メルセデスベンツCLK-GTR チームスポーツウェア (TAMIYA)


Last update 1998.11.17.


まずは外回り
組立・下地作り
車体はリアカウルが取り外し可能な事は別として、いくつかの部品に別れています。それらを組み立てることになりますが、何ヶ所か実車には無い合わせ目ができるので、パテ等で埋めておきます。合わせ目が消えたらサーフェーサーを吹いて乾燥後#1500〜#2000番のペーパーで表面をなめらかにしておきます。この後、銀色で塗装するので下地づくりは傷を付けないように注意して作業します。
塗装
いきなり銀は吹かずに、まず黒で塗ります。銀塗装の場合、下地は銀より暗い色の方が銀色の乗り具合が確認しやすく、結果発色も良くなるように思います。銀色はグンゼのMr.カラーの8番そのままです。きれいに塗れたらクリアーを塗って銀の塗膜を保護すると同時にデカールが定着しやすい様にしておきます。(写真1)
実はウインドウ周辺やホイールアーチ部分など黒のままで良いところがあったのですが、すっかり忘れていて全部銀で塗ってしまいました(^_^;)。またマスキングして塗る羽目に・・(T^T)。
デカール貼り
レーシングカーを作る時の一番の楽しみがデカール貼りです(^^)。それに、この車はきれいなおねーちゃんのデカールを貼るのですからなおさらです。ただ、人物のイラスト部分はほとんどグラデーションなので、失敗したら後からタッチアップ、と言うわけには行きそうにありません。幸い大きな失敗も無く貼れましたが、ボンネットのおねーちゃんはちょっと伸びて大きくなってしまいました(^_^;)。デカールは柔軟剤にはかなり敏感なのでグンゼのを水で薄めて使い、定着が難しいところはお湯に浸した布で押さえて定着させました。

さて、車体の方はデカールを貼り終わったところで止まっています。と言うのもこれからクリアーを吹くか、それともワックスで仕上げて良しとするか迷っているからです。現状

しばらく迷っていましたが、展示会に間に合わせることも絶望的になってきたので、クリアーを上塗りすることにしました。車のようなクリアーでのピカピカ仕上げはもう何年もやっていないので、まずはリアカウルから試しに塗ることにしました。クリアーはSDEの物を使いました。とりあえず3度ほど吹き重ねてみて様子をみました。デカールは流れてはいないものの、おねーちゃんの顔にぶつぶつと気泡が浮き出てしまいました。あ〜あ。


苦手の臓物
エンジン周り
最初は黒一色に塗ってしまってとぼけようかと思っていたエンジンルームですが、リアウインドウ越しにばっちりと見えてしまうのですね(T_T)。
しょうがないのでちまちま塗りました。あー、めんどくさー。
タコ足は全然タコになっていないのでナイフで削りだしましたが、左半分をやって力尽きました(笑)。気が付いたのは、この車は横置きミッションだと言うこと。車軸より後ろがかなりすっきりしています。なんでエンジンも横置きにしないんだろう?。
このキット、メーカーの完成見本がむちゃくちゃ上手くてエアクリーナーにカーボンパターンのデカールまで貼ってあるので、私も真似して貼ってみました(^_^;)。やって大後悔・・むっちゃめんどくさい・・・。
コックピット
ううう、失敗しました(T_T)。コックピットやラジエターカバー、アンダーパネルは黒一色なんで、缶スプレーでぶわーっと吹いて終わりにしようと思っていたら、そのころは連日の雨、雨、雨・・・。まあ、黒なら多少かぶってもワカランだろうと甘い考えで吹いたのが運の尽きで、見事にマダラになってしまいました。気力が萎えてリカバリーする気にもならん・・。ちゅーところで止まっています。

やっぱしつづく・・


おまけ
なんでも、この車のフロントグリルにはスポンサーロゴが書かれているそうで、そんなことは露も知らなかった私は、出費抑制のために無謀にも手書きにチャレンジしたのでした。詳細はこちら


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