┏━━ 2001/06/07 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
□■□  メ ル マ ガ マ ー ケ テ ィ ン グ 最 前 線
■◇■     『 成 功 の 裏 側 を 探 る ! 』
□■□ 【効果的メルマガ活用のノウハウ、秘訣はここから学ぶ】
 ┣━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ Vol.15 ━━
 ┃     ◆━◇ 今回のご出演メルマガ ◇━◆
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 ┃      〜 OhMyHOME!! 〜
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        ●○● メルマガデータ ●○●

▼ タイトル     :「OhMyHOME!!」
▼ 発行者      :はる@滋賀 氏
▼ 創刊号発行年月  :1998年11月
▼ 配信頻度     :週刊(毎土曜日)
▼ 配信数合計    :約2608部 (2001年6月現在)
▼ 関連ウェブ    :「OhMyHOME!!」
      http://www.geocities.co.jp/WallStreet/6222/

人生を託す家の作り方についてプロ・アマ問わず、みんなで知恵を
出し合い情報を共有してゆくメルマガ。実際に役立つ生の情報がう
れしい。

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■「OhMyHOME!!」の発行者、
             はる@滋賀 さんへのインタビュー■
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□はるさんは、普段は研究職としてサラリーマン生活を送られなが
□らOhMyHOME!!を発行しています。

□メルマガの中では家造りに関する読者のご意見、さまざまな議論
□でもって、地盤問題や災害対策等が語られていますね。メルマガ
□発行ではなくML(メーリングリスト)の運営という形態もあるか
□と感じられましたが、メルマガという媒体を選択されたのはなぜ
□でしょう。

発行当初には今ほどMLが一般的ではなく、無料で利用できる適当
なサービスもなかったことなどからメルマガという形態をとりまし
た。また、当時すでに住宅系メルマガの先発組もあったのですが、
メーカーを対象としたものが多く、違った切り口のものを出してみ
たいという思いもありました。加えてMLではなかなか情報を集積
していくことが難しいといった理由もあります。

ただし、途中何度となくML形式に変更しようかとも思ったことは
あります。けれどもML形式では発言がそのまま流れてしまうので、
偏った内容や主観的な内容の発言などが制御できないという懸念が
ありました。また連載や特集などはMLには向いていません。

ですから今後は、一部を分離して、MM、ML、HPの3つの形態
で運営していくことも考えています。

□はるさん自身も最近ご自宅を建てられたようですね。メルマガ発
□行はそのための情報収集といった目的もあったのでしょうか。

「鶏が先か卵が先か」の議論になるのですが。私自身が家造りを始
めようとした時に、必要とする情報がほとんどないことに気がつき
ました。設計事務所や工務店などもHPを持ち始めたころだったの
ですが、ユーザーが本当にほしい情報は提供されていなかったので
す。

そこで他の人たちも自分と同じように感じているのではないかと思
いました。だったら、3人寄ればのことわざではないですが、素人
も素人なりに得た知識をみんなで共有できるようにしたい、上手く
いけば専門家の方にも参加してもらえるかもしれないと考えました。

誰もしないんだったら、自分がやるしかないです。

結果的には、私自身メルマガで知り合った方の紹介で依頼先を決め
ましたが、発行してまもなくからMM自身が一人で歩き出した部分
もあり、今となっては私のものではなく、読者みんなのものとなっ
ていると思っています。

□はるさんの家造りのコンセプトにあります「帰りたくなる家」、
□どこにいっても早く帰りたくなるような家にしたい、といった家
□に期待されている大きな思いがあることが感じられます。

□家自体は箱モノだと思いますが、そこでどのようにすごすことが
□できるのかを考えるとさまざまな夢がわいてきますね。現在のご
□自宅ははるさんのご希望をかなえられていらっしゃいますか。

満足しています。早くも愛着が湧いてきて、朝早く起きたときは、
床を雑巾がけしています。家は住み始めてからが本当のスタートだ
と思っていますから、毎週末何をしようかと楽しみです。今は、家
族と一緒にガーデニングをしたり、日曜大工をしたりしています。

正直なところは、細かな点で検討不足もあって、あーしておけばも
っと良かったなとか思うところもあります。(自分なりに3年の間
検討してプランも100以上考えましたが、実際には100%パー
フェクトとはいかないものですね)そのときは自分のプラン力に酔
っていたのかもしれませんね。

□ご自身のメルマガを、同系統の住宅に関するメルマガや大手住宅
□メーカーの情報提供と比較して、意識して差別化しているポイン
□ト等はありますか。

前述しましたがメーカーの話題ではなく、それ以外の選択肢を中心
にしていこうと考えて運営していました。その後は、内容のバリエ
ーションも増えてきたので、現在では特に差別化について意識して
いません。

ただ、最初からただ単なる批判だけという内容は止めようと心がけ
てきました。どこどこのメーカーの営業所はどうとかという内容で
は、誰にとってもあまり有益だとは思いません。ですから、次につ
ながるような話題、発展性のある内容となるように、そして情報が
偏らないようにと考えています。

□「OhMyHOME!!」のホームページ内に“バーチャル展示場”や“建
□築業界データベース”を設置されていますね。こちらはビジネス
□として運営されているのでしょうか。

いえ、まったくのボランティアです。確かにバーチャル展示場では、
若干の費用を頂く形にはなっていますが、これは運営費(通信費と
か調査費など)に当てています(まったく足りないですが・・・)。

また、完全に無料にすると無責任な情報が紛れ込む懸念もあって、
運営費をいただくのは、一つの篩というようなニュアンスもありま
す。あくまでも、単なる宣伝広告ではなく、積極的に双方が出会お
うとするきっかけの場と考えています。

□メルマガ発行をされていて、特筆すべきエピソード等がございま
□したらお聞かせください。

良いこと、悪かったこと、うれしかったこと、悲しかったことなど
たくさん経験させていただきました。

良いことは、MMがきっかけでたくさんの方と出会うことができた
こと。普通に過ごしていたら、全国にこんなに多くの友人を作るこ
とはできなかったと思います。

悪かったことと言えば、メルアドを公開してしまうので、DMなど
がたくさんきます。フリーのアドレスを使うという手もあるのです
が、発行者という立場としてはフリーアドレスは良くないと言うの
が私の考え方です。

悲しかったというか寂しかったのは、やはり受身の方が非常に多い
ことですね。2000人以上の読者がいるにもかかわらず、90%以上の
方が登録されているだけというのは寂しいものです。

また、営利目的で発行していれば別ですが、あからさまな誹謗メー
ルが届くことがあるのは気分が悪いですね。読者としての運営に対
する意見(批判も含めて)ならば喜んでお受けするのですが、素人
が生意気にこんなMMを発行するな、などのメールが来ると悲しい
ですね。

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〜 はる さん プロフィール 〜

◆職業と毎日の過ごし方:
職業はごく普通のサラリーマンで、理系出身の研究職です。仕事か
ら帰ると子供が起きていたら戯れて、子供たちが寝たらメールをチ
ェックしたりしてます。出勤前には庭の花の手入れをしたりしてま
す。休みの日は、子供と遊んだり、日曜大工、ガーデニング、その
他もろもろですね。趣味は、コンピューターとか、釣りとか、ドラ
イブとか、日曜大工、庭いじりなどなどいっぱいですね。

〜 はる さん の愛読メルマガ 〜

たくさん登録してます。住宅系のものはほぼ全てという感じですね。
あまりにたくさん登録しすぎていて、上げにくいですね。でも、今
までの感じからすると、そもそもの発行の発端が営利目的のものは
あまり長続きしないような気がします。ですから、敢えて上げるな
ら住宅系全般ですね。

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《メルマガ最前線発行人のコメント》

【誹謗メールを送る読者について】

幸か不幸か当メルマガではまだいただいたことがないのだが、メル
マガ発行やホームページで情報提供していれば、内容について読者
からの批判や突っ込みをされることもあるだろう。

それが発行者やメルマガの成長につながる場合はよいのだが、単に
いやがらせであったり、相手を貶めることで優越感を抱くようなタ
イプのものについては、対処が必要だ。無視するという手もあるか
もしれないが、きっちりと返事を返さないといつまでたっても収ま
りどころが悪くストレスを増やす。

この手のものは、もともと視野狭窄であるためにそのような行動を
平気でとることができるのだが、議論をしたところで実りはなく、
時間と手間の無駄に終わることが多い。

けれどもレアなケースかもしれないが、たまに改心した後、支援者
になってしまうこともあるようだ。

そのためにはいつも情報収集を怠らず、フェアな精神のもとに理論
武装し人の考えを受け入れながらも自らを向上させてゆく努力が大
切だと感じる。

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OhMyHOME!!
http://www.geocities.co.jp/WallStreet/6222/
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