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Do 〜 Loopを使用したくり返し
ここではDo 〜 Loopを使用したくり返しのサンプルを紹介します。
For 〜 Nextを使用したくり返しのサンプルはFor 〜 Nextを使用したくり返しを参照してください。
For Each 〜 Nextを使用したくり返しのサンプルはFor Each 〜 Nextを使用したくり返しを参照してください。
くり返し処理についての説明は初級講座第7回 繰り返し処理を参照してください。
以下の例では無限に繰り返してメッセージボックスを表示する。
Do
MsgBox("こんにちは!")
MsgBox("ご機嫌いかがですか?")
Loopメモ:このプログラムを終了させるには開発環境の停止ボタン
を押してください。
以下の例では変数Countの値が0になるまで何回も繰り返してメッセージを表示する。
Dim Count As Integer
Count = 5
Do Until Count = 0
MsgBox(Count)
Count -= 1
Loopメモ:Doの行ではなく、Loopの行に終了条件を記述することもできます。この場合終了条件を判断するタイミングが変わります。
以下の例では変数Countが0より大きい場合、何回も繰り返してメッセージを表示する。
Dim Count As Integer
Count = 5
Do While Count > 0
MsgBox(Count)
Count -= 1
Loop
以下の例では変数UserNameの文字数が1以上の場合にループから抜け出す。
Dim UserName As String
Do
UserName = InputBox("名前を入力してください。")
If Len(UserName) > 0 Then
Exit Do
End If
Loopメモ:この例が示しているようにExit Doを使用するとLoopの次の行にジャンプします。
以下の例では変数UserNameの文字数が1以上の場合にループから抜け出す。ただし、UserNameがAdministratorの場合は抜け出さない。
Dim UserName As String
Do
UserName = InputBox("名前を入力してください。")
If UserName = "Administrator" Then
Continue Do
End If
If Len(UserName) > 0 Then
Exit Do
End If
Loopメモ:この例が示しているようにContinue Doを使用するとDoの次の行にジャンプします。