電動歯ブラシの選び方

電動歯ブラシ入門 簡単な基礎知識 幼児の仕上げ磨き用も  「音波振動」式の誤解  「アシスト」型に注意

 

 概要とおすすめ

電動歯ブラシは、手磨きよりも早く楽に磨ける。歯がツルツルに

手で磨く歯ブラシより優れているのではなく、「早い」だけ

音波式」と呼ばれる高速電動歯ブラシが主流  

電動歯ブラシ特有の注意事項 =強く当てない   研磨剤が多い歯磨き剤は避ける  

定評ある大手メーカー品であれば、どの製品でも安心、十分に歯がきれいになる

4大ブランド

    日本人の歯を研究したドルツ、歯医者さんも使うソニッケアー、世界最大手のオーラルB、  オムロン

    歯ブラシの動き方、形状がすべて異なる

初めての電動歯ブラシ  → ドルツプリニアなど国内メーカーの入門機   (プリニアはドルツの姉妹機) 

もっと刺激が欲しい    → ソニッケアーなど外国メーカー

維持費を押さえたい   → 国内メーカー (替えブラシが比較的安い)

格安なのに高評価    → ハピカ  圧倒的なコストパフォーマンス 

歯医者さんは手磨き

    手磨きで細かい所まで丁寧に時間をかける派が最多  電動派は、ソニッケアーとプリニアが多いが、ドルツ派も増えている印象


 電動歯ブラシ vs. 手磨き 

大切なことは、歯垢の除去がきちんとできるかどうか。自分の歯並びを意識し、それに沿った磨きを時間をかけてきちんとすること。それができれば普通の歯ブラシで十分

正しいやり方で丁寧に時間をかけてみがけば、普通の歯ブラシの勝ち。すみずみまできれいに届いて磨ける。このため歯科医師には手用歯ブラシ派が多い。しかし2分間では無理

手磨きは、上手な人と下手な人との差が激しい

歯磨きが下手・時間をかけたくない人の場合(早く楽に磨きたい場合)には、電動歯ブラシ  

    はやく磨ける 手磨きは振動300回/分程度。電動はその100倍くらいも

    動きが細かいので、(下手な人でも比較的)歯と歯ぐきの細いスキマもきれい

    手磨きと違い、(下手な人でも比較的)ムラができにくい(磨き残りが少ない) 

    ツルツル感があり爽快

    歯磨きを嫌がる・下手な子供も、比較的上手に楽しく磨ける。ただし子どもの歯茎はやわらかいので、傷をつけてしまう恐れ →子ども専用機や、専用の「子ども用替えブラシ」


電動歯ブラシの、どのタイプがよいのか

 

●動き方による 3タイプ

・回転式   丸い歯ブラシがぐるぐる回る ブラウン製など 表面のツルツル感はNo.1  磨き方が特殊 歯並びの悪い人には、磨きづらい場所が

・往復式   手磨きの歯ブラシを高速にしたもの  違和感が少ない

・音波振動式  さらに高速   

    小型機種は「アシスト」型が多いので注意 (普通の歯ブラシのように、自分の手で動かす。手で磨くのを「アシスト」するもの)

 

●プラーク除去率

音波歯ブラシが高いもよう

ACT: Association for Clinical Treatmentなどで引用されている「音波歯ブラシと超音波歯ブラシのプラーク除去効果」
(慶応義塾大学医学部歯科口腔外科)のパーセント数値の平均のみを取ってグラフを作成したのが下記。2005年の調査。ソニッケアー側の資料らしいので、中立ではないと思われる

 

 

●駆動方式による 電動の3タイプ

 ・ 普通の電動   歯ブラシが振動。たとえば1分間に7000回。普通のモーターとギア

 ・ 「音波振動」式   歯ブラシが高速振動 = 主流製品   リニアモーター

 ・超音波振動式  

 

■「音波振動」式は誤解しやすい  =「高速」という意味。「音波」は出さない

「音波振動」式とは、実際は「リニアモーターを使った高速電動歯ブラシ」のこと。音波探知機のような特殊な音波(や電波)を出して歯を磨くわけではない。「音波式」(sonic)と呼ばれるのは歴史的経緯の為

Sonicare登場以後、sonic toothbrushと呼ばれるタイプが普及したことから、訳して「音波式」電動ブラシと呼ばれるようになったのでは (sonic = 音の、音速の)
ブラウン陣営が広告差し止め訴訟 Gillette Charges sonicare Ad Claim is False BUSINESS WIREより以下引用:"Gillette and Braun also charge that sonicare's so-called "sonic" effect is no different from other power-assisted toothbrushes. "Any power toothbrush which produces large amplitude bristle oscillations in water will generate `beyond the bristle' streaming forces comparable to those of sonicare," the complaint alleges. "  Gillette v. Optiva Corp. (S.D.N.Y. 1999)  Optivaは後にフィリップスが買収 →2001/12に和解、条件は非公開
現在の米国サイトSonicare.comにはdynamic fluid activity generated by the high-frequency bristle movementといった記述はある(水流)が、音波(acoustic waves、sound waves)という表現は見られない。sonicは「(まるで)音速の速さで(ブラシが磨く)」という派手な宣伝文句として使われている

なお、振動音がするということは、すべての電動歯ブラシ(も手で磨く普通の歯ブラシも)、音波は出している。これはシェーバーでも風鈴でも同様

「音波」ハブラシは高速ハブラシの広告的な呼称であり、音波が磨くことは100%ない」(2ch)

●パナソニックのカタログ・サイトでの説明

・サイトFAQでは 【音波振動式】 = 「電動ハブラシより振動数を増やした音波振動ハブラシ。(※音波領域内での振動)」

・Q 音波振動ハブラシは従来の電動ハブラシとどのように違うのですか?

A 音波振動ハブラシは、リニア駆動により高速音波振動を発生させるものです。これまでの電動ハブラシでは実現できなかった高速で微細な振動の力で、高い歯垢(しこう)除去能力を発揮します。

・Q リニア駆動とはどのようなものですか?

A 電磁石の引き合う力と反発する力を利用した駆動方式です。1分間に約20000〜28500ブラシストロークという高速音波振動を発生させます。

・Q06.音波振動とはどのようなことをいうのですか?

A06.音波領域内の高速振動のことをいいます。
ハブラシを水面につけると次のような違いがあります。

【音波振動ハブラシの動き】 水中に多数の気泡が発生
【従来の電動ハブラシ動き】 水中に気泡の発生は少ない


・「音波」 = 「音波振動」  = 「音波領域内での振動」  とカタログ・サイトの注で説明

「音波」
= 「音波振動」 
= 「音波領域での振動」      可聴域周波数(の振動)のことか、とすれば

=    20〜20,000 HZ 
= 1200〜1200000回/分
つまり、「音波領域内の振動」とは「1200〜1200000回/分という範囲内にある振動」という意味と思われる。実際には1秒に2万ヘルツもブラシが振動するわけではなく、1分で9,000回 (150HZ) とか、高級機で2万回〜31000回ぐらい(500HZぐらい)。
最低の1200回/分は、ブラシ振動幅1mmで分速わずか1.2メートル。
最適とされる31000回/分は分速31メートル、徒歩の半分の速さに過ぎない(時速2キロ弱)。一般的にイメージされるであろう、大気中の音速(1分で20.4 kmぐらい。時速1225km)とは比べものにならない

*音波とは?

音を出す物が振動することによって気体・液体・固体を問わず、その中を伝わる波動。このうち、空中を伝わって人間が耳で音として認識できるのは、およそ20〜20,000 HZ  これより周波数が高い音波は「超音波」  

 

リニア駆動は、普通の電動歯ブラシよりも高速で、歯垢がよく落ちるとされる

    さらに、振動からの水流で毛先から3ミリ先ぐらいまでの歯垢を少し分解。ただし完全にきれいになるわけではなく、補助的な役割

    普通の回転式モーターと違い、リニア(直線的)に動く(振動する)のがリニア駆動(リニアモーター)。はるかに振動を増やすことができる

(典型例)

普通の電動ハブラシ

「音波」ハブラシ

超音波歯ブラシ

駆動 モーター リニアモーター 超音波発振子

ブラシ振動幅

3ミリぐらい

1ミリぐらい

0.2ミリぐらい

振動数1分間に

3000〜7000回ぐらい

←の5倍ぐらい速い
2万回〜31000回

1020000回ぐらい?

 

●超音波振動式   現在では「旧型」とみなされている

    音波式と違い、振動はない。
    振動というより「発振」。超音波発振子をヘッド部分に内蔵。 超音波= 人間の耳には聞こえない高い周波数の波動。振動数が160万ヘルツなどと音波歯ブラシとはケタ違い(ブラシの実際の振動は、そこまで激しくないらしい)

   ブラシだけでなく、超音波で水分子を振動させ、ブラシが当たっていない、数ミリ離れたところにいる歯周ポケット内の歯周病菌の線毛を破壊して活動を止める(音波ブラシより強力)

   ただし微弱なもので、歯垢を落とすにはいたらない。超音波とは別に、歯垢は自分の手でブラシを動かして落とす。

   市場の主流にはなっていない。東レは撤退

「歯がツルツル」になるのは (直接磨く)音波式のほう。超音波式も、長い時間磨けばツルツルに

モーターと組み合わせた製品も   

 

・単なる「電動」よりも、「音波式」がよいことが多い

    音波式は高速の振動 →細かな気泡たくさん出て、ブラシの届かない歯間の汚れも落としやすい  

 

●とのくらいの振動数がベストなのか

Sonicareは毎分31000回     速ければ速いほど歯の表面は磨けるが、歯茎を痛めてしまう

振幅の幅、ブラシの堅さ、形状などで違う

・振動数が多ければ多いほど良いのか?

 歯垢除去率と歯ぐきへのやさしさ、ブラシとのベストバランスで考えた結果、パナソニックは振動数を従来機種より減らしたとのこと

 

 

●スリムな「アシスト」型に注意  購入前に要確認

「ポケットドルツ」など小型の音波式、超音波式の電動歯ブラシは、「電動」歯ブラシなのに、普通の歯ブラシと同じに、自分でも手でも動かして磨かなくてはならないタイプの製品が多い。

購入前によく確認。小さい字でしか書いてないことが多く、販売員も知らないことも。購入後は説明書をよく確認。

アシスト型なのに、普通の(大型)電動歯ブラシのつもりで使っていると、歯垢が落ちない。手でも動かすことで、落とす。普通の(ラクチンな)電動歯ブラシを買おうと思っていた人は後悔するでしょう。

「アシスト」型は、ある社の呼び方。ちなみに、アシスト型自転車は、自転車に補助モーターが付いていて、こぐのを「手伝ってくれる」機種で、自分でもこがないと先へ進まない

どちらが好きか、判断してから購入を

・アシスト型         

    自分でもゴシゴシ動かす。これが好きという人も多い(電動でも、歯ブラシを持っていると自然に手を動かしたくなるし)。電池1個だけのような低電圧小型音波機に多い。スリムでおしゃれ、静音で軽く安価

・普通の(太めの)電動歯ブラシ   

    歯に軽く当てるだけ。ゴシゴシと強く動かすと、圧力がかかりすぎて歯茎などを傷つける。無骨で重く、うるさくて高価だが、ラクチン

    手歯ブラシ用の歯磨き剤(研磨剤入り)を使うと、歯のエナメル質が削れてしまう。「ヤニ取り用」「美白用」は研磨剤が多いので避ける
   歯磨き剤は、研磨剤が入っていないことを確認。 「電動歯ブラシ用」や「無研磨ゲル」  
、「研磨成分は歯より柔らかく歯垢より硬ければよく、そのような選定をしてあるので研磨剤入りの普通の歯磨き剤を使っても問題はない」という見解もあり

 

 

・振動の試し方  

    歯と歯ぐきの感覚に、手の爪の生え際が近いので、ここにブラシを当ててみると、実際に磨いているときの感覚に近い

    「くすぐったいのは苦手」(ドルツ)、「振動が大きいのは苦手」(オーラル)な人は、これでチェック

 

●ハンドルの分厚さ

・スリムなものが持ちやすく、磨きやすい。電動歯ブラシでは、いかに固定して持てるかが重要。スリムなために(圧力が適正な)ペングリップで持てる機種が理想的

鉛筆を握るようなペングリップ(三本指)で、そっと歯に当てるのがベストだが、多くの家庭用機種は分厚いためペングリップは無理 (強く当ててしまうと歯茎などを傷つける)。分厚い機種は、三本指では安定しないので、5本指でそっと握るのがよさそう

・ただしスリムな機種に電力が弱いためか、「アシスト」タイプが多い(普通の歯ブラシと同じに手も動かさなくてはならない)

●ブラシのサイズ

・大きい     早く磨けるが、届きにくいところが出る

・小さい     時間がかかるが、隅まで磨ける

 

●替えブラシのコスト

替えブラシをけちると、歯周ポケットに毛先が届かなくなる 歯茎を傷つけやすい

替えブラシは高価

特殊形状の替えブラシはもちろん高価  回転式など

外国メーカー品の替えブラシは、さらに高価 (ブラウン、ソニッケア)

国内メーカー品の替えブラシには、一部互換性がある (OEM製品らしい)

 


ランチ磨き(携帯)用の電動アシスト歯ブラシ

携帯用の小さい電動歯ブラシはPanasonicの「ポケットドルツ」が爆発的にヒット、他社が多数参入しました。携帯用なので軽く小さくするため、電圧は1.5Vぐらい(単四電池一本)しかなく、振動は弱めで、自分でも普通の歯ブラシのように動かしながら磨くのが、この「ランチ磨き」用タイプの主流です。

●『ポケットドルツ』  
小さく軽く静かでおしゃれな形の携帯機種。隣にいても電動歯ブラシで磨いているとは気がつかない
爆発的なヒット作(2010の一年間で100万本超)で市場を塗り替えた。振動は弱い(電池一個)ので、手で動かしながら磨く
EW-DS12(2011製品)は、EW-DS11 (旧製品)より幅などが1ミリちょっとスリム。替えブラシはそれぞれ専用なので、混同しないよう要注意 電動歯ブラシ・替えブラシ検索
    
ポケットドルツ全製品 ポケットドルツ 替えブラシ  

 

●類似品(ランチ磨き用)

類似品は多数あります

ドリテック  音波式電動歯ブラシ

・ミニマム ハピカ  小型で安価、高評価 子供用もある  

 

 

キセカエ電動ハブラシneu-ノイ  色がカラフル


■幼児 仕上げ磨き電動アシスト歯ブラシ

ポケットドルツ キッズ 口の中が明るく見えるなど便利 ★パパママにおすすめ

    ポケットドルツシリーズに2011年に「キッズ」が加わった。幼児の「しあげ磨き」用と「ひとり磨き」用の2種類。レビュー評価が高い。「しあげ磨き」歯ブラシの先端近くにはライトがあり、子の歯が見えやすい。スイッチの位置、水洗いのしやすさなども工夫されている。管理人も購入

・★★★ サンスター 「Do クリアLED ソフト仕上げみがきハブラシ
    『こどもちゃれんじ』とコラボレーションの『Do クリアこどもシリーズ』の1つとして2012/12発売 鏡も同梱  元祖のパナソニック品をよく研究したらしく、使いやすく改善。LEDはとても明るく、スイッチの押し間違えが少なく、LEDのみの点灯もできる。管理人も購入  プレスリリース 


通常型(自宅でじっくり歯磨き) 電動歯ブラシ 各社代表的製品

自宅でじっくり歯みがきをする場合の、電動歯ブラシ集。電圧は3Vぐらいあり、歯ブラシが強めに振動するので、自分で歯ブラシを動かす必要がないタイプが中心です。

高級タイプの代表は「ソニッケアー」「ドルツ」「オーラルB」シリーズ

    「ソニッケアー」 振幅大きめ 5mm 

コスパNo.1はエントリー機の「ソニッケアー イージークリーン(HX6511/02)」。 家電雑誌で第1位の上位機と同様の歯垢除去力。モードは一種のみ

    「ドルツ」  振幅小さい 1mm

    「オーラルB」 ゴシゴシ感

パナソニック『ドルツ』  

日本人の複雑な歯並びを研究して設計したとPR。ブラシは日本人のはに合わせて小さ目、先端を細くして奥歯の奥も届きやすい。歯垢をゆるめるとするイオンを出す高級タイプも。イオンはブラシ部分の電極から発生。替えブラシが外国勢よりも安い

 

プリニア

歯科医院などで扱い。矯正治療中は、ワンポイントで磨けるワンタフトブラシが便利。ドルツと同じ工場なので、(以前は)替えブラシが共通

●フィリップス『ソニッケアー』  

「音波式」元祖で、水流を起こして歯垢を落とそうとする特許を取得。海外、特にアメリカで大手。振動が強め。歯垢除去力の評価が高い定番で、歯科医師の推薦が多め。替えブラシは高価。ブラシが大きめなので、日本人には小型の替えブラシのほうが合いやすい。2年に1度、フルモデルチェンジ 


sonicare入門機 HX6511/02 の外箱より   
広告のない「MONODAS 2012」で「ぶっちぎりでコスパNo.1 歯垢除去力は上位機と同様にハイレベルで、…ブラッシング性能は同等」と評価

 

ブラウン『オーラルB』  丸いブラシなので磨き方が特別。ゴシゴシ感。老舗。海外最大手、とくにヨーロッパ。ジレット傘下。安い機種もある

 

ハピカ    圧倒的なコストパフォーマンス  

他社の替えブラシより安い価格なのに、高レビューがずらり  種類も多い  電動歯ブラシ ハピカ

 

サンスター GUM   独自に最適な振動幅・回転数を研究。専門メーカーなのでブラシは極細で歯周ポケットに届きやすい

 

●オムロンヘルスケア『メディクリーン』 歯間用ブラシも。磨く場所によって毛先の動きが切り替わる「オートスウィング」

 

ウルティマ   超音波式。東レが2009/3に生産終了。製造元だったスマイルエックスが新製品

ソニックオール 市販の歯ブラシを電動化

●電動歯ブラシ

 


■音の大きさ

ソニッケアー上位機 54 dB 下位機 58    <   オムロン・ドルツ 67   <   オーラルB 78

ソニッケアーは静か 小さな子どもがいる家などに

オーラルは轟音 はでな効果音が好きな場合に 歯当たりも電動ドリル風

dBは「家電批評」などより


 落とし穴

電動歯ブラシにまかせっきりにすると、磨き残しが出て、かえってよくない

磨き方を間違っていれば、電動でも歯周病になる。歯ぐきに45度に当てるなど。正しい磨き方 45度磨き みがき方 

こびりついたプラークは、いくら振動が速くても(いくら高価な音波式でも)、ゴシゴシしないと落ちにくい。だから電動歯ブラシでも、自分の手でもゴシゴシしてよい。プラークは、安価な機械式の方が落ちる場合も

宝石と同じで、「高価なほうが効果がある」錯覚。高価な価格設定に注意

替えブラシ(スペアブラシ)のコストがかかる  寿命は「およそ3か月」で、年数千円かかる

「スリム」「イオン」など特別な形状・機能の替えブラシは、もっと高く、他の機種とは共用できない

充電池内蔵型の寿命は3年ぐらい

研磨剤配合の歯磨き剤を使い続けると、歯が小さくなってしまう。歯ぐきも痛める。「電動歯ブラシ用」「無研磨」とうたう歯磨き剤も売られている

歯石は取れない(歯垢が石のように硬くなったもの)。歯石は歯科医院で取る


 電動歯ブラシ 略年表

1000年ごろ  最初の歯ブラシ

1945〜  アメリカで歯ブラシの使用が一般的に. 

1954    スイスで、 手が不自由な人、歯の矯正具を付けている人用に、電動歯ブラシ開発

1960〜 電動歯ブラシ 市販  GEなど

1965ごろ 日本で初発売 電機メーカーから3000円台で

1983   音波式   フィリップスがSonicare発売、後発商品も sonic toothbrush、訳して音波歯ブラシ

2003/1、2005/4   Oral-B(の上位機種、rotation oscillation action)がSonicareなどよりも歯垢・歯肉炎に有効
    イギリスの Cochrane Collaborationによる1964〜2004年の3,500名についての研究 

2003年 電動歯ブラシの国内出荷台数287万台でピーク(低価格製品が出たため)。その後減少へ 日本電機工業会(JEMA)の調べ

日本での世帯普及率 およそ3割程度

2010  パナソニックが「ポケットドルツ」

2012 ソニッケアー エアーフロス   空気と微細水滴を高速噴射してフロス  


 出典・電動歯ブラシの選び方サイト

電動ハブラシにはどのような種類がありますか パナソニック よくある質問

間違いだらけの電動歯ブラシ選び(金子歯科) 批判的で良心的な解説

失敗しない「電動歯ブラシ」の選び方 AllAbout

電動歯ブラシの選び方 価格.com 

おかもと歯科おすすめ電動歯ブラシ 鹿児島市

痛くない歯医者.com  イラストが印象的

歯磨きトレーニングセンター  関西弁、役に立つ  東大阪市の歯科医院

歯チャンネル88   歯科医師からの情報多数 

2チャンネル電動歯ブラシ   批判的意見を読める

2チャンネル超音波歯ブラシ   「「音波」ハブラシは高速ハブラシの広告的な呼称であり、音波が磨くことは100%ない」 超音波歯ブラシは出力が弱すぎで、その効果は微弱

高級電動歯ブラシの代名詞「音波式」とは 日経Trendy
    「高級タイプの電動歯ブラシには、よく「音波式」という言葉が使われている。これは、人間の耳に聞こえる音の領域(20〜2万ヘルツ)くらいの速さで振動するタイプのこと」

そこが知りたい家電の新技術 ナショナル「ドルツ・リニア音波ハブラシ イオン EW1045」 
    音波式の説明 イオンの説明 「通常のモーターではなく、より高速な駆動が可能なリニアモーターを使うことで、振動数をぐっと高めたのが「音波振動タイプ」である。音を出さないのに“音波”を名乗る理由は、振動の回数が、おおよそ可聴範囲内の音に近い回数(一般に200Hzから300Hz程度)となるため」

電動(音波・超音波)歯ブラシ  歯科医院のサイト 山形市

ハブラシ技術研究所  サンスターはT社と共同開発

「電動歯ブラシ 選び方」で検索 

電動歯ブラシ 選び方 "歯科" or "歯医者"で検索

How to Choose the Best Electric Toothbrush! 医師

Electric toothbrush   Wikipedia   歴史

Electric Toothbrush Buying Guide 

Electric Toothbrush Reviews  詳しい 個人

Animated-Toothbrush.com   音波式の解説

choose "electric toothbrush"で検索 

"electric boothbrush" "buying guide"で検索 


 電動歯ブラシ メーカーサイト

パナソニック  正しい磨き方 

オムロンヘルスケア『メディクリーン』 45度磨き

・フィリップス『ソニッケアー』 

・ブラウン『オーラルB』  

ウルティマ(東レ) 製造終了   みがき方

ジーシー(プリニア)  動画もあり

サンスター GUM  


■口腔洗浄器

思いのほかの効果があるとのこと  フロスの代わり等ではなく、シャワーを口に直接当てて洗ったあとの爽快感

    口腔洗浄器(アマゾン)   2チャンネル 


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■歯磨き剤

近年は製品の数が増え、大メーカーの歯磨き剤には、差別化のために特定の効能しかないものも。これに対して、万能型もあり

●歯磨き剤でケアできる効能 予防など

・歯周炎(歯槽膿漏)  歯肉炎

・虫歯

・口臭

・歯を白く

・歯石沈着を防ぐ

・口中を浄化する

・口中を爽快にする   ミントなど。爽快感と磨けているかは無関係

・歯を修復 (表面のエナメル質成分を補い)

●歯磨き剤の主要な成分

塩化セチルピリジニウム    殺菌 →歯周病、歯肉炎、口臭

「フッ素」         歯質を丈夫にし、虫歯を防ぐ  再石灰化を助ける

発泡剤   歯磨きの際に泡立つ。しかし泡自体には汚れ落としも虫歯予防効果もない 

発泡剤・研磨剤は「殺菌力を低下させる」とも。発泡剤や研磨剤(や着色料)の「無配合」をPRする製品も

●歯の 磨き方も大切

毎食後磨く 3分以内に磨く 

ブラッシング法:
    斜めに当てる(バス法) →歯周ポケットの歯垢を取る
    直角に当てて細かく振動(スクラビング法) → 歯の表面の歯垢を取る

歯と歯の境目をよく磨く  
歯と歯茎の間(歯周ポケット)をよく磨く

●より安全な歯磨き

★「せっけんハミガキ」(シャボン玉石けん社などが販売)   
    無添加の石けんを使用。合成界面活性剤なし、防腐剤・着色料もなし。食後に味が変わらない


大人用歯磨き粉   ●子ども用歯磨き粉


■歯磨き粉 リンク

ウエルテック   大阪  


 

 


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