旬について


近頃は食材の旬という感覚が薄れてきましたよね。
そこで食材の旬についてまとめてみました。

季節を食材によって感じる。
そんな余裕を身につけたいものです。

野菜・きのこ

食材

ひとこと
小松菜 東京の小松川で江戸時代から栽培された。
菜の花 あぶら菜の別名も。
独活(うど) 日本原産。
陸蓮根(オクラ) 大好き!
(カブ) 縄文時代に伝えられたという説も。
南瓜(カボチャ) ポルトガル人により伝来。
甘藍(キャベツ) 春玉、冬玉など料理に合わせて。
胡瓜(キュウリ) ヒマラヤ原産。
白瓜 塩もみ、漬物に。
牛蒡(ゴボウ) 食物繊維が注目のまと。
薩摩芋(サツマイモ) 唐芋の別名も。種類により旬は異なる。
里芋(サトイモ) 親芋から、子が、孫がと増えていくので縁起もの。
食用菊 大好き!
(セリ) 日本原産。
大根 日本の代表野菜。いぶりがっこは秋田名産。
竹の子 掘りたてを刺身でね。
玉葱(タマネギ) 古代エジプトでもあった。
トマト 桃太郎が代表選手。
茄子(ナス) 各地の風土が育てたそれぞれの味がある。
(ニラ) 戦後に普及。
人参(ニンジン) 匂いが苦手の人もいる。
(ネギ) 東、北日本は根深ネギ、西日本は葉ネギが主。
(フキ) 日本原産。大型の秋田フキは有名。
自然薯(ジネンジョ) これを食べたらやめられない。
 
椎茸 日本人はきのこ好き!
なめこ 味噌汁に。
舞茸 きりたんぽとの組合せが美味。
松茸 味覚の王者。国産ものは高嶺の花。

魚介

食材

ひとこと
鮎並(アイナメ) 鮮度がいいものは刺身で。
(アジ) 塩焼きや、タタキなど。
穴子(アナゴ) 寿司、天ぷらには欠かせない。
(アユ) 「うるか」は鮎の塩辛の総称。
鮟鱇(アンコウ) 肝、尾びれ、卵巣など内臓が特に美味。
烏賊(イカ) 日本人はイカ好き!
(イワシ) 天然近海ものが安くて美味。
岩魚(イワナ) 骨酒はたまらない。
海老(エビ) 伊勢エビ、車エビ、芝エビなど皆の人気者。
虎魚(オコゼ) 見た目はグロテスクでも美味。薄作り、から揚げ、煮こごりなど。
笠子(カサゴ) 煮つけど。
(カツオ) ダシでも活躍。
ワタリガニの汁は最高。
(カレイ) 右カレイ。煮つけはお袋の味。
(キス) 天ぷらなど。
(コイ) 洗い、甘露煮など。
(サバ) 締サバ大好き!
秋刀魚(サンマ) 青魚の代表格。塩焼きなど。
柳葉魚(シシャモ) 主産地の北海道産は1割程度。あぶって酒肴に。
(タイ) 日本の代表魚。
(タコ) 歯ごたえがたまらない。
泥鰌(どじょう) 丸鍋、蒲焼、柳川など。
沙魚(ハゼ) 天ぷら、刺身、洗いなど。
(ハタハタ) 今は高級魚。秋田名産。
(ハモ) 椀、焼き物、和え物、酢の物など。
平目(ヒラメ) 左ヒラメ。
河豚(フグ) 真冬の代表魚。
(マグロ) 大トロ、中トロ、赤身、カマ。んー美味しい。
(クジラ) クジラベーコンはちょいあぶりで酒肴。
 
赤貝 刺身、和え物で。
浅蜊(アサリ) 椀、酒蒸しで。
ホッキガイ 寿司ネタで人気。
牡蠣(カキ) 夏が旬のイワガキも。
(シジミ) 二日酔いに最高。
(ハマグリ) 椀、網焼きで。
帆立(ホタテ) 刺身、酢の物で。
(アワビ) 旬の鮑はなんでもござれ。
栄螺(サザエ) つぼ焼きで。子供の頃は、もぐって採って海水でつぼ焼きにしたなー。

付録 味噌・醤油の種類について

味噌の代表例
田舎では味噌を作って食べていました。最近は作るところは少なくなったようです。
仙台みそ 米みそで赤色
江戸甘みそ 米みそで赤色
信州みそ 米みそで淡色
八丁みそ 豆みそ
京都白みそ 米みそで白色
長崎麦みそ 麦みそ
なめみそ まだすり鉢が無かったころ、粒状のみそをそのまま食べていた頃の形を残したものといえるでしょう。
醤油
田舎の家の近所に醤油屋があり、店の裏には工場がありました。よく窓からのぞいたっけ...
無くなるころに店の人が「まだありますか?」と御用聞きに来るので、醤油は買いに行くものではなく、届けてくれるものだと小さい頃は思っていました。
白しょうゆ 少量の大豆と小麦が原料。ほとんど透明。
淡口しょうゆ 色は薄めだが、塩分は多い。関西で発達。
濃い口しょうゆ 香りが強く、匂い消しにもなる。関東で発達。
たまりじょうゆ 色は濃いが、塩分、香りはおさえめ。コクや照り出しに。
魚醤(ぎょしょう)
大豆ではなく、魚介類のたんぱく質をもとにうまみを作り出したもの。東南アジアで多く用いられる。
ナンプラー タイ
塩魚汁(しょっつる) 秋田
いしり 能登

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