感想は一言。
なんじゃこれ?

すごい違和感。話に入っていけない。
まず、ソフィーが何故ハウルに恋するのかわからん。
そこまで肩入れする理由に乏しすぎる。
詐欺にだまされるタイプ?
学生運動でオルグされる女子学生とダブって仕方ない。
ハウルなんて、ただのチャランポラン男じゃない。

ハウルもそれを受け入れる理由がこれまたわからん。
出会いからして???である。

案山子のカブもあそこに逆さでいた経緯もわからん。

また、「戦争はんた〜い!!」という社民党っぽい文句が
ありありとしていてこれまた気分を削ぐ。
公式ページのあらすじページの冒頭、「愛国主義全盛の時代」・・だもんな。


双方の町をお互い空襲ってのもおかしな話で、
空襲受けるってのは制空権が破綻した場合に限る。
要は負けがほぼ決まった状態でのみ空襲を受ける。
戦力が互角の時にあんなに大手を振って空襲を受けない。
爆撃機同士?の空中戦なんかしているし。
あんなノーガードの打ち合いな戦争はありえない。

途中、すっかり白けてしまい、観るというより、眺めるって状態。
「早く終わらないかな〜」と思いながら。

最後に戦争を終わらせる理由もわけわからん。
そもそも戦争を始めた理由は何?

もののけ姫からこっち、宮崎駿監督の作品はダメね。
コナンなんかもちょっと辟易する場面もあるけどさ、
それを吹き飛ばす明るさっていうか、健康的な爽快さがあった。