┏━━━ 2005/03/24 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
□■□ メ ル マ ガ マ ー ケ テ ィ ン グ 最 前 線
■◇■ 『 成 功 の 裏 側 を 探 る ! 』
□■□ 【効果的メルマガ活用のノウハウ、秘訣はここから学ぶ】
┣━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ Vol.68 ━━━
┃ ◆━◇ 今回のご出演メルマガ ◇━◆
┃
┃ 〜 日経MJに見るマーケティングの戦略・戦術 〜
┗━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
━∞━∞━∞━∞━∞━∞━∞━∞━∞━∞━∞━∞━∞━∞━∞━∞━∞━
●○● メルマガデータ ●○●
▼ タイトル :日経MJに見るマーケティングの戦略・戦術
▼ 発行者 :濱本克哉 氏
▼ 創刊号発行年月 :2003年1月
▼ 配信頻度 :平日毎日
▼ 配信数合計 :約26000部 (2005年3月現在)
▼ 関連ウェブ :http://www.bushidoman.com/
発行者の濱本さんは、数年前は年収200万円だったのが、今はその10倍の
2000万円ペースで稼ぐことに。そのヒントがメルマガから学べます。読むほど
に頭が鍛えられるメルマガです。
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
■「日経MJに見るマーケティングの戦略・戦」の発行者、
濱本克哉 さんへのインタビュー■
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
〓〓創刊号は2年前の2003年1月に出されていますね。最初の頃は、今と比較
してコンテンツの量は多くなく、すこしずつ内容が増えてきています。メルマ
ガに投入するエネルギーが日を追うごとに増していったということなのでしょ
うか。
はい、その通りです。
最初の頃は、執筆に約1時間、早いときは30分ほどで書けていました。
あの頃がなつかしいです。
今は、本文に約2時間、広告のコメントに約1時間かかっています。広告の
コメントは、特に初めての広告主さまの場合に、ホームページを読むのに時
間がかかります。本文も、なかなか筆が進まない(キーボードが打てない)
ときには3時間かかるときもあります。
質を落とすと、すぐに解除されますので、手が抜けません。
〓〓広告掲載を考えるようになったのはいつ頃からですか。
<広告スペースと料金>
・ヘッダー独占 ・記事中 ・もしかしたら役に立つかも ・号外PR版
===================================================================
10行+3行 7行 10行 100行程度
25,200円 13,650円 12,600円 63,000円
これは最初からです。5000部の配信部数があれば広告掲載の申し込みが来る
と聞いていましたので、まずそれくらいを目指そうと思って始めました。最
初の頃は、確かヘッダーで3000円くらいの掲載料だったですね。
初めて申込が来たときはうれしかったです。今でもうれしいですけど。
〓〓号外PR版は100行で濱本さんのコメントもつき、出稿者にとっては魅
力的な広告出稿となり、配信が増えているようですね。月間では号外PR版は
どのくらいの件数になりますか?
当誌の場合、号外PR版は、週2回配信に限定しています。
あまりに乱発すると、何のメルマガかわからなくなりますし。
3月はおかげさまで毎週2本ずつきっちり入りました。
〓〓そうだったんですね。号外版の配信件数を限定すると、大切な広告収入源
の機会も限定されてしまうと考えるのが普通です。号外広告は通常配信のヘッ
ダーよりも料金が高いですし、広告収入型のメルマガ発行者にとっては、一番
稼げる広告商品でもあります。
でも濱本さんは、号外版を乱発しないことで出稿者の広告効果を維持しようと
意識されているのですね。
同時に、購読解除を増やさないことのひとつにもなっているのだと思います。
〓〓濱本さんは、中小企業診断士として経営コンサルタントをされていますね。
メルマガの紹介文には、「年収200万円だった私が、今やその10倍の2000万円
ペースとなったのは、仕組みの作り方がわかったからです」と記載されています。
年200万円で苦労されていたころから、これまでになるまでの成功への経緯を
おきかせいただけますか?
これを書くとするなら、「メルマガ最前線」に10回分くらい書かせていただか
なければなりません。独立して約8年間の物語ですので・・・(笑)
独立した年の年商は220万円でした。恥ずかしい話ですが、仕事のとり方がわ
からなかったのです。どうすれば売り上げを伸ばせるかを知らない「経営コン
サルタント」でした。
その後、ある金融機関と仲良くなったので、経営指導先を次々と得ることがで
きましたが、数年後に金融機関との関係が無くなり、また元に戻りかけました
が、それだけは避けようと思いました。
私としては、自前の見込み客をつかむ必要がありました。それにはきちんと
マーケティング力を磨こう、継続的に情報発信をしようと思い、その2つが
できるように、「日経MJに見るマーケティングの戦略・戦術」というメル
マガを創刊しました。また、メルマガだけで収入も得られるように、広告掲
載もすることにしました。
平日毎日配信し続けて600号近くになりますが、これだけやっていると、私の
ことを知ってくださる人が増え、メールで仕事の依頼をいただくことが増加
しました。メルマガを頑張ることで、リアルのビジネスも増えました。具体
的には、講演や本の執筆です。コンサルティングの依頼も来るのですが、忙
しくて泣く泣くお断りしています。
見込み客層をしっかりと作り、そこに対して情報を発信し続けること。シン
プルですが、これがすべてのマーケティング活動の土台となりますね。
−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−
「日経MJに見るマーケティングの戦略・戦術」
2005年3月2日付日経MJより 〜 健康や趣味などで倶楽部を作る 〜
商品以外の情報を流して販売増を狙う
−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−
今日は、2004年10月の三越日本橋本店開業を機に立ち上げた会員組織
「ぷちりおん」の会員獲得に努めているという三越に関する記事です。
■‥‥月1回のペースで開いている育児・健康相談会‥‥
■‥‥入会すれば、こうしたイベントやセミナーの情報をいち早く入手
できる。
■三越はこのほか、妊娠16週、生後5〜6ヵ月など、顧客の状況に応じ
た6パターンのA4版情報冊子を作成。
■60歳前後が主要顧客である同店にとって、親とともに狙うのが祖父母
からの申し込みだ。
■帰属意識の高まりは購買にもつながっている。ぷちりおん会員顧客の
4ヵ月間の平均購入金額は4万円超。非会員の三越カード保有者の子供
服売り場での平均購入金額2万円の2倍だ。
----------------------------------------------------------------------
ナルホド、ナルホド … ピンと来た!(^o^)
⇒ マーケティングのヒント ⇒ 自分で早速やってみよう!
●会えば会うほど、コミュニケーションが密になればなるほど、人は親
近感を増します。買い手は数ある売り手の中から、親近感を持った業者
を選び、購入するという傾向があるのです。
●ですから、売り手の方は、何らかの形で買い手との接触を図る必要が
あります。しかし、ただ「近くに寄りましたから」などと言って押しか
けたり、販売情報ばかりを送りつけたりするのは逆効果です。
●そうではなく、顧客が欲している情報を顧客が望む形で提供するよう
にすれば、感謝されるわけですね。買い手は、同じような商品なら、そ
のようにしてくれる業者から購入します。
●「社会的交換理論」というものがあります。この理論によれば、人は
何かをされたらお返しをしたいと思うものなのだそうです。欲していた
情報を提供されたら、お返しとしてその業者の商品を買うという行動を
とる可能性が増すでしょう。
●三越が倶楽部を作ったのは、このような意図にもとづくものです。三
越のキッズサロンでは、顧客の階層として、一般客、三越カードの保有
者、ぷちりおん会員という3階層ができています。
●ぷちりおん会員には、顧客の状況に応じて6パターンもの情報を提供
しています。つまり、ぷちりおん会員をさらに6グループに分けている
のです。
●そして、各グループに想定されるニーズに応じて、例えば「生後3〜
4ヵ月になるとママの顔や色の区別もわかるようになります」などのア
ドバイス情報を送ります。
●また、イベントやセミナーへの参加を呼びかけ、売り手と買い手がじ
かに顔を合わせ、声を聞く機会を持つことでさらに距離を近づけ、育児
・健康相談会では個別対応をすることで、直接顧客のニーズを聞くので
す。
●このような活動の結果、ぷちりおん会員の平均購入金額は非会員の2
倍となっています。ずい分手間ひまをかけていますが、ここまでしなけ
れば売れないというのが現代なのです。
●もう一度書きますが、三越のキッズサロンでは、顧客に3階層があり、
しかも最上階のぷちりおん会員には、情報を送る→セミナーへの参加を
促す→個別に相談を受ける、という段階を設けて接触しています。
●あなたの会社では、顧客にお役立ち情報を送っていますか。ただ単に
商品を売りつけようとする姿勢が、メールやDM、店内の掲示物などに
表れていないか、注意してみましょう。
●また、情報を送るばかりでなく、その次の段階としてさらに親密なコ
ミュニケーションを図る工夫が為されているでしょうか。売り手と出会
うきっかけを望んでいる顧客もいるはずです。
●あなたの商品がやや高額なもので、しかもよそで似たようなものを売
っているという場合は、必ずこれらの活動が必要になります。マーケテ
ィングプロセスをきちんと組み立てましょう。
−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−
〓〓広告収入型のメルマガ発行を目指す人が増えています。アドバイスを
お願いできますか。
よく言われている通り、メルマガ広告は、部数の多さと精読率の高さがポ
イントとなります。しかし、最近、メルマガがずい分多くなり、広告の反
応率も落ちていますので、ライティング技術が大切。私も、藤田さんの本
を読んだりして、勉強しています。
それはうれしいご感想をありがとうございます!(藤田)
―――――――◇―――――――――――――――――――◇―――――――
〜 濱本克哉さん プロフィール 〜
◎プロフィール(ご職業、毎日の過ごし方、ご趣味、ご家族に関する
こと等)、ご自由に記入ください。
仕事の方は、最近、経営コンサルタントでなくなりつつあります。書いた
り話したりばかりで・・・。実は今、仕事についてイノベーション(革新)
を図ろうとしています。4月からは、インターネットを使った新しいビジ
ネスの構築を始めます。じっくり考えてやります。
趣味は、古典を読むことでしょうか。孫子の兵法が好きです。
家族は、妻1人、子供4人です。子供は勝手に成長しています。(笑)
〜 濱本克哉さん 愛読メルマガ 〜
●ネットで収入と自由な時間を手に入れる方法
http://www.mag2.com/m/0000131786.htm
●大前研一 ニュースの視点
http://www.mag2.com/m/0000140789.htm
●小学5年生が家を売った!そう、商売はコツなのだ
http://www.mag2.com/m/0000110299.htm
━∞━∞━∞━∞━∞━∞━∞━∞━∞━∞━∞━∞━∞━∞━∞━∞━∞━
《メルマガ最前線発行人のコメント》
●発行者のとる選択は?
「号外版の増加=広告収入の増加」or「号外版の抑制=広告効果の維持」
実は私自身が以前よりもメルマガを読まなくなっている。おそらく読者の皆さ
んも同じではないかと思う。購読解除しないまでも、開封するメルマガの数が
減っているのではないだろうか。
濱本さんのおっしゃるとおり、精読率の高さを維持するための努力なくして、
メルマガを成長させることは大変難しくなっている。
号外の配信頻度を抑制し精読率を維持しようとする濱本さんのコメントからす
れば、「号外の配信件数と広告の出稿効果とは反比例する」という現状がある
といえるのかもしれない。
読者はメルマガの件名に「号外」という文字を見ると多忙なときは開封しない
こともある。それが、頻繁になると意識的に号外を避けるようになる。
そうなると、号外広告の配信件数だけが増え(配信件数が多いと、それを見た
他の出稿者はここの号外広告は人気があるから、ウチも一度出してみようとい
う人が増える)、発行者には広告収入はドンドン入ってくるけれども、効果を
期待して広告を出した出稿者は期待の通りにならず落胆するという状況を生み
出してしまう。
メルマガ発行者にとっては「号外版の増加=広告収入の増加」が好ましい。
一方、広告出稿者が求めるのは「広告効果」になり、矛盾がおきてくる。広告
効果が低くなれば、リピート出稿が減る。最終的には、号外版の頻度や広告収
入の関係は、バランスということになってくる。
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
日経MJに見るマーケティングの戦略・戦術
http://www.bushidoman.com/
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
「インターネット販売のコンサルティング、集客支援」
発行者、藤田の運営するネット活用倶楽部 http://www.nk-club.com/
▼資料のご請求は下記から。改善点を明確にし成功軌道へ。
http://www.nk-club.com/consul.htm
▼ネット販売促進 好評販売中! 今すぐ実施したい内容が満載。
http://www.nk-club.com/product/soshuhen.htm
━∞━∞━∞━∞━∞━∞━∞━∞━∞━∞━∞━∞━∞━∞━∞━∞━∞━
メルマガマーケティング最前線の購読申込みは下記から