| 第151〜180回 | 第181〜210回 | 第211〜240回 | 第241〜270回 | 第271〜300回 |
| 第 1〜 30回 | 第 31〜 60回 | 第 61〜 90回 | 第 91〜120回 | 第121〜150回 |
| 第330回 2008/06/25 放送予定 |
| 戦国の「ゲルニカ」〜大坂夏の陣、惨劇はなぜ起きたのか〜 (仮) |
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また、「大坂の陣」かぁ……。
(08.05.23) タイトルが、 『なにわの民は見た!大坂の陣』 から 『戦国の「ゲルニカ」〜大坂夏の陣、惨劇はなぜ起きたのか〜』 に変わった。 (08.06.05) (08.06.05) |
| 第329回 2008/06/18 放送予定 |
| 移民は共存共栄の事業なり〜ブラジル移民100年〜 (仮) |
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この件に関しては、経緯がよくわからないので、何ともコメントできない。
(08.05.15) (08.05.15) |
| 第328回 2008/06/11 放送予定 |
| 北方探検 異境の大地を踏破せよ〜間宮林蔵・執念の旅路〜 (仮) |
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そう来たか……。
この分だと、「松尾芭蕉は隠密だった」と言い出しかねないな(笑)。 (08.05.01) タイトルが、 『ロシアの情勢を探れ〜間宮林蔵・秘められた使命〜』 から 『北の大地を踏破せよ〜間宮林蔵・信念の旅路〜』 に変わった。 (08.05.23) タイトルが、 『北の大地を踏破せよ〜間宮林蔵・信念の旅路〜』 から 『北方探検 異境の大地を踏破せよ〜間宮林蔵・執念の旅路〜』 に変わった。 (08.05.29) (08.05.23) |
| 第327回 2008/06/04 放送予定 |
| 人を衛(まも)る都市をめざして〜後藤新平・帝都復興の時〜 (仮) |
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後藤新平は、名前を知っている程度に過ぎないのでコメントできない(汗)。
(08.05.01) (08.05.01) |
| 第326回 2008/05/28 |
| 養殖真珠 宝石界に革命を起こす〜女性を輝かせた男・御木本幸吉〜 |
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今は知らないが、昔の偉人伝では野口英世や豊田佐吉らと並んで御木本幸吉も常連のひとりだったから、やった事やその逸話のいくつかは多くの人が知っているだろう。
だが、世界で初めて真円真珠の養殖に成功したのは偉業かもしれないが、それで歴史が動いたわけではなく、タイトルにあるとおり 「 宝石界に革命を起こ 」 したに過ぎないんだよな。 (08.04.17) 内容はまさに「偉人伝」そのもので、おまけにやった事と言えば見てくれを良くするためだけの真円真珠の養殖だから、何故この番組で取り上げたのかが不思議でならない。 同じ模造宝石でも、人造ダイヤなら工業用としての価値も大きいから、歴史が動いたと言われても納得できるのだがなあ。 (08.07.08) |
| 第325回 2008/05/21 |
| 興亡 北の黄金王国〜奥州藤原氏 vs 源氏〜 |
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また、藤原三代か……。
(08.04.17) タイトルが、 『藤原氏 vs 源氏、奥州百年戦争』 から 『興亡 北の黄金王国〜奥州藤原氏 vs 源氏〜』 に変わった。 (08.05.15) 「藤原三代」と称される理由は、四代目が奥州藤原氏を滅亡させたからだ。 結局、和平を望まない頼朝の攻撃を受けて滅んでしまうわけだが、鎌倉幕府に恭順の意を示すために源義経を殺した挙げ句だから、判官贔屓の世間から相手にされないのは当然だろうな。 と言うわけで、今回もさほど面白いとは思えなかった。 (08.07.03) |
| 第324回 2008/05/14 |
| 日本人の心を守れ〜岡倉天心・廃仏毀釈からの復興〜 |
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タイトルで見る限り、
「
明治維新で欧米崇拝のあまり日本の芸術がないがしろにされていたのを、岡倉天心がその技で見直させた
」
と言うような内容だと思われ、そうなると「歴史が動こうとするのを止めた」としか思えないのだが。
なお、05月07日は特別編成のため、番組がお休みです。
(08.04.10) タイトルが、 『仏像を守れ〜岡倉天心・廃仏毀釈からの復興〜』 から 『日本人の心を守れ〜岡倉天心・廃仏毀釈からの復興〜』 に変わった。 (08.04.23) 天皇中心の政治を目指した明治新政府が、「天皇=神道」という事で発した「神仏分離令」をきっかけとして始まった「廃仏毀釈」をタイトルとしているが、実際の内容は「文化財修理」に終始し、現在も採用されている「現状維持修理」を文化財修理の基本と決めたのが岡倉天心だ、という話だった。 (08.07.03) |
| 特別企画 歴史ドキュメント01(ゼロワン) 2008/04/30 |
| 徳川家康 「江戸」建設に挑む |
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以前放送された
「
グルメ誕生〜北大路魯山人と器〜
」に続く、「歴史ドキュメント」の第二弾だが、前回の魯山人は「歴史」に組み入れるには疑問が多いという指摘でもあったのか、今回は無難な「江戸」だ。
当然、面白い話になるとは思えない。 (08.03.21) 魯山人の時に較べれば面白かったが、ありきたりの話で無難にまとめたに過ぎず、ことさらに「歴史ドキュメント」などと名乗る意味合いは感じられなかった。 (08.07.03) |
| 第323回 2008/04/23 |
| 「古事記」誕生〜日本最古の史書の謎〜 |
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これも、このタイトルだけでは、コメントのしようがない。
そもそも、今頃になって真実を探り当てる事など不可能なのだから、「可能性」を挙げるだけのように思えるのだが。 (08.03.21) タイトルが、 『古事記誕生〜現存最古の書物 成立の謎〜』 から 『古事記誕生〜日本最古の史書の謎〜』 に変わった。 (08.03.27) 今回は、謎解き風味の作りで、面白かったな。 内容は、ほとんど憶えてないが(汗)。 (08.07.03) |
| 第322回 2008/04/16 |
| 人間は尊敬すべきものだ〜全国水平社・差別との闘い〜 |
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このタイトルだけでは、コメントのしようがない。
(08.03.13) タイトルが、 『人間は尊敬すべきものだ〜全国水平社結成のとき〜』 から 『人間は尊敬すべきものだ〜全国水平社・差別との闘い〜』 に変わった。 (08.04.10) |
| 第321回 2008/04/09 |
| 音楽の市民革命〜神童モーツァルトの苦悩〜 |
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私には全く興味のない分野だ。
(08.03.06) 「 市民は音楽を楽しめなかった 」 って、それならそもそもモーツァルト等はどうやって身につけたのだ? おまけに後の方では、 「 魔笛は大衆劇場で披露されました 」 と言ってるし……。 「貴族=悪」として話を進めていたが、金を出す側が自分の好みを通すのは当然じゃないのか? それを、 「 音楽家であることに誇りを持っていたので、自分の好きな音楽を作りたい 」 として宮廷音楽家を止めたのだから、生活が苦しくなっても自業自得と言うほか無い。 それは音楽家に限らず、画家だって文筆家だって同じだ。 あと、宮廷劇場での上演許可を取るためのやり方が、番組では「巧妙」と言う扱いだったが、アレだって普通に考えれば「汚いやり方」で、一休さんの「屁理屈」を「とんち」と言いくるめるようなものに思えた。 「 皇帝の信頼厚い宮廷詩人 」 を使っているあたりも、ね。 やりたかったら、人を巻き込まず自分の力だけでやれよ。 第一、貴族批判をするのに、宮廷劇場を使う必要がどこにあったんだ? (08.07.03) |
| 第320回 2008/04/02 |
| 徳川四天王に学べ!〜組織のためにいかに生きるか〜 |
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私の嫌いな、ビジネスマン向けと言うか、成功した経営者が好んで口にするような話が思い浮かぶな。
そんなモノを参考にして成功できるなら、誰も苦労などしないだろうに(笑)。 おまけに「徹底討論」って……どうせお約束と予定調和だろ? なお、03月26日は特別編成のため、番組がお休みです。 (08.02.21) タイトルが、 『徹底討論 徳川四天王に学べ!〜組織を生かす部下の条件〜』 から 『徳川四天王に学べ!〜組織のためにいかに生きるか〜』 に変わった。 (08.03.21) 予想通りのひどさだった。 タイトルの「徹底討論」どころか、番組予告にある 「 ゲストを交えて語り合う 」 すらなされず、それぞれが勝手に意見を言うだけなんだもん。 これは、番組冒頭で 「 今回で九年目に突入する 」 と挨拶した後に見せるような内容ではないだろう。 状況説明を行った後、相反する二つの選択肢を提示、スタジオの新社会人五十名がボタンを押してどちらかを選択、それぞれの代表的意見を聞き、ゲストの童門冬二がもっともらしい事を言う 、と言うのが基本構成でそれを繰り返すのだが、提示する選択肢も、新社会人の意見なるモノにも不思議が一杯なんだ。 まず最初は、信康の謀反を疑われた家康が信長の言うがままに信康を切腹させた事件。
酒井忠次が織田信長から、「娘(信康の妻)の手紙によると信康に謀反の疑いがあるとあるが、どうか」と問い糾された際、「はい」と答えれば信康は切腹しなければならないが、かと言って、「いいえ」と答えれば信長の娘がウソを言った事になり信長の怒りを招く事になる。
これに対する設問が、
「
組織に害を与える人物が居たら、あなたならどうしますか?
」
その場面で、酒井忠次は個人(信康)より組織(徳川家)を選んで、「はい」と答えた。 ・ 組織のためにリストラする。( 27人) ・ 情をかけてリストラしない。( 23人) ヲイヲイ、切腹とリストラが一緒かよ〜〜(笑)。 しかも、 「 21歳の若さで死なせるのはひどすぎる 」 とか、 「 私なら 1回の失敗くらい見逃して欲しい 」 って、こんなの意見でも何でもない、小学校のお話し合い会レベルの「ごっこ遊び」じゃないか。 次は、関ヶ原での井伊直政の抜け駆け。
抜け駆けに関しては、関ヶ原の直前の会津征討の際、違反した場合は厳罰に処すると家康が命じていたにもかかわらず、関ヶ原の合戦では、先陣を任されていた福島正則を出し抜いて、井伊直政が独自の判断で攻撃を開始した。
これに対する設問が、
「
組織のために自分を貫くか抑えるか
」
・ 自分のやり方をつらぬく。( 17人) ・ 組織に順応する。( 33人) 命のやり取りをする戦と、失敗しても最悪でクビになるだけの現代とを較べられてもなあ……。 どこの軍隊でも、独断専行は厳罰というのが常識なのだが。 その関ヶ原への、秀忠の遅参。
秀忠が真田攻めに手間取り、家康の西上命令も悪天候で遅れたため、秀忠は関ヶ原の合戦に間に合わず、家康が激怒して会おうとしなかった。
これに対する設問が、
「
理不尽な上司に、どう対応するか
」
そこで、秀忠に同行していた榊原康政が状況を説明し、勘気が解けた。 ・ もの申す。( 31人) ・ 我慢する。( 19人) 戦に於いて上意下達は絶対的な前提条件の筈なのに、理不尽な上司かよ(笑)。 意見にしても、学校のテストを引き合いに出されてもなあ……。 (08.07.03) |
| 第319回 2008/03/19 |
| 平安王朝 華麗なる一族〜藤原道長の実像〜 |
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タイトルを見ただけで、面白く無さそうだという見当が付くな(笑)。
(08.02.14) タイトルが、 『 平安王朝 華麗なる一族〜藤原道長 天皇家との婚姻戦略〜 』 から 『 平安王朝 華麗なる一族〜藤原道長の実像〜 』 に変わった。 (08.02.21) 権謀術数うずまく朝廷の権力争い、と言う、私には全く興味の湧かない話だった。 「 貴族間での陰謀や政治抗争を目の当たりにし、平和な長期安定政権を作る事を目指した 」 と言っていたが、やった事は正しく 「 陰謀や政治抗争 」 なんだもんなあ……。 (08.05.01) |
| 第318回 2008/03/12 |
| 戦国北条 百年王国の夢 |
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今度は「北条一族」というくくりにするつもりなのか?
あの手この手と大変な事だな(笑)。 (08.02.07) タイトルが、 『北条氏 百年王国の夢〜民衆を慈しんだ戦国大名〜』 から 『戦国北条 百年王国の夢』 に変わった。 (08.02.14) 『上下万民に対し、一言半句にても虚言を申すべからず』 (すべての領民に対して誠実であることが重要だ) 北条氏は代々、初代早雲が定めた家訓「早雲寺殿廿一箇条」にあるこの一条を守って民を第一に考えた独自の政治を行い、領民はソレを支持してきたが、中央集権を目指す豊臣秀吉により夢に終わってしまった、という話だった。 だから、後世では 「 小田原評定 」 などと揶揄され、大河などでも無能無策扱いされているが、領民にとっては秀吉こそが悪の権化だったのではないか。 まあ、領民第一の政策を採っていたおかげで軍事面で他国に後れを取って、当てにもならない家康や政宗を当てにするしか無い状況に陥ってしまった、という言い方もできるわけだが。 (08.05.01) |
| 第317回 2008/03/05 |
| 北越の蒼龍 ”明治”に屈せず〜河井継之助 地方自立への闘い〜 |
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こちらは、幕末の小説などに登場するから名前は知っているが、何をやった人物かはよくわからない、と言うのがホンネだ(汗)。
(08.01.24) タイトルが、 『「自立」を賭けた戦い〜河井継之助・もう一つの戊辰戦争〜』 から 『北越の蒼龍 ”明治”に屈せず〜河井継之助 地方自立への闘い〜』 に変わった。 (08.02.14) 御一新前後には有為の人材が無駄に消えていったが、この人もそのひとりになるのか。 それも、状況を理解してない若造のせいなだけに、悔やまれるな。 新政府軍の指揮者が真摯な対応を取っていれば、少なくとも長岡領内では双方無駄な血を流さずに済んだろうに……。 (08.05.01) |
| 第316回 2008/02/27 |
| 軍服を脱いだジャーナリスト〜水野広徳が残したメッセージ〜 |
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またしても、私の知らない名前が出てきたな。
三省堂の『コンサイス日本人名事典』には、 「 第一次大戦後の惨状を見て軍国主義に幻滅し現役を引退、熱烈な平和主義的軍事評論家として、軍備撤廃、軍人の政治干渉反対、日米不戦論を主張した 」 とあるが……。 (08.01.24) あの当時、戦争に反対したのは彼ひとりではないが、軍人から百八十度変わった、という事で彼にスポットを当てたのだろうな。 そして、今回も「歴史は動かなかった」のだった……。 (08.05.01) |
| 第315回 2008/02/20 |
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シリーズ秀吉の猛将A
豊臣家存続の秘策〜加藤清正 二条城会見〜 |
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「賤ヶ岳七本槍」を順に扱っていくのかな?
最初が福島正則で次が加藤清正となると、関ヶ原で東軍に付いた武将が続く事になるのだが。 (08.01.17) タイトルが、 『加藤清正・豊臣家存続の秘策』 から 『豊臣家存続の秘策〜加藤清正 二条城会見〜』 に変わった。 (08.01.31) 前回に引き続き今回も、結果的に何もしなかった武将の話だ。 同じように、秀吉子飼いの武将でありながら関ヶ原で東軍に付いたのだが、前回の福島正則が改易されたのに対して、加藤清正には亡くなるまで何もしてない。 (一説には毒を盛られたという噂があるが) このように、相手によって処置を使い分けられるあたりが徳川政権のブレーンの優れていたところで、秀吉子飼いの武将の中に権謀術数に長けた人物が居れば、もう少し情勢が変わっていたようにも思えるな。 福島正則も加藤清正も、秀吉の恩に報いるため秀頼をもり立てる事のみを目標としていたわけだが、それはあくまでも自分は一軍の大将レベルであって、天下を獲るどころか大将に代わって全軍を指揮する器ですらない、という自覚があったからだろう。 で、その能力を持っていると過信してしゃしゃり出てきたのが、三成なわけだ。 (08.05.01) |
| 第314回 2008/02/13 |
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シリーズ秀吉の猛将@
戦国の風雲児 法の世に散る〜福島正則 広島改易事件〜 |
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今度は「銘々伝」か……。
(08.01.10) これでは、福島正則が単なる 戦バカ じゃないか(笑)。 まあ、易々と家康の策に乗ってしまっただけでなく、あらぬ疑いを掛けられた際も何もしなかったあたりをみても、政治的な駆け引きに疎い人物であった事はたしかなようだが。 番組公式サイトには、 「 二代将軍・徳川秀忠が、法を背景にして正則の所領・広島改易を迫った際には、それを受け入れることで、徳川の権勢が盤石であることを世に示すことになった 」 とある。 「 福島正則が何もしなかったから、徳川政権が不動のものになった 」 、要するに、 「 何もしなかったから何も変わらなかった 」 わけだから、今回も看板に偽りありだ。 (08.05.01) |
| 第313回 2008/02/06 |
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シリーズ江戸時代の危機A
天明の飢饉(ききん)江戸を脅(おびや)かす〜鬼平・長谷川平蔵の無宿人対策〜 |
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池波正太郎の原作やテレビ時代劇の『鬼平犯科帳』で「火付け盗賊改役」として広く知られている長谷川平蔵宣以(のぶため)だが、単に火盗改めの長官だけで無かった事も、原作を読んだ人なら知っているはずだ。
だがまあ、今回の番組ではこの無宿人対策以外では、『鬼平犯科帳』との差異の指摘に終始するんだろうな。 (07.12.13) 今回は、 鬼平 エライ! という話だったな(笑)。 まあ、実際のところはあんなきれい事だけでは済まなかったはずだが。 なお、 「 『鬼平犯科帳』との差異の指摘 」 は無かった。 (08.05.01) |
| 第312回 2008/01/30 |
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シリーズ江戸時代の危機@
富士山大噴火〜幕府・復興への闘い〜 |
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つい忘れてしまいがちになるのだが、富士山はあくまでも「休火山」なんだよな。
(07.12.13) タイトルが、 『富士山大噴火〜幕府と民衆・復興への闘い〜』 から 『富士山大噴火〜幕府・復興への闘い〜』 に変わったのだが、これはつまり、民衆は闘わなかったという事か? (08.01.10) 今回は、 安っすい CG と 吉宗 エライ! 、それだけだったな(笑)。 「 日本で初めて国主導の大規模災害復興事業を行った 」 事を以て「歴史が変わった」としている。 たしかにこの時は必要だったろうし、その後も国家事業としてでなければ復興が不可能な災害は多かったと思うが、問題なのは治水工事で甘い汁を吸う業者の存在で、それは昔も今も変わらないんだな。 現代では、いわゆるタレント知事が吉宗や田中休愚の代わりを務めようとしているのだが、当然甘い汁を吸ってきた連中にとっては邪魔者だから、どこも必死で足を引っ張るんだよな。 (08.05.01) |
| 第311回 2008/01/23 |
| 都会の地下に夢をもとめて〜地下鉄の父・早川徳次〜 |
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地表面積には限りがあるから、道路や線路を増やすには上か下を使うしかない。
ところが、私有地の上を通すためにはそれぞれの所有者の許可(と使用料)が必要なわけだから、通常は現有道路の上に重ねる事になるから、こちらも限界がある。 半世紀くらい以前に想像されていた未来都市と言うと、空中を人員輸送用のチューブが走っているのが定番だったが、あれも現在の法律に照らし合わせると、そう簡単にはいかないんだ。 その点地下は、コスト面さえクリアできれば、まだまだ余裕がある。 特に人員輸送の場合、箱(列車)に詰め込む事が可能だから定寸のトンネルを掘るだけで済むからね。 と言うわけで今回は地下鉄の開発史だが、人口が密集していながら名古屋と違って地下街が発展しなかった理由などにも触れられるのだろうか。 (07.12.13) 発展したのが東京だけではない、と言う事だろうね、タイトルが、 『東京の発展を地下に求めて〜地下鉄の父・早川徳次〜』 から 『都会の地下に夢をもとめて〜地下鉄の父・早川徳次〜』 に、変わった。 (08.01.10) 早川が苦労して作りあげ軌道に乗り始めたところで、儲かる事に気付いた五島慶太が地下鉄事業に参入し、早川と五島が対立したのを見て国(鉄道省)が介入、鉄道が国家の管理下に組み入れられてしまい、早川は一切の鉄道事業から手を引かされてしまう ……という、これまた政府批判とも取れる内容だったな。 まあ、戦時下の当時、国が鉄道を管理する事自体は当然とも言えるのだが。 ちなみに、早川の作った地下鉄は「営団地下鉄」から「東京メトロ」と名を変えており、「タモリ倶楽部」の「メトロ」の回で、 「(新しく作った駅のホームは) 将来に備えて、余裕を持った長さに作られている 」 と紹介されていた事を思い出すのだが、これは、 地下鉄にゆとりを求め施設に先行投資していた早川徳次の遺志が受け継がれている、 と解釈して良いのだろうか。 (08.02.14) |
| アンコール 2008/01/16 |
| 大奥 華にも意地あり〜江戸城無血開城・天璋院篤姫〜 |
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またしてもアンコール放送だ。
感想は「第286回」に。 「大奥」の再放送を二回続けるのは、何か意図があるのだろうか。 (07.11.29) |
| アンコール 2008/01/09 |
| 大奥 悲しみの果てに〜徳川家宣正室 天英院 煕子の生涯〜 |
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またしてもアンコール放送だ。
感想は「第249回」に。 なお、平成19年12月26日と、平成20年01月02日は特別編成のため、番組がお休みです。 (07.11.29) |
| 第310回 2007/12/19 |
| 対馬藩・決死の国書すり替え〜朝鮮通信使秘話〜 |
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このタイトルで、思い当たるモノはないから、何もコメントできない(汗)。
(07.11.15) 偽の国書を作ると言うのは、琉球でもやっていたという話が以前あったから、結局、特に何という程の事もない内容だったな。 属国の支配者に与えられる衣服を知らずに着ていた秀吉はともかくとして、家康あたりは、おおよその事を承知した上で気付かないふりをしていたように思えるし。 ( 家康としては、一度「自分は秀吉の朝鮮出兵に対する責任はない」と言った以上謝罪するわけにはいかないが、無駄な戦を起こさないため日朝間の交流が必要な事も理解できる。 その点これは、「対馬藩が勝手にやった事であって、自分は知らない」と言い逃れできるので黙認した。 だから、後で内部告発があって幕府にばれた時も、さほどの罰が与えられなかったのではないか ……と言う事だ) (08.02.14) |
| 第309回 2007/12/12 |
| 天下に旗をあげよ〜伊達政宗・ヨーロッパに賭けた夢〜 |
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伊達政宗は、
第56回
「伊達政宗、百万石への挑戦」
で取り上げているが、その時、
「
政宗が天下を狙おうとした時、すでに秀吉、家康によって、天下の趨勢は決まっていた。
そこで、幕藩体制下の一大名として生きていく事を決め、百万石のお墨付きをあてに家康に加勢した
」
と紹介していたのに、何故今頃改めて取り上げるのだろうな。
(07.11.08) タイトルが、 『奥州いまだ屈せず〜伊達政宗・天下取りへの野望〜』 から 『天下に旗をあげよ〜伊達政宗・ヨーロッパに賭けた夢〜』 に、変わった。 (07.11.15) 奥州の金と言えば、今連載中の『子連れ狼 第三部』を思い出すが、 伊達政宗はその金による資力を元に国力を充実させ、さらには外国と手を組んで徳川幕府を倒そうと画策、支倉常長をスペインに派遣したものの目的を果たせず結局幕府に恭順してしまう 、という話だった。 でも、伊達政宗がどう考えていたかは知らないが、今考えると、もしもこの時スペインやキリスト教の手を借りて徳川幕府を倒していたとしたら、スペインの支配下に置かれた(植民地となった)可能性が高そうな気がしてならないんだよな。 そうなれば、中国を支配した英国を初めとする欧州諸国の争いに巻き込まれていたと考えられるから、この失敗は我が国にとっては好事と言えようか。 (08.02.14) |
| 第308回 2007/12/05 |
| 戦後引き揚げ 660万人故郷への道 |
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以前取り上げたような気がしたのだが、調べてみたらそれは
『
プロジェクトX
』
だった。
それにしても、「630万人」という数字は、戻ってくるのも大変だったろうが、そもそもそれだけの人々が行った、という事実に驚かされるな。 (07.11.01) タイトルが、 『戦後引き揚げ 14年の苦闘〜630万人、故郷への道〜』 から 『戦後引き揚げ 660万人故郷への道』 に、変わった。 なお、「660万人」は昭和20年時点での在外日本人の数で、「630万人」は帰還者数、という事のようだ( 30万人は残留・死亡・行方不明)。 また、最後の集団引き揚げ船は、昭和36年(1961年)だという、 (07.11.29) 「 日本政府が手をこまねいているだけだった海外残留者の集団引き揚げは、大国の思惑により始まった 」 戦後の引き揚げは、何となく「当然、日本政府が動いていたのだろう」と思っていて、作戦に対する不確定要素を取り除いておきたいと考えたアメリカ軍の手で始まり、その後も連合国の責任で行われてきたと言うのは、恥ずかしながら今回初めて知った。 それにしても、 「 外交の権利のない日本政府はなすすべもなかった 」 とは言え、現地からの要望に対し 「 日本政府は、我々はGHQのメッセンジャーに過ぎないから、GHQと直接交渉してくれ 」 と門前払いにも等しい対応を取るあたりが情けないな。 まあ日本政府のそんな、弱腰と言うか強きに諂い弱きに傲慢という態度は、今も変わらないのだが。 (08.02.14) |
| 第307回 2007/11/28 |
| 緒方洪庵・天然痘との闘い |
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コレラ・天然痘と闘い、多くの弟子を育てた、優れた医師のようだ。
(弟子の中には、福沢諭吉の名も見える) (07.10.25) タイトルが、 『天然痘との闘い〜緒方洪庵・医は仁術なり〜』 から 『緒方洪庵・天然痘との闘い』 に、変わった。 (07.11.15) この人が、立派な人だった事はわかった。 当時の人々が 「 牛痘を接種すると牛になる 」 という迷信を抱いて近付かなかった事も、現在でさえ怪しげな風説が罷り通っている事を思えば、一概に笑い飛ばす事はできない。 そんな事より、私がこの番組で不満に思うのは、「危機だ」「危機だ」と散々煽っておきながら、ソレをどうやって脱したかの説明がない事だ。 今回も、 「 (患者が来ないとワクチンの保存が出来ないので)貧乏人に米などを与えて、その代わりにワクチンを打たせてもらうということまで行うが、そのことは除洪庵の資金繰りを急激に悪化させることにもつながり、彼の元から多くの同志が離れていってしまう 」 ものの 「 危機に瀕した洪庵だが、時代の方が動き始める 」 、とここまでは良い。 だが、 「 ペリーの来航による鎖国の崩壊などで、世の中の価値観が変化し始めたのである 」 はともかくとして、 「 洪庵は除痘庵を公の組織として認めてもらえるように幕府に働きかけると共に、地方の医師にワクチンを分苗する活動を続け、牛痘法の普及に努める 」 だけで済まされてはなあ……。 と言うか、これは別の話だから、 「 資金繰りの悪化と同志の離反はどうなったんだよ〜〜 」 という疑問が最後まで残ってしまうのだ。 (08.02.05) |
| 第306回 2007/11/21 |
| 継体天皇 ヤマトを救う |
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また、知らない人物の登場かぁ。
単に「越」と書かれると、私などはまずベトナムを指すと思ってしまうのだが、まさか日本の天皇がベトナムから……と思って人名事典を見てみたら、 「 近江国三尾に生まれたが父彦大人王(ひこぬしのみこ)の死後母方の越前国三国で成長したという 」 とあった。 まあ、当然そうだよな(汗)。 ちなみに、それ以外では、 「 記紀は応神天皇の孫という。 安閑・宣化・欽明天皇の父。 近江国三尾に生まれたが父彦大人王(ひこぬしのみこ)の死後母方の越前国三国で成長したという。 武烈天皇の死により仁徳天皇以来の王統が絶えた時、大伴金村・物部麁鹿火(もののべのあらかび)らに擁立されて即位 」 と書かれている (「記紀」は、古事記と日本書紀の事)。 でもまあ、当然私はそんな話に興味はないわけだ(汗)。 (07.10.18) タイトルが、 『越の大王 ヤマトに立つ〜継体天皇・中央集権への道〜』 から 『継体天皇 中央集権への道』 に、変わった。 (07.10.25) タイトルが、 『継体天皇 中央集権への道』 から 『継体天皇 ヤマトを救う』 に、変わった。 (07.11.01) この日は、シンガポール訪問中の福田総理記者会見が入ったため、番組は 20分遅れ。 そのため前半しか見られず、話が何も理解できなかったわけだが、今回もさほど気にならない。 そもそもこの辺りの時代の話となると、どれが史実でどれが伝説かかなり不明確なのだから。 NHKの公式サイトを見ると、 「 継体天皇に関する文献史料はごく限られており、「日本書紀」「古事記」「上宮記」の3点しかありません。 番組では、即位に至るいきさつや、25年にわたる政権運営、そして朝鮮半島との外交関係などについて最も詳細な記述のある「日本書紀」にのっとり、取材制作を行いました 」 と明記されているが、そんな限られた情報源を元にしてまで、無理に番組をでっち上げる必要など無いと思うのだがなあ……。 (08.02.05) |
| 第305回 2007/11/14 |
| 国際連合加盟〜重光葵 日本から世界へのメッセージ〜 |
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この「重光葵」という人名には記憶がないので『日本人名事典』で調べたところ、
「 重光葵(しげみつまもる): 1887〜1957 大正・昭和期の外交官・政治家、ミズーリ号上での降伏文書調印に全権として出席、戦後A級戦犯としての追放が解除されると、鳩山内閣で副総理・外相に就任 」 高名な政治家だったんだな。 ただ気になるのは、 「 日本国憲法を<与えられた憲法>であるとしてその改正を主張し続けた 」 という部分だ。 憲法改正が叫ばれているおりだけに、この人を取り上げる裏に何らかの意図が隠されているんじゃないか? ってね。 (07.10.04) タイトルが、 『日本が平和のかけ橋となる日〜国連加盟に捧げた信条・重光葵〜』 から 『国際連合加盟〜重光葵 日本から世界へのメッセージ〜』 に、変わった。 (07.11.01) 今回は、冒頭で松平アナがニューヨーク国連本部の本会議場を案内してくれた事に関する、 「 珍しいモノを見せてくれた 」 程度の印象しか頭に残らなかった。 いや、この重光葵という人は立派な人物なのだろうとは思うが、番組を見る限りでは「周りに流され続けた」としか感じられず、この人によって「歴史が動いた」とはとても思えなかったのだ。 (08.02.05) |
| アンコール 2007/11/07 |
| メキシコ五輪 奇跡の銅メダル〜日本サッカー・勝つための組織作り〜 |
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またしてもアンコール放送だ。
感想は「第291回」に。 (07.10.04) 再放送であるにもかかわらず、何故かタイトルが、 『メキシコ五輪 奇跡の銅メダル〜日本サッカー・勝つための組織作り〜』 から 『メキシコ五輪 奇跡の銅メダル〜日本サッカー・勝てる組織作り〜』 に、変わった。 (07.11.01) |
| 第304回 2007/10/31 |
| 奇兵隊〜幕末に命を賭けた若き庶民たち〜 |
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高杉晋作と奇兵隊が取り上げられるのも、これももう何回目になるのだろうな。
(07.09.28) タイトルが、 『高杉晋作と奇兵隊、その光と影』 から 『奇兵隊〜幕末に命を賭けた若き庶民たち〜』 に、変わった。 (07.10.11) 何故か前回からテープが早送りされていて(無信号部分が数十分あって)、この回の途中でテープが終了していたため、途中までしか見られなかったのだが、見ることの出来た部分がこれまで何度も取り上げられてきた内容と大差無かったから、録画に失敗してもあまり気にならない。 (08.01.29) |
| 第303回 2007/10/24 |
| 銀を制する者は天下を制す〜毛利一族の戦い〜 |
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江戸時代には、江戸が「金本位制」なのに対して大阪が「銀本位性」だったのは、甲斐の武田が金を制していたのに対し毛利が銀を制していたから、というような話になるのだろうか。
(07.09.20) タイトルが、 『銀を制する者 天下を制す〜毛利一族の戦い〜』 から 『銀を制する者は天下を制す〜毛利一族の戦い〜』 に、変わった。 (07.10.18) 「 (歴史家の○○(名前は控えてなかった)は) 関ヶ原の後、家康が石見銀山を要求した 可能性がある と指摘しています 」 また、 「 可能性がある 」 かよ〜〜(笑)。 こんな番組で、どんな説でも使える万能の呪文を唱えて、どうするんだよ。 もっとも、 「 関ヶ原の後、改易される大名が多かったのに、総大将であった毛利家が存続する事ができた 」 事を考えれば、ことさらにそんな事を言わなくても、裏取引があった事など容易に予想できるのだが。 (08.01.29) |
| 第302回 2007/10/17 |
| 義に死すとも不義に生きず〜会津戦争 松平容保、悲運の決断〜 |
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松平容保も、保科正之の作った家訓のおかげでえらい目にあってしまった、としか言いようがないな。
(07.09.20) タイトルが、 『われ“義”のために戦う〜会津戦争 松平容保、悲運の決断〜』 から 『義に死すとも不義に生きず〜会津戦争 松平容保、悲運の決断〜』 に、変わった。 だが、「不義」と言うと、真っ先に「不義密通」が浮かんでしまうんだよなぁ(汗)。 (07.10.04) 机上の空論とその場凌ぎの朝令暮改に振りまわされる、と言うと第二次大戦中の前線指揮官を思い出すが、この松平容保も、幕府や朝廷に振りまわされた被害者と言えよう。 せめて、幕府が最後まで方針を変えなければ、まだ何とかなったと思うのだが。 ただ、逆に言えば、松平容保にもう少し柔軟な対応ができれば、会津の悲劇も最小限に抑えられたようにも思えるのが、辛いところだ。 とは言え、「会津家訓」を金科玉条として育てられてきた以上、このような結果になるのも仕方ないのだろうな。 (08.01.29) |
| 第301回 2007/10/10 |
| 賤(しず)ヶ岳に散った夢〜猛将・柴田勝家の悲劇〜 」 |
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もうここまでくると、コメントが見つからない(汗)。
(07.09.06) 例によって、 「 近年発見された新資料 」 なるモノが登場したが、単に 「 これまでの定説が裏付けられた 」 に過ぎず、中身はありきたりの話に終始していた。 「 勝家は無骨一辺倒ではなく、器量も秀吉に劣るモノではなかった 」 と言うが、劣っていたからこそ秀吉に後れを取り、この賤ヶ岳では前田利家が無断で戦線を離脱してしまったのだろうに。 (08.01.29) |
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