最新情報

・デジタルプレイヤーの話 (2008.2)
 去年、京都の某御仁が貸してくれているSONYのプレーヤーなんですが、うちのYAMAHAとはずいぶん鳴り方が違う。なんか少しいじっているらしいのですが音像の明確さや輪郭線などはくっきりしておりさらにソニーらしさたるドンパチ感あり、なかなか楽しいです。 分解能もなかなかに高くこんな小さいのによく鳴ってますなぁ、といった感じです。ついつい自作ピンケーブルを製作し、繋げてさらなる力感アップを果たしております。立てて使った方がやっぱりしっくり鳴るのも不思議なところ。某氏に感謝!もうちょこっと楽しんでお返ししますね。

 

・ちと古い自作SPの話 (2007.11)
 2004年秋から冬にかけて某御仁の為スピーカーを製作しました。ユニットは六本木工学研究所のもの(tangband)を使いました。鳴らしこんで調整中いろいろ面倒でしたが欲しくなりました。見たことある人も結構いる?

 
8cmフルレンジ+13cmサブウーファー的バスレフ箱:独立櫓型

ユニット更新後 (2007.10)
 ユニット更新後、しばらく我慢して鳴らしこむ。ハイ伸びずブーミー気味だったのは3日間くらい。だんだんとレンジ向上。2週間後くらいに空気室吸音材の微調整をし、限られた時間でひたすら鳴らしこむ。最初の2ヶ月くらいは 高域にCキャップの音か癖が感じられたが3ヶ月もするとしなやかになってきて伸びもあります。かなりの音量で+SWで鳴らすと8cmとは思えないエナジー感とバランスで鳴ってくれます。十分ええわ。

・スピーカーユニット更新 (2007.7)
 メインスピーカーのユニットFE-88ESがハイ落ち気味になってきたのでよく見るとコーン表面に吹き出物とシミができ、寿命か、といったところで代替ユニットを探す。限定ものも買いそびれ、今後のことも考えレギュラーユニットを良く鳴らす方向で考え直し、駆動力や丈夫さ、高域特性の素直さと伸長さでFF-85Kに決定。早速アダプタリングを作る。8mm厚の高密度MDF材を使い、両側を合成皮革でサンドイッチ。パッキンを使わずにユニット直付けする。FF-85Kはフレームが銀色で合わないので、メタルブラックに塗装。アダプタリングも革部分以外の外周を同色に塗り、仕上げました。コレカラナラシこみです。


違和感なく付いたと思うんですが

・スピーカー調整色々と2ほか (2003.12)
 結局、SWのユニットはFE-127Eに決定。しばらくこれで行きます。コイル1.8mHでエージングが進むととても良い。このユニットは結構制動力もあり、通常のバスレフ箱ではやや持て余し気味だったので8cmフルレンジに対しSW用でバランスした感じです。この状態でしばらく気にせず色々と聞くことに集中できそうです。これで自分のシステム的には一段落。良かった良かった。


まずまずのバランス。しばらくこれで楽しみます。

 退役した108Σを使用した酒蕎徒A氏用のバスレフ箱を作る。15mmMDF箱に3-9mmのアガチス材の突き板仕上げでステン+クリア仕上げ。結局箱が負けていたので0.08mHでディッピング処理をして完成。氏へ贈答した。ユニット部をザグったり仕上げも入念にし、なかなかの出来で自分的には納得した。

 
ブラスのベースもおまけであげました。

・スピーカー調整色々と(2003.10)
 SWの第一ダクト調整、やや短く。またユニットを試しにFE127Eに交換。量感は増し、バランスは良くなった。後は制動と分解能か。FF125Kがベターか。QBHのほうはユニットガードと足下の変更。

 
すっきりと。ブラスダボピンからステンモノに

・D−10引退。その他色々と(2003.8)
 D−10がN澤氏に献上することが決まったので撤去。5年ほど頑張ってくれました。ありがとう。8cm(QBH-88ES)+SWでしばらく行くことにしました。スピーカ間のモノが無くなったので広々と音場が拡がりました。やっぱし空間は大事です。位置間隔調整中。


ついでにCDPも退役。BGM用で第2の人生へ。

 SWの内部の吸音材調整。現状逆相でつないでますが、メインの位置も変わったしダクトの高さ・長さも再検討中。少しチューニングが低すぎたか。
 SUS材入手。にてアナログ用ディスクスタビライザ製作。
 DDプレイヤーの電源ケーブルを3.5スケに試しに交換。

・E-305メーカーOH ほか(2003.2)
 アンプをアキュフェーズの修理サービスに出しました。フォノイコ周り、子供がいじってバカになったフロントシーリングパネル、アッテネータ、他一五年を前にして安心を得るため敢えて出しました。これが最後かも?早く戻ってこないかなぁ。10日位かかるといわれました。この時期修理依頼で混んでるらしい。でも、相変わらず丁寧な対応でうれしいですね。
 アンプが居ない間、ラックをちょいと加工。アンプの通気口かアップをねらいラック天板に穴開け(φ30×12ヶ)。ラックの厚みが42mmあるので、結構めんどくさかった。

・Digital Disc Player購入 ほか(2003.1)
 SONYのCDプレイヤーが最近読みとりエラーを起こし止まってしまう現象が多発。蓋を開けてピックアップ部を清掃、トレイやメカ部を清掃するも改善せず、新規プレーヤーの購入を決意。結局YAMAHAのDVD-S2300を格安でネットを利用して購入した。CD,DVD,SACD,DVDA、CD-R/W、MP3ファイルなど何でも再生出来るユニバーサルプレイヤー。TEACやLUXのモノが欲しかったけど40万も出せまへん。まずデザイン。また、スタビライザ機構があることと、同軸デジタル出力があることでART DI/Oが使え音色の違いが楽しめそうだったので買いました。兼用機は未だ未熟で、もし音が悪いようだったら、少なくともトランスポートとして使えそうだったので決めました。


SONYのCDからすると重量半減で8.7kgへと。だいぶ軽くなりました。

 他にS氏よりSONYのカセットデッキTCK-555ESAを譲って貰っちゃったので、OH・改造し自分のESLとニコイチにして蘇生してあげました。完璧ではないけれど、まぁまずまずかな。

 
SONYのデッキ555シリーズを二個並べ調整。清掃と一部IC交換。右は収まった姿。黒からゴールドに。

 もうひとつ、TVラジオ用のサテライトスピーカーを新たに製作。7cmバスレフ。硬質ゴムバッフル、紙製円筒形エンクロージャ、廃材利用し制作費片ch1000円!にて。

   
左:紙製筒エンクロージャの線直だし。 右:久々に雰囲気が変わったコンポ構成。ゴールド・センターメカに統一

・DAコンバータいじり その2(2002.12)
 購入後、エージングにより、なめらかさも増し、さらに良くなってきた。そこでさらに改良。電源部の整流ダイオードをショットキーダイオードに交換。さらに出力基盤にあるコンデンサを良品(ELNA シルミック:オーディオ用)へと交換。さらに安定感のある良い方向へと変わってきた。
 もう一つ。年末に別体電源部の清掃とスイッチまでのケーブルを延長。使いやすく余長を持たせた。

・D-10いじり その 3(2002.9)
 コンデンサ容量を0.33まで下げ、レベル調整は終了。少しゆったり目に鳴っています。これはこれでよいのではと思うようになった・・・。

・D-10いじり その2(2002.8)
 以前、ダイヤトーンDS500用に作ったSTW用のBOXをリニューアル。より小さく、より仕上げよく、D10にも使えるようにとしました。全て廃材のMDF+杉材にて。フィルコンの容量を少し上げた(0.68)以外は同じで内蔵可変アッテネータ付き。現在D10でナラシ中。あと、FostexからEΣシリーズがついに販売になったそうで。いずれはリプレイスする予定。でも103Eもキャンセリングマグネットを付けて良い感じになったので、しばらくはこれで行くと思います。現状でも箱との相性がいいんです。108EΣでハイ上がりになったら、またイチから出直しだし・・でも欲しい。マグネット次第です。うーむ。


艶消し、艶有りクリアーを使い分け仕上げ塗装。

・DAC購入・モディファイ、関連部品製作(2002.8)
 新規にCD用にDAコンバータを購入。ART Di/O。楽器用のADDACである。AD変換には真空管が組んである。昨年より米国で話題の安くて良いDACと言うことで購入。ネットの情報やあちらの掲示板などから情報入手し、手を加えました。まず、別体の電源ユニットを製作。トランスを大型大容量化。電源スイッチも付け加える(本体にはない!)。DAC自身の一部の抵抗を金属皮膜抵抗に交換。真空管は撤去。ノーソレックスゴムインシュレータで3本脚に。また、アッテネータ込みの標準プラグ−RCAプラグを自作。
 音はというと、これだけでもエコー成分の分解やシンバルの音色の多彩さが大幅アップ。小さい音を良く分解して出してくる。10年のdigital技術の進歩はあなどれんです。はい。CD聴くのがホントに楽しくなってきました。



左上から自作電源ユニット、自作リンクケーブル、DAC内部(シンプル!)、設置状況。

・ピンコードリニューアル(2002.6)
 昔、Fケーブルで自作したことあるんですが使いにくく、音も暴れ気味だったので、今回チープに12年ぶりくらいに自作。同じく単線1.6mmFケーブルに100円金メッキプラグ(今回は耐久性を考えハンダ付け)+熱収縮チューブ+一部ブチルゴム+アルミテープ巻き+スパイラルチューブとしました。2組作り、CD、MD−アンプ間用として。それまでのテクニカOFC圧着プラグはカセット方面へ移動。 いつかはしっかりしたプラグで作りたいです。

・サブウーファーその後2(2002.5)
 その後、方針変更でコイルによるハイカットフィルター処理とした。1.8mHのコイルが手持ちであったので挿入。見晴らし良くなり、効果大。効きました。しばらくこれで落ち着いた。低音楽器の音程が明瞭となってきて、レベル的には多すぎず、少なすぎず、漂う雰囲気重視の低音となり、ほぼ狙い通り?となりました。今後は色んなソースで、最終的なハイカットコイルの容量決めをして行くつもりです。


中央に居座ったSW君の様子

・サブウーファーその後(2002.4)
 とりあえず、何の対策も無しで自作8cmと組み合わせ特性チェック。前回とほぼ同条件。ボリュームは8時半の位置。組み合わせでは150Hz以下でサブウーファの特性がかなり効いていて、それより上の帯域では20dB位のレベル差がありますが、1-2kHz辺りの音も出ているので、今後チューニングをしていく必要もありそうです。


特性 :QBH88+SW、SW単体

・サブウーファー製作(2002.3)
 自作8cmのSP(QBH-88ES)用に実験的にサブウーファーを設計製作。きっかけは18mmの板材がたまたま廃材で手に入ったためです。長岡先生のASW-1をベースとして設計方針としては、@D-10から引退した108Σを使うこと。A小口径で軽くて漂う低音を狙う。Bリビングのローボードをかねること。Cコイルなどのフィルター類は極力使用しないこと。DFE88ESの得意音域をスポイルせず控えめのレベルを出すこと、です。実際の設計は、片ch44LのPPW方式として、ダクトチューニングを正面77Hz(ユニット背面A室)、後ろ側面38Hz(ユニット前面B室中高音の漏れを遠いところから散らす)としました。総費用2千円。写真や特性などは今後掲載予定です。

・D-10いじり その後(2002.2)
 その後D-10のユニットFE-103Eに80φのキャンセリングマグネットを接着。音離れが良くなり納得。暫くこれでいくことにしました。ちなみに正相でも試しましたが低域の制動は上がるものの、やはりハイ落ちでした。ツィータは0.44μFに落ち着いた。FE-108EΣの販売までこれで十分です。

・D-10いじり(2002.1)
 長岡氏設計のD-10を試しにユニットをFE-103Eに交換してみる。やっぱり音が引っ込み、ハイ落ちに。ツィータをのせているので、フィルコンを0.33から0.66へ。何となく落ち着きナラシ中。今後8cm用のサブウーハ製作か?それと新しいCDもほしいなー。

・特性チェック(2001.9)
 現在使用中の自作スピーカー2種の周波数特性をチェック。サンプリングは44.1KHz、FFTは16384のデータサンプルで20-20kHzの伝達関数を評価。ソースは自作のサインスイープ波。機材はNOTEvaio505で、内蔵マイクによる。無音(暗騒音)レベルを測定し、各スピーカのレベルをその差分で大体見当をつけようと言う企画。無論マイクや部屋特性など誤差因子を含むので、絶対値的評価ではなく相対的ないい加減なやり方です。ボリュームは、今回は諸事情により控えめ小音量で8時の位置。(次回はよく聞いている大きい音量でやります)。


QBH-88ESの特性()/無音時部屋の特性(


D-10の特性()/無音時部屋の特性(


D-10の特性()/QBH-88ESの特性(

結論:こんな測定機器なんかじゃ正確なことはいえませんが、D10の方が能率は高くそこそこバランス良く鳴っていることがわかります。QBH88ESの方はハイエンドが伸びており、中域と100HZ近辺で僅かに落ち込みはあります。ホント、聞いたとおりの特性でした。今度またレベルやソース音源を変えるなどして再測定したいと思います。

電源タップを新たに自作
 最近ハヤリ?の電源タップ自作。今まで使用していたのも10年前の自作品(3口、3.5スケ+防水プラグ)だったんですが、仕事でとある計測器を処分解体した際に高級な3pの6連タップがあったのではぎ取って製作。5.5スケのキャブタイヤに松下のごつい3pのプラグを加工して取付。テスターでチェック。アンプ以外の機器4つを繋ぐ。音のボリューム感がアップ。たっぷりとしてきました。CDに効いたと思います。

・QBH88ESのSPケーブルをキャブタイヤ3.5スケ+テクニカPCOCC材に。重心がやや下がり、厚みが増加。

・自作QBH88ESの空気室容積と吸音材再調整。クロス200Hzとし、低音の凸凹感がほぼ解消。の調整進行中。PST入れたらややガサついた感じになったので結局スルーにもどしました。やっぱり余計なモノは入れちゃだめですなぁ。日々鳴らし込み。さらに空気室容積と吸音材再調整。目安のクロス200Hzとし、低音の凸凹感がほぼ解消。

・追悼:私にオーディオの面白さを楽しむきっかけを与えて下さった長岡鉄男先生、安らかにお眠り下さい。長い間、ありがとうございました。


はじめに

 もともと音楽が好きな私は、必然的にオーディオにも興味を持ち、前ページでも書きましたが、大学一年の頃にちゃんとしたバラコンを買い始め、そのときに故長岡鉄男氏著の「オーディオA級ライセンス」なる本の影響を受け、学生の暇に任せ日夜試行錯誤を実験的にやってきました。オーディオ部だった友達とも仲良くあそび、楽しいオーディオライフを送ってきました。今でも中古あるいは10年以上使用の機器を愛用しています。

 基本的には音楽に集中できる自分にとってのイイ音を目指し、お金をかけず機器の見た目も重要視し、長く愛用できる魅力のあるオーディオ機器達とのんびりと過ごしていきたいと思います。サウンド派ではありません。酒蕎麦と同じで憩えるか解すかが問題です。(要は、貧乏なんで創意工夫で何とかしようというタチなのです)

 

現用コンポ

Accuphase E-305 (integrated amplifier)

 10年以上愛用。消費税導入直前に買いました。ホントの初期型。見た目に惹かれました。スピーカーを変えたので、それまでのお気に入りALPINE/LUXMANのLV103ではドライブ力が足りず買うきっかけとなりました。以前(1999年)オーバーホールにメーカーに出しました。その時のメーカーの対応は大変良く何年経った製品でも面倒を見ますとのことで、さすがメーカーとして一流であった。今度のアンプも多分アキュフェーズを買うでしょう。

KENWOOD KP-1100 ( player)

 中古で購入。探し待った甲斐がありました。それまではTRIOのKP-700Dを使っておりました。とにかくアームがよい。カートリッジはATF3U、7V、150Ea等。シートは定番JP501。700Dと比べると密度感が上がったしっかりした音。

SONY CDP-X77ES (CD player)

 これも中古。秋葉原で購入。ホントはラックスのヤツが欲しかったんですが、お買い得だったので買いました。音はSONY系。どんしゃりと密度感の高い音。まあ良しでしょう。これまではTEAC ZD-5000でした。

ART DI/O (DAC)

 いい加減、上記CDPが古くなってきたので、安いDACを物色。元々管球入りの楽器用AD・DAC。128倍オーバーサンプリング24bit、44.1−実質88.2kHzサンプリング。超ハイCPだと思います。ただし自作による電源の改良などをしています。

SONY TCK-555ESL (tape deck)

 これまた中古。最近消去ヘッドがイマイチですが。録再音はすばらしくMD以上だと思います。サイドウッド付きなのがミソ。以前はTRIOKX880Dでした。

TEAC MD-8 (md deck)

 ADプレイヤーを安く買うために抱き合わせで買った品。便利ですが音はもう少し。あっさり系。
  
上からDAC、MD、DECK

DIATONE DS-500 (speaker)

 これも新品で買って10年以上。一昨年、FT17Hで自作したスーパーツイーターを載せ聴いていました。中音あたりの響きの良さと懐の深い奥行き感、やや暗めだけど品の良い音像感など今聴いてもイイと思います。私の好きな音楽を楽しむにはこのくらいのレンジで十分。STは、0.33μF+可変アッテネーションでほんの少し効かせているだけですが効果的。現在では自作を鳴らしているため10年の労をねぎらい、お休み中。

     

現用コンポ&自作ラック      DS500&D10  

自作スピーカー


・fostex設計 F81スリムエイト!? (FE87)

 これは私の自作第1号でFOSTEXのスピーカー工作ハンドブックvol1に載っているヤツです。実は長岡先生のF81スリムエイトがオリジナルと思われる。BHと言うよりは、迷路に近い設計。低音は述びてますが量感が不足。大入力時に空振りが目立つ。背面を壁と近づけるのがよい。ウチではKENWOODのミニコンポレシーバ(avino)につなぎ、FM放送、CD、ビデオの再生などで活躍。嫁さん用のシステム。別称コンパネ君1号

・長岡鉄男先生設計 D−10 (FE108Σ => FE103E改)

 最近はこれ中心で聴いています。最初はハイ上がりで苦労したんですが、日々の調整&1年のエージングでとても良くなりました。STはたまたまハンズで安売り処分で買ったFT11RP(買値3千円/個)を載せています。RP系は108とは合わないと思ってたんですが伸びは足りなくても効果はあります。いろいろ調整しましたが0.44μFの6dBハイパスで落ち着いています。僅かに効かしているだけですが明らかにシンバルのライドやキャップのアタックで効果がわかります。ある程度音量を上げて聴かないとおもしろくないスピーカーです。素材MDF。色:フラットブラック、サイドはとの粉&ステンでレッドブラウン淡艶クリア仕上げ。脚はブラスの小ブロック支持で底板同サイズの台で製作。
 その後、ユニットがFE103E+キャンセリングマグネット。STWがFT17Hへ(2002年)。
 N澤氏の要望により、我が家では退役。最後良い感じで鳴ってました(2003年8月)

   =>  

 ・自設計  QBH−88ES (6N-FE88ES)

 最新作です。88ESを去年買ってたので、ずっと使わないのももったいないと思い作りました。超スリムでW*D*H=140*220*850。BHと共鳴管の中間を狙っています。スロートの絞りを緩く、折り返しも少なくしています。次のQBH-87Vを試作として少し音道も長め、空気室も大きめにしています。バッフル&トップ18mmパイン集成材。他はMDF15mmです。

 音は細かい音を良く拾って感度良く再生しています。音量を上げていくとバランス良く低音が出てきます。しかしまだエージング中です。空気室容積を変えていくことで調整。1年後くらいが楽しみ。色:フロントナチュラル(ウレタンニス)、サイドチョコレートブラウン(ラッカー&艶消しクリア仕上げ)。

上は音道の様子。背面下のスリットは鉛板を仕込むスペース。下の写真は、ユニットのカバーをパソコン用の冷却ファンガードの部品で作った様子。250円/個。コンパネ君1号にも付けています。これで子供の攻撃からはひとまず防御済み。

 

   

・自設計  QBH-87V_kamide

 上のスピーカを作るための試作品で、上出氏の注文により製作。AV用として非力なFE87でもたっぷりと低音の再生を可能としています。吸音材の量に敏感で調整に時間がかかりました。別称コンパネ三郎君。

 

・自設計 B-10D_tashiro

 ダイトーの激安ユニットで作った10cmバスレフ型。田代君の為に作りました。元気の良い音。

  

 

・長岡式アレンジ U2 (8cmバージョン)

 長岡氏設計の共鳴管式F61 U2を8cm(FE83)用にサイズダウンしたモノ。高さ900mm。ギャラリーサガン店舗用として製作。依頼者の要望した色にペイント。レスポンス良く、音の弾力と厚みもあり音楽が楽しく鳴ります。ダークブラウン&オレンジ。

・自設計 UBH-167_yuki (FE167)

 知人の結城さん用に設計だけしたもの。コンパクトなブックシェルフ型BH。製作は氏が自ら行った。ゆったりと厚みのある音でアダルトサウンド。ツィータは無し。あまり下のレンジは欲張らずたっぷりとした音を狙いました。

その他いろいろ

@自作ラック:21mm2枚重ね構造。元は大学の先輩が製作したモノを手直しして使用サイドの化粧板は杉材をステン+ニス仕上げ。

ACDラック、カセットラック:コンパネで自作。

Bレコードスタビライザー:2種類自作。500、800g程度。チープなモノです。

C資料:長岡鉄男大先生の設計術@Aは大変的を得ている。経験則で語っているため  信頼できます。その筋のバイブルでしょう。Bも買いました。

参考資料類