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本題に戻りますが、水車が発電に利用されたのは、1,878年頃です。
その後、水力発電の急速な開発と長距離送電技術が発達し、
1912年(大正元年)には、東京市内の家庭に電灯がほぼ完全に普及したという
歴史があります。
僕の手元には、昭和3年および4年に修正測量された丹沢周辺の
1/25,000地図があります。それらの地図には、水色の点線の導水路の経路のほかに、
送電電圧の違いはあれ、現在の西群馬幹線や佐久間東幹線とほぼ同じルートで
送電線が記載されています。
皆さんが考えておられる以上に、電力土木を含めた電力技術は凄いです。
興味のある方は、電気の史料館が横浜市鶴見区にありますので、
訪れてみてはいかがでしょうか。日本の電気事業の歴史にふれ、
電気作りの精神を学ぶことができると思います。
s-okさんへ;
「鉄塔武蔵野線」(銀林みのる・著)の復刊の情報、ありがとうございます。
お礼に、s-okさんが9月17日に歩かれた「明神峠−水ノ木幹線林道−大棚沢林道
−バラシマ林道−高指山」のレポートを読み、西群馬幹線と天竜南線が1本の送電鉄塔に
布設された部分に関連して、
「異なる電圧の送配電線や通信線を1本の鉄塔や電柱に布設する場合の取り決め」
について、次回の掲示板に書き込みたいと思います。
y-kさんへ;
水力発電ネタにある「測量技師と愛犬の話」は、以前読んだことがあり、
本当に悲しく切ない話だと思います。
「測量技師と愛犬の話」は、飼い主と愛犬の信頼という絆で結ばれた目には見えない
リードが、お互いの心をいつまでも繋いでいくことを表しているように思います。
だからこそ、残された犬の事を考えると、より切なくなるんですね!!
実は、5月末にキャンプを兼ねて、サニーを連れて、二人(一人と一頭)で、
世附の山々を自由に散策した際、その法行橋から法行沢を遡上しました。
山歩きをしていて、サニーの前に進む冒険心には感心してしまいます。
近頃のサニーは冒険心に、老犬になったポテトが持っている
寄り添うやさしさが加わりました。サニーに、あと必要なのは、
亡くなったボブが身につけていた引き返す勇気です。
今の若犬のサニーにとって、引き返す勇気を身につけるには、
もう少し時間がかかるかもしれません。
大田区のYさんへ;
以前のように元気になられ、安心しています。
書き込みは今日になりましたが、生ライブを聞いて(読んで)、
相棒のココちゃんとナナ君と楽しんでいる様子が目に浮かびました。
大田区のYさんの書き込みを読んだら、僕も若い頃の事が懐かしくなり、
前述のような内容を書き込みに加えました。
今の季節は、昔から憧れだったフェンウィック(Fenwick)のロッドと4lbのラインを使い、
岸壁でマニアックにジグヘッドとソフトワームで、アジ(20〜25cm)とサバ(25〜30cm)と
戯れています。
ただし、我が家の「山の神」は「海の神」にも変身し、
シーバスの時は、魚の顔はみたくないと言い、
今度は冷蔵庫が満杯という理由で、「アジも持って帰って来ないで!!」と、
言い出す始末です。
最近の僕は、妻の言うことを素直に聞く良き夫を演じているように思います。
憧れだったのは、ロッドの性能ではなく、Fenwickのロゴです。
Fenwickのロゴは、小学生の頃に見たハヤブサを連想させ、惹かれてしまいます。
追記)
前述した導水路の説明を理解するには、基本的な水力発電に関する知識が必要です。
また、導水路や水力発電所の出力の概念には、位置エネルギー、ベルヌーイの定理や
連続の定理などの水力学が不可欠になってきます。
機会を見つけて、水力発電の基礎知識についてはお話ししたいと思います。
(期待せずに待っていてくれると、有難いです。
y-kさんとお約束した送電線のサイズと送電容量の関係もありますね!!
y-kさん、遅くなってすみません。)
春さんより |
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