1978:
歌林の会
(歌誌「かりん」)入会
1986:
歌集『
ラビュリントスの日々
』
1987:
第31回現代歌人協会賞
1992:
歌集『
群青層
』
1996:
歌集『
スピリチュアル
』
1996:
『
鑑賞現代短歌・塚本邦雄
』
1999
歌集『
ジャックの種子
』
2000
第5回寺山修司賞
2002
歌集『
牧神
』
2003
第2回茨城県歌人協会賞
2006
『現代短歌文庫 坂井修一歌集』
2006
第
6
歌集『
アメリカ
』
2006 第1評論集『斎藤茂吉から塚本邦雄へ』
2007
第
11
回
若山牧水賞
2007 第5回
日本歌人クラブ
評論賞
2009 第7歌集 『
望楼の春
』
2009 第2評論集『
世界と同じ色の憂愁
』
2010 第44回
迢空賞
2010 『
ここからはじめる短歌入門
』
現在: 「かりん」編集委員、現代歌人協会理事
, 日本歌人クラブ会員、文芸家協会会員
坂井修一
近影:
2006
年
10
月
4
日
簡単な自己紹介
作歌は「かりん」入会と同時
(19
歳
)
。投稿経験無し。当時は東大理Iの2年生でした。
第一歌集『ラビュリントスの日々』は主に大学院生のときの歌を集めたもので、筑摩書房の『現代短歌全集』に収録されています。この歌集出版の直前に結婚、学位取得、就職をしました。
第二歌集は、研究所の生活をしながら歌を作っていた時期の作品集です。並列コンピュータ
EM-4
の開発に成功し、長男が誕生し、そのあと米国MITで研究員をしました。子供の成長に加えて、生業での受賞が続き、幸せな時代でした。第二歌集は、第三歌集とともに、完本で『現代歌人文庫 坂井修一歌集』に収録されました。
第三歌集は、米国から帰国するころから、国の新しい研究プロジェクトに参加していた頃のものです。
『鑑賞現代短歌・塚本邦雄邦雄』は、シリーズ本の1冊です。塚本邦雄さんの代表的短歌短歌100首を見開きで鑑賞する、これとは別の300首を選ぶ、というもの。
第四歌集は、研究所から大学に籍を移すときのもので、この間、新情報処理開発機構、電子技術総合研究所、筑波大学、東京大学と職を変わりました。
第五歌集は、東大の教授となる頃の歌を集めたものです。「短歌研究」誌上での連載を中心にしています。
第六歌集は,四十代半ばの歌を集めたものです。この頃、総長補佐・専攻長など大学の管理職をつとめました。
『斎藤茂吉から塚本邦雄へ』は、近現代を代表する歌人である斎藤茂吉と塚本邦雄を軸として、馬場あき子、佐佐木幸綱を加えた短歌論集です。
第七歌集は、四十代末〜五十歳まで。現代歌人協会理事を拝命し、大学では情報理工学系副研究科長、情報処理学会理事などをつとめました。
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