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2005.12.29 昨日、無事『牡丹綺譚』の後編を脱稿いたしました。 まあ生きていると本当にいろいろなことがありますが、とりあえず原稿がアップすると幸せに浸ることができるので、続けていけるのかもしれません。 今年も残すところ、あと二日。 本当に、一年が早く感じられるようになりました。 徐々に加速度が増していくようです。悲しいことに……。 皆様にとっては、どのような一年だったのでしょう? 『牡丹綺譚』脱稿したのは嬉しいのですが、すぐさま次の原稿に取り掛からねばなりません。 次に書くのは『深い森の城』の続き。4月刊行予定の『丘の上の城(仮)』です。 シノプシスを書かなければならないのですが、頭の中はまだ17世紀の朝鮮で、うまく切り替えができません。 担当T様が待っているのに…………。 それなのに、サイトの更新をしているのはただの現実逃避です。 LIBRARYという新しいコンテンツを加えました。 先日アップした短編『春』はこちらに移転しました。 LIBRARYのページはこちらをクリックしてください。 『銀朱の花・祝福の歌』の番外編です。 今年の読者プレゼントのドラマCDも『銀朱の花・祝福の歌』でした。 キリアン君の声は、去年に引き続き石田彰さんにお願いいたしました。 聴いてくださった方はいらっしゃるでしょうか。 収録に立ち会ったのですが、ちょっと印象的だったこと。 今回、キスシーンがありました。 収録に使われたスタジオは、ソファに座っているとブースの中が見えないんですね。 スピーカーから流れてくる遣り取りを聞いていると、チュッ! というキスの音が聞こえてくるんです。 Kディレクターに、キスの効果音ってあるんですか? と、尋ねたところ、返ってきた答えは。 「石田さんが手首にキスをした音ですよ」 ちょっと、ときめいてしまいました。 それでは今日はこの辺で。 |