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「小杉駅周辺地区のまちづくりについて」
中原区の中心に位置し、川崎市の広域拠点である小杉駅周辺地区は、この平成17年度に大きく事業が進捗しました。この小杉駅周辺地区では、 「中丸子地区」、 「小杉駅東部地区」、 「小杉駅南部地区」の3つの地区において、都市計画手法である「地区計画(再開発等促進区を定める地区計画)」という制度を活用し、各地区で互いに連携しながらまちづくりを進めてきました。以下、各地区の開発の進捗状況と、JR横須賀線新駅の進捗状況について最新情報をご紹介します。
- 「中丸子地区」は、工場跡地を中心とした約9.0haの区域です。高さ約160m北側の超高層住宅2棟が昨年4月に着工しており、もう1棟で高さ約160mの超高層住宅と、2棟の高層住宅も昨年7月には着工しています。現在、建設クレーンがたっておりますが、いずれも平成19年度完成予定で、事業は順調に推移しているとのことです。
- 「小杉駅東部地区」は、NECを中心とした約21.1haの区域です。こちらは既にNECルネッサンスシティの最先端インテリジェントビル2棟が既に竣工しています。JR横須賀線新駅の交通広場に面する新丸子東の民間開発も既に着工しており、こちらは平成19年度完成の予定とのことです。
- 隣接する地区には現在老朽化した中原消防署の建替え用地として、公募プロポーザル方式を経て、昨年7月に川崎市のまちづくり公社と事業パートナー間で基本協定を締結し、ビジネスホテルとの合築による高度化と複合化により土地有効活用を図ることになっています。こちらは必要な手続きを経て、平成18年着手、平成19年度完成の予定とのことです。
- 「小杉駅南部地区」は、東急東横線武蔵小杉駅をはさんで企業の遊休地を含めた約6.9haの区域です。こちらでは通称グランド地区と呼ばれている開発事業によって、新中原市民館や商業施設を含む超高層住宅2棟の建築工事が昨年10月に着工しており、平成20年度に完成予定とのことです。超高層住宅は高さ約200mと170mのビルとなりますので、この付近で最も高さの高い住宅となります。
- 武蔵小杉駅の南口駅前では、駅の西側で通称西街区と呼ばれる市街地再開発事業が進行しています。長年にわたる地権者や関係機関との調整が進んだ結果、昨年11月には再開発組合の設立認可がなされ、エルシーにおいて記念式典も開かれました。必要な手続きや変電所の地下化工事を経て、平成24年度の竣工を目指しているとのことです。
- さらに武蔵小杉駅の南口駅前の東側では、通称東街区と呼ばれる市街地再開発事業が進行しています。こちらも長年にわたる地権者や関係機関との調整が進み、昨年8月には市の環境アセス方法書が提出され、12月には都市計画の素案説明会が開催されたところです。現在は、駅前広場や商業施設・メディカルモール(検討中)・高さ約140mの超高層住宅の事業計画を推進中で、平成22年度の竣工を目指しているとのことです。この再開発によって、南口に新しく約4,500uもの駅前広場が整備され、さらにその地下には公共駐輪場が整備されますので、この時期には小杉のまちも大きく変わることでしょう。
(2006.1.18) |
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「小杉地区に新駅を」
まちづくり戦略構想については前回までに調べますが、小杉の更なる発展のために、横須賀線新駅が不可欠だと思いますが、取り組みの状況と市長の決意を伺いました。(市議会予算審議会にて)
| 質問 | 新駅の設置に向けて市の取り組みの経過を明らかにしていただけますか。 |
| 答弁 | 新駅については、様々な機会を捉え、JR東日本に対して、小杉周辺の高い開発可能性について説明し、強く要望してまいりました。 |
| 質問 |
市だけではなく、JR東日本においても、小杉駅周辺のまちづくりの進展と発展の可能性についてはいかがでしょうか? |
| 答弁 | 最近はJR東日本も、小杉駅周辺地区のまちづくりの進展と今後の発展の可能性を強く認識している。と再開発事業の進み具合を受けて、JR東日本が新駅設置への見方を改めつつあるとの見解を伺った。 |
JR南武線と東急東横線が交差する武蔵小杉周辺地区へのJR横須賀新駅の設置について、具体的な見通しが早期に得られるようJR東日本に働きかける考えをあらためて示した。
ただ、事業費の地元負担問題など、新駅の具体化には地域や周辺地区の開発事業者の協力が欠かせないことから、市長は関係者との協力体制や連携を強化し、出きるだけ早い時期に具体的な見通しが得られるようJR東日本に働きかけていきたいと述べた。
なお、前回も述べたが、武蔵小杉周辺地区では、都市居住・商業・市民交流を中心とする南部地区、研究開発施設を中心とする東部地区、都市居住に生活支援施設を加えた中丸子地区で拠点形成のための再開発事業が進められています。
(2004.4.25) |
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小杉地区周辺地区のまちづくり戦略構想
『目的とねらいは・・・』
ONE for ALL ALL for ONE
段階的に進捗する再開発等の戦略的な連携・協調による第3都心のまちづくり
各再開発事業の特長を活かしつつ、事業相互の連携・協調により、小杉全体の魅力と活力を引き出す。小杉全体のコンセプトに基づく統一性、一体性の中で、各事業の個性が輝くまちづくりを目指す。
『主な検討課題』
- 将来像
- 小杉の課題抽出・潜在力発掘
- 小杉の抱えている問題・課題は何か。
- 小杉の特長、潜在力は何か。
- 事業者間の連携強化
- 各事業の個性をどのように活かすか。
- まち全体としての相乗効果をどのように生み出すか。
- 都市経営
- 財政・環境的に持続可能なまちであるか。(公債比率のバランス・税源培養効果)
- 「民間にできるものは民間で」
- 効率的な民間活力の導入策であるか。(民間投資促進への環境整備と必要な公共投資を効果的・戦略的に進める)
- 市場評価
- 基本コンセプトが適正か。
- 「絵に描いた餅」とならないか。
『組織・体制』
まちづくり戦略会議
再開発事業者をはじめ、有識者等により構成されるまちづくり戦略会議を設置し、市場性・事業可能性等の視点を中心に、多角的な検討を行い基本コンセプトである小杉のビジョン及び事業化への戦略等の策定を行う。
| メンバー |
・学識経験者 ・シンクタンク ・民間企業(デベロッパー)
・地元企業・各開発事業者 ・町会・商店会等・川崎市
(事務局)都市基盤整備公団 |
まちづくりコーディネイト
戦略会議において策定された基本コンセプトを、各地区の個別コンセプトへ、さらには、事業化へ結びつけるため、協議会組織を設置し、各事業者間等の調整・指導等を行う。
| メンバー |
(協議会)・各開発事業者 ・町会、商店会等 ・川崎市
(コーディネーター)・都市再生機構 |
(2004.4.10) |
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小杉駅周辺地区の再開発事業についてまちづくり局長に質問します。
| 質問 | バリアフリーについて
公共基盤への対応は理解できるが、各事業者の施設建築物への対応もすべきである。 |
| 答弁 | 現在進めている開発計画については、事業者及び関係地権者などのご協力をいただきながら、施設建築物の設計段階において、福祉のまちづくり条例などの基準に基づき適切な指導、誘導を行い、バリアフリー化への対応を進めていきたいと考えています。 |
| 質問 |
イメージアップにつながるネーミングを検討すべきである。
(MM21、六本木ヒルズ等) |
| 答弁 | 小杉駅周辺地区のまちづくりにつきましては、都市居住・商業・市民交流を中心とする南部地区、研究開発施設を中心とする東部地区、都市居住に生活支援施設を加えた中丸子地区など3つの顔を持つ拠点形成を進めているところです。それらの開発計画が進むことにより、一定の拠点性が発揮され、小杉駅周辺の持つポテンシャルが高められ本市のイメージアップに寄与するものと考えています。したがいまして、市民の方々が親しめ、地域のイメージアップにもつながるネーミングの検討は重要なことであると考えています。 |
| 質問 | 国道409号の拡幅や消防署、警察署、病院、郵便局等の立て替え計画がある中で、小杉駅周辺全体のまちづくりをどう考え、どのように進めていくのか。 |
| 答弁 | 駅周辺での開発計画により、基盤整備などが進められる一方で、公共・公益施設についても地域ニーズを踏まえたものとすることが求められています。このためには、各事業相互の連携・協調のもとに、事業間の相乗効果によって、効果的、総合的なまちづくりを進めていくことが重要なことであると考えています。したがいまして、学識者をはじめとして、地域の市民の方々や関係事業者にも参加いただく「まちづくり戦略会議」を今年度内に設置し、皆様の意見をいただきながら、将来像も含めたまちづくりの基本コンセプトや具体的な事業化への道筋なども検討していきたいと考えています。
次回は、まちづくり局長の答弁の中にでてきました「まちづくり戦略会議」について、調べてみたいと思います。 |
(2004.3.25) |
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区役所の昼マド業務11月1日スタート
福祉事務関係の昼マド(お昼休みの時間帯に多少人員は減らしても窓口業務を開いて
いること)だけが開設されていないことについて、私は議会で何回か質問してまいり
ました。この度組合交渉(?)がようやく解決して、開設される運びとなりました。
行政の市民サービスのあり方が問題視されている中、民間委託や外部委託が提起され
ています。しかし、その前に労使の悪い慣習が残っているせいか、このように簡単な
ことを実行するのに時間が掛かりすぎます。今後も利用する側である市民の目線に
合った行政サービスの向上を求めて頑張ります。
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川崎市の統一消防出初め式を廃止
市統一の消防出初め式が廃止になったことは10月8日の私の一般質問の中で明らか
になりました。
出初め式については、自治体消防発足以来、消防の職員、団員などの士気高揚を計る
ことを目的に行われてきました。市統一で行われる川崎市消防出初め式と各地区ごと
に行われる地区消防出初め式と2種類実施されていました。市統一のものは昭和48
年10月に発生した、石油ショックにより経費節減などの行政効果を上げるため、昭
和50何1月から一時中断し、その間は地区のもののみ実施されていました。平成5
年1月に19年ぶりに再会し以来毎年実施されていました。しかしながら、本市の財
政が緊迫していることと、招待者や消防関係団体が市と地区2回に行われることによ
り年始の忙しい中負担が大きいと声が上がっていました。
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