| ☆三峰山〜宝尾根〜谷太郎林道 (境界尾根からの続きです。) |
![]() |
| 777m尾根を見る |
![]() |
簡単な昼食の後13時15分に出発。先ほどの七沢山まで戻る。 北東に向かう支尾根の入り口に赤や青のテープが巻き付けられている。13時25分、急な斜面を777m峰に向かって下り始める。 |
| 七沢山から宝尾根に入る |
![]() |
細くて急な斜面を下る。右手には木の枝越しに境界尾根がチラチラと見え隠れしている。 ザレて滑りやすくてイヤな場面に入るぞ・・と思ったら、トラロープが張ってあった。ウン? この尾根も少しずつメジャーになってきたのかな? だが、最近歩いたような新しい足跡はどこにも見あたらない。 |
| 急斜面の所々にトラロープが張ってある |
![]() |
滑りやすい急な斜面にはトラロープが何カ所か張られているため、以外とあっさり「痩せて細くて危険な下り」を通過してしまった。 最低鞍部から枯れササの幅広い斜面を登り返して777m峰(スリーセブン峰)に13時50分。 |
| 777m峰ピーク |
![]() |
少し先の、幅の広い伸びやかな尾根の一画にザックを降ろす。 両手を拡げて大きく体を伸ばす。ウーン、いつ来ても、ここは静かで心落ち着く尾根だ。シートの上でそのまま寝入ってしまいそう・・。 |
| 幅が広く静かで、心安まる尾根 |
![]() |
幅の広い緩やかな尾根をのんびり下る。以前見つけた「マ・キ。オ・チ」の立木も、マーキングがだいぶ薄れているが健在だ。 モミの巨木をぬうように下っていく。 |
| マ・キ・オ・チ ・・薄れかけているが確かにある |
![]() |
やがてササの刈られた幅広い道に出た。正面に鐘ケ岳を見ながら進む。 14時10分、ササ道から離れて左の支尾根に入る。急な斜面に下草は殆ど見られない。柔らかな土の上にはケモノの足跡が残されているだけ。 |
| ササの切り通しから鐘ケ岳を見る |
![]() |
急な斜面を下りきると再び緩やかな下りになる。幅広い尾根のあちこちに太いモミの木が点在している。 512mの少し先でヒノキの植林帯が現れた。さてどちらに進もうか。 |
| モミの巨木を見ながら下る |
![]() |
あまり深く考えず、右に下る支尾根に入った。 雑木の枝先に淡い緑がチョンチョン。気分良く下っていくと尾根はだんだん細く急になってきた。 |
| 下草の少ない気持ちよい尾根を行くと・・ |
![]() |
左手の杉の植林帯に逃げ込む。木の枝や幹につかまりながら下っていくと、やがて林道が見え右下にマス釣場の事務所が見えた。 建物を目標にザクザクと下る。谷太郎川を渡り林道に降り立ったのが14時50分。 |
| マス釣り場事務所に出た |
![]() |
林道に沿いバイクの止めてある「清川宝の山」近くの山林に着いたのが15時5分。 本当はこの地点に直接下る予定だったのだが・・・。 |
| 「宝の山」石標を見る |
| 境界尾根へ |
| ※ このコースを歩くにあたり、ニフティ「山のフォーラム」でのwebhikerさんの発言や、雨畑さんのホームページ「天狗の麦飯」がとても参考になりました。ありがとうございます。 ※ 境界尾根も宝尾根も、上部はザレて痩せて急峻な尾根が続きます。雨の降っているとき等特に慎重な行動が必要です。 ※ 宝尾根上部の急な斜面にトラロープが張ってありました。ほとんど人の入らない尾根と思っていたのですが、ロープまで張ってあることから考えると歩く人がけっこういるのかも知れません。 今回は512mから南東に伸びる尾根を下りましたが、北東に伸びる尾根に入れば「宝の山」標石に着くはずです。この尾根を歩くのは3回目ですが、ポイントではやはり地勢と地図を照合させて確認しながら歩くことが大切であると思いました。 |
![]() |