┏━━━ 2003/07/28 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
□■□ メ ル マ ガ マ ー ケ テ ィ ン グ 最 前 線
■◇■ 『 成功の裏側を探る! 』
□■□ 【効果的メルマガ活用のノウハウ、秘訣はここから学ぶ】
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┃ ◆━◇ 今回のご出演メルマガ ◇━◆
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┃ 〜 販促アイデア大全集 〜
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●○● メルマガデータ ●○●
▼ タイトル :販促アイデア大全集
▼ 発行者 :米満和彦 氏
▼ 創刊号発行年月 :2001年6月
▼ 配信頻度 :週1回(毎週月曜朝配信)
▼ 配信数合計 :約3100部 (2003年7月現在)
▼ 関連ウェブ : http://www.h2.dion.ne.jp/~thats/
新しい時代に効果をだしてゆくための販売促進のアイデアの宝庫。販促、広告
関連の人々だけでなく経営者、ビジネスマンにとっても、多彩なヒントを提供
してくれる。
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■「販促アイデア大全集」の発行者、
米満和彦 さんへのインタビュー■
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〓〓メルマガ創刊時から書籍にすることを意識されていたのですか。
特に意識はしていないつもりだったのですが、メルマガ創刊前にまとめた企画
書を読み返すと「将来的に書籍化!」の文字が。
潜在意識の中では、きっと意識していたんだと思います。創刊後半年で書籍化
の依頼があったとき、この上なく嬉しかったことを覚えてますが、それはきっ
と書籍化への意識の現れだと思います。
〓〓2001年6月に創刊され、同年12月に出版社から書籍にしないかというメー
ルを受け取ったと書かれていますね。書籍は2003年4月に出版されていますが、
その間、メルマガ発行と書籍化について、どのように進められましたか。
本が出版されるまでの1年半はとにかく執筆と取材の連続でした。ちょうど本
業(販売促進業務)の方も依頼が増え始め、地獄のような日々(でも心はハッ
ピー!)でした。
それだけに今年4月に見本本が送られてきたときは、涙が出そうなくらい嬉し
かったことを覚えてます。それまでメルマガは週3回発行していたのですが、
執筆作業が多忙を極めたことにより、週1回の配信にさせていただきました。
その時読者の方からは一つのクレームもなく、逆に励ましのメールをいただい
たのが励みになりました。今後も週1回のスタイルはくずさず、より中身の濃
いものを提供していきたいと思ってます。
〓〓書籍「ひと味違う販促企画アイデア集」の出版の効果はいかがですか。
書籍「ひと味違う販促企画アイデア集」
http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4495561111/qid=1057890942/sr=1-1/ref=sr_1_0_1/249-9404205-0235553
身内の話になりますが、独立前に勤めていた印刷会社(西日本では最大手)の
社長に大変喜んでいただき、認めてもらえたことではないでしょうか?退社は
ある意味、育ててくれた会社への裏切りになると思うのですが、少しでも恩返
しができたのではないかと思います。
仕事面においても信頼感がグッとアップしました。そうなるにつれ、仕事量と
単価が上がりました。一人で仕事をするということは大変なハンディキャップ
を背負うことになりますが、その一方では“自由”も手に入れることを意味し
ます。
今後も誰に気兼ねすることなく、自分の信じた道を歩んで行こうと思います。
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「販促アイデア大全集」
〜 カラオケボックスで販促 〜 の引用
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●以前、カラオケボックスである遊園地の広告ポスターを見かけ た。カラオケ
ボックスは今や若者のみならず、女子高生やファミリ ーでも気軽に楽しむこと
の出来る空間。一組の使用平均時間を、 2時間とすると、密室の中で複数の人
間が2時間もの間、その広 告を目にするチャンスが生まれることになる。また
帰り際、会計カ ウンターにはその遊園地の割引券も置いてあった。
●若者グループがその広告ポスターを見て「ねえ、今度みんなで 行こうよ。」
とか、家族連れの子供たちが「パパ、今度ここに連れ
てって。」という声が聞こえてきそうだ。
見解
●地下鉄の車内吊りポスターなど、これもある意味密室空間での 販促プロモー
ションである。“地下鉄に乗る”ということは、あまり他 の(自由な)行動が出
来ないもの。つまり「ボーッ」として広告ポスタ ーに自然と目がいってしまう
仕組みだ。カラオケボックスの広告ポ スターも同様の狙いがある。カラオケボ
ックスに来るお客さんは共 通して「楽しいことをしたい。」という意識のもと
訪れる。“楽しいこと をしたい”共通意識のある集まりが、他の“楽しそうな
こと”を広告 として見れば、それが“次の楽しいこと”につながる可能性は高
い。
●カラオケボックス大体数店舗運営しているところが多いので交 渉がうまくい
けば複数店舗での告知展開が出来るし、カラオケボッ クス側としても新しい収
入源としての見込みが生まれる。新聞折込 みチラシやテレビCMほど高い経費
を使わずに効率の良い宣伝 が出来るのだ。
総括
●いつ、どのような人たちに、貴社の商品をアピールしたいのかを 考えてみて
ほしい。既存の媒体・メディアはあくまで今までその手 法が存在しただけのも
の。アピールすべき本質部分を考えれば、 今まで行われたことのない場所・空
間での広告演出は出来るは ず。常識にとらわれない、未知の広告表現はまだま
だ発掘されていって然るべき。
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〓〓書籍発行は本職のグラフィックデザイン業務へは、どのような影響を与え
ましたか。
本職はグラフィックデザイン以外に企画立案、媒体選び等販促全般を行ってい
ますので、企画立案に対する依頼が増えました。小手先の販促業務ではなく、
「この商品を売りたいんだけど…。」といったスタート時点からの相談・依頼
が以前よりも増えました。
ということは、当然コンペ等になることもなく指名発注をいただいているわけ
です。書籍の発行により、価格競争やデザインコンペといった受注が確定しな
い仕事は減りました。
またこれまでおつきあいしていただいたクライアントへの信頼性が高まり、わ
ずかながら単価アップに成功したと思います。しかし何といっても何の後ろ盾
もない個人事業主として、これ以上強力なツールを得られたことが最大の収穫
だと思います。
〓〓発行された書籍を、何かに効果的に活用されていますか。
いくらメルマガで読者が増えようとも、個人的には新規開拓営業が好きなので、
新規でお仕事をいただいた場合でも実務終了後に担当者に書籍を渡すようにし
ています。
最初から営業ツールとして渡すよりも印象が良いみたいです。1回こっきりの
仕事よりも、その後の定期的な取り引きをしていただくつもりで利用していま
す。
〓〓メルマガを書籍化へつなげることを希望する方々へ、アドバイスをいただ
けますか。
私の場合、偶然にも書籍化が実現しましたが、もっと計画的に実行することも
できると思います。最近では出版社への売り込みを代行するアップルシード・
エージェンシーのような会社も出てきました。
実際、本が売れないと言われている出版業界にとってメルマガは新人発掘の好
都合な場所と思われているようです。(私がお世話になった担当者が言ってま
した)
毎回の配信を手を抜かずに、本当に“読んで面白いもの”を心がけて配信し続
けていれば、出版社から声をかけられる確率もグッと上がるのではないでしょ
うか?
また、ある程度書きためたら出版社へ持ち込むのも手でしょう。なにせ、出版
社も数が多いのでどこか1〜2社くらいは企画が通ることもあると思います。
いずれにしても自分に自信のある内容を毎号しっかり書き込み、配信すること。
これに尽きると思います。
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〜 米満和彦 さん プロフィール 〜
ご職業:販売促進業務全般(企画立案・デザイン制作&まんが制作他)
毎日の過ごし方:夜10時に子供を寝かすとともに自らも寝てしまうことしば
しば。朝は4時に起きて午前中いっぱい制作&事務処理。昼から営業まわり。
夕方、近くのマクドナルドでコーヒーを飲みながら企画立案&メルマガの原稿
書き。夜8時に帰宅という感じです。
ご趣味:今はもっぱら仕事が趣味です。私生活の部分では、絵画制作(最近あ
まりやってません。)とプロレス観戦(観戦歴20年!)といったところです。
ご家族に関すること:妻と2人の娘、計4人家族です。妻は私が独立する際、
心配気な表情は微塵も見せず理解してくれました。また、独立間もない頃、仕
事が思うようにいかず半ノイローゼ気味になっていたとき(実際毎月の収入が
0円でした。)笑いながら「あんただったら大丈夫よ!」励ましてくれました。
実はこの言葉をきっかけに、メルマガ創刊を決意しました。土壇場で女性の腹
の座り方を痛感しましたね。
〜 米満和彦 さん 愛読メルマガ 〜
●日本一の経営者マガジン『がんばれ社長!今日のポイント』
http://www.mag2.com/m/0000041796.htm
毎月250万円以上の広告費をメルマガだけで稼いでいる経営コンサルタント
武沢さんのメルマガ。これ以上ないほどにメルマガを有効活用されている目標
メルマガ!狂人バカ社長の「独立起業&販促成功事例100連発!」でおなじみ
の(尊敬する)栢野克己さんを通じて知り合いになれたらいいなぁ、と思って
ます。
●『あなたの思い通りにお客さんを買う気にさせるヒント』
http://www.mag2.com/m/0000079737.htm
ハイ・コアーズの長谷川さんが配信しているメルマガ。最近のビジネス系メル
マガに多い抽象論ではなく、具体的でまたあらゆる視点からの経営アドバイス
が、読んでて納得できます。時々メールのやりとりをしていますが、福岡と新
潟、一度会ってみたいものです。
●あなたは一国一城の主!〜小さな会社の経営を成功させる方法〜
http://www.mag2.com/m/0000111010.htm
マーケティング全般で成功している小笠原さんのメルマガ。これまた、他のビ
ジネス系メルマガと違い歴史上の先人の知恵をもとに、成功法則を披露。経営
部分と歴史の勉強が同時にできるスグレモノ。複数のメルマガを配信されてい
るようです。
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《メルマガ最前線発行人のコメント》
メルマガの内容をもとに書籍を出したいと希望する人々は少なくない。
米満さんのケースでは、メルマガ発行を開始して半年後という早い時期に出版
社から連絡があったというから、「これはいける」と出版社側に強い確信があ
ったにちがいない。
メルマガ発行と書籍出版、どこがちがうかといえば、やはり書籍ではプロ(出
版社)のお墨付きで、書籍の流通ルート(書店は全国に2万店)にのせてもら
えることだろう。
メルマガ発行は誰にでも手軽にできることだけれども、書籍発行となると、同
じ文章の世界でも、とたんにハードルが高くなるのが実情。
さらに、自費出版とは異なり商業出版では、そのテーマで売れるかといった採
算性も問われることになる。質がよくても、たくさん売れる見込み(市場の大
きさ)がなければ難しい。現在の出版不況の逆風下では発行にこぎつけるまで
には、いくつかの壁がある。
<書籍発行へのポイント>
・テーマの市場性(購入する可能性のある人口の規模)はあるか
・これまでになかった新規性や視点が感じられるか
・もちろん、基本的な文章力は欠かせない
以下は私の出版社へのアプローチの体験談。
一番最初に書籍を発行したのは、2000年6月。会社を退職した翌年で、ネット
オークションの本だった。
当時はまだ独立したばかり。出版社への人脈があったわけでもないので、まず
書籍の企画書をパワーポイントで作成した。そして、企画書を送る出版社の連
絡先を得るために、書店でパソコン関連の書籍を数冊購入。
書籍の一番最後に出版社の住所や電話番号が記載されている。代表の電話番号
だけれども、こういった書籍の企画書を送付したいと伝えれば、ほとんどの場
合、担当部署につないでもらえるものだ。
出版社側もテーマを探しているので、関心をもってもらえる企画であれば、歓
迎してくれる。(大手だから相手にしてもらえないだろうなどと思わず、積極
的にアタックしてみよう)
企画書といっしょにプロフィールもファックスで送信。私の場合は、1ヶ月半
ほどして、担当の編集者から電話があり、出版が決まったことを告げられた。
スムーズに企画が採用されたことは、運が良かったのかもしれない。
そのとき使った企画書は、以下にアップしてあるので、興味のある方は
ご覧ください。
書籍アイデアの企画書
http://homepage1.nifty.com/sachiefujita/kikaku/shosekikikaku.htm
(^^; ... 今、自分で見ると、マーケな企画書って感じ・・・。
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販促アイデア大全集
http://www.h2.dion.ne.jp/~thats/
書籍「ひと味違う販促企画アイデア集」
http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4495561111/qid=1057890942/sr=1-1/ref=sr_1_0_1/249-9404205-0235553
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●ネット活用倶楽部でMLを開始しました。
運営する側としては、始める前は、「思わぬ方向に暴走したらどうしよう」と
か、「会員同士で喧嘩がおこったら…」などと、いろいろな不安がありました。
けれども、今は、多くの支援を得、双方向のコミュニケーションのよさをあら
ためて認識しています。
私自身も、MLから交流の喜び、現場の知恵、そして毎日の活力をいただき、
MLを始めてよかったと心から思えるようになりました。会員の方々の間でも
投稿することで悩んでいたことに道が開けたり、さまざまな考え、視点を知る
ことで癒され元気づけられたり、あるいは衝撃発表に驚いたりと。
また、お互いの事業を知ることから、取引機会として実際にお役立ていただい
ています。このように、ビジネスを真剣に考える方にとって、理想的な場とし
て発展しつつあるのは、運営側にとってもうれしいものです。
会員制ですが、よろしかったら、ご参加ください。
▽ネット活用倶楽部
http://www.nk-club.com/
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