

★お茶の花(スケッチ) 福田恵子さんは、ビルマで戦死した父上の絵手紙をもとに『ビルマの花』(みすず書房)という美しい本を書きました。 北の丸公園の一隅で、この梅のような花が咲くお茶の木を見つけました。
★赤ん坊の車(スケッチ) 翌年(昭和20年)小学校に入学する弟に宛てたものです。 戦後我が家にも,これに類する車があったように記憶します。 昭和13年生まれのこの弟は、かろうじて父の記憶を持っています。
★支那のある町とおばあさん(スケッチ) このページの葉書は瀏陽(あるいは衡陽)から、1944年11月中〜下旬に出したもので、上から順に、私、次の弟、三番目の弟宛です。 もう絵葉書が手に入らなかったのか、代わりに自分でスケッチしています。
★母に宛てた最後のたより 「宮澤大隊」の歌を作り作曲したこと このページの一連の葉書を最後に、父の消息は途絶えます。 |

