┏━━ 2001/10/14 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
□■□ メ ル マ ガ マ ー ケ テ ィ ン グ 最 前 線
■◇■ 『 成 功 の 裏 側 を 探 る ! 』
□■□ 【効果的メルマガ活用のノウハウ、秘訣はここから学ぶ】
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┃ ◆━◇ 今回のご出演メルマガ ◇━◆
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┃ 〜 癒しのことば 〜
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●○● メルマガデータ ●○●
▼ タイトル :「癒しのことば」
▼ 発行者 :中村 慎一 氏
▼ 創刊号発行年月 :1999年12月
▼ 配信頻度 :月〜金 毎日
▼ 配信数合計 :12,637部 (2001年10月現在)
▼ 関連ウェブ : http://www.unicorn.acストレスの多い現代人の心を古今東西の名言で癒してくれる。いっ
しょに添えられる提言や指針は、なるほどと納得させられる。自身
の生活や行動を省みれば、新たな発見をさせてくれるだろう。━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
■「癒しのことば」の発行者、
中村 慎一 さんへのインタビュー■
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━□中村さんのプロフィールを拝見しますと、郵便局を退職された後、
□海外でヒーリングやセラピーを学び、セラピストとなられたと記
□されていますね。□そして、テクニックによる「癒し」に限界を感じ方向転換とあり
□ます。ここの『テクニックによる癒しの限界』というものについ
□て、お感じになっていることを説明いただけますでしょうか。このことについては、現在では少し自分の見方が変わってきていま
す。以前は、身体的なものでも、あるいは心理的なものでも、その人の
問題を、何とか治してあげたいという気持ちで、いろいろなテクニ
ックを学び実践していたつもりでした。それはそれなりにうまくいっていたと思うのですが、ときには身に
つけたテクニックでは充分に対処できないクライアントに出会うこ
ともあります。そんなときに、もっといい方法はないか、違ったやり方はないかと、
さらにいろいろなテクニックを模索するという対応をしていました。かなりテクニックに依存していたようですね。今では、「癒し」と
は、「かたち」ではなくて「こころ」の方が大事だということも身
にしみて理解しているのですが、そのころは「かたち」の方を追い
求めていたようです。するとどういうことが起こったかというと、「もしすべての人の問
題に対処しようとすれば、この世のすべてのテクニックを知らなけ
ればならない」といった強迫観念に襲われてしまったのです。まあ、実際には時間的や経済的な問題もあり、そんなにたくさん勉
強できたわけではないのですが、、いろいろなことを知れば知るほ
ど、人間の身体も心も本当に奥の深いものだということもわかって
きたりして、以前には軽い気持ちで使っていたテクニックも、簡単
には使えないと思えたりしました。今思うと自分で自分を、どんどん追いつめていたようなものですね。
ちょうど対処療法的な方法にも疑問を感じだしてもいたので、これ
はちょっと自分の目指すところとは違うのではないかといいうこと
を感じ始めたのです。その後、いろいろな人の考え方に触れ、もっと大事なものがあると
いうことに気づき、方向転換をして自分の本当にやりたいことを目
指すことにしました。「癒しのことば」の発行もその一環と言えるでしょう。
ただ最近はまたテクニックも、ある意味でいいものだと思いはじめ
ています。「癒し」は、「こころ」が大事だと言いましたが、その
「こころ」を表現する方法としての「かたち」として再認識してい
るのです。なんだかんだ言っても、カウンセリングやセラピーも好きなんです
よね。今は、いろいろなことを楽しみながらやっています。□中村さんにとってメルマガ発行はどんな意味をもつのでしょう。
自分の書いたものを、誰かに読んでもらいたいという気持ちは、ず
っと前から持っていました。ただし、その具体的な方法が、なかなか見あたらなかったのです。
自分でミニコミ誌のようなものを出してみようかとも思ったのです
が、かなり手間がかかりそうなので躊躇していました。インターネットをはじめて、メールマガジンというものの存在を知
ったときには、とてもワクワクしましたね。何せ、自分が書き、自
分で編集して、自分が発行するということが手軽にできるのです。
しかもほとんど瞬時に。これは面倒くさがりやで、短気な私のためにできたシステムだと思
っているくらいです。ただ、どうしてもアイデア先行になってしまい、面白そうだと思っ
て手軽にはじめたメルマガで、続かなかったものが幾つかあるので、
反省しなければなりませんね。そんななかで、「癒しのことば」は、もうすでに自分の生活の一部
になっているようです。どんなに疲れていても、これを書くまでは
寝る気がしないという感じです。ごくたまに、病気や時間不足で発行できないときもあるのですが、
そんなときには、ずっと気になっていて夢にでてくるくらいです。このメルマガのおかげで、自分の本を出版することもできましたし、
私の原点が、すべてここにあるという感じがしています。□お差支えなければ、月間の広告収入額についてお教えください。
2〜3万円くらいだと思います。
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「癒しのことば」からの引用
−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−「精神的健全さとは、愛する能力、働く能力、遊ぶ能力、そして、心を充分
に使う能力のことだ」アシュレー・モンターギュ(米国の女性史家)
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何かが自分の思い通りにならないとき、すごく疲れたりすることはありませ
んか?特に、周りの人が分かってくれなかったり、思い通りに動いてくれないとき
なんかは・・・これは、自分が周りをコントロールしようとして、エネルギーを沢山使って
しまうためですね。エネルギーの消費量の割には、あまり効果がないどころか、コントロールし
ようとすればするほど、周りの人は反発して逆らってくるようです。そして、さらにエネルギーが消費されることになります。
逆にあなたの周りの人が、我が道を行きたいと思っているとします。
あなたの気持ちに逆らって、コントロールしようとしてくると、それに対抗
するためにも大きなエネルギーを消費してしまいます。お互いが莫大なエネルギーを費やすことになってしまいますね。
いちばん賢明なのは、コントロールしたり、コントロールされたりするゲー
ムから降りてみることではないでしょうか。他の人がコントロールのためにエネルギーを使っている間に、自分のエネル
ギーを溜めて置いてみてください。そうすると、本当に必要な人のためや、必要な場合だけにそのエネルギーを
使うことができます。そのエネルギーとは心のエネルギーでもあります。
そしてそうすると、すべてをコントロールしているのは、自分自身になりま
すよね。−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−
□毎日のメルマガ制作作業の中で、まず名言を選ばれると思います
□が、選択の基準などはありますか。当初は、自分が読んで感動した名言をまず選び、それに自分なりの
解説というか思うことを書いていました。ところが、自分がストックしていた名言はすぐに出し尽くしてしま
いました。書きたいネタも、もうほとんど書いてしまった感じです。何せ、ほとんど毎日発行していて、すでに300号を超えています
から。それで今は、毎日の生活のなかで、自分の心に引っかかった思いを
伝える気持ちで書くことにして、それに合う名言をあちこちから探
し出すということが多いですね。なかなかピッタリくる名言が、見つからないときはイライラします
が、たまに名言と解説が見事にマッチするときがあって、そんなと
きにはとても気分がいいですね。ところが、そんなときには思ったほど読んでいる方からの反応がな
く、自分では「もうひとつかな?」と感じている回のときに、好意
的な反響のメールが集中したりするのです。日々、学ぶことが多い
ですね。□中村さんの文章を読んでいますと、とてもスラスラと執筆されて
□いるように感じられます。私はインプット(情報収集や調査)に
□手間がかかる割にアウトプットが少なく生産性の低さが悩みなの
□ですが、早く書く秘訣などございますか。とてもスラスラと書いているとは言い難いのですが・・・(笑)
秘訣といってもとくに見あたらないのですが、書くのは早い方だと
思います。どういうことを書こうかがおぼろげながら見えてくれば、とにかく
書きはじめてみて、随時軌道修正していくという、行き当たりばっ
たりなスタイルです。私にはこの書きながら考えるという方法が合
っているようです。これは人によって、スタイルが違うと思いますので、自分なりの書
きやすい流儀をみつけるのがいいのかも知れません。ただ、わかりやすく書くということは心がけています。頭のなかで
何度も読み返して、自分なりのリズムを持って書くようにしていま
す。書くのは早いのですが、書きはじめるのがいつも締め切りギリギリ
になってしまうので、同じことですよね。「癒しのことば」も、た
いていは夜の10時くらいになるまで、自分でも何を書くのかが全
然わかっていません。はじめは毎日、こんなことで大丈夫かな? と心配でしたが、今で
は、自分でも今日は何を書くのか、何が読めるのか楽しみになって
います。□読者の方は毎日「癒しのことば」を楽しみにされていると思いま
□すが、どのような方に必要とされていると感じますか。あまり、こういう人に読んでもらいたいということは考えたことは
ありません。別に必要とされることもないと思っています。ただ、砂漠のなかのオアシスといえば大げさですが、疲れたときに
ちょっと喫茶店でお茶を飲んでゆっくりするという感じで楽しんで
もらえたらいいなと思うくらいです。現代は、どんな人にとっても心身共に疲れやすい時代ですよね。
こんなことを考えるヤツもいるんだ、と心が緩んでくれれば、私と
してはうれしいことです。―――――◇――――――――――――――――――◇―――――
〜 中村 慎一 さん プロフィール 〜
昭和37年大阪生まれ。
現在は、キネシオロジーを応用したカウンセリング・心理セラピー、
トレガーというボディワーク、そしてライターとしてがんばってい
ます。家族は、妻、小三と幼稚園のふたりの娘。趣味は読書と旅行。
著書として「癒しのことば」(アルファポリス刊)があります。
将来は、多くの人に感動を与える本をたくさん書いていきたいと思
っています。〜 中村 慎一 さんの愛読メルマガ 〜
たくさんのメルマガを購読していて、毎日たくさん配信してもらっ
ているのですが、毎回読むのが楽しみなのは、次の3つです。●日刊!「ススメ!杉並北尾堂」
http://www.mag2.com/m/0000028077.htm●紘矢・亜希子の自由気ままに
http://www.tcp-ip.or.jp/~hirai/magmag.html●週刊耳袋
http://homepage2.nifty.com/pfruit/mimi/mimi_weekly.htm━∞━∞━∞━∞━∞━∞━∞━∞━∞━∞━∞━∞━∞━∞━∞
《メルマガ最前線発行人のコメント》
言葉のイメージとして捉えると、“心”は内面的な温かさ、“テク
ニック”には人を騙すような冷たさといった響きが感じられる。中村さんがテクニックによる癒しに限界を感じ、心に目を向けた後
に、再度テクニックの意義を認識されたことは興味深い。【オンラインで“テクニック”は“心”を越えるだろうか】
メルマガやメールで元気付けられたり、励まされたり、あるいは、
掲示板で会ったことのない人から、暖かい言葉をかけられ癒された
りすることはよくある。一般的に通常の社会生活では、癒す側の声の調子、表情、動作など
がともなっているが、オンラインとなるとすべてをテキスト(とき
には顔文字なども入れて)で癒しを伝えなければならない。表現手
段が限られるわけだ。人を癒すには、その病んだ心にまで届くようなメッセージが必要な
のだが、その効果的なメッセージを創り出すには、知っておかなけ
ればならないこと、体得しておかなければいけないことはたくさん
ある。テキスト表示された言葉のひとつひとつが、さまざまな悩みをもつ
人の感情にどのように影響するかを知識、ノウハウとして習得して
おくことは技巧的ではあるかもしれないが、大切なことだ。相手の状況を把握しそれに対応するためには、本来持っている繊細
な感性や情緒に加えて、オンラインでのコミュニケーション技術を
熟知しておかなければならない。心とテクニックを上手にバランスさせられる人が「癒しの達人」と
呼ばれるのだろう。━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
癒しのことば
http://www.unicorn.ac
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