2002年11月17日 (日)
ポール・マッカートニー大阪初来日!!!この日をどれだけ待ちわびたことか・・・
コンサート等のイベントで時間通りに開演された例がないにも関わらず、開演4時間前にはすでにドーム着。一人で何をすればいいのか・・・(苦笑)
まあ、そうは言っても時は流れ、待ちに待った開演!
オープニングはなんつーか、ワールドワイドちゅーか、インターナショナルちゅーか・・・
マリーアントワネットのような貴族、ギリシア神話を思い出させるマッチョ、まさにイギリス紳士っぽいがミステリアスな林檎をくわえた男性(こんな人、何かの映画でみたんだけどな)。
真紅のドレスをまとったジプシーっぽい踊り子さん、激しい立ち回りを見せてくれたチャイニーズな男女・・・・・・などなど、まだ他にもたくさん入れ替わり立ち替わり、その光景はとっても幻想的。
そして・・・・・・ビートルズナンバー「Hello Goodbye」と共に、
ポール登場!!!
始まる前に近くの席の方が、お連れの方と「あたし始まったらもう絶対、大号泣しちゃうよ」
とおっしゃってた。それを聞いて、「ふっ、あたしは泣かねーぞ。あたしは泣くより叫ぶぜ」
と心で一人呟いたのだが、不覚にも大号泣してもたわ(笑)
「Hello Goodbye」「Jet」「All
My Loving」の続けて3曲、もういきなり最高潮っす!
そこでポールからご挨拶。
ポール「マイド!オオサカーーー!!!」
あのポールが「毎度!」ってゆってるよぉぉ!
ポール「モウカリマッカーーー?」
誰やねん、あんたぁぁぁぁ!!!大爆笑です。ポール最高!(笑)
今回、初の試みとして、スクリーンにポールのMCが日本語字幕で表示されるってのがありました。裏に通訳サンがいたらしいです。
でも、思うと今一つだったなあ・・・ポール自身も私でも分かるような簡単な英語で話してくれてたしなんか字幕いらんかったような・・・(笑)
で、ポールは「字幕の具合は調子いいかい?これがライブだということを証明してみせよう、通訳の知らないことをしゃべるよ」と言って・・・
ポール「僕の猫は緑色」
と言いました。やはり面白い方な上、こーゆー装置(?)すらネタにできるあたりすごいっすね。
まずいとは思ったんだけど、コンサートに来る何日か前に今回のライブCDが発売されて、それを聞いてしまいました(汗)だから、ある程度流れとか曲順は分かってたんだけど・・・やっぱり一曲一曲ごとに感動ですね。
その中でも一番きたのが・・・ジョンとジョージにささげる曲。「Here
Today」と「Something」です。
ポールの話の途中でもう泣き崩れそうになってあまり覚えてないんだけど・・・(苦笑)
聞きたいことや、伝えたかったことも、その人が亡くなってしまってはもうできなくなってしまう・・・「Here
Today」でそう語ってました。「僕とジョンとの対話」を思って作られた曲です。
私、すっごくこの曲好きで、曲中の歌詞の「if you were here today」と何度呟いたことか・・・
「Something」ではポールはウクレレを持ち出しました。ジョージから貰ったウクレレだそうです。この曲はジョージがウクレレで作った曲だとか。それをポールが披露してくれました、しんみりと。
そんなこんなでライブは続く・・・その中でこのツアーでもまだ一度もしたことがない、と言う曲を披露してくれましたよ。
「この曲はまだライブで一度もしたことがない、だから君たちが最初に聞くんだよ」
と、うおおおおお!!!そんなん言われたらめっさうれしいやん!!
その曲とは「She's Leaving Home」
私がビートルズのアルバムの中でもかなり好きな「Sgt.Peppre's Lonely Hearts Club Band」からの一曲です。もうカンドー・・・
何曲かこなし、お約束っぽいけど全員で「Hey Jude」を大合唱。この場にいることが夢みたい。
2回アンコールあって・・・初の大阪は終了・・・
明日もあるとはいえ、名残惜しいことこの上ありませんでした・・・