09.02.21 14:00 芸術集団れんこんきすた 蒲田テアトロ ド ソーニョ ・第4期お披露目公演。てなわけで、吉田知恵子ちゃんが劇団員に。 ・初、蒲田テアトロ ド ソーニョ。おぉ、蒲田(と言うか梅屋敷かな)に、こんなに 良い小劇場があるとは。サイズは小劇場なれど、天井高くて、やたらに照明豪華。 ・で、初、れんこんきすた。 ・まずは、客層にビックリ。ここは、コクーンか?と。どういう事かと言いますと、 普通のお客さんが結構居る感じがしたこと。 ・小劇場の、小劇団と言うと、その客はほとんどが、知り合い、親族、、演劇関係者で、 純粋にチラシとかを見て見に来た客ってほとんど居ないのが相場なんだけど、 れんこんは、半数以上が劇団ファンの普通のお客さんが見に来てる感じ。 ・いや、実際は劇団員が活動している活動先のお客さんとかだと思うんだけど、 それでも、知り合いや演劇関係者より、普通のお客さんが半数以上を占めているのは さすがだなぁ、と。 ・そんな感じで、初れんこんの「千牢の果てに咲く」。緻密で美しい芝居でした。 ・トゥーランドットをモチーフにした芝居だったんだけど、話は難しいけど、 技巧的ではなく、故に真剣に見ていれば必ず理解できる話。 ・ストーリーの流れが素直なだけに、演出家しか理解出来ていない世界とかではなくて、 役者自身の役の理解がストレートに出る芝居。 ・逆に言うと、今回見た舞台でも、役者は本を読み込んでいると思うけど、 もっともっと読み込めばさらに深い芝居が出来る本だったなぁ、と感じる本。 ・んで美しさは、さすが女の子が主宰している劇団だなぁ、って感じで、 前によく見ていた、女の子劇団とかにとてもよく似ている画作り。 ・あと、ステージがやたら近かった。例によって、最前で見てたんだけど、 舞台との距離0cmぐらいな小屋で、役者が目の前に立つとぶつかりそうなぐらい。 ・さらに、今回、ちーちゃんのダンスがあったんで、踊るちーちゃんの風が。 吉田知恵子 ・いやぁ、先週のなっきーに引き続きスゴかった。 ・今回の芝居、メインキャストが女性の3人で、その内、踊子役のちーちゃんは ほぼステージ出ずっぱり。 ・ちーちゃん、根っからの役者です。踊子役として踊っているちーちゃんより、 台詞をしゃべっているちーちゃんの方が全然らしかったなぁ、と。 ・そうそう、初めてちーちゃんのしゃべっている声を聞いた気がするんだけど、 ちーちゃん、声低いんだね。 ・踊子の役、実にハマり役でした。