逆光でしたが、近くに行けたおかげで数枚いいのがとれました。
やはり、カモメやカラスと仲良くしているのが警戒心をゆるめてくれたのか。
数メートルまで近づいてもにげなかった。
窓を開けた車で近づいて、シャッターを切った。
すぐ上の、電線にもう一羽のカワセミがとまってさえずっていた。
ピー、ピー、という甲高い鳴き声だった。
ケラケラケラと鳴くのは笑いカワセミらしい。
笑いカワセミと普通のカワセミの鳴き声は違うようだ。
例によって、液晶は見づらいのだが後でカモメが写っているのを見て嬉しくなった。
先ほど竹輪を盛んについばんでいたやつか。
カラスの群にはボスがいる。はしぶとカラスと一目見てわかるような立派なくちばしを持ったやつだ。
こいつ、やはりボスの貫禄か、私の近くまで来て餌をついばむ。
母親なのだろうか。喉がふくれるほど餌を詰め込んで去っていった。
逆光が幸いして太陽がきらめいてくれている。
写真というのはとにかくシャッターを押すことが極意のようだ。
写さなければ始まらない。
下手な鉄砲も少しはかすってきた。
餌を狙っていると言うより、昨日までの寒気で
冷たくなった体を温めている感じ。
今度は、飛翔姿を撮らせてもらいたい。
もう少しシャッタースピードを上げていたら良かったが。
それにしても、デジカメと侮るなかれだ。
待っていても駄目だなと痛感した。
カワセミの次の行動を予測してそこにピントを合わせて待つ。
これだな。
前回より少しよらせてくれた、もう少しと思ったら電線の上の連れ合いが、あんた変な奴が近づいてきたよとばかり
に、ツィー、ツィー、ツィーと警告をする。
今度は、画面いっぱいのカワセミだ。
風邪でも引いたか、鼻が詰まっているのかカワセミが口を小さく開けている。
今日はシャッタースピード優先だから川面のきらめきがない。
やはりつがいでした。どっちがどっちかはまだわからない。
下嘴が赤いのがメスだとのことだがあまりに遠くでわからない。
上の写真では下嘴の赤さは確認できないので、上の写真は彼か。