思えた。体は使っていない(動かしていない)部分は動かなくなる。そうすれば当然血行も悪くなり、柔軟性も失われる。もっともだ。そうやって毎週参加しているうちにわずかに、少しずつ、何かが改善されたように感じたのだ。日頃肩に力が入っていることに気づき、正しい姿勢も心がけられるようになった。数ヶ月続けた時、何人かの友人に太股が細くなったのではないかと指摘された。 マットの上で両手を肩幅につき、手のひらはべったりと床につける。中指は正面にまっすぐ向ける。両足も肩幅。足の裏もべったりとつけて床を押す。お尻は出来るだけ上に持ち上げる。頭は両腕の内側に入り、首を伸ばして目線はおへそを見る。もちろん、両手両足は伸ばす。その状態で深い呼吸と腹筋に力を入れることが求められる。完成図はその姿を鏡に映した時、きれいな三角形を描く。これを「ドッグのポーズ」と言う。最初は踵すらつかない人も多い。太股か膝の裏が切れそうだ。腿に力を入れているのでぶるぶるする。指を浮かせず手のひらを床に付けるのも意外と難しい。たいていの人は△ではなく□。肩が入っていない。 このポーズを基に深い呼吸をする。鼻から吸って鼻から吐く。胸式呼吸なのでお腹は膨らまない(未だに出来ない)。立って、体を二つに折り前屈。両手を両足の外側に着き(最初は膝を曲げなきゃ無理)、再びドッグポーズ。しばらくそれを繰り返し、やっとドッグポーズの合間に別のポーズが入るのだ。しばらくするとポーズとポーズの合間に行うこのドッグポーズでさえ休んでいるかのように楽に感じるのだ。 そのポーズのひとつがプラサリータ(パッドーターナ)だった。足を横に広げて立ち、その両足首を掴む。少し体が柔らかくなれば手は床に着いてるわけじゃないから少し余裕が出来る。その余裕で肱を外側に折る。そしてその体勢のまま前屈するのだ。もちろん呼吸。 ある日突然、そのプラサリータで頭がゴツンとマットに着いた。それを先生に言うと「プラサリータ成功おめでとう!」と言う言葉が返って来た。それで初めて名前を知ったのだ。そういえば先生の頭はマットに着いていた。そうやってポーズ(ヨガの用語ではアサナと言う)をやっているうちに、ある日突然出来るようになるのだと言う。「ねぇ、子供のように嬉しくなかった?」と先生は目をキラキラさせて笑顔を見せた。 |
2008.10.31 |
−アシュタンガヨガ− そのヨガはアシュタンガヨガと言う。2500年も昔のヨガの経典に出て来るそうだ。とは言っても私は宗教っぽいことは大嫌いだし、怪しげなものはなかなか信じないたち。だけど確かに身体の血行や循環は良いに越したことはないし、そのために肩凝りや冷え性なんてことも実際起こるわけで、薬を飲まずに治るならこんなに良いことはない。しかも集中力をつけるとか、静かな精神状態を保つことはヨガに関わらず必要だしね。 ヨガを始めて体が柔らかくなっただけではなく、何かふとした時肩の力が入っていることを認識でき、その力が抜けるようになった。今までこんなに力を入れていたのかと思うくらい。これでは肩も凝るわけだ。実感のない方、例えばトイレに座った時、肩に力が入っているか、一瞬振り返って見てください。きっと自分でもビックリするはず。深い呼吸が出来るようになったことも大きい。深呼吸なんて忘れてた。これが思いのほか落ち着くのよね。お試しください。 そして鹿児島もようやく気温が下がって来た。するといきなり、ちょっぴり、どこかうら悲しいって言うか寂しい気分。何だか昔のフォークソングが聞きたくなるのは私だけか。 そこで10年とはいえないくらい久しぶりに高校時代の同級生に電話をしてみた。彼は昔、自分で音楽を作って演奏していた。インドに渡って作っていたくらいで、当時の私からみればその音楽は超怪しげで蛇遣いが壺から蛇を出しているように聞こえた。その「蛇遣い」と私が呼んでいた音楽を思い出したのだ。そしてそれがヨガのBGMにぴったりだと思いついて、CDが欲しいと言ってみた。彼の穏やかな声も調子も以前のままだった。「久しぶりに演奏してみるか」と言うメールの返事が届いた。 この時期私はまだ殆ど半袖で通しているけど、ちょっと長袖を持って出掛けようかとか、夜に毛布も用意しようとか、じゃホットカーペットやストーブも今のうちに出しておいたほうが良いだろうかとか急にせわしくなる。年賀状も発売になったし、去年の年賀状で住所録の整理したっけとか。思うだけではかどらない。どこかに書いてあったけど、自分で重荷に思うほど完璧を求めちゃいけないんだって。だけどねぇ、どうしても年末に向けて忙しくなるわけよ。普段の英会話教室や毎日録音している英語の勉強に、ヨガなど多少の運動、それからますます既製品や外食が怪しいから料理、それに加えて年賀状と大掃除なんてイベントがあるじゃない。 まぁ取り合えず深呼吸。出来ることから片付けましょ。 |
2008.11.05 |
−日々学習− 毎日、いくつかのラジオ英語番組を録音している。加えて英語ニュース。午後2時から10分のニュースに続いて「What't up Japan」と言う20分間のトーク番組が続く。この30分間を往復の通勤時間に車で流している。もちろん全部はわからない。ただ聞く。続ければリスニングに少しは役立つみたい。信号待ちで慌てて辞書を引き、「なぁんだ、この単語もう何度も引いたよね」とたびたび気づく。トーク番組はニュースの補足や特集番組、外国人向けの日本語講座などで結構面白い。そして最近、このニュースが日本語で放送される内容とまったく違うことに気づいた。ここのところ英語のニュースはパキスタンでの大地震やベトナムの大雨による地滑りで何十人もの人が亡くなったと伝えていた。英会話教室でもその話題となった。日本ももう少し海外のニュースに、特に自然災害などは日本にも起こりうるわけだから、目を向けるべきじゃないかなぁ。 その毎週参加している英会話教室では最初の30分くらい、その日の体調や出来事、週末の予定などを尋ねられて話す。前回は「何か新しく学んだこと」を聞かれた。先生には小さなお子さんが居て、彼は日々新しいことを学んで成長してるけど大人は・・・と思ったのだそうだ。私はNHKで学んだ「ラジオ体操の効用」を何とか説明した。日本人なら誰でも知ってるラジオ体操はただ単に「身体のため」と思ってやっている人が多いのだが実はあの体操、ヒトのすべての筋肉を稼動させるように出来ているらしい。侮るなかれ、ラジオ体操。体力を増強するためでもなければ筋トレでもなかったのだ。最近ヨガでも思い知ったのだが、現代人は自分の持っている筋肉をとにかく使っていない。同じ姿勢を取り続け、運動をしない。いくつかの決まった筋肉しか使わないものだからバランスが崩れ肩凝りも起こるわけだ。両手を後で組んでそのまま持ち上げてみてください。肩甲骨が悲鳴をあげませんか。大昔、まだヒトが4本の足を使っていた頃、肩甲骨は一番稼働率が高かったそうです。それを使わくなったから肩凝りが生まれたそうです。 この週末も新しいことを学んだ。オーガニック野菜を買って入っていた会報を読んだ時だった。よく食品の表示に「ナトリウム」がある。なんとなく、ただ単に「塩分の量だ」と思っていた。それが間違いだった。糖尿病や高血圧で塩分を注意しているみなさん、特にご注意。何とナトリウムを塩分量に換算するためには2.54倍しなければならないんだって!例えば2.3グラムのナトリウムと表示されていたら2.54かけて約5.84グラムの塩分なのだ。ちなみに一日の塩分量は健康な人で12グラムまで。高血圧などの人は半分以下にする必要があるそうです。 11月になった。10月の自分の手帳を見た。実は先月から色別の小さなシールを貼っているのだ。スポーツクラブで運動した日数・・・10日、英会話教室に行ったのは・・・5回、図書館で勉強したのは・・・3回、歯医者に通ったのは・・・4回、友達と待ち合わせて食事したのは・・・2回、そして1回クラシックコンサートに出掛けた。私としては頑張った方。また新しいことを学ばないと。人生、死ぬまで勉強だって言うしね。トホホ。 |
2008.11.09 |
−いよいよ今年もハワイ準備− 11月になったから、そろそろハワイ行き準備活動開始。JALの航空券は1月末に仮予約して8月に発売になったから9月に電話をかけて確保できていることを確認。ただ一番安い悟空のチケットじゃないから(エコノミーセイバーって言うランク)ギリギリまでキャンセル待ちを続けている。悟空が取れたらそれで、取れなかったらエコノミーセイバーを購入すれば良い。どれも確保出来なかった去年までと比べて毎日電話でプッシュする必要がないから、ちょっと気が楽。だけど同じ飛行機で同じ場所に行くのだから少しでも安い方が良いよね。10月に確認したけどまだエコノミーセイバーのままだったからまた電話してみないと。一体1年も前から予約しても取れないなんて航空券取得には何かウラに仕組みがあるのかと思い始めている今日この頃。ゴールドカードを持っているようなお金持ちだとすぐに取れるらしいから、そうは思いたくないけどやっぱり世の中お金なのかしら。トランプの「貧民大貧民」?みたいに、カードが配られた瞬間、ゲームが始まる前に、富豪様には上納金を払わないといけないものなのだろうか。 で、例年のごとく安アパートみたいなホテルにメールする。もちろん例年のごとくハワイ時間だからすぐには返事は返って来ない。そしてハワイに住んでいる人たちにもメール。もちろん英語だからいつも通りなかなか取りかかれない。まぁ、少しずつ手を抜けるようになったけど。ホストマザーと、そもそもそのホストマザーを紹介してくれたヨット乗りのハンクからすぐに返事が届いたのも例年通り。ハワイ大学の先生達はご多忙でなかなかメールをチェックしてくれないんだから。 そして久しぶりに平日休みを取った。大学病院の歯科に、いい加減診察終了時間ギリギリで通い続けてばかりも居られず、先生はいつも便宜を図ってくれるけどレントゲン室が閉まっちゃったりするから、3時間治療を企画?したのだ。来年は矯正もしなくちゃならないらしいから早めに直して置きたいしね。だけど未だ大昔にどこかのヤブ歯医者が残した金属の破片が1つだけしか取り除けておらず、まだもうひとつ残っている。 3時間治療のその日、去年みたいに昼休みにバタバタ銀行まで走りたくないから午前中に自分の外貨預金からキャッシュのドルを下ろしに行った。先日手数料込み95円だった時にネットで普通口座の日本円で買っておいたのだ。ホント便利な世の中。円高の時に職場で銀行に行かれずイライラすることもない。ついでに銀行で住居表示の変更をしてから煮込み途中のおでんの具材を買い、郵便局に寄って年賀状も購入した。なんて有効なお休み♪ 5日からスターバックスでホリデースペシャルのコーヒーが発売になったそうだ。大好きなジンジャーブレッドラテを飲むとなぜかハワイに居るような気分になる。初めて飲んだのがハワイだからだろう。今年は新しくダークチェリーモカも出来たんだって。早速行ってハワイに浸ろう。 |
2008.11.13 |
−MAHALO WATER− 近くのショッピングセンターのクリスマスツリーも点灯したし、去年ハワイのビーズショップで作ったツリー型のピアスを初めて付けてみた。丸くて緑色の平たいビーズを大きさを違えて3段重ね、一番上に赤いビーズを載せただけなんだけどまさにクリスマスツリー。スターバックスのホリデースペシャル、ジンジャーブレッドラテも飲んでちょっとご機嫌♪またハワイで、新しいバージョンのアクセサリーを作ろうっと。 9月に引き続き今年二度目の結婚式に呼ばれて行って来た。ホテルのチャペルで一緒に賛美歌を歌って、やっぱりクリスマスシーズンにハワイの教会で歌った賛美歌を思い出した。今時の結婚式は料理も温かいものは暖かくて美味しいし、引き出物もかさばらないカタログだし、披露宴の最後には式と披露宴のビデオが出来上がっていて凄い。 ハワイのことをふと思い起こしてあの水を思い出した。毎日1Lとか2Lの水を飲むと身体に良いとは知りつつ、お茶ならともかく水は苦手で殆ど飲めない。何かまずいし、味がなかったり薬っぽい味がするように感じるのだ。それが数年前、ホストマザーが連れて行ってくれた大晦日のパーティーでたまたま飲んだこの水だけはそのまますっと喉を通ったのだ。それがきれいな、ちょっと見かけないブルーのペットボトルに入ったMAHALO(マハロ=ありがとう)WATERだった。翌年、同じパーティーで「気に入ったので空のペットボトルを日本に持ち帰って使っている」と言ったらとても喜んでくれて何本か持たせてくれた。パーティーに行ったお宅のご主人の友達が起こした事業で、その水はハワイの海の奥深くから採取したものだと聞いた。 その後ワイキキにはその水だけのショールームが出来、お酒みたいに水をボトルキープしてもらって、毎回1ドルづつ支払ってその水を使ってお茶やコーヒーを入れてもらうことも出来るようになったと聞いた。そして去年、「日本でも買えるようになったはずだ」と言われたことを思い出したのだ。少し高いのは覚悟してインターネットで検索。楽天で送料無料を発見した。その海洋深層水は身体の中の水分と似ているため浸透しやすいのだと書かれていた。買った人達の感想も「飲みやすい」だった。その場で1.5Lボトル15本入りを購入。8千数百円だったから確かに高いけど払えないほどじゃない。体の為だし、最近沸かさずそのまま蛇口から飲む水に不安があったので嬉しい。翌々日、あっという間に宅配便で水が届いた。まず1本冷蔵庫に入れる。やっぱり飲みやすかった。スポーツクラブにも持って行こう。 そのハワイのショールームには最近有名なシェフが作った「水のゼリー」もお目見えしたそうだ。水だけのゼリーなんて凄い。次回はぜひそのショールームに行ってメープルシロップが付いていると言うそのゼリーも一度食べてみたい。 |
2008.11.18 |
−体調管理− 毎年一緒にハワイに行っているトンカツシェフが初マラソンに参加した。鹿児島は川辺の、磨崖仏(まがいぶつ)祭の10キロマラソン。会社の人も参加すると言うので見に行った。もちろん見学。走るのは苦手なのだ。みんなのスタートを見送ってから地元名産の屋台を見て回る。こちらが目的。「ドロズシ 250円」?!「何?それ?」食べ物らしいんだけどさっぱりわからない。「どんなお寿司なんですか?」「寿司じゃないんです。おそばです。」「エッ?」良い香りのする寸胴鍋の蓋を取って見せてくれた。野菜と生のそばを煮込んだものだとのこと。早速1杯頂く。出汁が効いてあんかけになったスープが野菜の甘みで美味しい。具のように太くて短いそばが入っていた。すいとんのそばバージョンって感じ。気分も身体もぽかぽか。その他粟が入った搗きたての餅もゲット。トンカツシェフは45分そこそこでゴール!初マラソンとは思えぬ速さ。家から近いし、田舎のお祭りは結構楽しい。 午後は家に帰って掃除。って言うか掃除機をかけてカーペットをホットカーペットに換えようと思ったのだ。とにかく今年はあと1ヶ月半しかないし、ハワイ行きを考えると実質一ヶ月しかないのだ。出来ることから始めないと。 この時期体調管理にも気を使う。みんな風邪もひき始めるし。体重計が壊れたので新しいのを買って来た。今までのものは体重と体脂肪、それに内臓脂肪しか出なかったんだけど今回は骨量や筋肉量までわかり、挙句の果てに「体内年齢」とやらまで表示される。体重計の値段は前回と変わらない6千円程度だから技術が進んでいるってことかな。体脂肪は高めで、筋肉に自信はないけど幸い私の体内年齢は実際より10歳以上若かった。ハハハ 疲れたらスタバもある近くのイオンにSU+(酢プラス)と言う店が出来て、その名の通りお酢屋さんで、お酢を使った飲み物を扱うスタンドの酢を飲む。飲み物なのにお酢なんて、と最初はちょっと敬遠していたんだけど、先日疲れていたのでスタバはやめてこの店で「一番ツンと来ないドリンクはどれですか?」と聞いて「マンゴーバナナ黒酢」を飲んだ。ちょっとネクター系で美味しく、何より元気が出たので疲れるとここで「氷なし」を買って帰り、家で少しずつ飲むようにしたのだ。家で飲めるようにフルーツ黒酢の瓶が各種売られているけど生の果物が必要な「マンゴーバナナ黒酢」はないから瓶は未だ試してない。変わりに家でオレンジを絞り、黒酢と冷凍のアサイを混ぜたら結構美味しかった。 そうそうアサイもハワイでは大人気の果物で、幻などと言われている。先日冷凍を見つけて、ヨーグルトに入れようと買っておいた。ハワイではこのアサイとヨーグルトにシリアルや果物を入れて「アサイボール」として売っている。年末行ったら試してみよう。 それから5本指靴下を買った。スポーツクラブでちょくちょく顔を合わせる友人お勧めの品。地球畑と言う、自然食料品や雑貨の店で何気なく買った、彼女曰く「決して人前には出られない不恰好な5本指靴下」が最高に良いとのことだった。100%シルクで脱色や漂白や染色すらしておらず絹そのままの色。確かに足首にゴムもなく(それがまた締め付けずに良い)重ね履き可。ハワイのボディショップで店員一押しのフットマッサージクリームがまたホントに良くて(最近日本でも発売になった)それでできるだけ毎晩マッサージしている。足の裏には多くのツボがあるって言うけどどうも見過ごされがちになるし、マッサージでカサカサが取れるばかりか血行も良くなり、爪の異常に気づいたりもする。なんとなくヨガを始めてからずっとやっていてなかなか良い感じなのだ。そのマッサージの後に履くのにこの靴下は最適。やっぱり体が基本だからね。 |
2008.11.23 |
−昔話− 唐八景−長崎小夜曲−絵はがき坂−指定券−最終案内−フェリー埠頭−殺風景−春雷−フレディもしくは三教街 これがわかったら相当な通、と言うよりマニアだと作った本人が言っていた。本人とはさだまさし。彼のコンサートに、たぶん10年ぶりくらいに行って来た。これらはその時「通好みの」第一部に演奏された曲名。そうそう、彼のコンサートは知らない間に2部構成になっていた。昔、さだまさしのファンはなぜか、「私、サザンのファン!」「私はユーミン!」などと大手を振って言えず、隠れファンと呼ばれていたことも思い出した。本人も「弾圧を受けていた」とジョークを飛ばしたほど。私も「無縁坂」や「精霊流し」で有名だったグレープ(デュオ)時代から結構聞いて(そういえばヒットしたのは皆暗い曲だ!)、しかも自分でギターなんか弾いちゃったりして覚えたけど、ここ何年かまったく聞いてなかった。 会社にあったチラシがふと目に留まって、「久しぶりに行ってみようか」と言う気になった。ひとつには「35周年記念」と言うから、最近の曲を聴いていなくても楽しめるかなと思ったのだ。当日本人は「30年記念の後は40年でしょ」と思っていたらしいのだがスタッフに「40年記念が出来るとは限らない」と言われたらしい。良い判断だ。ははは一昔前に比べてコンサート料金は倍額に跳ね上がっていたけどたまには良いかと申し込んだ。7,350円は結構な金額だったけど、自腹で支払ってコンサートに行くのは何年かぶり。東京で前の晩から並んだのが夢のようだ。地方ってこともあるけど楽にチケットが取れるに越したことはない。 当日の土曜日、コンサートは夕方からだった(さすが長時間になることを見越して一般のコンサート時間よりだいぶ早めの4:30開場の5時開演)のでスポーツクラブでヨガとエアロビクスをして、ジャグジーに入って、友達とランチをして、本屋でハワイやヨガの本を見てから出かけた。そう考えると都会のような渋滞がないってことは素晴らしい。 会場は以前に比べると年齢層が上がっているように思えた。ヨット界ではよく「ヨット乗りの平均年齢は毎年1才ずつ上がっている」と言われている(そんなきついことは今時の若者は好まないのだそうだ)けど、まさかそんなこともあるまい。だけどさだまさし本人曰く、「お互いのために」休憩時間を設けて、2部構成にしたのだそうだ。そしてその、通好みの曲を、私は始めから全曲口ずさむことが出来た。イントロからわからない曲はなかった。結構マニア。ハハハ なんか、何も考えないでジーンと楽しめた。確かにさださんはおじさんになっていて多発するジョークは以前よりわずかにお説教じみた感がないわけではなかったけど、声はまったく衰えておらず、ギターはうまくなっているようにさえ思えた。昔から曲の間のトークが面白くて、それだけを楽しみに行く人もいるくらい。そんな、いつもゆうに3時間を越えるコンサートに行き慣れると、2時間やそこいらで終わるコンサートでは損した気分を味わったものだ。 休憩を挟んで2部は、予告通り「北の国から」や「案山子(かかし)」、「秋桜(コスモス)」と言った、彼の曲の中では良く知られた曲が演奏された。そういえば彼の曲には日本古来の漢字や言い回しが多い。そこも国語大好きな私が惚れた理由かも。トークに加え「関白宣言」や「防人の詞(さきもりのうた)」などと長い曲も多く、アンコールも2曲演奏されて夜が更けた。たまには良い。本当に良い。昔仲間と、軽井沢プリンスホテルのコテージに泊まり、ワイン片手に夜中までコンサートと言うより仲間内の宴会みたいな形式の「さだまさしとの夕べ」に参加したことを思い出した。よくヨガで言われる「自分を見つめる」ことすら出来た気がする、久しぶりのコンサートだった。 |
2008.11.28 |
−病(やまい)− 会社の会長が突然亡くなりました。急に寒くなったのが原因でしょうか。日曜日に会社に来て車が何台売れているか尋ね、月曜日は奥様と温泉に行き、火曜日の夕方調子が悪いと横になり、そのまま心肺停止。79才でした。結構体格も良く、歩くのも危なげだったからいつもみんな心配していたのだけれども、こんなに突然だなんて誰も想像出来なかった。バレンタインや誕生日に女子社員でプレゼントをあげるとひとりひとりの席にお礼を言いに来てくれた、優しいおじいちゃん?でした。社葬となったものだから会社はてんやわんや。東京や名古屋から、それはたくさんの弔問客が訪れ、社員はお焼香すら出来ないほどでした。ご冥福をお祈りします。 寒くなるとお年寄りや弱った体には堪えるらしいので、S氏にメールしてみた。数年前、疲れて怠くて起きあがれないほどになって糖尿病だと診断されて早数年。病院には毎月のように通っているものの目の中の血管が切れて2度の手術を受けたり、億劫になったのか前みたいにみんなからのメールにも返事をくれなくなり、一緒に行っていたハワイ行きも中断状態の中、肺に影があるとのことだったのだ。CTでお腹の中の断面図を撮ってもらってなお、10%の可能性のある癌が疑われて再び大きな病院で検査を受けたはずである。そして返事が来た。肺の影は肺炎の跡だったとのこと。「ハワイの青空が見えたように」一安心だそうだ。だけどねぇ、肺炎だってもともと健康な人はなりにくい病気だと聞く。菌が肺に入ってしまうのは飲み込む力の弱い、お年寄りや赤ちゃんなどに多いそうだ。ってことはそんなことで安心してはいられず、もっと食生活に気を付けたり、運動して体力をつけたりしなくちゃいけないんじゃないの!?、と歯がゆい。たぶん寒くなったとか雨だとか理由をつけて、お医者様に言われたウォーキングもサボっているはず。 そんな中、突然気温が下がってしかも社葬などでバタバタしている社内に風邪が蔓延した。目の前で、横で、ゴホゴホやられて菌に対抗出来ず、私も喉がイガイガし、鼻詰まりを起こした。すっごく久しぶりの風邪。朝起きると身体が怠く、喉や目の奥に何か熱の塊がある気分。起きた時、昼間、帰った時と何度もうがいをし、ビタミン剤を飲んで自分の治癒力に任せた。ショウガ液にレモンを絞ってお湯で割り、持ち歩く。お茶もガブガブ飲んだ。一般に風邪の時はおとなしくしているに限る、とされる。もともと運動が苦手の私は家で「おとなしく」しているのは大好きなのだ。だが最近、風邪だからと言って寝ているのはかえって良くないのではないかと気づいた。とにかく、普段のリズムを崩さない方が治りが早いのだ。食欲も落ちにくい。そして、勝負と言うか賭けに出た。この種の賭けは負けると高く付くが今のところ負け知らず。水曜日会社の帰りにスポーツクラブに行ってヨガをやり、ジャグジーに入った。翌朝、悪化はしていなかった。金曜日、寒い中葬儀に参列し、外で1時間半も待たされ再び悪化。さすがに夜英会話教室の後の飲み会はパスした。そして土曜日、目が覚めた時はダメかと思ったが再びヨガに行った。この時期に寝込みたくなかった。やはりバランスを必要とするポーズはきつかった。1時間ヨガをやってすぐ風呂に入る。ただ座っているおとなしいヨガではなくて汗ばむほどのヨガだ。帰りはご褒美にケーキを買って帰り、お酢のドリンクスタンドにも立ち寄り、夕飯に熱いスープも飲んだ。症状はだいぶ改善されている。 病気に引きずられるのではなくて、逃げるのでもなくて、こちらから強気で挑むくらいの気力と体力と精神力を、身につけたい。何事も諦めないで頑張りましょ。 |
2008.12.04 |
−December− 12月だ!クリスマスだ!そして、ハワイだ! 大掃除はまだだけど年賀状の裏書は印刷を終え、去年のハワイノートから今年用に買ったショッキングピンクのメモ帳に必要事項を書き写し、新たに仕入れてメモしておいた情報も書き込んだ。裏表紙に簡単に書いた地図を貼り、地区ごとに番号を振って番号ごとにシールを貼ったページに情報を書き入れる作戦。数年かかってやっぱり現地では地域ごとが使いやすいとわかったのだ。お揃いのショッキングピンクのペンを挿す。ホント、このRollbahnと言う螺旋の付いたドイツ製のメモ帳は表紙もカラフルで、終わりのほうに透明なポケットも付いており、何よりバッグの中で開いてしまわないようにゴムで留められるから便利。大きさもいろいろあって、私は横10センチ、縦14センチ位のものを愛用しているけど、トンカツシェフはこれより一回り小さいものを使っている。数年前、ソニープラザの無料紙で「旅行に便利」と言うユーザーの紹介欄で見つけたのだ。 これに行きたい店の所在地や電話番号や営業時間、買いたいものリスト、現地で連絡を取りたい人の連絡先、絵葉書を出したい人の日本の住所を書き込み、年末年始のショッピングセンターの営業時間のインターネット画面縮小コピーを貼り付け、雑誌の切り抜きや無料カルチャーセンターの予定表も貼る。最も便利で重要なのは去年や一昨年行った時の注意点。バスのルートはどちらが早かったとか、朝何時位にホテルを出てバスに乗ろうとしたけど30分置きだったとか・・・。現地では情報を修正したり書き加えたり。そして知り合った方に連絡先を書いてもらったり、新しく覚えた言い回しや単語を書いておくこともあるし、日記のように気づいたことも書き留めておく。時差があるので大いにボケた頭への助けになる。旅行に行かれる方、ぜひお勧め。 そして3月から10ヶ月近く通っている歯医者も第一段階の佳境を迎えている。治療自体をほぼ年内に済ませ、来年は歯並びの矯正、そして治療した仮歯を半永久的なものに換えると言う壮大な計画が控えている。道半ば。だけどわずかずつでも改善されてるって言うのが良いじゃない?! 体力をつけるべく、体調を整えるべく、歯医者通いと週二回のヨガを何とか実践し、一方夏に閉店した自然食カフェのママが今度は自宅で営業を再開したと言うのでベジタリアンで外食が出来ないと嘆くヨガの先生と、その先生のクラスに参加しているヨガ仲間を誘って行って来た。蕪蒸し、サトイモのかぼちゃあんかけ、お浸し、レンコンのキンピラ、ゴボウの揚げ酢漬け、メインは海苔に包まれた豆腐の蒲焼。何品もの料理にお味噌汁と玄米ご飯、そして番茶。デザートにチョコレートケーキ(キャロブパウダーと言うイナゴマメの粉と豆腐で作ったケーキ)とオーガニックコーヒーまで頂いて大満足!ヨガの会話で盛り上がり、笑いすぎてお腹が痛い。 やっぱり何事も、もちろん遊びも、食べ物とそれで作られる体だからね。 |
2008.11.09 |
−December U− 気づいたらハワイまで10日余りとなり、この時間の早さに自分でもビックリしている。しかも週末全国的にいきなり寒波が押し寄せ、南国鹿児島でさえも0度を記録した。こんなときこそ体だ!と、やらなくちゃいけないことを放り出してヨガに参加。きつくて汗をかくほどのこのヨガが一体何にどう良いのか未だにわからないのだけれども、このヨガを始めてからずっと、必ずいつも身体のどこかが痛み続けているのだけれども、体が柔らかくなっただけでなく、なぜか調子が良いのだ。いつも同じクラスに参加している人が「体にはきついけど、心に優しいヨガ」と表現したけどまさにその通り。そう、心が安定する。宗教がかったことは大嫌いなのだが、例えば胸を開く(胸を張る)と人は意欲的になるそうで、心と体はやっぱり繋がっているのだろうと痛感する今日この頃。 そのスポーツクラブの先生に「1/f」の話を聞いた。「ゆらぎ」と呼ばれるこの周波数は人に癒しを与えられると言う説があるそうで、運動した後クールダウンする時に、生まれながらにしてその癒しの声を持っているエンヤの音楽をかけてくれた。エンヤには以前から興味があったのでインターネットで検索して800円でエンヤのベストアルバムをゲットした。携帯に入れて今も聞きながら文を書いている。忙しい時ほどゆったりするのは大切かも。 そうそう、ほかの事は放置してもハワイ準備だ。毎年悩むのはお土産で、今まで和手ぬぐいや扇子、浴衣、ミニ色紙に書いた漢字、自分で焼いた器、抹茶と茶筅を持って行ってお茶を点てたり、自分で染めた藍染・・・などなど数々の品を持って行った。毎年、そろそろネタ切れかと思うのだがそれでは済まされない。考えて、今年は「風呂敷」にした。今まで何回か候補に上がったのだけれども、近くの店には「これで2,000円かぁ」と言うようなものしか見当たらなかったのだ。さすがインターネット。楽天だけでも何店舗もの風呂敷屋があった。しかも種類も豊富でリーズナブル。心配した送料も今は「メール便」なるものがあって枚数により80円から送ってくれるそうだ。これをただ渡すのではなくて、いくつか包み方を伝授しようと言う作戦。時代はエコだし。現地で安いワインなんぞ買って包んで渡すのも一考。その場では覚えきれないだろうから何か包み方を書いたものを渡そうと思ったのだがインターネットの「包み方」は印刷出来ないように設定されていたり、今時ビデオだったりしてどうもうまくいかなかった。 インターネットで目ぼしい風呂敷をチェックしておいてから、もう一度近くのイオンを覗いてみた。やはり種類が少なくて価格も高かったけれどもひとつ発見した。売り場に見本として置いてあった擦り切れた1冊の包み方の本だった。開いてみると写真や図解がわかりやすいばかりでなく、何と日本語の説明の他に英語表記があったのだ。すぐさまイオン内の本屋に足を運んだがあいにく同じ本はなかったので帰ってからアマゾンで注文。「風呂敷つつみ」と言うバナナブックスの一冊。1,500円を少し超えていたから送料はタダ。この中からいくつかコピーして持って行こう。もちろんその後、「ふろしきや」と言う楽天のサイトでいろいろ迷って柄の違う1,365円(税込)の風呂敷を5枚注文した。 翌日、本は発送されたと、風呂敷は送料が240円になると丁寧なメールが届いた。なんて便利な世の中でしょ。 |
2009.12.16 |
−Let's go !− ホントにあっと言う間に、ハワイ行き目前。JALの一番安い航空券、悟空は7日前までに購入しなければならないので電話をかけて購入した。ギリギリまで待って少しでも安く、少しでも便利な便をキャンセル待ちしていたのだ。早く日本を発つので往路は比較的簡単に取れるけど、年始はどうしても集中する。キャンセル待ち7,000人以上なんて便はざら。少しは学習能力が付いたようで今年は年明け早々に予約電話をかけておいたから現地発がちょっと早いけど悟空が取れたのだ。手続きはフリーダイヤルで20分もかかった。国内線の接続便を含めて往復すべての便の確認をして更に滞在先ホテル名を告げ、料金を確認する。席を決めて、キャンセル時のきまりを読み上げられ、それから購入担当係に転送されてJALカードでの購入となる。 結果、18日出発のトンカツシェフの料金は81,000+サーチャージ代52,660=133,660円。20日出発の私の料金は129,000+サーチャージ代52,660=181,660円!サーチャージもあきれるほど高いけど、たった2日間で48,000円も違うなんて・・・。「2日間じゃそんなに稼げないんだから仕事している場合じゃない」と言われてしまった。まったくだ。しかし、しがないOLは20日から「ぶっちぎる」にも相当な覚悟が要る。ハハハ それでも悟空だから良かったものの、悟空の次に安いエコノミーセイバーだと更に18日発で24,000円、20日発で28,000円高い。もちろん航空券と宿泊先は安いに越したことはない。円高だし♪その分楽しみたい。 出発前の週末はやっぱりヨガをして、年賀状の表書きを印刷して、洗濯して、掃除機をかけた。お土産の風呂敷も届いた(インターネットの画面通りきれいな色柄だった)ので、いくつか説明したい包み方の本のページをコピーした。英文表記されているから覚えてもらいやすいだろう。活用してくれるかなぁ。贈り物も、お土産も、相手の喜ぶ顔を思い浮かべながら選ぶのが楽しい。 そんな時、ノーベル賞受賞式の様子をテレビで見た。日本人として日本人が受賞するのは誠に喜ばしい。このおかげで書店では滅多に売れない化学や物理のコーナーが出来て売れているらしいし、実験に興味を持つ子供達が増えたそうだ。くらげ好きの私は「お椀クラゲ」なるものが妙に気になる。そして今回の受賞式、受賞者の1/3が日本人だったそうで、ストックホルムの主催者側では異例の、粋な計らいがなされた。何と、受賞者の紹介と受賞理由が日本語だったのだ。報道陣にも知らされてなかったらしい。たどたどしいながらきちんとした言葉遣いに、受賞者達は皆一語づつ頷いているのが印象的だった。 洋風の食事に慣れていない人が指先を洗うフィンガーボールの水を間違って飲み、周りの人も間違いだと知りつつ合わせて同じように飲んだと言う話はあまりにも有名だけど、日本の茶道にもそれに似た話が山ほどある。大切なのはルールじゃなくて相手の気持ちなのだと改めて気づかされた。 日本の風呂敷で会話が弾んで、エコやモッタイナイと言う気持ちが伝わって喜んでもらえたら良いなぁ。今年のハワイも文化の違いを楽しみたい。 |
2008.12.20 |
−Taking a photo in Hawaii− 昼休みに写真の話題で盛り上がった。きれいな写真を載せているサイトを見て、「こんな写真が撮れたらなぁ」とつぶやいた私に、「このくらいなら撮れるんじゃない!?」と言った人が居た。「?」私はそんな写真はてっきり、プロが使うような高級なカメラを使って、しかも望遠や広角のレンズなど山ほど取り揃えて撮るものだと思っていたのだ。その人が言うには、今時のデジカメは性能が良くなっているから私が持っているようなカメラでも使いこなせば良い写真が撮れるとのことだった。カメラじゃないと言うことが良い意味で結構ショックだった。それを聞いていた同僚はいきなり自分の携帯の待ち受け画面を開いた。何と彼女が吹いているホルンが、プロっぽく?写っていた。ホルンの一部の拡大写真なので始終楽器を見ている人か、彼女のことを知らなければホルンとはわからないくらいのマニアックな写真だった。自分で、しかも携帯のカメラで撮ったのだと言う。楽団に一眼レフを持って写真を趣味にしている人が居て、その人が撮る写真はなぜかみんなの撮るものとは違っていて写真に興味を持ち始めたのだそうだ。彼女はA型なのでどうしても写真の中央に被写体をきれいに収めてしまうのだと言っていた。おー、まさにその通り。私もA型。縦のものは縦に、きれいに並べたがるものなのだ。それは良い写真を撮るには、芸術的にも、打破しなくちゃいけないひとつだろう。 私は携帯に付いているカメラを全く使いこなしていないことを痛感した。マクロと言って、ボタンひとつで接写モードになることも知らなかったのだ。教えてもらっていざやってみれば結構簡単なことに気づくけど、面倒でなかなか取り扱い説明書を読むまでには至っていなかった。と言うか、読んでも使わないから忘れてしまっていたのかもしれない。そのホルン奏者の彼女は携帯電話の中で、自分の撮った写真まで加工していた。そんなことデジカメ&パソコンでしか試みたこともない。 デジカメでもプロ並みの?写真が撮れると教えてくれた人は山歩きが趣味で、植物の写真を撮っていた。彼はデジカメには光学ズームの他に電子ズームがあると言い出した。???公園に居た小鳥を撮ったのだけれども小さすぎて何を撮ったのかわからなかったと去年一緒にハワイに行ったラクダちゃんが言ったからだ。私のデジカメは数年前の、しかも雑誌の懸賞でタダでもらったものだ。ニコンの、当時4、5万円くらいのもの。光学3倍ズームが付いている。だけどこれをめいっぱい使ってもたいして大きくは写せない。一体電子ズームって何?高級なカメラにしかないんじゃないの?そして撮影にはどんなモノでも良いから三脚を、とのアドバイスだった。「どんなモノでも」で思い出した。確かおもちゃみたいにちっちゃな15センチくらいで3本脚がフレキシブルに曲がる三脚があったような気がしたのだ。ちょっと楽しくなり始めた。 家に帰ってデジカメの取扱説明書とその三脚を探し出した。取説をめくって、あった!電子ズーム。あっけないくらい簡単。だってボタンを押して普通のズームを拡大して行き、ここまでと言うところであと2秒このボタンを押し続けるだけ。今まで使っていたズームが更に拡大される・・・初めて知った。A型なので翌日、取説の必要部分をコピーしてラインマーカーで線を引いて簡易マニュアルを作成。そこでみんなから集めたとっておきの極意。これでちょっとはいつもと違ったハワイの写真が撮れるかな。 *シャッターを押す時には息を止める。(ジョーシキだって言うんだけど・・・) *景色などはなるべく三脚を使う。(なければ肘を固定する) *三脚を使う時はオートタイマーを使う。(私のカメラにも3秒のタイマーがあった。シャッターを押した瞬間にカメラが下向きになるのを防ぐ) *撮りたいものだけを見ずに一歩引いて周りを見渡してから撮る で、私の出発の2日前、トンカツシェフがうひょうひょと腰を振りながら出発した朝、1通のメールが届いた。ずっと前にハワイ行きを知らせておいた大阪のシズからだった。彼女は数年前、3ヶ月のハワイ留学中に知り合った友人でその後も何度か会っていた。色白で背が高くおしゃれな(つまりまったく私とは違う)彼女となぜか気があった。文字通り倒れるほど勉強した友だ。いきなり、「昨日飛行機とホテルが取れたから私も後から行く」とのことだった。何が起こるかまったく予想もつかない、ハワイ旅行の始まり、始まり。 前日、いつものようにバタバタと仕事を片付けてから英会話教室に走り、帰りに郵便局で年賀状の束を投函し、ラジオとテレビの英会話番組予約をセット。んじゃ、行ってきま〜す!みなさまも良いお年をお迎え下さい。m(_ _)m |
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