┏━━ 2002/08/08 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
□■□  メ ル マ ガ マ ー ケ テ ィ ン グ 最 前 線
■◇■     『 成 功 の 裏 側 を 探 る ! 』
□■□ 【効果的メルマガ活用のノウハウ、秘訣はここから学ぶ】
 ┣━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ Vol.38 ━
 ┃     ◆━◇ 今回のご出演メルマガ ◇━◆
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 ┃    〜 トークに使える日経新聞今日のネタ 〜
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        ●○● メルマガデータ ●○●

▼ タイトル     :「トークに使える日経新聞今日のネタ」
▼ 発行者      :i&w Creation 氏
▼ 創刊号発行年月  :2001年3月
▼ 配信頻度     :週2回程度
▼ 配信数合計    :約21800部 (2002年8月現在)
▼ 関連ウェブ    :「Symple Internet Everyday」
            http://www.iw-jp.com/

社内、客先、宴会等、人との話を盛り上げるためにも、関心をもっ
てくれそうなネタをもっていることは大事。日経新聞のネタに、周
辺知識をつけられれば、話題に困らない。

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■「トークに使える日経新聞今日のネタ」の発行者、
            i&w Creation さんへのインタビュー■
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□2001年3月の創刊号に記されていましたが、最初から1500を超え
□る購読登録があったようですね。最初の紹介文が魅力的だったと
□考えられますが、どのような案内をされたのでしょう。

まぐまぐの「Weeklyまぐまぐ」で新規メルマガとして紹介されただけなのですが、
約2000の購読申し込みがありました。

紹介文は私が作成しましたが、以下のようなものです。

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●トークに使える 日経新聞 今日のネタ
http://www.mag2.com/m/0000062475.htm 日刊(平日)
1日1文、日経新聞の記事からトークに使えそうな記事を紹介します。複雑・高
度な内容ではなく、シンプル is ベストをモットーに気軽に手軽に読める内容
にします。記事に関連するWebサイトの紹介も行います。
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私がこのメルマガを創刊したのは、自分自身がこういったメルマガを読みたいと
思っていたためです。

同じような思いを持った方が多かったということだと思っています。
また、創刊1ヵ月後に、再び「Weeklyまぐまぐ」にお薦めメルマガとして紹介い
ただいたのですが、このことが大幅な読者増(2000⇒6600)に繋がりました。

□「トークに使える日経新聞今日のネタ」は初めてのメルマガ発行
□だったのでしょうか。それとも以前に発行されていて、すでにノ
□ウハウを持たれていたのでしょうか。

全くはじめてのメルマガ発行でした。
そのため、初期登録者数2000名というものが多いのか少ないのか判断できず
にいました。

今考えれば、かなり多い方だといえますが。
ビギナーズラックみたいなものでしょうか。(笑)
創刊号発行時には、かなり緊張しながら配信ボタンを押したことを覚えています。

ただ、メルマガ内容と同じようなことは、常日頃考えていました。
毎朝、日経新聞からトークのネタになる記事を探すのが日課でした。
ビジネスにおいて、「今朝の日経に…、」といった会話は欠かせないものだと
思っています。

ちなみに、「日経ネタ」創刊時、同時に5誌創刊しました。
現在でも継続発行しているものは、「日経ネタ」を含めて2誌です。

□同メルマガを発行された動機や内容はどのような経緯で決められ
□たのでしょう。

前述しましたが、自分自身がこういったメルマガを読みたいと思っていた
ためです。

毎朝、会社の同僚や取引先との会話などのために、日経新聞からネタを探して
いましたが、意外と時間がかかる作業といえます。

私の場合、通勤の電車の中で日経新聞を読んでいたのですが、電車の中で新聞
を広げるのは、結構気を使うものです。

こういった作業を代行し、その日の新聞から一番使えるネタを紹介してくれる
メルマガが読みたいと思い、まぐまぐなどで検索したりしていました。

しかし、難しめの解説メルマガなどはあったのですが、朝、気軽に読み流せる
ような内容のものはありませんでした。
どこにもないのなら作ってしまえ、というのが創刊したときの最も大きな動機
です。

創刊時に考えた「日経ネタ」メルマガのポイントは、次の3つです。

1.当日の日本経済新聞の中から、最もトークに使えると思われる1ネタのみ
 を厳選して掲載する。

2.コメントをスクロール無しで読める程度に絞り、気楽に読んでいただける
 内容にする。

3.毎日、記事に関連するWEBサイトを1つご紹介する。

これらはすべて、自分が読みたいメルマガというコンセプトから考えたものです。
記事に関連したWEBサイトの紹介は、このメルマガが新聞とインターネットの接点
になればいいという思いから生まれました。

最近、新聞記事にもURLが掲載されていることが多いですが、見たいと思っても
なかなかそのURLをブラウザで打ち込む作業を実行する人は少ないのではないで
しょうか。

この作業も代行できたらという思いを込めつつ、WEBサイト紹介も行っています。

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「トークに使える 日経新聞 今日のネタ」2002/06/06
           〜 牛肉エキス訴訟 マクドナルド和解 〜 の引用
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米マクドナルドがフライドポテトに動物性成分をひそかに使用していると
して、米国に在住するヒンズー教徒や菜食主義者らが損害賠償を求めた
集団訴訟は5日までに、同社が牛肉エキスの使用を認め、原告側に1000万
ドル(約12億4000万円)を支払うことで和解した。

●● 食品の安全性に関する事件が日本でも多数発生していますが、米国
   でも大きな事件が起こりました。
   米マクドナルドが、フライドポテトには植物性油しか使用していない
   と発表しながら、実際には風味を高めるために牛肉エキスを混ぜていた
   という問題です。

   今年2月、日本マクドナルドは二年間続いた平日ハンバーガー半額販売
   を打ち切り、実質的な値上げを断行しました。
   マクドナルドはこの値上げの理由を、為替の円安と消費者が安さだけ
   では動かなくなったからだと説明しています。

   しかし、この値上げの時期が、BSE(いわゆる狂牛病)問題が発生した
   時期に近いことを疑った方も多いのではないでしょうか。

   日本マクドナルドは、自社が使用している牛肉の安全性について次の
   ような発表をしています。

     日本の牛肉は三十年間一度も使ったことはない
     豪州産の牛肉を使用しているので安全である

   これら2点以上の発表はなかったと思います。

   この発表から考えると、日本マクドナルドは、国内で発生したBSEとの
   関係はほとんどないと考えられます。
   しかし、豪州産の牛肉を使用しているという発表は、現在進行形です。
   「以前から豪州産の牛肉を使っていた」という発表ではありません。

<略>

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□創刊後も発行部数が急激に増えていますが、このようなコンテン
□ツを求める読者が多いと感じられますか。

多いと信じています。(笑)
創刊以来、おかげさまで読者が減少したことがほとんどありません。
ほぼ毎日増加している状態です。

口コミの紹介で読者になっていただいた方も多いようです。
「日経ネタ」のようなコンテンツを求めている方がいて、そういった方々の要望に
マッチしたものを提供できているのではないかと思います。

実際に計測したわけではありませんが、開封率も高い方なのではないかと思い
ます。

気軽に読んで、すぐにポイと捨ててしまえるのが「日経ネタ」の理想の姿なのだろう
と思います。

□広告売上を増加させるコツをお教えいただけますでしょうか。

やはり、広告の内容が最も大事です。

読者層にマッチした広告であれば、かなりの反応が期待できます。

創刊当初、30代社会人が読者の中心と考えていたのですが、アンケートを
取ってみた結果、40代が中心であることが分かりました。

そのため、40代社会人をターゲットとした広告を中心に掲載するように
しています。

また、「日経ネタ」では、広告も記事の一部と考え、かなり厳選して掲載
しています。読者に必要ないと思われる広告は、たとえ1回だけの掲載で
あってもお断りしています。

□日経新聞から記事を選定する際にどのようなことに配慮されてい
□ますか。

以前紹介した記事とダブらないようにしています。
これまで219回発行していますが、同じようなネタを紹介したことはありません。

また、「トークに使える」ことが前提ですので、人に話しても興味を持たれない
ような記事は外しています。
記事の重要度には関係なく、ベタ記事であろうと、三面記事であろうと、一番
トークに使えると思った記事であれば取り上げるようにしています。

経済に関する話題でなくても、日経新聞に載っていた記事であるということが、
重要だと考えています。

小泉内閣誕生当時には、政治面からも良く取り上げていましたが、最近はめっきり
減りました。

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〜 i&w Creation さん プロフィール 〜

工学修士・第1種情報処理技術者・麻雀初段・AFPという資格を持っています。
この4つを併せ持っている人間は、おそらく日本に私一人ではないかと思っていま
す。

この4つがあるからといって、とりたてて優秀というわけではないですが。(笑)

全く面識はないのですが、「今日の雑学+(プラス)」 の小橋昭彦さんが提唱されて
いる「HOWKS」に憧れています。

〜 i&w Creation さん の愛読メルマガ 〜

●竹村健一「これだけメール」

●起業家精神・経営理念用語

●1分間ビジネスコーチング

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《メルマガ最前線発行人のコメント》

自分が読みたいと思っていたものが、自分だけでなく大勢の人々に
もニーズがあり、発行部数を伸ばしてゆく。

【読者の用途を掴んだ魅力的なキャッチ】

「トークに使える日経新聞今日のネタ」には、多くの人が魅力的だ
と感じるいくつかの要素がタイトルに含まれている。

まず“日経新聞”というビジネスパーソンであれば読んでいるのが
当たり前であるといったメディアを素材として扱うことで、読者は
「さらに深い情報、知識を得られそうだ」と思うことだろう。

そして、“トークに使える”というキャッチ。もともとビジネスで
のつきあいでは、経済のニュースが話題になる場面がよくある。営
業マンが客先でするコミュニケーションの潤滑油として。あるいは
上司や同僚とのランチでの会話で。

メルマガからネタを仕入れ自分の中で理解しまとめておいて、話の
展開に自己を際立たせる。相手から「おっ、なかなか深い洞察力を
もっているな」「気の利いたことをいうじゃないか」と株があがる。
処世術のひとつになる。

同メルマガは、柔らかいキャッチでとっつきやすいイメージを読者
に与えている。

また、メルマガ読者層全般についていえば、先行のメルマガと“情
報源が同じ”だとしても、読者のあいだに各種のレベル、読み方が
あり、それぞれが求めているものを上手くつかめれば読者がつくわ
けだ。

例えば企業戦略的な分析記事、発行者の考察記事、あるいはそれに
関連する付随的な内容など、メルマガでの切り込み方、見せ方はさ
まざま。

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トークに使える 日経新聞 今日のネタ
http://www.mag2.com/m/0000062475.htm
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