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大学教員の任期制を考える引用集

 作成者より/大学教員任期制の問題が活発に論じられたのは、大学教員任期制法案が審議された時期においてであった。あれから、5年ほどが経過して、いまやその論議は全国的には下火にさえなってきている。しかし、任期制をめぐる問題は、全国多くの私立大学における経営危機が現実のものとなっている「今」こそ、本格的に検討される必要がある。
 同法の審議がされていた当時から、私立大学における恣意的運用の危険性については多くの論者が指摘しており、また、その点については同法に関する付帯決議が特別の配慮を求めている。こうした議論を整理しながら、5年前に予測された以上の勢いで進んでいる私学危機をふまえて再論することが求められている。
 当初、筆者は、その準備作業の一環としてノートを作成しはじめたが、問題の性格からしても協力しあいながら検討していく事が必要と思われたので、これをオープンにすることとした。(2003年6月22日)
石原剛志(長野大学教員)

学問の自由と任期制

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任期制と恣意的運用の問題−−放送大学の事例から−−

学内の自由・民主主義と任期制


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