下記の解説はあくまでも私見です^^;;
同じ形態の鞭でも、作りや材質によってその効果は大きく違ってきます。
また、使用者の身長、体重、年齢でも使用感は変ってきますので、あくまでも、つたない空蝉の経験と知識から、何かお役に立つことでもあればという気持ちで書いておりますのであくまでも、目安としてお考えください<(_ _)>
バラ鞭を薔薇鞭だと勘違いして、うう・・なんて痛そうなの!と思っていたのはおそらく私一人だと思われます(笑)
本物はご覧の通り穂先がいくつもに分かれた鞭のことでした。
穂の長さは携帯用の30cmくらいのものから130cmの長いものまであり、穂の数も5〜23(あたしが見た限りでは)と、さまざまなバリエーションがあるようです。六条鞭、ナインテール、猫鞭もバラ鞭の仲間です。
特徴は音(笑)
一般的に、一本鞭ほどの打撃力は無いと思われますが、穂数の多いバラ鞭の音にはかなりの威圧感があります。
軽いものは扱いも楽なので、最初の一打ちにはお勧めです。
画像は蠍さんのオリジナルバラ鞭です。
こちらも比較的扱いやすいと思われる乗馬鞭です。
画像のように先端に広い革の付いた短鞭と、紐状の長鞭があります。
本物の乗馬鞭であれば、長鞭が1m程度、短鞭が60〜70cmくらい
ですが、SM用のレプリカにはもっと短いものもあるようです。
グリップから先端までの距離が短いため、狙いが定めやすいという
利点がありますが、ものによってはかなりの打撃力があるため、
鞭の扱いに慣れていない人でもかなりの効果をあげることができます。
SMショップでも扱っているところが多いですが、馬具屋さんにも
多くの種類があり、値段もSMショップよりも安いようです。
NOONのオリジナル乗馬鞭
妖怪人間ベラご用達の一本鞭は、鞭好きなS女の憧れの一品
長さは1.5mくらいの短いものから、4mの長いものまで、最長5mの鞭を振るったというS女さんもいらっしゃったので、驚きです。一般的には紐を編みこんだ編み鞭が多いようですが、長めのシャフトに、革やゴムの太目の紐を取り付けた物もあります。材質も革、ビニール紐、ゴム、ワイヤーと、様々。
価格も比較的安いインド鞭の1万くらいから、オーダーメイドの10万以上のものまであります。
もう、なんと言っても破壊力が命と言える一本鞭ですが、長さがある分狙いが定めにくいのが難点。慣れるまでには多少の練習が必要だと思います。また、乗馬鞭などと違って、自分の手に慣れるまでに、オイルを塗って柔らかくしたりなどのお手入れも必要です。
PETLOWさんの自作編み鞭
編みこみのバラ鞭の一種である玉鞭ですが、あまりショップなどで見かけないので、項目を分けてみました。
バラ鞭は比較的打撃力が無いというのが定説ですが、その常識を覆すのがこの玉鞭です。鞭に取り付けられた金属球の破壊力は鞭打たれたことのあるMさんなら、想像するだけで逃げ出したくなるのではないでしょうか^^
画像の玉鞭は金属球が先端に取り付けられていますが、これはとっても鬼畜(笑) ショップなどで見かけるものは金属球が穂の中ほどに取り付けられているものが多く、それでも十分な破壊力を持っていると思われます。
バラ鞭、一本鞭と進んで、新しい刺激を求めるS女さんにお勧めの一本です。
みどりさん手作りの玉鞭
猫鞭というのもバラ鞭の一種なのですが・・・
この鞭を一項目に分けたのは、個人的に疑問があるからなのです^^;;
猫鞭というのは、中世の拷問に使われていた鞭で、画像のように十本から数十本の縄を束にした物の先に、星型の金具が付いた鞭に、硫黄と塩を混ぜた物を塗って使用していたようです。この場合目的は打撃というよりも、薬品による苦痛だったようなのですが・・・・
その一方で、猫鞭というとCat-o-nine-tailes(九尾鞭)を指す場合もあるようで、こちらは規律を破った水兵さんへのお仕置きとして使われた、9本の縄を束ねて作られた鞭のことです。
で・・どっちが猫鞭なんだ??というのが素朴な疑問
形状も似てないことはないし、どっちでもいいのですが(笑)
何かご存知の方は是非教えてください^^;;
こちらもみどりさんお手製の猫鞭です
鞭好きが高じて、鞭を手作りしたいと思っているS女さんも多いことと思います。
私自身、鞭は使うより作る方が好きです(笑)
材料は、SMショップで扱っているところもあるようですが、価格のお手ごろさからもっぱらハンズや大型のホームセンター、手芸店などを使っています。
バラ鞭、玉鞭はもとより、編み鞭も手作り可能ですし、ラバーやビニールなど、ショップではなかなか手に入らないような素材の鞭は手作りが断然お得だと思いますので、是非挑戦してみてください。
尚、リンクコーナーに、ネットで見つけた手作りお道具講座のリンク集がありますので、そちらも参考にしてみてくださいね^^