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特集 : 伊勢名物対決! 『 御福 』 vs 『 赤福 』 



最終更新日 : 2000年 7月 30日


 森羅万象両極一対。 世の中には、運命的な対を成して、はじめて意味ありて存在できうるもの多くこれあり! 男と女、仁王像の阿と云、プラスとマイナス、北斗神拳と南斗聖拳、そして、伊勢名物の 『 御福 』 と 『 赤福 』 !!

 ここでは、三重県伊勢地方の土産物として古より知られる2つのアンコ餅 『 御福 』 と 『 赤福 』 について、両者の魅力を余すところな徹底検証します。はたして、どちらが伊勢の伝統を伝えるにふさわしい土産モノか !? っていうか、キミは 『 御福 』 を見たことがあるか?


御福 比較項目 赤福
全体図
御福 (おふく:生菓子) 正式名称 (よみ) 赤福餅 (あかふくもち:生菓子)
有限会社 御福餅本家
(創業 : 昭和7年 1932年)
発売元
(創業年)
株式会社 赤福
(創業 : 宝永4年 1707年)
8個入り 600円 価格 8個入り 600円
賞味期限は3日間 (常温)
あんこの色はやや薄め



あんこの味 : 赤福より甘め
餅の食感 : 赤福より柔め
餅、あんこ 賞味期限は3日間 (常温)
あんこの色はやや濃め



あんこの味 : 御福より上品
餅の食感 : 御福より固め
箱材質 : ラワン材 (推定)
敷下銀紙 : 耐水性なし



箱下材質 : 厚紙
(耐腐耐水性 : 低)




あんこ用紙 : のし紙
(耐腐耐水性 : 低)
箱、アルミ 箱材質 : ラワン材 (推定)
敷下銀紙 : 耐水性高め



箱下材質 : ラワン材 (推定)
(耐腐耐水性 : 高)



あんこ用紙 : 木製バラン
(耐腐耐水性 : 高)
下橋デザイン : 3Dモデル風



御福の 『 御 』 :
どこか 『 赤 』 を意識した感じ



御福の 『 福 』 : ハネがあとづけ



上図デザイン : おかめ面
(伊勢との関連性 : 特になし

包み紙の
デザイン
下橋デザイン : 古の毛筆風



赤福の 『 赤 』 :
赤字ではっきり 『 赤 』 と書く



赤福の 『 福 』 : 毛筆でハネ良



上図デザイン : 伊勢神宮
(伊勢との関連性 : あり)

へら : プラスチック
(箱を開けると裸で入ってる)




他は、特になし。
付属物 へら : 木製
(別途の紙袋に梱包)



『 伊勢だより 』 :発売日の日付が
入った365種の詩とその解説詩織。
伊勢にちなんだ俳句が主な内容。
デザイン : 1色刷り (灰)



材質 : 厚紙

フタ デザイン : 2色刷り (灰・茶)



材質 : 木目風ラワン材

なし イメージキャラクタ あり (伊勢の赤太郎)

なし TVコマーシャル あり
三重県度会郡二見町
と、その近隣民宿のみ
販売場所 三重県伊勢市のほぼ全域
と、近鉄百貨店の全店
包み紙の裏面に、下記がある。

昭和7年11月に、全国優良
製産品審査会にて、有効賞
金碑名誉賜。高松宮、義宮、
孝宮、順宮、清宮各殿下御
嘉納の栄光。 (意味不明?)
補足 赤福には、テーマソングもある。

「 ええじゃないか ええじゃないか
ええじゃないか 伊勢ェ〜の名物ゥ
赤福ゥ餅は ええじゃないかっ! 」


という歌で、CM にも登場する。

 このように、比較するまでもなく、 『 赤福 』 が全国的に有名なのは言うまでもありません。
 国王と 『 御福 』 の出会いは、友人と3人で卒業旅行に三重に出かけたことに始まります。うち、友人の1人がなぜか 『 御福 』 の事を知っていて、興味本位で二見町で買ってみたら・・・なんとも見事なコピー商品でした。 ( しかも、コピーにしてはあまりにも駄作?) ところが、食べてみると、とても美味しい味なのでビックリ! ホームページのネタとしても美味しい ( ← 巧いね俺。) この 『 御福 』 。 さぁみなさん、三重県二見町に行って、幻のその一品を食べなきゃ損だぞ !? (^^;)




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