┏━━ 2003/03/27 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
□■□  メ ル マ ガ マ ー ケ テ ィ ン グ 最 前 線
■◇■     『 成 功 の 裏 側 を 探 る ! 』
□■□ 【効果的メルマガ活用のノウハウ、秘訣はここから学ぶ】
 ┣━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ Vol.47 ━
 ┃     ◆━◇ 今回のご出演メルマガ ◇━◆
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 ┃   〜 売れる広告の作り方 7つの発想方法 〜
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こんにちは。発行人の藤田です。

今回のご出演は、静岡に住みながら広告やマーケティングのコンサ
ルティング活動をされている原崎裕三氏にお話をうかがいました。

ご本人もユニークですが、ホームページもおもしろそうです。

<↓> 魅力的で役立ちそうなコンテンツ、盛りだくさんです。
http://www.urechau.net/

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        ●○● メルマガデータ ●○●

▼ タイトル     :売れる広告の作り方 7つの発想方法
▼ 発行者      :原崎裕三氏/望月沙知氏鈴木博毅氏/斉藤聡氏
▼ 創刊号発行年月  :2002年9月
▼ 配信頻度     :不定期
▼ 配信数合計    :約2400部 (2003年3月現在)
▼ 関連ウェブ    : http://www.urechau.net/magazine/read.htm


売れる広告を作るにはまずは発想方法を鍛えたい。どんな考え方を
すれば売れるようになるのか?ちょっと刺激的で、なるほど〜、と
納得できるメルマガ。

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■「売れる広告の作り方 7つの発想方法」の発行者、
              原崎裕三 さんへのインタビュー■
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〓〓複数の執筆陣(4名)で、内容を作成されていますね。貴誌のような場合
には、さまざまなノウハウや知識を持ち合える点でメリットが多いと思います
がいかがでしょう。


こういうメルマガって、あまりないですものね。でも、計算して現在の状況を
作り上げたわけじゃないんです。たまたまというか、偶然というか、仕事が忙
しくなりすぎて、どうにもならなくなってしまったから、スタッフの望月に
「お願い! 書いて…」って、お願いした。これが執筆陣が増えていったきっ
かけです。

他のメンバーについてもお話ししますね。

カードクターネット( http://www.car-doctor.net/ )の斉藤さんは、私の顧
問先の社長です。彼は斉藤自動車販売という会社を経営していますが、元々は
外車を扱う大手自動車販売代理店のトップ営業マンでした。

彼は販売だけでなく、サポートにも関心が高かったため、独立したのですが、
勤めていた会社からの要望でそこの車も売っていました。けれども、売れなき
ゃ在庫になってしまう。

1億円あったって、ベ○ツは20台しか買えません。そんな感じで5年経った
とき、倒産寸前の危機に陥ってしまった。

私は以前、「倒産寸前、、、でも、復活!」(2001年7月〜2002年3月
まで)というメルマガを出していて、その内容の一部をホームページ上にあげ
てあるんです。( http://www.harasaki.com/ )

斉藤さんが検索エンジンで調べて、それを発見した。彼と出会ったきっかけと
というのは検索エンジンなんです。


〓〓「ネットでなければ出会えなかったご縁」というわけですね。


その後、彼と顧問契約させてもらうようになりましたが、在庫をかかえる商売
は苦しいので、「車業界の新たなビジネスモデルを作り上げよう」と。

そして私はその過程で蓄積したノウハウを多くの人に知ってもらいたいと思う
ようになったのですが、斉藤さんに話すと快く承諾してくれました。

これが、現在のメルマガ 「≪発想方法 その2≫ 新規事業を立ち上げるため
の発想トレーニング」というシリーズがはじまったきっかけです。


MPSコンサルティングの鈴木さんは、私と同業者です。お互い、集客ノウハ
ウやマーケティングノウハウを人様にお教えする立場ですので、基本的な考え
方というのは近い。

じゃあ、どこが違うのかというと、彼は論理的に分かりやすく、パッシとまと
めるタイプ。私はその反対で、感覚的な表現を得意としています。彼は商業出
版もしているため、大手企業からも顧問依頼があるほど、実力がある人です。

だから、いつか、彼と組みたいと思っていたわけです。敵に回すより、味方に
なったほうがいいですから。腹を割って、話し合った結果、業務提携しましょ
うということになった。

まあ、強引といったら強引なんですが、「仲良くやろうよ!」「メルマガを書
いてよ!」と言って、彼をメルマガの世界に引きずり込んだ。


あっ、そう、そう。ちょっとだけ、宣伝させてもらえます? 藤田さんも読ん
だとおっしゃっていたので、内容は分かると思うのですが、MPSコンサルテ
ィングの鈴木さんの本です。私の宣伝じゃないです(笑)。


           「売れない」→「激売れ」の逆転プロセスを発見!
       デフレ時代の逆風でも必ず勝てる! 超心理マーケティング
http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4569625991/249-2828707-8595510


                     鈴木博毅 著


自分で言うのは何だけど、この本はいいと思います。まあ、僕が言うと、力説
してしまうと宣伝文句になってしまうので、藤田さんから見ての感想を教えて
いただけたらと思います。

「これはあかん!」と思ったら、はっきり言ってもらってOKですし、「いい
なぁ…」と思うのであれば、どんなところがよかったか、おっしゃっていただ
くとありがたいです。


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そうですね。メルマガで紹介されていたのを見て、まずタイトルやキャッチに
惹かれました。私自身も集客の研究をしていることもあり、そこですぐにAmazon
で購入しました。

内容は心理分析について、ていねいでロジカルに理解しやすく書かれています。
昨今の泥臭いマーケティング手法が受けている世の中で、正統派をいっている
といった印象、洗練されてます。

構成やデザインもよく、もし書店でみかけたとしたら、同分野に関心のある人
であれば、すぐに手にとってみたくなる感じの本ですね。

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そうですか。ご丁寧にありがとうございます。私が書いた本じゃないですけど、
そう言っていただけると、自分のことのようにうれしいです。


〓〓メルマガ発行での苦労はありませんか。


今回、取材していただいているメルマガというのは、2本目のメルマガなんで
す。私は2001年7月にネット参入しました。そのとき、「倒産寸前、、、でも、
復活!」というメルマガを発行しました。

当時はIT素人で何にも分からなかったから、売れるホームページを作るのは
不可能だと思ったんです。だったら、メルマガだけで何とかできないか…
そう思ったのがメルマガ発行のきっかけです。

最初のメルマガは、同業であるコンサルタントや広告業者に物凄い刺激を与え
たようです。事実、その後に私とそっくりのメルマガが溢れています。「おい
おい、ふざけるなよ!」なんて。

もう廃刊してしまいましたが、「倒産寸前、、、でも、復活!」の ID は、
71591です。多くのメルマガがこれに影響を受けたようです。

文章を書くというのは大変かもしれませんが、この書き方については私のサイ
ト内にあります。全部、タダで読めますので、気が向いたらアクセスしてみて
ください。<↓>
http://www.baka-ure.com/

以下は売れるメルマガの展開についてです。

まず、自分自身の過去の経験を振り返る。どんな気持ちで現在の事業をはじめ
たのか、プロとして、どんな経験をしてきたのか、いいこと悪いことを含めて、
正直に書く。真実だけをまとめる。

その内容を四分割して、メルマガ配信するわけです。メルマガ配信して、読者
の方に客観的に判断してもらうわけです。内容がよければ、読者の方からメー
ルを頂くことができます。自分自身のことをちゃんと分かってもらえるように、
信用してもらうために過去の経験を伝えるわけです。

読者の方から質問が来れば、いいメルマガなわけです。逆に言うと、読者の方
から質問がもらえないメルマガは発行している意味がありません。声をもらえ
ないということは関心すら得られていないことになりますから。

何を言いたいのかというと、ネットビジネスの初期段階ではメルマガをマーケ
ットリサーチのツールとして、考えるべきです。「これは売れるだろう!」と
いう推測ではなく、「間違いなく売れる!」というものを読者の方に教えてい
ただくわけです。

読者と密なやり取りをして、相手が何を望んでいるのかを見極めます。

自慢話に聞こえてしまうかもしれませんが、売る前に売れるものが分かります。
「こういう商品を出したら、売れる!」と。

なぜ、分かるのかというと、それは読者の方に教えていただいているからです。
そもそも、購買が発生するキーワードは悩みを解決したいということですから、
その悩みをお聞きして、答えているわけです。

この悩みを解決するというところが重要です。これがネット上で説得を要する
商品を販売するためのキーワードになります。

「倒産寸前 、、、 でも、復活!」の発行で売るためのメルマガのノウハウ開
発ができました。

現在のメルマガについて。

こちらのメルマガでは、売り上げを無視しています。自分の商品は売っていな
いのです。みなさん、不思議がりますが、関連する人物が扱っている商品は紹
介していますが、自分の商品というのはあまり売りたくない。

やっぱり、売りたい、儲けたいと思うのが人間ですが、これは誰でもできるこ
とではありません。以前のメルマガで、売れるメルマガのノウハウを編み出す
ことができたから、このようなスタイルに落ち着いていきました。

今、編み出そうとしているのは、売れるホームページのノウハウです。まだ、
完全ではないのですが、感触は掴んでいます。

ホームページのコンテンツとすることを前程に書いているので、客観性にスポ
ットを当てています。

そんなボランティアみたいなことをしてと思われるかもしれませんが、分かっ
てしまえば、なるほどね… と思うはずです。売れるホームページというのは、
売れたメルマガを掲載することです。

検索エンジンで上位に来るようにして黙って待っていれば、ほっといたって、
自動的に売れます。

でも、それだけじゃ、広がりを生まない。だから、お付き合いいただいている
方のためにボランティアをするわけです。その結果、本当の意味でのクチコミ
が広がる。

メルマガの広告宣伝はしていませんが、700人ちょっとで始まったメルマガが
2398人になりました。特に知り合いに紹介をお願いしているわけでもなく、何
の操作もしていませんが、自然に増加しています。一時的に自分の価値を高め
るよりも、自然発生的に浸透してゆくようにしないとただのブームで終わって
しまいがちです。

クチコミという現象を作り出すには、ブームに踊らされることなく、相手の想
像を遥かに超えるものを出し続けることです。それを評価してもらうことで、
質の高い読者を集めることができると思います。


〓〓無料Q&Aセッションをされていますね。こちらも口コミを広げることに
役立っていると思いますが、どのくらいの質問が寄せられますか。


メルマガ発行当初は物凄い数の質問が殺到していました。1日あたり10件から
15件ほど。スタッフの望月とふたりで返答していましたが、ここ最近は1週間
に1件に落ち着いています。

質問数が減ったのは、ホームページの情報が充実したからです。それまでは、
掲載内容を読んでも分からないことが多かったため、ひとつひとつの質問に対
応していました。

これまで1500人以上の経営者の方の悩みを解決しています。相談を受ける中で
経営者がどんな特徴を持った人かがわかります。過去に答えてきた質問をピッ
クアップして、メルマガに掲載後ホームページ上に掲載しているので、そこを
見てもらえば、質問しなくても回答を得ることができます。

実は、私自身、倒産寸前だったという過去の経験があります。マイナスの状態
から這い上がるという観点で見た場合、ノウハウの信憑性は高いはずです。

いまはコンサルティング契約を依頼する人が多くて、パンクしてしまったので、
ネット販売をストップしています。一方、実際に契約する意思がある方という
のは無料Q&Aセッションを活用せず、ホームページを見て、ダイレクトに申
し込んできます。

やはりホームページの情報を充実させることがキーとなり、そこから売上につ
ながります。


〓〓広告関連の他メルマガと差別化されているポイントは?


そうですねえ。他のメルマガと明らかに違うのは、デザインとマーケティング
を融合していること。私は自分自身のノウハウを「デザインマーケティング」
と名づけていますが、デザインとマーケティング、両方、語れる人間は少ない
と自負しています。

一般的にマーケッターは広告が作れるふりをします。広告を作れるふりをして
「売れる広告」のノウハウを語ります。「じゃぁ、そこまで言うのであれば、
あなた自身が売れる広告のデザインをしてください」といったとしたら…。

「それはできません!」と返ってきますね。

本を出すほどの著名人となれば、文章ぐらいは書けるでしょう。だからと言っ
て、デザインを適当に語ってはいけない。

能書きだけで生きていく時代は終わりました。形にする能力がある人だけが活
躍すべきです。それが世のため、人のためだと思います。


〓〓メルマガ発行での、ご自身のビジネス、本業への貢献についてはいかがで
しょうか。


こう言ったら大げさかもしれませんが、いま、こうしていられるのは、メルマ
ガがあったから。「まぐまぐさん、ありがとう!」って言いたいです。

現在の私の事業というのはインターネットだけで成り立っています。はっきり
言って、売れる広告が何とかかんとか… と言ったって、静岡の片田舎じゃ、
たかがしれています。ネット参入する前というのは、「このままじゃ、いつか
衰退してしまう」という危機感を持っていたんです。

そんな私に新たな可能性を与えてくれたのが、メルマガであり、インターネット
でした。


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〜 原崎裕三 さん プロフィール 〜

  ●私の職業は…
  「売れる広告が作れる! デザイナー&マーケッター」です。

  ●毎日の過ごし方ですが…
  毎朝、娘たちを保育園に送ってから、会社に行くのが日課です。
  そのあとは好きなようにさせてもらっています。

  仕事があれば仕事をしますし、なければ、スタッフに任せて、好きなことを
  自由にやります。仕事があれば、不眠不休状態で集中的に仕事をします。

  ●趣味ですが…
  ひとりになって、歌詞カードを見ながら、音楽を聴くこと。
  音楽を聴きながら、その世界に浸って、空想すること。

〜 原崎裕三 さん の愛読メルマガ 〜

以前はいろいろと読んだのですが、いまは愛読と言えるものはないです。
強いて言うなら、キャバクラ嬢が書いているメルマガとか、私の顧問先でもあ
るザ・ピースカンパニー( http://www.peace7.com )の藤井さんが出してい
るメルマガです。

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《メルマガ最前線発行人のコメント》

原崎氏は、「ブームに踊らされることなく、相手の想像を遥かに超
えるものを出し続けること」を信念としている。

言葉でいうと簡単だけれども、想像を遥かにに超えることって、一
体どんなものなのだろうと考えてしまう。けれどもそんな意気込み
をもとうとすることが一番大切なのではと感じる。

それを継続することで、いつか自分の内面から自然と相手の想像を
超えるもの、自分でさえも驚くようなものがふつふつと湧き出して
くるようになれるのかもしれない。

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売れる広告の作り方 7つの発想方法
http://www.urechau.net/magazine/read.htm
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