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教ドキュWeekly
2004.1.20号
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先週のダイジェスト(1/13-1/19)
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1/13
プロジェクトX「100万ボルト送電線 決死の空中戦に挑む」
新潟から東京に電気を輸送するためにの世界最大規模の100万ボルト送電線工事に従事した架線電工達の熱い戦い。
△無名の人を扱うことをテーマにしたこの番組らしい内容。ただしいささか地味な印象も。
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1/14
サイエンスZERO「ひざの痛みを再生医療で治せ」(再)
高齢化と共に患者の増加した膝のトラブル。治療の決め手のなかったこの病気に対する、最先端の再生医療について紹介する(03.10.14の再放送)。
○今トレンドの再生医療。将来に期待の持てる技術として注目。
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1/14 ためしてガッテン「紅茶!実験1000回
見つけた極意」
番組が実験の結果見つけた最高の紅茶の入れ方を紹介する。おいしい紅茶は「ジャンピング」にポイントがあった。
○ガッテンらしい実用に徹した内容。紅茶好きは必見。
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1/14
その時、歴史が動いた「秘められた革命工作〜孫文を支えた日本人〜」
辛亥革命によって清王朝を打倒した革命家・孫文。彼の偉業の裏には強い友情で結びつけられた日本人が存在した。
○孫文の支援者に注目した面白い内容。当時の日中関係の状況もうかがえて興味深い。
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1/17 スパスパ人間学!「冬眠体質」
冬に日照時間が減少するとセロトニンの減少による身体の不調が起こるとして、これを冬眠体質と名付けている。その対策はひまわりの種とのこと。
×例によって話の前提になる条件が滅茶苦茶。論理展開・内容のすべてが粗雑の極み。ひまわりの種の拡販が目的か?
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1/18 特命リサーチ200X「西郷隆盛本当の顔」
東北の旧家の倉から見つかった西郷隆盛の肖像と疑われる写真。この写真の真偽を番組で調査したところ、残念ながら別人と断定された。
△正直な内容ではあるが、これでは番組自体がどっちらけ。もっとも上野の西郷像は写真をモデルにしていないなどの知見は、一般人には面白いか。
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1/18 あるある大事典「気功」
気功の一種である内気をコントロールすることで、集中力アップや免疫力アップ、ダイエット効果があるなどとしている。
×科学的根拠が滅茶苦茶。完全にオカルトに走ってしまっている。どこぞのインチキ気功師に買収でもされたか。
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1/18
素敵な宇宙船地球号「緑の街の誇りをかけて〜チリ・サンティアゴ〜」
急速に拡大するチリの首都サンティアゴでは、ゴミの減量が課題となっている。そんな中、生ゴミの堆肥化に対する取り組みが開始された。
◎ゴミ問題は日本でも深刻な問題となっている。そんな中、サンティアゴの取り組みは実に興味深い。日本でも同様の取り組みが出来ないものか。
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1/18 美の巨人たち萬鉄五郎作「女の顔(ボアの女)」」
生涯の内、二度に渡って画風が一変した画家・萬鉄五郎。彼は生涯をかけて絵画を追究していた。
△個人的には彼の絵にはあまり非凡なものを感じないのがつらいが、番組としては面白い。
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1/19 地球ふしぎ大自然「ヤマネ」
愛らしい生き物・ヤマネ。ヤマネは餌の少ない季節には、冬眠をすることでエネルギーの消費を抑えるという知恵を持っている。
○意外と知られていないヤマネの生態は面白い。夏にも冬眠するとは特に驚かされた。人間も冬眠できたら便利なんだが。
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各番組の詳細は教養ドキュメントファンクラブ
http://homepage1.nifty.com/sagi/
もしくは各番組のホームページへ
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今週の放送予定
1/20 プロジェクトX「日米ブルドーザー対決」
1/21 サイエンスZERO「生体認証技術最前線」
1/21
ためしてガッテン「知らなきゃ防げない!防火対策最新版」
1/21
その時、歴史が動いた「平清盛早すぎた改革〜平氏政権誕生のとき〜」
1/24 スパスパ大実験! 放送なし
1/25 特命リサーチ200X「科学の力で食材の味を変える」
1/25 あるある大事典「水菜とほうれん草」
1/25 素敵な宇宙船地球号「マリ 砂漠に灯す命の光」
1/25 美の巨人たち「黒田清輝「知」「感」「情」」
1/26 地球ふしぎ大自然「リカオン」
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晴耕雨読ヘッドライン
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1/15
小泉総理、自衛隊イラク派兵に関連してマスコミ規制検討
1/16 石破防衛庁長官「米国以外とも武器の共同開発を」発言
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鷺の主宰する時事コラムページ「晴耕雨読」
http://www.geocities.co.jp/WallStreet/1274/
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今週の一冊
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「人間は進歩してきたのか」佐伯啓思著 PHP新書
現在イスラム原理主義と並んで世界平和にとって最大の脅威となっているのが、アメリカ政界中枢に巣くっているネオコン思想である。彼らの思想を要約すれば欧米文化絶対主義であるが、その一方でキリスト教原理主義といった色合いも強い。我々非欧米人からすれば、合理主義の国であるアメリカで、なぜこのように狂気にも思える思想が勢力を持てるのかに違和感をおぼえるが、その疑問にこの著は明確な回答を与えてくれる。
著者によると、欧米における近代合理思想は中世の神話的思想を克服することによって成立したものではなく、それらを内在したまま拡張発展してきたものであり、その根底にはキリスト教的思想が流れているのだという。また欧米人の金銭崇拝とも感じられる自由競争主義もキリスト教的価値観と密接な関わりがあるとのことである。
本著は大学の講義用に資料から起こされたとのことで、やや難解な部分もあるが、欧米人の思想形式を知るために興味深い著である。
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あとがき
このたび、私としては初めてメールマガジンなるものに挑戦してみようと考えました。果たして私の体力と知力がどこまで続くかにまだ不安があるのですが、読者のみなさんにいくらかでも役に立つ情報を提供できればと思っております。読者の皆さんの叱咤激励・ご意見などいただければ幸いです。
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このメールマガジンは『まぐまぐ!』 http://www.mag2.com/
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発行しています。配信中止はこちら
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