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I saw a movie13 ケント。私は待ってる! |
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saw a movie.
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けっ、日本アカデミー賞総なめだって?chikaってばそーんな映画見ないもんねぇ、とか例のへそ曲がりの虫が、お臍ピアスの裏側で騒ぎ出し、、、。って嘘々、この映画、最近レンタルしてズッポシ泣いてしまいました。 その名も「ALWAYS 三丁目の夕日」。 原作本の西岸良平のコミック「三丁目の夕日」は、普段漫画を読まない相方が、わざわざ自腹を切って購読したとゆー、昭和ノスタルジアほのぼの系。 それを『リターナー』の山崎貴監督が映像化ってんだから吃驚。 舞台は建設中の東京タワーが少しずつ空へ伸びていく昭和33年。夕日町三丁目で慎ましく貧乏ながらも、まだ笑顔の本質を忘れていなかった人々の姿を、VFXを取り入れて表現!!このVFXが味噌なのねん。 おーっこんな使い方があったのかと吃驚(・・・実はハリウッド映画では、「昔」をVFXで再現する手法は山程あって、そんなに珍しいことじゃないんだけど、日本でそれを真正面からやったのはこの映画が初めて)。 出演は、鈴木オートの夫婦に堤真一と薬師丸ひろ子。小説家の茶川に吉岡秀隆。青森からやってきた赤いほっぺの六子に、掘北真希。 鈴木オート一家のてんやわんやの日常に、鈴木オートの向かいで駄菓子屋を経営する文学者志願の茶川が淡い思いを抱く飲み屋のおかみヒロミ(小雪)に押しつけられた身寄りのない少年淳之介との奇妙な子連れ狼生活を絡めながら物語は「昭和」していく。 ひょっとしたら、かつて日本にもこんな「心の時代」があったのかもと思わせ、素直にべたに感動できる仕掛けが満載の作品。 勿論、天の邪鬼な人は当然のごとく拒否反応を起こさざるを得ない話運びだろうけど、これは昭和初期の再現だけじゃなく、心のVFXを目指しているんだから、それを端から斜に構えて鑑賞しちゃ無粋ってもの。 ダメ人間の典型見たいな茶川が淳之介との出会いを通じて段々大人になる。そんな茶川からプロポーズを受けたヒロミの頬に伝う涙とその表情の豊かさ。 エンゲージリングの空箱から透明な指輪を抜き取る小雪。これ一発の為に彼女をキャスティングしたんだよね。 淳之介の元へサンタのプレゼントが届いたのを茶川が聞き驚いたふりをする場面。まるで学芸会の演技のように見える所が吉岡秀隆の意図された演技力なのか、あるいは計算され尽くした演出か。 これで最後の「淳之介ぇ〜っ」で観客の涙を吸い上げちゃうんだからやっぱり計算なんだよね(笑)。 VFXに限らず、画面作りがいちいち芸が細かい。子ども達が扇風機の風に声をあててそれを震わしたり、狭い路地を通ってみたり、たらいに水をはって涼む老人とか、数え上げたらきりが無いほどだ。 そうした細かいシーンを見せ続けることと、お涙頂戴の定石パターンを真正面から、なんの衒いもなく並べて見せること、ホント、こーゆーやり方を最近の日本映画って忘れていたんじゃないかしら。 まあこの結果、郷愁の中で日本人の魂の原石を思い出させるってのが「三丁目の夕日」の映画の狙いだったんだから、当然の帰着とも言えるんだけどね。 chikaみたいに、天の邪鬼でこの映画をまだ見ていない人がいたらお勧めよ。 見なさいコレ。そしてうんと泣くがいいわ(笑)。。 「泣く」のが一番のストレス発散の方法らしくてよ。浮き世の憂さでドロドロになった頭の中がリセットされるんだってさ。 |
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目にも止まらぬスピードで激しく躍動する身体。ああ昔、西川のりおが「つくつくぼーし、つくつくぼーし」とか叫びながら激しく腰を空中の女体に向かってピストンしてたっけ、、、それに手足のふりが付いた高速ダンスのドキュメント映画って言ったら身も蓋もない(笑い)。 |
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「ベイエリア在住町山智浩アメリカ日記」の町田氏が、かなり誉めていたのでそうとうな期待を持って見たのがこの映画「ミュンヘン」。一方でジェフリー・ディーヴァーの「獣たちの庭園」を読み始めていて、これとよく似た筋立ての「ミュンヘン」のイメージが交錯してる部分もある。 |
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イーオン・フラックス(シャーリーズ・セロン)を見た。chikaの大好きなピタピタ系コスチュームを、たぷり鑑賞できるかなって期待してたんだけど、なんだかケイト・ベッキンセールの「アンダーワールド」との見分けがつかない映画でしたね。 あっと、コスチュームの方は期待した程でもなかったかな。シャーリーズ・セロンが口元を破った網タイツを顔に被って登場した時は「おっ!やるのか変態ファッション!!」って一瞬期待したけど、、。 この感じ、なんとなく、期待されて紅白に登場した倖田來未のエロカワファッションの「それほどでもない」度に裏切られた感じに似てる(笑)。 それにしてもイーオンの弟子のシサンドラが、お堀の水の中に筒をくわえてずーっと潜んでいたけど、忍者の「水遁の術」なんか、今の日本映画とかには全然登場しないんだけど、どこでどう知ったのか見事にぱくってましたね。(監督が日系だから?)
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夢遊病で悪夢にうなされる娘・シャロンがつぶやく「サイレントヒル……」。その言葉の謎を解くため母ローズ(ラダ・ミッチェル)は、ウェストバージニア州の「サイレントヒル」を訪れる。 PS この映画のもう一つの見所は「気持ち悪さ」である。棘付きワイヤーでグルグル巻きにされ死蝋状態になった死体の口から紙切れを抜き取るシーンとか、磔になり火炙りにかけられる女性パトロール警官シビルの顔が高熱のために黒く変色してはぜるシーンだとか、、、さり気なく、堂々と撮っている所が凄い。 |
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銭湯映画ってこの一本だけかなぁ、、面白い分野だと思うんだけど、アニメじゃクレシンで「温泉わくわく大決戦」ってのもあるなぁ。温泉好き風呂好きのchikaからすれば「水の女」はお宝ものの映画です。 ・・とまた本筋からそれてしまうので正調レビュー路線で「水の女」を語ると、冒頭でもちらりと書きましたが、この映画、久しぶりの「純日本映画」です。ハリウッド路線を巧みに取り入れた韓国映画の興隆ぶりは既成事実ですが、その韓国映画がどうしても真似が出来ない「分野」が「私小説映画」ですね。何処かワビサビスピリッツを感じさせる凝ったカメラワークに些細な心理描写がわざとらしく淡々と進む感じ、、日本映画の独壇場でしょ。「水の女」にも随所にそれが現れる。 PS この映画、ちょこっと出てくる人々が異様に面白いです。涼の銭湯にやって来て、優作の指名手配写真を貼っていく人の良いお巡りさんの江夏豊。はじめ誰かと思った。
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