Bunko
極私的ウチナー文庫 工工四

沖縄本島民謡工工四集

正調琉球民謡工工四
1〜11巻

滝原康盛 著
琉球音楽楽譜研究所
正調琉球民謡工工四
早弾工工四

滝原康盛 著
琉球音楽楽譜研究所
正調琉球民謡
エイサー特集

滝原康盛 著
琉球音楽楽譜研究所
滝原康盛さんの正調琉球民謡シリーズ 三線奏者なら誰でもお世話になっています。1巻〜11巻までのほかに、カチャーシー曲を集めた早弾工工四やエイサー曲集他に歌詞集や口説集もある。本島の民謡は人によって三線の手が違ったりするので掲載曲を基に手持ちのCDの三線の手にあったオリジナルな工工四を編曲するのに大いに役立ちます。
登川誠仁
作詞・作曲集工工四

登川誠仁 著

(株)かいほう
民謡・端節
舞踊曲集工工四

登川誠仁 著

(株)かいほう
民謡・端節
工工四

登川誠仁 著

上江洲印刷
民謡名人シェイグワーこと登川誠仁さんの工工四は今のところ3冊入手可能です。オリジナル曲集の他、民謡・端節集は登川流の三線の手がわかりとても勉強になります。
琉球民謡舞踊曲
工工四 上巻

前川朝昭 著 

残念ながら現在絶版です
那覇の古本屋で見つけました
裏表紙が取れていて発行所がわかりません
琉球民謡
筝曲工工四

知名定繁 著

大田和楽器店

知名定男さんのお父さんです
琉球民謡工六四(くーるんしー)
松田弘一作品集

松田弘一 著

有限会社キャンパス
ザ・フェーレーのメンバーでもあり、琉球民謡協会の民謡コンクールの審査委員でもある、松田弘一さんのオリジナル曲集。情け唄から早弾きまで幅広いレパートリー。
ゴーヤー節やラジオ節、ゴルフ節、イラブー音頭など、コミカルな曲も得意。
沖縄民謡 喜屋武流正調工工四 第一集

喜屋武流喜楽会

有限会社 ひかり音楽企画

砂辺の浜の作者、故・喜屋武繁雄氏を初代家元とする、喜屋武流の工工四。
喜屋武繁雄氏の作品を中心に42曲を収録。
基本がよくわかる
喜納流 三線教本 初級編

喜納昌永、喜納昌吉

沖縄音楽芸能スクール編

ムーパラダイスレコード発行

喜納昌永、喜納昌吉親子の三線教則本。
三線を初めて触るヤマトンチュを対象にしているのか、かなり親切に三線の初歩の初歩を教えている。(チンダミ、持ち方、工工四についてなど)とくに尺記号の2つのポジションの言及は、とてもわかりやすい。
選曲も「花」「ハイサイおじさん」「東崎」など昌吉ファンにはたまらない選曲。

宮古民謡工工四集

宮古民謡工工四

平良重信 著

重信時計店発行
改訂版
声楽譜付宮古民謡
工工四上・下巻
新曲早弾入り

左の宮古民謡工工四の改訂版
発行所同じ
古堅流宮古民謡協会
宮古民謡工工四(歌詞付)新曲早弾き

古堅宗雄 著

宮古民謡協会
那覇で手に入れた3冊の宮古民謡工工四です。真中の工工四は声楽譜付で参考になります。
もう1種類工工四があるのを那覇市寄宮のある三線店で確認しているのですが、残念ながら手元にはありません。
音源は国吉源治さん、宮国米男さん等のCDやカセットの各タイトルの他に、カセット6本組「宮古民謡大全集」(キングレコード株式会社)がある。
声楽譜附
宮古民謡工工四

砂川功 著

宮古民俗芸能愛好結袖乃会
宮古民謡工工四

国吉源次 著

国吉源次芸能プロダクション
宮古民謡から2冊の工工四
宮古民俗芸能研究所の砂川功さんの声楽譜附き工工四、野村流音楽協会の声楽譜で書かれています。
今ひとつは、宮古民謡を世に広めた第1人者国吉源治さんの工工四。1曲ごとに2ページにまたがるような曲は見開きになって切れていて、ページを開く必要が無く学習用にはとても便利です

八重山民謡工工四集

声楽譜附
八重山古典民謡工工四 上巻、下巻

大濱安伴 著

三ツ星印刷所
声楽譜附
八重山音楽安室流保存会 工工四 全巻

仲宗根長一 著

(株)かいほう
八重山音楽
安室流工工四 上巻、下巻

山里勇吉

八重山音楽安室流保存会山里勇吉研究所
八重山民謡の工工四は数多く出版されています。本島でも入手できます。
大濱安伴さんの工工四は私達も教科書にしています。姉妹編として「声楽譜附八重山古典民謡筝曲工工四(大浜喜久著)」がある。CD、カセットも八重山古典民謡保存会や宮良康正さん、大浜みねさん、通事安京さんなど多数あり。
山里勇吉さんは大工先生のお師匠さん映画「ナビーの恋」でアブジャーマ男に扮していました。マルフクやアカバナーからCDが多数あり、仲宗根長一さんは石垣島白保出身。ゴモンレコードからカセット「八重山民謡仲宗根長一特選」CAG−1002ほかCD等が数枚でています。二人とも琉球民謡協会の重鎮。
八重山古典音楽安室流保存会 八重山歌  声楽譜附 工工四 全巻

玉代勢長傳 著

安室流保存会
八重山民謡舞踊曲早弾き工工四

玉代勢長傳 著

三ツ星印刷所
声楽譜附
竹富島民謡工工四

崎山三郎 著

崎山三郎
音高符号付
鳩間島古典民謡古謡集工工四

小濱光次郎

小濱光次郎
改訂版 声楽譜付
与那国民謡工工四全巻
福里武市・宮良保全・冨里康子共著
与那国民俗芸能保存会
与那国民謡筝曲工工四

崎原ヨシ 著

与那国民俗芸能伝承保存会
玉代勢長傳さん石垣島白保出身、マルフクから本人のCD2枚「安室流第五世玉寄勢長傳 八重山の歌(上巻 其の1・2)」ACD−6〜7、弟子によるCD「八重山謡」nafin VICG60213あり。
竹富島民謡工工四はCD「てぃゆむたきどぅん種子取祭奉納舞踊曲集」KOKU3−0017〜0018が音源として聞け参考になります。後述(このコーナーVol.2)で紹介する「芸能の原風景」(種子取祭台本集)とあわせるとベスト。
鳩間島の工工四は古いジラバが掲載されていてとても面白い、音源としてカセットで「鳩間島舞踊曲」もでているが非売品。
与那国民謡工工四は姉妹編として「与那国民謡筝曲工工四 崎原ヨシ著」がある。音源としてはカセット3本組「与那国民謡舞踊曲集 与那国民俗芸能保存会」がある。
その他、石垣市図書館で「黒島島歌工工四(玉代勢泰興著)」と「八重山民謡ユンタ・端節曲集工工四(仲宗根長一著)」を確認

八重山古典音楽 声楽譜付 工工四 全巻

安室流協和会

三ツ星印刷
八重山古典民謡の工工四の中で、もっとも細かな節回しを、工工四の声楽譜に書き込んである。
安室流協和会の初代会長漢那長助氏は、大濱安伴氏と同じ天久用立門下。同じ師匠から出た二つの流派の工工四の声楽譜を比較すると、その違いが興味深い。

野村流古典音楽工工四集

声楽譜附
野村流工工四 上巻、中巻、下巻、続巻

伊差川世瑞・世礼国男 共著

野村流音楽協会
琉球古典音楽
野村流稽古本 
上巻、中巻、下巻

祖慶剛 著

上里平三
声楽譜付
工工四特集

幸地亀千代

野村流音楽協会
声楽譜附
野村流舞踊地謡工工四 第一巻、第二巻

伊差川世瑞・世礼国男 共著

野村流音楽協会
声楽譜附
琉球舞踊地謡工工四

野村流伝統音楽協会編集委員会

野村流伝統音楽協会
創作舞踊声楽譜附工工四 初巻

城間徳太郎

城間徳太郎古典音楽研究所
野村流の古典音楽の工工四集、私は古典は野村流伝統音楽協会の平良昌一先生に師事しているので、協会系の工工四を使っています。保存会系の工工四は声楽譜と三線譜の間の縦の罫線がないのと、若干声楽譜記号の表記法が違うぐらいです。 
野村流稽古本は工工四と五線譜を対比させて書いてあります。下巻では民謡も掲載されている。 
各舞踊曲集は民謡勉学者にもおおいに役立ちます。「天川」「谷茶前」などの早弾きもあり。 
幸地亀千代は稀代の大演奏家、彼の採譜した工工四集。

その他の楽器

琉笛工工四
古典音楽・民謡・獅子舞・棒踊り

玉木繁 著

文進印刷株式会社
胡弓工工四 上巻

又吉真栄 著

又吉真栄
徳八流
太鼓工工四

國場徳八 著

國場徳八
うたさんしんこと
稽古本 独唱曲工工四

山内秀吉、上條三枝子

山内秀吉琉楽研究会
三線と琴の工工四を並行して書いた本。
曲は古典の独唱曲20曲。
最初の工工四記号の解説が丁寧。

奄美民謡

奄美民謡初の本格的楽譜集
「奄美民謡入門 三味線楽譜(第1集)」

岩元岩壽 著

岩元三味線教室

初心者から上級者まで掲載曲が数多くある。初心者用には「鉄道唱歌」「おしょうがつ」「かごの鳥」中級者用には「ズンドコ節」「島のブルース」(三沢あけみとマヒナスターズ!!)「徳之島小唄」「奄美チンダラ節」「永良部百合の花」「十九の春」上級者用には「朝花」「いきゅんにゃ加那」「くるだんど節」「ワイド節」「いそ加那」「徳の山岳」等幅広い選曲です
譜面は著者独自で開発した三線譜で、ギターのタブラチュア譜にも似ていますが、拍子を表すリズム記号にもなっていて曲のリズムがはっきりと分かります。
奄美大島「セントラル楽器」で通販可能
他に三線譜は奄美大島名瀬市「三味線のふくざわ」で出しているコピー紙11枚の楽譜が入手可。初心者向け。
五線譜なら日本放送協会出版で出している「日本民謡大観(奄美・沖縄) 奄美諸島編」が坪山豊さんなどの三線の手を譜面化していて参考になります
三味線(サンシヌ)教本
初級編

与論町中央公民館発行

とうとう与論島からも独自の三線譜です。
三線の各部の名称から弦の結び方まで懇切丁寧です。集録曲は日の丸、春の小川、籠の鳥、ティンサグの花、サトゥガーアディク(サヨサ節)、与論小唄、ラッパ節、永良部百合の花、安里屋ユンタ、道イキントウ、かぎやで風等々。コピー紙25ページの小品ですが与論民謡の盛り上がりぶりが感じられる1冊
片倉式三味線譜による
奄美民謡の三味線譜

片倉輝男

(株)ニュウグランド

鹿児島県立大島高等学校の三味線クラブ顧問が著者。著者独自の三味線譜で書かれている。曲は行きゅんにゃ加那、くるだんど節、らんかん節等。音源としてカセットもあわせて発行

その他

五線譜による沖縄の民謡

普久原恒勇 著

マルフクレコード発行

その名のとおり沖縄民謡の五線譜版です。わらべ歌・本島・宮古・八重山・伊江島・沖永良部・普久原のオリジナルと多彩なジャンルにわけて、収録曲も豊富です。コード譜付。
 ピアノ曲集沖縄紀行
       琉球模様
(有)ケイ・エム・ビー

ピアノのソロ楽譜
芭蕉布、島唄、IKAWU、ウムカジ、安里屋ユンタ、十九の春、等

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