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烏兎匆々(うとそうそう)という四字熟語については、
以前にもこの扉で紹介したことがある。
中国では昔、太陽を金烏、月を玉兎と呼んでいたことから、
歳月の流れる早さにたとえて用いたものだという。
とにかく、早い。
ついこの間、年頭の所感を述べたばかりなのに、
もう、残すところふた月になった。
それにしては、後進の育成にかける気力が続くものだと、
我ながら少々あきれ気味だ。
今年は通信生の一人が、コンクールで最終選考に残る快挙があり、
当人の喜びを見て私も結構楽しませて貰ったが、
来年はそれ以上の朗報が舞いこむだろうと、今から期待している。
現在、塾生たちがそれぞれ手がけている作品が五本。
いずれも、入賞圏内に入るほど感動的な内容をはらんでいる。
多分、年内に第一稿を書き上げ、二稿、三稿と重ねて、
その日に備えるのだろうと思うが、
私としては、しっかり書いて欲しいと切に願うだけだ。
塾生さんへ (教室のお知らせ)
11月 14日(第3会議室) 21日(第1会議室)
12月 5日(第1会議室) 19日(第1会議室)
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