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このサイトも、ついに十目を迎えたわけだが、 相変わらずのペースであろう事は、言うまでもない。 |
| 2010/02/08 (月) |
| 『侍戦隊シンケンジャー』 (毎週日曜 07:30〜08:00 テレ朝系) |
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最終幕(第四十九幕) 「侍戦隊永遠」 (さむらいせんたい えいえんに)
志葉家十九代目当主となった丈瑠(赤)とともに、ドウコクとの最終決戦に臨むシンケンジャー。 薫の作った志葉家のモヂカラのディスクが使えるのは恐らく1回きり。 確実に薫のつけた封印の傷跡を狙わなければならない。 ピンク、イエローは進路を確保、ゴールドとダイゴヨウは後ろを守り、ブルーとグリーンが盾となって、レッドは絶対に外せない一撃をドウコクに! 薄皮太夫を取り込んだ左胸を突く事に成功するのだが、ドウコクの強さは桁外れで、皆倒されてしまう。 すぐには殺さねえぞ。 てめえらの目の前に志葉の小娘の首を置いてやろうじゃねえか。 の言葉を残してドウコクが去ったところに爺が槍を抱えて登場、ナナシ連中を倒す。 それを見た六人は再び立ち上がってドウコクの後を追い、丹波から、重傷の姫が渾身のモヂカラを込めた「火」のディスクと、丹波が得意とする「双」のモヂカラを込めたディスクを受け取って、いよいよ最終決戦。 素面名乗りの後、緑「田」、桃「+」、金「ゝ」、黄「寸」、青「糸」を合わせた「縛」のモヂカラでドウコクを縛り、丈瑠が「双」のディスクを使って出した烈火大斬刀二刀流で、ドウコクの左胸の傷をえぐったものの、吹き飛ばされる。 さらに四人がかりで押さえつけ、青が姫のディスクを使って「火」のモヂカラでとどめを刺す。
一の目とは言え、ラスボスを倒すのは赤の役目と思っていたから、青だと気づいた時は驚いたのだが、おそらく、ドウコクに油断させるため、赤に次いでモヂカラが強く水属性の青が火のディスクを使ったのだろうな。
ドウコクが二の目に変化したところで、ここからが本当の力尽くだ。
残ったモヂカラを一撃に集中させ、 「 どんなに攻撃されてもバラバラになっても、たとえ折神一体になっても 」 絶対外されない至近距離まで突っ込む事を決めて、サムライハオーから次々に武装が吹っ飛ばされてシンケンオーになってしまったものの、何とか間に合って袈裟切りで倒し、ドウコクが消滅、この世に溢れていた三途の川も引いていく。
時代劇だと、突っ込んでいく御大将を守って家来が次々と倒れていくところだが、子ども向けと言う事で、部下の代わりに武装が飛ばされていったのだろう。
これでひとまず危機は去ったが、
「
ドウコクを倒したとは言え、三途の川がある以上志葉の当主は必要
」
と言う事で、丈瑠に後を託して姫と丹波が去り、さらに、桃はハワイの両親の元へ、緑は大学受験のし直し、黄は京都に、青は歌舞伎の道に戻り、金は三つ星を目指し、青が別れの舞を踊る中、それぞれが別れを告げる。
金 : 丈ちゃん、おフランスの土産楽しみにしてろよ。 黄 : 殿さま、ほんまにほんまにありがとうございました。 緑 : ま、追い越すのは次に会った時だ、忘れんなよ。 桃 : 外道衆が現れたらいつでも飛んでくるし。 でも、人見知りは直した方が良いかも。 そして最後に、流ノ介が何も言わず頭を下げて去り、黒子が庭掃除をしているシーンに、 「侍戦隊シンケンジャー、これにて一件落着」 のナレーションが流れておしまいと言う、スッキリとした、後味の良い終わり方だった。 一年間楽しませて貰い、ありがとうございました。 前作のゴーオンジャーが途中まで横目で見る程度だったのに対して、本作は最初から、正確に言うと伊吹吾郎が 控えろ! こちらにおわすお方をどなたと心得る! 恐れ多くも…… と、冒頭に時代劇でお馴染みの決めゼリフを言った瞬間にはまって、毎回きちんと見てきた。 まず、基本武器が刀と言うのが良いし、東映だけに殺陣も見応えがあってそれだけでも楽しめるのだが、小林靖子の脚本がまた素晴らしくて、そのまま普通に話を進めてくれても十分満足できたと思うのに、ラスト近くになって「主人公は影武者」と明かして本物を登場させ、見る側が納得できる形でその風呂敷をたたんでくれるんだ。 これだけはまる作品は、少なくとも当分期待できないだろうな。 戦隊は、シリーズの差別化を明確にする必要があって、私がはまった大きな理由の「基本武器が刀で、アクションではなく殺陣を演じてくれる戦隊」という設定が次に使われるのは当分先になると思われるからね。 |
| 2010/02/07 (日) |
| 「今季からプロようやく世界基準に」 (中日スポーツ紙「ニュース探検隊」) |
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先月25日、プロ野球審判会議でボールカウントのコール変更が決まったのだが、高校野球は既に採用しているのに、
「
五輪やWBCなど国際大会に出る機会が増えて、現場の審判から、ボールを先にするべきだという声が上がってきた
」
と言う説明だったから今更何を……と思っていたところだっただけに、
「ストライクが先 日本式カウント なぜ定着した?」
という見出に期待して読んだのだが、大上段に振りかぶっただけだった。
「日本でプロ野球が誕生した時すでにストライクが先だった」、「第二次大戦中はワンストライクが「よし一本」、ボールは「だめ」になったが、順番は変わらなかった」という杉下茂の思い出話から始めて、野球誕生時点はボールカウント自体なかったが、普及して試合目的が親睦から勝利に変わると試合進行のためストライクとボールが生まれた(ただし、ストライクが先と考えられる)。
日本では、伝来した当初はストライクだけだったが、その後ボールも採用され、表記はストライク先行が主流だった。
と、どちらもストライクが先に採用されたと書いておきながら、そもそも何故アメリカでボールを先にコールするようになったかの説明は無く、肝心の日本の方も、
「
米国と違う理由の資料は見当たらずはっきりしない
」
からと、ノンフィクション作家の分析(要するに憶測だ)を紹介。
「米国は攻撃のゲームと考え、どれだけ打ちやすい状況かに関心があるのでボールが先になった。 だが日本は守りのゲームと考え、投手に有利なストライクが先になった」
最後は、
「
国民性の違い
」
で済ませているのだが、それならタイトルを、
「
日米のカウント方式の歴史
」
にしろよ。
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| 2010/02/06 (土) |
| 「一太郎 2010」 |
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発売は昨日だが、配送時間指定で予約したので、今日届いた。
私が初めて「一太郎」(4)を買ったのはちょうど10年前だが、当時はマニュアルが紙媒体で、「 Lotus1-2-3 」と一緒だったため、店から駅まで移動するだけでも手がちぎれそうな思いをした事を思い出す。 その後オンラインマニュアルの一般化に伴い、ソフトに付属する冊子の量が減ってきたのだが、あまり小さくすると値打ちが無くなる(ユーザーがその金額に抵抗を感じるようになる)と考えたのか、箱の厚さはあまり変わらない。
ソフトは、そのものではなく、あくまでも「使用する権利を売る」に過ぎない。
そこで、「それを気づかせないよう大きな箱に入れて、あたかも実体のある物を買ったかのように思わせている」などと揶揄された事もあった。
だから、箱の半分くらいを空気が占めている事は珍しくないのだが、1センチしかない冊子(インストールマニュアル)を厚さ5センチの箱に入れるってのは、いくら何でもやりすぎじゃないか? (あとは、ディスク二枚と「お知らせ」の紙一枚)
おまけに、ソフトの入ったディスクも、これまでならプラスチックケースに入っていたのに、簡易包装になってるし……。 いやもちろん、一度インストールしてしまえばあとは箱の中だからそれで不都合は無いと思うが、寂しいじゃないか(汗)。 ちなみに、今回もインストールしたら 「 日本語入力オフのときもATOKパレットを表示する 」 にチェックが入っていた。 |
| 2010/02/05 (金) |
| 朝青 実質解雇 |
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やっとかぁ……と言うのが正直な思いだが、過去の騒動の際何度も指摘されて来たように、この結果を招いたのは親方にも責任があるはずなのに、その親方の方は何のおとがめもないのが不思議だ。
記事によれば 「 理事会では「出場停止でもいいのでは」と解雇反対の意見も出た 」 そうだから、事態の深刻さに気づいてない親方連中も多いのだろうが、それを報じる側にしてからが、 「 持ち前のお気楽かげんは引退会見でも相変わらず。 どんな弟子だったか問われると、横に座る朝青龍を見て「こんな弟子」と言って報道陣を和ませた 」 などと、それこそお気楽な事を書いているのだから、無理もないか。 一日に行われた理事選では、立浪一門と二所一門の票が流れた事で貴乃花が予想外の当選を果たしたため、立浪一門では二日に犯人探しが行われ、安治川親方が名乗り出ると共にその責任を取って退職を表明したものの、三日になって公平さを欠く行為だからと文科省から指導が入ったとたん、周りが慰留を始めて退職を撤回した。 今回の理事選では、投票方法の時点で指導を入れていたのだから、この文科省の指導は予測できたはずだ。 ところが今日の新聞を見ると、二所一門では四日に会合を開いて 「 そのうち新聞に名前が出るのだから名乗り出ろ 」 などと、性懲りもなく犯人探しをやったのだと。 このあたりを見ても、親方連中の意識の程度が知れるわな。 |
| 2010/02/04 (木) | |
| 『東京湾臨海署安積班 夕暴雨/今野敏』 | |
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これは、
以前触れた
事のある『安積警部補シリーズ』最新作だが、
今野敏は、作品によってはオチャラケもやるが、本シリーズはあくまでもベースがシリアスだからね。 ところが、どう見ても『機動警察パトレイバー』としか思えない説明が出てくるのだ。 特車二課には、複数の小隊があるらしいが、小隊長の一人が、後藤なんだ。 後藤喜一。カミソリ後藤だよ。 何でも、作業用の重機を特科車両に転用するんだとか……。 そんな噂を聞きました。 聞いた話だがな、特車二課には二つの小隊があって、片方はきわめて優秀なやつらだが、 後藤の小隊のほうは、おままごとらしいぞ。 ヒヨッコを集めたらしい。
『機動警察パトレイバー』特車二課二係の係長が後藤喜一で、昔は「カミソリ後藤」と呼ばれていた。
だが、『機動警察パトレイバー』ではそもそも、
「
作業用の重機が発達してレイバー(ロボット形態)が誕生、それを使用した犯罪が多発したので、その対策として警察も導入した
」
という前提があるのに対して、この作品世界は現実とつながっているだけに、単に
「
テロ対策
」
だけでは、必然性が全く感じられない。
二係の泉野明(主人公)は新人警官で、他のメンツもソレに近い。 もっとも、作品内では 「 雨の帳(とばり)の向こう側に、何か巨大なものがいる 」 と 「 格納庫を思わせるようなばかでかい倉庫や搬送に巨大トレーラーが必要な装備 」 だけで、実際にロボット形態だという具体的な描写は出てこないのだが。 話の方は、東京ビックサイトで行われるコミックコンベンションという同人誌のイベント(要するにコミケだ)に爆破予告があり、パソコンオタク須田の嗅覚を信じた安積が警備に加わり二日目に爆破が実行されたのでその犯人捜しをする、と言うよくある設定で、それ自体は気にならないのだが、毎度のように登場する安積に対抗心をむき出しにするライバルの行動が、ワンパターンなのが残念だったな。 |
| 2010/02/03 (水) |
| 『タモリ倶楽部』 (毎週土曜 25:00〜25:30 メ〜テレ) |
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「設計演習A「役に立たない機械」製作」
都の西北、早稲田大学の創造理工学部建築学科には、役に立たない機械を作れ! という課題を出す大隈重信もびっくりの授業が存在。 そこで今回は、学生の作品を見て、役に立たないとはどういうことかを学ぶことに。 ゲスト : 眞鍋かをり、FUJIWARA(藤本敏史、原西孝幸)、渡辺祐、中谷礼仁准教授 渡辺 : なぜ、役に立たない機械を授業として作ってみようとなったのですか? 中谷 : 役に立つ物を作る前に、もっとも芸術に近づく簡単な方法を教えようと。 中谷 : 簡単に言うと、「何だか分からないけどスゴイもの」。 まず、紙ぐしゃ機(紙をぐしゃっとするためだけの装置)、糸より機(糸の一部分だけを撚る)、凹凹コンセント(両方凹)、名無し(ボタンを押すと開くだけ)、グラビア定規(水着の部分に置くと全裸に見える)、マスク手袋(マスクの中央に軍手を付けただけ)、目覚まし時計(自分で操作しないとベルが鳴らないし時計部分もない)、と過去の作品が紹介される。
糸より機は、学生のプレゼンも含めて満点。
そして、一年生の作品から、最優秀賞を選ぶ事に。
凹凹コンセントは、ここで配線をしてない事が発覚して、先生から評価を下げるという厳しい意見が。 (逆の凸−凸のコードは、私も作って実際に使った事がある、業務によっては必要な物だ) グラビア定規は、役に立ってるので、最低評価。 タモリ : 立ちすぎる(笑) (ネットには「裸に見える画像のジェネレーター」なるモノも存在する) 目覚まし時計は、目がさめてないと音が鳴らせないと言う事で、最高評価だそうな。 【究極の選択】 (トイレの表示標識の、赤と青の色が入れ替わっているもの) 人は色で認識しているから色に従ってしまうそうだが、藤本から 「 『 MR、BRAIN 』で見た事がある。 パクっただろう 」 と指摘があり、出題者も、 「 見てないが、作って家族に見せたら、『 MR、BRAIN 』で見たと言われた 」 と告白していた。 【鉛筆残し機】 (芯だけが削れない鉛筆削り) 【将棋盤】 ( 3×3マスだけの将棋盤) 王将だけで戦うため、いつまででも続けられる。
ここでタモリが、「こう言うのは本格的にやらないと」と言いだし、もったいを付けて盤面に駒を置いて秒読みを始めたところ、真鍋かをりが記録(のふり)、原西が棋譜を読み上げ、タモリが長考(のふり)して汗を拭いた後、「参りました」。
【万歩計振り機】 (万歩計のカウンターを進めるためだけの装置)
即座に呼応して、良いコントが演じられるあたりは、さすがベテラン揃いだ。 タモリの独断で、将棋盤が最優秀作品となり、 渡辺 : 最優秀賞として、タモリ倶楽部で一番役に立たない川上を進呈したいと思います。 がオチだ。 |
| 2010/02/02 (火) |
| 『探偵!ナイトスクープ』 (毎週金曜 24:26〜25:21 メ〜テレ) |
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【アフロヘアーとさよなら?】(竹山隆範)
「 夫は長年、アフロヘアーがトレードマークのドラマーとしてバンド活動をしていて、1年前、長男の誕生を機にバンドを卒業したのだが、山口県の私の実家近くに引っ越すことになり、夫も新たな仕事を探さなければならなくなった。 履歴書の写真がアフロでは通用しないと思うのだが、いまだに切る気配がないので、新生活が始まる前に夫の真意を聞きだして欲しい 」 と言う依頼だが、リーゼントならともかくアフロとなると、職種が限られる上に、面接相手に与える印象も決して良くはないだろう。 と言うわけで、竹山の都合かこの日一日で済ませようと切る方向に話を持って行って、思い出のライブハウスに昔のバンド仲間や親類縁者を集めて断髪式を行い、長年アフロを頼んでいた美容師がバリカンで仕上げたのだが、髪型が変わっただけで、その辺で見かける当たり前のサラリーマンに見えるから不思議だ。 でも 「 定年になったらまたアフロにしたい 」 って……。 アフロもかなり髪にダメージを与えてきたように思えるから、果たして、その頃にどれだけ残っている事やら(汗)。 【爆笑!パラダイス in 出雲】(桂小枝) 「 彼と2人で島根県に遊びに行ったとき、気になる場所を見つけた。 “癒しのオアシス 心の駅 陽だまりの丘”という手書きの看板や畑の中にポツンとある佇まいから、「パラダイスかも」と思ってのぞいたのだが、寂しげな雰囲気にビビッて何も見ずに帰ってしまったので、どうか私たちの代わりに、本当に癒されるのか確認してきて欲しい 」 と言うのだが、とにかく何かというと金を使わせる予想以上のパラダイスで、 「 癒されたんだか、どうなんだか〜 」。 でも、小枝だからこそ、こんなくだらない施設でもそれなりに盛り上げる事ができたのだろう。 【言い出せない、聞き出せない、小ネタ集】(松村邦洋) 「 名古屋城天守閣内の博物館にある大きな石を運ぶ男性3人の蝋人形の真ん中が彼氏のお父さんにそっくりなので、人形と彼のお父さんとのツーショットを見てみたい 」
嘘の依頼で呼び出して博物館に行ったのだが、いや、たしかにそっくりだったな。
「
お好み焼き屋さんの店長らしき人が常連と間違えているようで、2度続けて“いつものミックス焼きですね”と言ってミックス焼きが出できた。
キムチ焼きそばを食べたいが、人違いとは言い出せずにいる
」
そこで、松村の思いつきのような感じでツーショット写真を撮影、最後まで本当の理由は伏せていた。
いや、メニューを確認してくれているのだから、「今日はキムチ焼きそばに……」と言えば済む話だろう。
「
大阪・平野区のスーパーマーケットの駐車場で、あの岸部四郎さんがアルバイトをしているのを見かけたが、声をかけられないので代わりに確かめて
」
駐車場の誘導員で、西田敏行は若い頃の岸部四郎に似ていると言っていたが、そうか〜ぁ?
いや、そんな事より、車を誘導している最中に何度も何度も大声で呼びかける松村の無神経さが気になった。 事故が発生したらどうするんだ? |
| 2010/02/01 (月) |
| 『侍戦隊シンケンジャー』 (毎週日曜 07:30〜08:00 テレ朝系) |
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第四十八幕 「最後大決戦」 (さいごのだいけっせん)
薄皮太夫が数百年の未練を手放したことにより解き放たれた嘆きと苦しみは、一気に三途の川を増水させ、再びドウコクがこの世へ! ついに最後の大決戦の幕が上がる! 薫は、シンケンジャーに時間稼ぎを頼み、封印の文字を使う。 そして、この日のために全てをかけて修得した封印の文字が、ついに完成。 しかし、ドウコクは… 青がスーパー化、緑がハイパー化して、薫が封印の文字を描く時間を稼ごうとしたのだが、ドウコクは圧倒的な強さで一蹴、おまけに、直前に薄皮太夫を取り込んでいたため、封印の文字が効かない。 もちろん、 「 代々伝えられてきた秘法が効かない 」 と言うのはお約束で、その時薫が辛い結果になる事を怖れていたのだが、でもまさか、丈瑠を養子にして後を託すとまでは予想できなかったぞ。 もちろん、薫自身が言っているように侍なら養子は珍しくないし、年上の養子というのも徳川将軍家ですら例がある。
これはあくまでも、被害が出ているのに警察も自衛隊も出てこない「シンケンジャー世界」の話だから、現行法にこだわってみても意味は無いし、「系図上」あるいは「志葉家内部が納得すれば済む問題」である可能性も否定できない。
おまけに丈瑠は、影武者とは言え殿としての教育を受け、侍四人を上回るモヂカラを備えているだけでなく家臣に慕われているのだから、なるほど! と納得できるまとめ方で、丹波の抗議に対して薫が
「
頭が高い! 一同控えろ!
」
と一喝した際の、丈瑠に対して平伏した時の五人の嬉しそうな顔ったらなかったな。
さらに丹波から、 「 封印の文字が効かない今、どのような策があるのか 」 と聞かれた時の、 赤 : 策ならある。 (ニヤッと笑って) 力ずくだ。 緑 : (笑いながら) そりゃそうだ。 桃 : (笑顔で) 倒すしかないんだもんね。 青 : (大笑いしながら) おお! とぉのぉおぉ 素晴らしい策ですぞ〜〜。 黄 : (嬉しそうに) うち、頑張ります。 そして最後の、外道衆の大軍を前に 赤 : お前たちの命、あらためて預かる! 青 : もとより! 緑 : 当然でしょ。 桃 : 何度でも預けるよ。 黄 : うちは何個でも。 緑 : いや一個だから(笑)。 金 : じゃ、俺たちは二人合わせてさらに倍だ。 ダイゴヨウ : 持ってけ泥棒。 ドウコクを相手に、影武者まで立てて最後の頼みとしていた封印の文字が効かず、これまで二度とも一蹴されてきた力押ししか策がない、おまけに、三途の川が溢れて外道衆の大軍が出現した、という絶望的な状況で戦いに赴くのに、それを意に介さないこの明るさが良いな。 いよいよ次回は最終回。 早く見たい、と、終わってほしくないから見たくない、と言う思いだ。 ちなみに、封印の文字は、「門がまえ」の中に、「亞」、「リ火リ」、「火」が縦に並んでいるものだった(創作文字だろう)。 たしかにこの文字なら、覚えるのが大変だし、戦闘中に使う(短時間で書く)ためには相当練習する必要があるから、瀕死の先代が書ききれなかったのも当然だな。 |
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