北海道ならではの道路標識 (2001.6月 バス停の写真を追加)

北海道で車を運転していると、東京ではあまりお目にかからない
道路標識が目に付きます。
その中のいくつかを紹介します。
                              (2001年2月)
[画像は全て拡大できます]


「停止線」
の標識。
道路に白線を引けばすむのに、
なぜこんな標識を立てるのか?
(答えは次の写真を。)


なるほど、雪が降ると、道路に引い
てある停止線は役に立たない。
(これは新潟など雪国にはある。)
郊外の道に出るとよくある、道の
幅を示す赤白縞模様の矢印

雪で地面が真っ白になってしまった
時に役立つ。
小樽市朝里から定山渓への道で。

同じく赤白の矢印。
道東の根室から斜里への道で。
開けた平野部で吹雪で視界が
真っ白になってしまうと、この矢印
だけを頼りに走るという。

山間部によくあるシカ注意の標識
北海道はエゾシカが多く、山中を
ドライブしているとよく出会う。
衝突して大事故になるケースも多い
ので、ご用心を。

特に道東に多い牛注意の標識
これはリアルなイラストがいい味を
出している。
人口17,000人で牛が11万頭
いる道東の別海町で。

日高地方に多い馬注意の標識
日高には、見渡す限り馬の牧場
というところが多い。
新冠(にいかっぷ)町にて。

クマ注意の標識
恐る恐る車から降りて撮影したが、
ヒグマにはお目にかからなかった。
大雪国立公園の天人峡近くで。


道路標識ではありませんが、北海道では
こんなバス停をよく見かけます。


個人専用(!)のバス停。
道路沿いにぽつんと一軒だけ
民家があるところにバス停が
できると、こんな名前がつく。
農村部では、「3線」とか「2号」
といった碁盤目状の道路の
名前がよく住所表記になる。
それがそのままバス停の名前に
なることが多い。