かぞえてぶんすう
壁に「タイル」を張り付けているとしましょう。
○印の所は、タイルを1枚分は張れません。
どうしましょうか・・・?
小さく割ってすきまに埋める ― はずです。
この 「1より小さい断片」 の大きさを どうとらえるか、
それが、分数の始まりです。
→
@ 「大きさ1の円」を 5等分する。
A 扇形のパーツ1つ分の大きさを 1/5 と定義する。
B 扇形のパーツを ・・・
2回分あつめて、 2/5
3回分あつめて、 3/5* 図形として「円」を使うのは、次のようなためです。
@ ひとまとまり (大きさが1) ということを表しやすい、
A 分割してできる図形が扇形であるため、できたパーツをずべて寄せ集めると「もとの円にもどせる」という直感を得やすい。
/ 長方形の場合は、分割したものも長方形のため、扇形ほどにはパーツという感じがしない。