警告です。

私は普段から全くサプリメントを取りません。

ビタミン剤も、漢方も、そして、持病もありませんから特定の薬を服用していることもありません。

これは私の周辺にいる方に証言して頂くとわかります。

ましてや、世界記録を出して確定させるために任意のドーピングチェックを受けようとする者です。

そんな私が、通常の飲食では取り得ないほどのカフェインがドーピングで検出されたとのこと。

結果は、ぎりぎりで陰性。

検出された数値は正当な物でしょうし、その検出手段も信頼できる物だと思っております。

で、何で検出されたか。

当日、取った飲食物は、旅館の朝食 、コンビニ弁当とペットボトルのお茶。

それと、試合中に飲んだ缶入りのお茶。

世界に誇る、日本のドーピング検査、それも 大枚三万円を払っての検査。

こんな飲食物の摂取ででるか。

 

ここ数ヵ月間、痛み止めの塗り薬を使っただけ。 

胃薬も、風邪薬も、妙な健康食品も取っていません。

でも 出た。 事実です。

 

じゃ、何で出た。試合前数日間を振り返って得た結論は・・・。

 

俗な言い方で・・・・。 はめられた。 です。

 

試合会場での飲食物の管理には気をつけましょう。

ベンチシャツなどのギア類の管理も気をつけましょう。

何月何日にドーピングチェックを受けることがわかっている人、世界記録を確定させる人。

その気になれば、陥れることは簡単ですから。

ベンチシャツ、カミソリで傷を入れられれば、簡単に裂けます。

 

ドーピングで異常な結果が出たと、電話をいただきました。

数字が出たら、選手は終わりです。

こっちの 言い分なんて聞いてくれません。

挙げ句の果ては、特異体質などと 差別的な決めつけ。

再検査もと思いましたが、全く身に覚えのないこと、それに費用は自分持ち。

もし、陽性でも処分は三ヶ月ということで、再検査はしないと決めました。

結果は陰性。よかったです。

ちなみに、パワー協会では抜き打ちのドーピングは今のところやっておりません。

IPFから義務つけられているドーピングは世界記録を公認する選手の負担でクリアーしております。

ドーピングの費用は7万ほどかかるそうですが、その約半分を選手が負担しております。

三万円分です。 世界記録を出して、重量オーバーで罰金 三万円。 と選手達は笑っております。

特に、マスターズ2の選手達は定年と年金暮らしのはざまの選手もおられます。

その中から、遠征費用を工面してその上にドーピング代金の負担です。

生涯スポーツ云々を うたいあげる 協会の声に反して 現状はこんな物です。

日本で一番世界記録を軽視している協会といわれても仕方ないですね。

世界大会に行く選手にも全く、援助はないですよ。

アルゼンチンだろうが南極だろうが自費です。

そんな情熱に支えられているのが,JPAです。

 

ま、何はともあれ 陰性でよかったです。

 

 

ワールドゲームスのパワーリフティング競技をを成功に導いたのは、秋田の皆様とパワーハウスの皆様、そして吉田さん夫妻のご努力でした。 

パワーリフティング世界選手権の成功もまた、秋田の皆様とパワーハウスの皆様、そして吉田さん夫妻のご努力でした。