┏━━━ 2004/03/03 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
□■□ メ ル マ ガ マ ー ケ テ ィ ン グ 最 前 線
■◇■ 『 成 功 の 裏 側 を 探 る ! 』
□■□ 【効果的メルマガ活用のノウハウ、秘訣はここから学ぶ】
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┃ ◆━◇ 今回のご出演メルマガ ◇━◆
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┃ 〜 週刊メールジャーナル 〜
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●○● メルマガデータ ●○●
▼ タイトル :週刊メールジャーナル
▼ 発行者 :川崎明 氏
▼ 創刊号発行年月 :1999年9月
▼ 配信頻度 :毎週水曜日・定期発行
▼ 配信数合計 :約12,250部 (2004年3月現在)
▼ 関連ウェブ : http://www.mail-journal.com/
新聞社のデスクで握りつぶされる幻の報道や、普通の雑誌が名誉毀損訴訟を恐
れて書けない不祥事など、権力や社会的強者の知られざる不正な裏側を、国民
の知る権利を守るため徹底取材しレポート。
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■「週刊メールジャーナル」の発行者、
川崎明 さんへのインタビュー■
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〓〓川崎さんのホームページのプロフィールを拝見しました。千代田生命にて
広報マンとして活躍、経済界でも異色の存在だったそうですね。現在は退職さ
れ、執筆業や広報マンの指導をされているとのことです。メルマガを発行する
経緯はどんなでしたか。
このメルマガの創刊者は在職中から親しくしていたジャーナリストです。その
方に頼まれて執筆分担のメンバーとして参加しました。
ところが、執筆が原因で権力から訴訟を提起されたり、妨害で休筆せざるを得
なくなった人が出るなどといった出来事があったのです。2002年3月から私1
人で編集発行をしています。
〓〓メルマガでも訴訟を起こされることもあるのですね。制作も大変なことと
思います。取材活動もされるのでしょうか。
在職中に知り合った記者、ジャーナリストが主な情報源ですが、原則としてす
べて裏取り取材をしています。
政治家の皆さんにはなかなか直接面談ができないことが大きな悩みです。テー
マによっては怖い目にも遭っています。
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「週刊メールジャーナル」
〜 拉致問題の譲歩は「核」を引き伸ばす手段に使われる恐れも 〜
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本誌が配送される頃には、北京での6者協議の状況が、あるいは共同文書の
内容についてのマスメディアによる論評が、華やかに行なわれているかもしれ
ない。
なにしろ、243人ものマスメディアの記者が北京に押しかけこの協議を報
道するというのだが、拉致問題の解決に向けた進展は期待できないことを知り
ながらのこの報道体制は、国民に対していささか罪つくりではないか。
<中略>
【編集後記】
外交では、交渉当事者の信頼関係づくりも必要だが、相手国の情報収集ネッ
トづくり、そのための調略、抱き込みも必要とされる。
外交プロセスをなかなか明らかにすることができないのには、こうした事情
がある。
水面下の外交によって拉致を認めさせ、生存する被害者を帰国させる、とい
うところまでもってくるのは容易ではなかったに違いない。
ところが小泉首相が、その“お手柄”を国民的人気のために利用しようと、
“マイナス情報”(死亡者情報)の確認をおろそかにして訪朝を決断したので
あれば、その軽挙は強く指弾されても仕方がない。
目先の点取りパフォーマンスをして、その見返りがあの平壌宣言だとしたら
その責任は極めて重い。誰がその責任を取るべきか?答えは明白だろう。
筆者は、企業の広報マンとして“火消し”広報に飛び回った経験がある。
マスもミニも関係なく、メディアといわずジャーナリストといわず、人間関係
を作っていった。
結果、根拠のない憶測報道はある程度抑えることはできたが、マスメディア
による消費者への風評被害までは喰い止めることはできなかった。
結局会社は経営破綻に至った。その原因は、全ての情報を総合的に評価し、
従業員を含めた、会社全体でその影響に対処する仕組みづくりができなかった
ことにあると筆者なりに総括している。
いまこの国では、これまでの秘密主義・官僚任せ外交が崩れ去ろうととして
いる。拉致問題でいえば、いまや家族会との連携、協調なしには関係諸国との
多面的外交が困難になりつつある。
拉致問題では、国民自身が外交の一端を担いうる試金石になっている事実を
官民双方が認識すべきなのである。
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〓〓記事を書く上でのポリシーは?
新聞社や雑誌社の事情で活字にならなかった幻の報道や不祥事、権力や社会的
強者の知られざる不正、裏側などです。
国民の知る権利に応えて報道しようというメディアポリシーを、これからも守
っていきます。
〓〓川崎さんは、会員制経済情報誌『現代産業情報』に記事を書かれているの
ですね。こちらはどんな情報誌ですか。
メディアポリシーはまったく同じですが、こちらは今年創刊25周年を迎える
大先輩です。
月2回刊ですが記事の裏側にある具体的な詳細情報を把握している点では、古
今東西最強の社会経済情報誌と言っていいと思います。
NHKを含めあらゆるマスメディアの記者、編集者、ディレクターが最も頼り
にしている情報源です。購読者の大半は法人企業の広報、総務、秘書が多いよ
うですがメディア関係者必読の情報誌です。
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〜 川崎明 さん プロフィール 〜
千代田生命時代、広報部への発令では人事部を怨んだものですが、そのお陰で
いま生甲斐を得ています。
日本経団連社内広報センターの仕事も在職中からの延長ですが、むしろ退職後
本格的に取り組むことができるようになりました。結局在職中よりも忙しくな
っています。
しかし、ストレスも増えました。解消のため厳しい登山に出かけるのが趣味で
すが最近は体力と相談して里山が増えました。
〜 川崎明 さん 愛読メルマガ 〜
やはり似たようなものを選んでしまいますね。
●新聞批判
http://www.mag2.com/m/0000024557.htm
●山根りゅうじメールマガジン
http://www.r-yamane.com/
●小沢一郎メールマガジン
http://www.ozawa-ichiro.jp/merumaga.htm
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《メルマガ最前線発行人のコメント》
「訴訟を起こされるかもしれない」といったリスクと背中合わせで、メルマガ
を発行している人々はどれくらいいるだろうか。
これまでメルマガ最前線にご出演いただいた方々を見てみた。
ジャーナリズムとは少し違ったスタイルでは、強者に立ち向かってゆく発行者
として、「バカ社長の独立起業&販促成功事例100連発!」の栢野克己さんが
挙げられるかもしれない。
http://homepage1.nifty.com/sachiefujita/back/melura44.htm
共通するのは強いインパクト。そして最後まで自分の文章に責任をもつ意思が
あること。
彼らには文を書く源となっているものがある。世の中の裏側が見えるところで
の過去の経験があり、権力からの醜い部分を嫌悪する。不正や妥協を許さない
反骨精神が成長する。危険を恐がり安住することに居心地の悪さを彼らは感じ
るのだ。
強烈なインパクトを与えられる文章は、そんな環境の中でつむぎ出されてゆく。
それが生きがいとなるまでには、数々の山場を超え自分なりのメディアポリシ
ーを強くもつ必要がありそうだ。
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週刊メールジャーナル
http://www.mail-journal.com/
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