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 ┏━━━ 2005/09/19 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
□■□     メ ル マ ガ マ ー ケ テ ィ ン グ 最 前 線
■◇■       『 成 功 の 裏 側 を 探 る ! 』
□■□  【効果的メルマガ活用のノウハウ、秘訣はここから学ぶ】
 ┣━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ Vol.75 (最終回) ━━━
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 ┃          〜 メルマガの寿命 〜
 ┃
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こんにちは。メルマガ最前線の藤田です。最終回として配信いたします。

今回のタイトル、「メルマガの寿命」となっています。
ご自身が発行されているメルマガ寿命、考えたことはありますか?

発行の開始があれば、いつかは発行終了があります。
寿命は発行者が決めるものなのですが、人間と同じようにすでに死に体で
あっても発行さえしていれば延命することは可能です。

あるいは、懸賞や各種手法でのメルアド集めから発行部数を増やすことも
できます。

でも、
目的となる機能が衰えていたとしたら・・・
発行の必要がなくなっていたら・・・

発行がむなしくなる、または動機付けができなくなってきますね。

メルマガ最前線は、メルマガ発行のためのノウハウを提供するメルマガの
ひとつですが、「発行し続ける」「読者数を増やす」ことに固執することは
おすすめしたくないと思っています。

1年ほど前からそんなことを感じていたのですが、ここまできました。

下記は昨年4月に販売した小冊子「ネット販売 熱くなるほど見えにくい
5つの落し穴!」に掲載したものですが、最終回として読者のみなさまに
お送りしたいと思います。


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<中略>

まぐまぐ等で無料で配信されるメルマガ読者も流出してゆきます。
これまで、いろいろなメルマガを見ていて感じることは、どんなメルマガにおい
ても、「読者の飽き」がいつか訪れるということです。

会社と同じように、<成長期> → <成熟期> → <衰退期>というものがある
のです。

メルマガを生き物だととらえれば、「成長」という言葉があれば、「停滞」や「
衰退」という言葉があってもしごく当然のことです。

雑誌でいえば、その時代を一世風靡したようなものであっても、世の流れによっ
て、すたれ採算があわなくなり廃刊になってしまうものもありますね。

読者は、飽きがきていると、メルアドを新しくしたときに、あえて購読登録の変
更をしないため、自然減となって表れます。


 【メルマガの一生】


  ┃   ∧    ∧        ∧ ┌――――――――┐
  ┃   成    成        衰 │ここでメルマガに  │
  ┃   長    熟        退 │固執するよりは、  │
  ┃   期    期        期 │将来に備えた柔軟│
  ┃   ∨    ∨        ∨ │な発想が必要です│
  ┃   ↓    ↓        ↓ └――――――――┘
 読┃        ***
 者┃       *********
 数┃      *****************
  ┃     *******************************
  ┃    ******************************************
  ┃   ********************************************
  ┃  **********************************************
  ┃ ************************************************
  ┃**************************************************
  ┗━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
         時間の経過


メルマガの発行部数を見ると、どんなに質の高いメルマガであっても、発行開始
後3〜4年目頃に成熟期がやってくることがわかります。

懸賞企画で一度に数千の読者を継続して獲得してゆくのならば話は別ですが、そ
れでも懸賞のコストがかかり続けます。ネットショップのメルマガなら、懸賞で
獲得したメルアドの読者はメルマガを開封してくれないので売上は増えませんし、
広告収入で運営しているメルマガでは広告反応が低下し、広告主からリピートさ
れなくなります。

「メルマガの寿命」というのは大げさかもしれませんが、会社と同じように、発
行者は「衰退への準備」というものを考える必要が出てくるといえるでしょう。

会社を例にすれば、世の中の流れで、すでに市場が縮小している傾向において、
もがき奮闘しながら消滅してしまうかもしれない場合、次の策を練っておけば「
将来を描く」ことができるのです。

時代はいつも移り変わってゆきます。

これに対応してゆくには、ひとつのことに固執するよりは、変化を受け入れてゆ
く姿勢が必要です。

自己のメルマガにおいて「停滞」というものにちゃんと向き合えるかどうか。つ
らい作業かもしれませんが、この時期に先を読むことは、リスク管理にもなるの
です。

<後略>
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

メルマガ最前線をご購読くださった皆さま、
これまで本当にありがとうございます。(発行者:藤田)

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     発行人:FUJITA Sachie Mailto:sachiefujita@nifty.com
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