坂井修一
近影:2006年10月4日
簡単な自己紹介
- 作歌は「かりん」入会と同時(19歳)。投稿経験無し。当時は東大理Iの2年生でした。
- 第一歌集『ラビュリントスの日々』は主に大学院生のときの歌を集めたもので、筑摩書房の『現代短歌全集』に収録されています。この歌集出版の直前に結婚、学位取得、就職をしました。
- 第二歌集は、研究所の生活をしながら歌を作っていた時期の作品集です。並列コンピュータEM-4の開発に成功し、長男が誕生し、そのあと米国MITで研究員をしました。子供の成長に加えて、生業での受賞が続き、幸せな時代でした。第二歌集は、第三歌集とともに、完本で『現代歌人文庫 坂井修一歌集』に収録されました。
- 第三歌集は、米国から帰国するころから、国の新しい研究プロジェクトに参加していた頃のものです。
- 『鑑賞現代短歌・塚本邦雄邦雄』は、シリーズ本の1冊です。塚本邦雄さんの代表的短歌短歌100首を見開きで鑑賞する、これとは別の300首を選ぶ、というもの。
- 第四歌集は、研究所から大学に籍を移すときのもので、この間、新情報処理開発機構、電子技術総合研究所、筑波大学、東京大学と職を変わりました。
- 第五歌集は、東大の教授となる頃の歌を集めたものです。「短歌研究」誌上での連載を中心にしています。
- 第六歌集は,四十代半ばの歌を集めたものです。この頃、総長補佐・専攻長など大学の管理職をつとめました。
- 『斎藤茂吉から塚本邦雄へ』は、近現代を代表する歌人である斎藤茂吉と塚本邦雄を軸として、馬場あき子、佐佐木幸綱を加えた短歌論集です。
- 第七歌集は、四十代末〜五十歳まで。現代歌人協会理事を拝命し、大学では情報理工学系副研究科長、情報処理学会理事などをつとめました。
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