新しいベンチシャツを使って、これからピーキングをやります。
リアルタイムでアップします。
私と一緒に、ベンチシャツを仕上げていきませんか。
とりあえずミシンと、 ベンチシャツ、を用意してください。
一週間に一度、ベンチシャツを着てトレーニングします。
まず、腕だけを詰めたベンチシャツから始めます。
第1日目
1/13
腕を斜めに詰めます。(クリックすると基礎編へ飛びます)
メガパワーシャツ40号使用。体重68.5キロ
縫い目に角度をつけて、ミシンをかけるときは、布地を傾けて縫い目を体に直角にする
ことが基本です。
ジグザグの、縫い目の長さ1ミリくらいで、縫ってください。
私の今日の縫いは、長さ十センチほど、縫い巾は四
センチくらいです。あくまで個人差があります。
ベンチシャツの詰め方基礎編を参考にしてください。
糸はフジックスのレジロンという糸です。糸の太さを示す番数は50番です。メーカーに問い合わせましたがレジロンは50番しかないとのことでした。ニット用の伸縮する糸です。
今日は、胸は全く詰めていません。
トレーニングでは最高重量を試します。
腕を詰めて何キロ効くか。
私も毎回これから始めます。
ウォーミングアップのセットが終わるたびに補助の方
から裾を引っ張ってもらい体にフィットさせます。
フィットさせるというより伸ばすのです。伸ばした状態でフィットさせるのです。
最高重量を確かめたら、軽い重量60キロくらいで胸まで降ろしてベンチをやります。
これは胸の前の生地を伸ばすのが目的です。これも終わったら補助の方から引っ張ってもらって体にフィットさせます。
初めてベンチシャツを着るときはかなりきついことはみなさんご存じですよね。
滑りをよくするために私はタルクを使っています。
これはベビーパウダーの滑りの成分です。
よく滑ります。最初はベンチシャツに粉をたっぷり振りかけて着ると補助の方の負担を最小限にできます。
薬局で手に入ります。 価格は1000円程度でたっぷり買えます。
これが私のミシンです。
ブラザーのフリージアです。
十万円ほどのミシンですがいまは五万円台で買えます。
両手が使えるようにペダルを使用しましょう。
自動車の免許を持っている方ならアクセル感覚で使えます。
さて、いよいよトレーニングです。
ベンチシャツを着て、60キロを5レップ1セット。
まだ緩いのでバーベルは胸まで下がります。
終わったら、補助の方にベンチシャツの裾を引っ張ってもらってください。
次は、120キロ 1セット、1レップ 試合と同じ条件で試します。
軽く挙がりました。
また、裾を引っ張ってもらって体に十分フィットさせます。
130キロ 1セット、1レップ これも試合と同じ上で合図を待って胸で止める。
かなり重いが成功をもらえる試技でした。
またシャツを伸ばす。
135キロ 挙げるのに数秒かかるが 成功。
ここまで来るとかなりシャツは伸びてきています。
140キロ 胸の上でバーはピクリともしない。
腕を詰めただけでの最高重量は135キロでした。
さらにベンチシャツを伸ばすために 60キロに落として8レップを3セットほど
これはあくまでベンチシャツを伸ばすためにやるのです。
重量は各自で決めて下さい。
必ずつぶれるまでやってください。
最高重量を見極めるのと、ベンチシャツを伸ばすのが目的です。
さあ、今日は何キロ効きましたか。
私は、20キロ近く効いているようです。
ノーマルで90キロが10レップほど挙がりますから。
ノーマルの最高重量は115キロくらいかもしれません。
次のベンチシャツの日は来週の月曜日あたりだと思います。
それまでに、第1日目を実行しておいてください。
来週は胸を詰めます。
1/14
シャツの点検をやりましょう。 破れはないですか。
縫い目の糸ははじけていませんか。
まだ、胸を詰めていないので大丈夫だと思いますが。念のため。
首周りを点検してください。意外とここがほつれていることがあります。
まだ低重量の時期はよいのですが、記録狙いなどぎりぎりまで詰めたときに襟からさけることがあります。
もし破けているようでしたら。あて布をしてジグザグで縫っておいてください。
ルールでは2センチ巾のあて布は許されています。ただし胸の左右を横断するようなテープの当て方はルールに抵触するかと判断します。
腕の詰めはどうでしたか。きつく詰めたつもりでももう緩くなっているはずです。
トレーニング前に詰めた縫い目から5ミリほど内側を縫っていてください。
このとき注意することは腋よりの縫い目の端の位置は変えないでください。

腕の詰め
さて、いよいよ胸を詰めます。
初めての方や慣れない方は仮縫いをしましょう。

仮縫いは直線です。
縫いの長さは4ミリか5ミリ、
テープの内側を山折りにして縫っているのがおわかりですか。
仮縫いが終わったら、ジグザグ縫いです。
縫い目の長さ、0.5ミリから1ミリくらいです。
縫う位置はテープにオリジナルで縫ってあるテープの真ん中のジグザグ縫いをなぞりましょう。
右の胸のテープにジグザグをかけるときは腋から。
左は肩からかけるとやりやすいです。
両方かけ終わったらこんな具合です。
縫いの位置、詰め巾、おわかりでしょうか。
生地がよれたりしないように気をつけてください。
両手で生地を上下に引っ張るようにして縫うと縫いやすい。
今日の仕上がりです。
さて、これで試してみてください。
何キロまで記録が伸びるか。
これはまだ仮縫いの段階です。
テープをはずして詰めて縫うという段階のプロローグです。
縫い目は後ろまで縫っているようですが。
あくまで詰める重要点は胸の前です。
肩の少し後ろから詰めているのは私のシャツは2サイズ上を使用しているからです。
これは最初だけです。 後は胸の前だけ詰めていきます。
私は月曜日にこれで試します。
重要なこと、
フォームは試合用
最高重量を試すこと
セットのたびに裾を引っ張ってもらい体にフィットさせること
つぶれるまでやること
つぶれたら 軽い重量で胸の前の生地を伸ばすこと。
がんばって見てください。 慣れないミシンで大変でしょうが。
トレーニングを三年やっても得られない記録の伸びのためです。
勝利は あなたのために。
第2日目
1/17
いかがでしたでしょうか。
私は、最初の胸の詰めで140キロまででした。
まだ記録を伸ばすのが問題ではなくて胸の前の生地を伸ばすのが主要な目的です。
140キロはやはり重いです。
上に行くのはあきらめて100キロで10レップを3セットやりまして、ベンチシャツを伸ばしました。
セットごと、やはり裾を引っ張って伸ばします。
それから、60キロまで重量を落として2セット、これはブリッジを造らなくて肩胛骨も寄せないでやりました。
ウォーミングアップの時にはきつかったシャツも、何事もなく60キロで胸まで降りてきます。
だいぶのびてきました。
ベンチシャツの胸を伸ばす目的です。
で、今日のベンチは終わりです。
ベンチをやるときに三頭筋の下から押し上げてくれるような感覚はつかめましたかか。
重くなるとそんな余裕はないですが、この余裕のある段階ではその感覚が解ります。
それが、ベンチシャツの効きなのです。
それでは次回のための詰めです。
腕の詰めは、効いているようですので私の場合、今回は胸だけにします。
テープの一番内側を前回と同じジグザグで、縫います。
次回もまだ伸ばすのが目的です。
それでも、最高重量には挑戦します。
これが腋の部分の詰めです。
まだ仮縫いと思っていてください。
この詰めで、たぶん私は150キロいけると思います。
今回、効果がなかった人は、フォームを点検してください。
数字にでないのは、詰めがまだ足りないせいでもあります。
結果がでなくても、この伸ばす段階がベンチシャツの性格を決める大事なときです。
伸ばしてください。
次回は週末になるか、来週です。
1/21
150キロまでいきました。
155キロに挑戦しましたが半分までしか挙がりませんでした。
それから100に落として胸まで降ろして11レップ、1セット。12レップ1セット。
が、今日のトレーニングでした。
いよいよ次回はテープをはずして胸の詰めを行います
いかがでしたか。少しは効果があったでしょうか。
効果があまり無かった方もあきらめないでください。
ただ詰め方がまだ足りなかっただけかもしれませんから。
腕の詰めを確認してください。緩くなっていませんか。
テープをはずすときに、リッパーを使いますが、大きめのリッパーの方が使いやすいです。
ここでリッパーの使い方を紹介しておきましょう。
まず、ジグザグ縫いのほどきかたです。
机にベンチシャツをおいて片手でシャツを押さえて片手でリッパーを使います。
糸をリッパーがひろっているのがおわかりでしょうか。
このように少しずつ糸をひらって押し切っていきます。
このときにテープに傷を付けないようにしてください。

慣れてくるとこのようにして切っていってもいいです。
このやり方だとテープを痛めにくいです。
縫い目を縦につまんで、縫い目にリッパーを入れてつまみながら糸を切っていきます。
伸縮強化縫いをほどくときに効果的で早いのですが生地に思わぬ穴を開けないように気をつけてください。
これらの方法でテープをはずしていきますが、その前にテープをはずしたときに腕と胸の部分がはずれないように縫って止めておきます。このぬいはそのまま次の詰めに使用しますので
一番新しい詰めから、8ミリほど内側を縫っておいてください。
さてこれで、テープをほどいても結構です。
根気がいりますが、慣れてくれば大丈夫。
今回の場合はオリジナルと、後から詰めたものを含めて6本の糸があります。左右で12本ですが、やりやすいようにオリジナルの糸の上を縫っていますので一度に二本ずつ切れますから、6本のジグザグぬいを切ればいいですね。
どこからどこまでテープをはずすか。
それは肩の首から肩に掛けて縫ってあるオリジナルの縫い目からに3センチ上から腋の3センチ上のところまでです。
写真に矢印を入れてみます。
矢印の範囲です。
慣れてきたらいろいろ試されたらよいです。
実際の作業工程を画像で紹介します。
たぶん、土曜の夜か日曜の朝までにはアップする予定です。
まだ説明不足だと感じている方は、それから作業にかかられてもいいのじゃないでしょうか。
いよいよ、テープのはずしにかかります。
ただ手間がかかるだけで、比較的簡単です。
片方をはずしたところです。
最後にテープより内側8ミリほどを縫ったところが見えます。
このぬいで腕と胸がはずれずにすみます。
両方ともはずしたら、止めておいたジグザグぬいの内側に伸縮強化縫いで、補強を入れます。

そして余分なところを切り取ります。
余分なところと言うと、ジグザグぬいより外側ですね。
仕上がりはこんな具合です。
切り取るときにはジグザグの1ミリほど外側を切り進んでください。
いよいよ、テープを縫いつけます。
まず仮縫いをやります。仮縫いはテープの真ん中に伸縮強化縫いが来るようにします。
縫いは直線縫い、縫い目の長さは4ミリくらいです。
終わったら、今度はオリジナルと同じように
ジグザグで、縫います。
縫い目の長さは1ミリ以下です。
オリジナルの縫いと同じに縫えば問題ないです。
これが今日の完成です。

ゆっくりあわてず、プラモデルでも作るような気で縫い上げてください。
基礎編でも書いていましたが、曲線に縫うのではなく上下に引っ張りながら縫い目を直線にして縫った方がやり安いです。
手を離せば後から、曲線縫いになってます。
これが、今日切り取った部分です。
七、八センチあります。片方ですので両方で約十五センチです。
オリジナルから15センチ切り取ったことになります。
これで、たぶん160キロか170キロまでいけると思います。
来週結果報告をします。
次回からは最高重量までいっては、テープをはずして内側をジグザグと伸縮強化で詰めてさらに切り
取って又テープを縫いつける繰り返しで徐々に記録を伸ばしていきます。
180キロまでいったら、試合前一月までシャツはお休みしていただきます。
そして、一月前から最後の調整に入ります。
わかりにくい説明で申し訳ございません。
これは、実際にベンチシャツを詰めてもらわないと意味がありません。
その上で生じた疑問、メールしてください。
できる限り協力させていただきます。

今回の重要なポイントです。
極意編でも紹介していますが、胸のテープと腕のテープの角度です。
この角度を十分に取っておかないと、この先スーパーベンチシャツからハイパーベンチシャツにステップアップする場合に非常にピーキィーなベンチシャツに変身します。
ま、ハイパーベンチシャツは、どこかが神経質ですが。
今回は私も初めての試みで、テープのクロス部分から約5センチはオリジナルを残しました。
(青い矢印の範囲)
ここには、手をつけないでオリジナルの角度を維持しております。
これは、初めてベンチシャツの改良にあたられる方に無用な作業を強いるのを防ぐためと
いままでの経験から、ここの詰めは悪影響を与えるだけで記録向上にはあまり役に立たないと判断したからです。
もし、あなたがハイパーベンチシャツの領域に達して、ベンチシャツの反乱に出会ったら・・。
これも奥義にかいていますが、腕の詰めの長さを短くしてください。
話が前後して申し訳ございませんが、テープを貼り付けるときのこつを補完させていただきます。
仕上げのジグザグ縫いですが、真ん中の縫いは生地の縫いをまたぐようにかけてください。
これでさらに生地の縫い目を補強するのです。
こんな具合に仮縫いをやります
直線の縫いの長さは5ミリくらい。
この場合、注意することは生地を縫う方向に引っ張ってテープの長さと生地の長さを一致させることです。
(青い矢印の方向に引っ張りながら仮縫い)
生地を切り取っていますので、生地とテープの長さが違ってきます、ですから引っ張って長さを合わせるのです。
引っ張った生地が戻ったときにしわになると思いますが一度着ればしわは伸びます。
仮縫いが終わったらジグザグぬいです。両端どちらからでも良いですが真ん中は最後に縫います。
その場合、最初に言ったように生地の縫いをまたぐように縫ってください。
もう一つジグザグぬいをやるときは縫い目と直角方向に引っ張りながら縫い上げてください。

同じ写真で恐縮ですがジグザグぬいの時はこの方向に引っ張りながら縫ってください。
1/25
ベンチシャツを試しました。
着た感じは腕が少し緩いかという感じでした。
60で8レップ、胸まで降ろさないで。
130で5レップ、これも胸まで降ろさない。
胸まで降ろさないときでも、三頭筋の後ろから支え挙げるベンチシャツのサポートを感じてください。
前回、150でしたので今回は150をパスします。
160にいきました。 160は胸まで降ろします。
もちろん試合ルールで挙げます。
まだまだ、シャツは伸び盛り重い。上でもかなり重みを感じます。
胸に十分止めてプッシュ。重いながらも成功です。
次は165キロです。今日のベンチシャツの感触といままでの経験から170は無理のようです。
まだ、ハイパーベンチシャツは誕生したばかり。これからです。
165キロは挙げたものの、右肘がわずかに伸びきらず失敗。
でも、初めてのテープ張り替えシャツとしてはいい成績だ。
この時点で約50キロ効いています。
さらにベンチシャツを伸ばす意味で、130キロで6レップ胸まで降ろして1セットやりました。
次の練習までに、又テープをはずして縫い込んでテープを貼る作業をやります。
根気のいる仕事です。でも、結果が出れば報われます。
今日のベンチの前のシャツと ベンチの後のシャツの比較です。


胸の前がまた一センチくらいのびています。
腕もかなり伸びました。
明日は、胸の前を5ミリくらい詰めます。腕の詰めも5ミリくらい詰める予定です。
リッパーの長さは12.5センチです。
胸の伸びがとまったときに初めて試合用のベンチシャツになるのです。
私のベンチシャツは、今日のトレーニングで襟の前と後ろに少し、生地が薄くなってほつれができました。
あて布をしてジグザグぬいで補正します。
この模様も明日参考までにアップします
どうでしたか。 効果が上がっているでしょうか。
フォーム、特にブリッジ、グリップの点検いかがですか。
1/26
そのためには、当然の事ながらテープをほどきます。
これくらいから縫い目にはかなりの張力がかかってきます。
テープの補強無しには、糸目が持ちません。
テープをほどいた後に、たくさんの糸くずがシャツに付いていると思います。
このいと片は取り除いてください。だいたいでよろしいです。
はさみで、でている糸の先を切ると良いです。
こうしないと、ミシン糸が飛んだり布をミシンが正しく運ばないことがあります。
フリーアームにベンチシャツの腕を折り返して差し込んで
まず伸縮強化縫いで5ミリほど詰めます。
軽く引っ張って布をまっすぐにして直線的に縫うと簡単。
テープを縫いつけないように、縫い目が膨らまないように注意してください。
縫いの終わりはR5ミリで元の縫いに交差させます。
縫い詰める範囲です。
まだ、効きが十分でないので肩の縫い目からオリジナルを残した腋のテープの縫い目まで縫います。
青い矢印の範囲を縫います。
前の写真の説明で、縫いの終わりは・・というのは下の矢印の部分を指します
元の縫い目の内側に、伸縮強化縫いとジグザグ縫いをくわえました。
まず伸縮強化で縫って縫い巾5ミリ縫いの長さ0.8ミリくらいのジグザグで補強します。
新しいジグザグと縫いとの間を切って余分な布を切り取ります。
縫い代の長さは5、6ミリといったところでしょうか。
両胸の縫いが終わったら、前回のようにテープをかぶせてください。
引っ張って縫いつけることを忘れないように。
前回のトレーニングで腕の詰めが甘くなっていました。
左がかなり甘くなっていましたので、約一センチほど、
右は5ミリほど詰めました。
こんどのトレーニングは、170オーバーが目標です。
今回の詰めは5、6ミリでしたが、170が挙がれば3ミリずつの詰めになると思います。
5ミリの詰めは左右合計で2センチの詰めになります。
170を越えたあたりから慎重に縫いを進めていきます。


今回仕上げたシャツ 前回 トレーニング後のシャツ
だんだん仕上がりに近づいてきています。
窮屈そうですが。
トレーニングするたびに意識的に伸ばしています。
伸ばして体にフィットさせたのをさらに詰める。
着る人の体型にシャツができあがってくるのです。
しかし、いまからが一番シャツがのびるときでもあり記録も足踏み状態になります。
当面は180オーバーが目標です。
試合に使うつもりのシャツが破けて、一週間で180オーバーのシャツを仕上げたことがあります。
一週間、試合前日までベンチでした。
さて今回のシャツは175までか。
今日の結果は170キロまででした。
175に挑戦しましたが半分といったところです。
トレーニング内容は
100を胸まで下げないで5レップ
130を胸まで下げないで5レップ
胸まで下げないでというのは、ちょっと腕の力を抜くという感じです。
距離にして3センチから5センチくらいでしょうか。
150を三分の一ほど下げて、3レップ。
この段階はまだベンチシャツがのびるのが大きい。
ですから、まだのびきらないうちに最高重量に挑戦します。
170にいきます。
大きく息を吸って、ゆっくりとベンチシャツに負荷をかけながらバーベルを胸に降ろしていきます。
意外と、このときに裂けるベンチシャツもあります。
ですから、できる限りゆっくりと降ろしてください。
大きめのシャツを使っている方は、大丈夫だと思いますが気をつけてください。
170シャツともなれば、かなりきつめです。胸の詰めの間は試技前は12センチ足らずまで詰めています。
腋を十分に入れてブリッジを高く肩胛骨はというふうに、あらゆるファクターを点検しながら試技に及んでください。
腕の詰めも、強い、胸の張りも十分。
170は難なく上げるが、175は半分まで。この時期のベンチシャツの特徴である。
軽くても、上が挙がらない。
これからが勝負です。縫い巾3ミリ単位の詰めが始まります。
3ミリといっても両胸の巾で12ミリになります。
のびるベンチシャツの生地と、バーベルの数字との戦いといってはオーバーですが
記録をベンチシャツからはぎ取るような気持ちが必要です。
焦ってはいけません。
詰めても、数字が戻ることがあると心得てください。
これが、170キロを上げて、175を半分まで上げ終わったシャツです。
前回のベンチのシャツと比べてください。
胸の前の巾が、全く変わっていないのがわかりますか。
その分のびているのです。
そして、のびた分をさらに詰める事により体に
フィットさせるのです。
リッパーの上の白い縫い目は補強の後です。
さて、次回は175を目指して詰めます。
肩から腋上5センチまで3ミリ巾で詰めます。
次回の数字の予想はつきません。 170のままかもしれませんし、180が挙がるかもしれません。
ひたすら詰めていきます。
2/1
昨日、170までいったシャツをさらに3ミリずつ詰めました。 両方で12ミリです。
もし、自己記録をこの辺の詰めで更新したら、また新しいシャツを最初から縫い始めるとか、試合ま
で取っておいて記録を残しながら、さらに詰めていくという方法もあります。
私の場合、あくまで192.5以上を目指さなければ意味がないですからさらに詰めていきます。
だいぶ目に見えて胸の前の詰めがきつくなってきました。
次回は180くらいか。
今日、新人さんが来る前に、私のピーキングをやりました。
175キロまでいきました。
180は三分の一ほどしか挙がりませんでした。
上の写真は試技前、詰めた時の状態です。
下の写真は今日、胸まで二回降ろした状態です。
胸がまだ伸びていますね。
次回はどうするか、腕をさらに詰めるか。それとも胸を詰めるか、まだ決めかねています。
ひょっとしたら、胸、腕を詰めるかもしれません。
縫い目はまだ大丈夫。ビリッとも音がしません。
禁断の腋までの縫いも試してみるか。
今年の最初の試合は福岡ベンチ大会になりそうです。
新人さんも引っ張り出したいと思っています。
迷ったあげく、次回は腕の詰めだけで試してみます。
腕の詰めをさらに詰めます。
今度は腋側にも1.5ミリ詰めています。
180が挙がるかな。
新人に負けてはならないとばかり180に挑戦です。
60キロ100キロ150キロのウォーミングアップ。
前回175でしたので今回は180に挑戦です。
シャツの感じはかなりきつい感じです。
破れを注意しながらゆっくりと時間をかけて降ろしました。
強度は心配ない、ぴりとも音がしない。
180成功、胸からの押しは早いがフィニシュでの押しが弱い。
まだ効きが弱いようだ。
185キロ、なんとか上げるが右肘がバー一つ伸びない。惜しいが失敗だ。
しかし、腕の詰めだけで10キロの効果があった。
腕を締め付ける感じはかなりいたいが、それだけの価値はあるようだ。
今度は胸を詰めて185に挑戦だ。
今回の腕の詰めはきつくて、脱ぐのに石鹸を使用しました。
胸は詰めていないにも関わらす、胸の間はまだ伸びているようです。
今度は私のベンチシャツ番です。
肩から約5ミリの巾で両胸を詰めました。
もちろん、腋は詰めていません。
ちょっと冒険で腕の詰めを腋方向に一センチ弱詰めました。
これで190を狙います。
今日は185から胸に降ろしました。
185は成功でした。
腕を詰めたのはそう影響しませんでした。
しかし腕に破けとほつれができました。
補正でなんとかしたいと思います
まだまだ伸びているようです。
次回は胸をさらに詰めて190か・・・。
もしくは、少し休んでまだ仕上がっていない。
180クラスのベンチシャツの仕上げにいくかもしれません。
昨日、ベンチが終わってシャツを点検してみると、腋のところがほつれて穴があいていました。
当たりはずれはあります。
破けないシャツはとことん最後まで破けませんが、破ける奴は情けないほど穴があきます。
といっても一万円以上するシャツです。それにここまで育て上げた手前そう簡単にあきらめるわけにはいきません。
それに、伸びてガーゼみたいになってもなんとか持ってくれるのがクレインです。
で、ほつれや穴には補正します。
無理な力が加わらない肩の近くや裏面は密なジグザグぬいでほつれをぬえばよいですがバーが下りてくるあたりや腕の胸に近い部分腋の部分などはかなりのストレスが布地にかかりますのであて布が必要です。
見た目から、裏に当てぬのをします。
テープを貼る要領でまず仮縫いで止めて、傷の周りを0.5ミリくらいのジグザグで縫って
最後にほつれの上をジグザグでふさぎます。
少し大きめの布を当てて縫い終わったら余分なところを切り取った方が縫いやすいです。
布は古いベンチシャツか胸の部分を切り取ったあまり布を使います。
もしなかったら、 ベンチシャツの裾の折り返しを切り取って使ってください。
あて布をする場合、あて布とベンチシャツの生地の伸び方向が同じがいいです。
腋の部分のほつれです。
ほつれだけでなく穴もあいていました。
裏に当てぬのをやって、ジグザグで周りを縫いました。
この後、ほつれの部分をジグザグでふさぎます。
クレインはほつれが付き物です。首の周りのほつれにもあて布をやります。
写真は裏から見たところです。
この布も胸を最初に詰めたあまり切れで補修しています。
ジグザグで襟に布きれを付けて、8ミリほど残して切り取ります。
そしてあて布の縁をまたジグザグで縫います。
これは、ほつれの補正と、記録狙いまで締め上げたときの破れを予防する意味もあります。
これをやっていなかったばかりに首からみぞおちまで一気に裂けたことがあります。
2/20
迷っていましたが胸を詰めました。
腕の詰めはそのままです。
詰め巾は3ミリ全体で12ミリですね。
185が何とかなりましたから。
190を試してみます。
新人の糞シャツを後目に私は、190をさしました。
胸の詰めと、腕の詰めが相乗効果です。
さて、当面の目標の190に達しました。
ここまで詰めてもまだ胸が伸びています。
どうでしょうか。
200いけるでしょうか。
まずは、試合で195が目標です。
いまのシャツではまず無理です。
あと一詰めが必要です。
これからが、私にとってこれからが正念場です。
このシャツはしばらくお休みしてもらいます。
もちろんこんどのトライの前には胸を詰めます
福岡ベンチオープン参加3/26です。
まずは195を目指します。
次回のリアルタイムからは、まだ未完成のシャツを詰め上げていきたいと思います
2/25
今日試すベンチシャツです。
これは、まだ試合で使ったことがありません。
180くらいまで、いったシャツです。
多摩ベンチで、メインシャツが破けて急遽第二試技第三試技と190に挑戦しましたが
緩くて全く押せなかったシャツです。
多摩ベンチの時より、さらに胸と腕を詰めました。
今日、180を試して調子が良ければ185、190といきたいものです。
もし、糞シャツでなかったら福岡ベンチで使用したいと思っております。
195前後でのシャツの破綻が200への道の障害となっています。
これを克服しない限り、200オーバーは無理なようです。
えらく腕がきついシャツでした。
それで180がやっと、なんで。
内山さん曰く、このシャツは早く詰めすぎて糞シャツになったシャツだ。
とのこと。
忘れていました。
そういえば、焦って詰めて きつすぎて、180キロのバーベルを胸に落として意識が一時ホワイトアウトしたシャツでした。
腕をほどいて175までいきましたが、新しいシャツを詰めた方が時間の無駄にならなくてすみそうです。
でも、もう一つ予備のシャツがあるのです。
来週は黄色を試してみようと思っています。
見えないところで意外と、こんな苦労をやっているのです。
失敗の繰り返しで会得するしかないようです。
たくわん色の黄色のTシャツなかなかやってくれます。
160で胸まで3センチほど。
それでもかなりきつい。
しかし、あの赤の糞シャツよりはフィット感がある。
で、180を胸に降ろしてみる。
グリップに違和感はなく自然と胸まで下りてきた。
腕にも痛みは走らない。
プッシュ、軽く180が挙がる。
温存したリアルタイムベンチシャツよりも反発力はある。
190。これも難なく上がる。
しかし、感覚としてはかなり重い。
195は微妙な感触だ。
195。大きく息を吸い込んで胸をパンパンに膨らませる。
気合いは十分、試合並の本気を入れて試技に望む。
ゆっくりではあるが、確実に195を押すことができた。
実はこのシャツ、新しいノウハウをつぎ込んでいるのです。
180までいって温存状態だったのです。
昨日は肩を詰めました。
新しいノウハウ、これは秘密です。
試合で数字がでたら、公開します。
画像は掲載しますので、推理してください。
どうでしょう、二つのシャツの違いはおわかりでしょうか。
あるノウハウをつぎ込んでいるだけの違いですが。
まだ、未知な部分もあります。
このホームページ私自身にもかなり勉強になります。
腰の調子がよくないので今日はトレーニングはお休み。
ベンチシャツ、徐々に詰めていくというのは重さに対する恐怖感を取り除くのにも役に立つようです。
スクワットで担ぐような重量を、顔の上を通すのですからやはり怖いものはあります。
それと、シャツのきつさになれるのに徐々にというのは必要。
私のシャツの場合。着るのは意外と緩く時間はかからないのですが。
ベンチのフォームを取るとき、フィットしていないとこれでバーが下りるのだろうかと不安がある。
それでも、ウォーミングアップをやりながら徐々にシャツがフィットしてくると、違和感はなくなる。
160で後2、3センチで胸。
180で胸タッチ。
という具合のシャツの感覚です。
よく、野崎は上で支える強さがあるとか、ブリッジの力があるとかいわれます。
上で支えるのはやはりベンチシャツのおかげです。
上の支え、とか安定とかいうのは、シャツの腕の角度で稼いでいると思います。
ブリッジの力は長崎の眼鏡橋の理屈とおなじだと思います。
眼鏡橋はあのアーチで自重と加重を分散させているといいます。
人より、ベンチをやる上で優れていると思うのは
首の太さと、胸囲、それと肺活量です。
首はブリッジの基礎ですから、太いにこしたことはない。
胸囲はベンチシャツに受ける力に対抗するためにこれも大きい方がいい。
肺活量、ベンチシャツの反発力を増します。
肺活量は、普段ほらばかり吹いていますので自信あります。
成長期の時に長距離やら、トランペットやら肺活量が鍛えられることをやってたのが良かったようだ。
そして、精神的には鈍。これが一番。
何度も何度も懲りずに失敗を重ねることだと思います。
酒を飲みに行く金があったらベンチシャツを買う。
買ったら、絶対に元を取る。
商売人のど根性ですね。
転んで、なにもつかまなくて立ち上がっても 瘤がもうけくらいの気持ちが大切です。
それに、トレーニングには無駄というのはないと思うことです。
3/2
思いの外 腰の調子が良くなりましたので新しいベンチシャツを詰め始めました。
今日で2回目です。
前回は腕だけ詰めて130キロまでいきました。
今日は胸前、5ミリずつで140キロでした。
はたして、ブリッジしないでどれだけ挙がるか試してみました。
イメージはトーコン原田さん。
思い切り仲間ネタです
こんど、原田さんのシャツを縫います。
で、腕と胸5ミリで何キロ効くか。
結果130キロが挙がりました。
こんどのシャツ、詰めながらノーブリッジでもやって何キロ効くか試してみたいと思います。
これがいま世界で現存する、最強のベンチシャツです。
と思います。
この前195をマークして、温存体勢に持ち込みましたが、啓蟄とともに、詰め虫が胸からは出しまして、胸の詰めを左右2ミリずつ詰めてしまいました。
これを着こなせば200はいくか・・・・・・・・・・。な?
片方の詰めだけ2ミリと思ってミシンの前に座りましたが、気がつくとなんと両方の胸を詰めてしまっていました。
今度、試してみます。
破けなければ200、無事下りれば200、なんとかあがれよ200。お願いだから挙がってよ200。
3/8
今度試してみました。
破けなければ200、無事下りれば200、なんとかあがれよ200.。。。。、
といきましたが。
破けました。
試合前にして190オーバーのシャツを失うのは痛い。
195は前々回のシャツより軽かった。
第一試技は大丈夫だったのですが。
200に挑戦した、第二試技目もらったと思った瞬間バランスが崩れて最後をプッシュできませんでした。
第三試技目、気合いを入れて望んだのですが。
胸まで後5センチと言うところで、ベンチシャツが自爆です。
思えば、二試技目のバランスを崩したのは、シャツの崩壊の予兆だったのでしょうね。
全く多摩ベンチの再現、出雲ベンチの再現。
裂ける位置は違いますが、反発力と耐久性のバランスの調整が難しい。
前段階の195に比べて確かに今回は反発力はありました。
どう、この自爆シャツのジレンマを脱出するか。
まるでモグラ叩きです。
この壁さえ抜ければ、200はいつでも手にはいるのですが。
試合前で良かった、と思う反面195がもったいなかったなというきもあります。
さて、新たなる挑戦の始まりです。
もっと強力な縫い方を発見するか、縫い目にかる重量を分散させるか。
190ベンチシャツがもう一枚あります。
これで、福岡ベンチたたかいます。
新しいベンチシャツも詰め始めています。
フラットベンチでも試しています。
只今、胸の詰めテープの半分くらいの詰めです。
フラットベンチは135挙がりました。
肩を使う分、フラットベンチは低い重量では上がりやすいようです。
自爆したシャツを検討して、リアルタイムで育ててきたハイパーベンチシャツをリメイクしました。
190キロまでいったシャツをさらに詰め込んで・・・・・・。もやりました。
下りれば200。破けなければ200。
じゃなくて、おろせるものなら降ろして見ろ、破けるものなら破けて見ろ。
ベンチシャツとの真剣勝負です。
かなり詰め込んでいます。はたして200で胸までおりてきますやら。
それより、着ることができるのでしょうか。
これが、駄目な場合は、いま仮縫い段階のシャツを毎日ベンチプレスでなんとか使えるようにしなきゃなりませんね。
まあ、一週間で190ベンチシャツをつくったことがありますから。
何とかなります。 ただ試合の前日までベンチでしたが。
3/9
その危惧が大当たり、前日までベンチになりそうです。
リーサルウエポン2 が下りないどころか、スタートポジションもとれない超糞シャツに仕上がってしまいました。
詰めたところを元に戻してやり直すか。
いいや、面倒だから新しいシャツをつくります。
せっかくの190シャツが、お釈迦です。
欲をかきすぎるとこうなります。
大きなづづらより、小さなつづら。
金の斧より、鉄の斧。
イソップ童話はよく読んでいました、舌切り雀もよんだことがありますが、砂の真砂はつきるとも世の・・・・。
でるのはため息。
さて、こんどのしゃつはどうぬうか。
しかし、試合の前に二着駄目にするとは・・。
ちゃんと勝算があって、詰めたのですが見事裏目に出ました。
ご愁傷様でした。
これからというのに、ああ、何とも若い命を・・。
なかなか欲の皮とシャツの突っ張りあいです。
しかしもったいない。で、昨日の糞シャツをリメイク。
詰めて切ったところを、張り合わせて。
テープを貼って、なんとか格好は付きました。
着てみないと何ともいえませんが昨日のように、バーの下に潜り込むこともできないと言うことはないでしょうね。
なんとか、フォームがとれましたが、ウォーミングアップの段階で小さなやぶけが見つかりまして、中止しました。
新しいシャツをおとなしく詰めます。
胸を3センチずつ詰めた状態で、150が挙がりました。
これで約35キロから40キロ効いています。
これでいいなら楽なのですが。
今回も暖めていた新しいノウハウを試します。
試合だけでない楽しみがベンチシャツにあります。
こんな、どたばたもベンチの楽しみでもあります。
3/12
急遽参入ベンチシャツです。
今のところ155キロです。
四十号を3センチずつ詰めています。
たぶん165キロくらいはいくと思います。
明日から毎日ベンチモードに入ります。
肩口からみぞおちまで 一刀のもとに切り下げられた 沢庵武士。
このまま葬り去るものかわいそう。
テープを当てて練習用に使います。
しかし、見事な切り口、かなりの使い手か。 示現流か。
なんとか間に合いそうです。
今日は165キロまででした。
試しに130キロは6レップです。
後、十日あまりで190キロ台に乗せます。
明日もベンチです。
明日もまた片方5ミリずつ詰めてベンチをやります。
一番胸の前が伸びる時期ですので170は無理かもしれませんが・・・。
腕も少し詰めましょうか。
私は一応パワーリフターですのでベンチの後、スクワットもやりました。
肩ひもをきつくしてもバランスを崩さないようになりましたので、いい結果が出始めています。

本日はこれでやってみます。
胸をさらに7.5ミリずつ詰めて
約15ミリ詰めています。
腕は、5ミリ詰めました。
毎日、ベンチそれなりに疲れますが2、3セットです。
170は持ってきたいところです。

そんで、175までいきました。
試しに 150キロは4レップです。
胸の巾に注目、伸びてますね。
これからが一番の伸び盛りです。
さて、明日は180にいきます。
今週中に190は達成できるかもしれません。
やるしかないですね。
腕が緩くなりました。
約一センチほど肘から入っています。
胸の伸びはほぼとまりかけたか。
本日の収穫、185キロ。
150キロで6レップです。
順調な仕上がりです。
こんどの詰め方では腕の生地が傷みません。
胸の前の反発もまだ残っています。
腕をさらに詰めて、胸を5ミリずつ詰めて明日190台に突入です。
グリップもさらに改良を加えました。
シャツの強さの感じは、従来の170キロシャツの感じです。
胸の前の巾がまだ余裕があります。
前回、190シャツを糞馬鹿シャツに仕上げた反省は大きい。
今回は、久しぶりのベンチ大会の前で気合いが入りまくっています。
燃え尽きません。
攻めるのみ、190シャツ二枚の犠牲は無駄にしません。
150キロで6レップ、バーが胸につく感じは浮いている感じです。
胸とバーが触れあっている感じ。
重さは手のひらと三頭筋の後ろに感じるだけ。
5レップで駄目かと思いましたが、6レップ目バー一つ分臍側に降ろしてひじを十分に張って、胸のため(胸での静止)を十分にとって一気に押しました。
ステッキングポイントを難なく通過。
ベンチシャツ強さというのがあるならそれが当てはまるかもしれません。
世界の黒岩さん、彼の場合もそうでしょう。
しかし、彼の場合は腕が短い、胸が厚い、ものすごいブリッジと、ベンチのために生まれてきたような素質があります。
わたしは、腕は普通の長さ。ブリッジは普通の人が少し努力すれば到達できる範囲です。
地力だってそうある方ではない。しかしベンチシャツを着たとたん重量が伸びるのです。
レップもこなせるし。最高重量もこなせる。支える力も増す。
とことんベンチシャツを信頼しているからかもしれません。
それに、私の取り柄はこれしかないし。
奥が深いベンチプレス。
面白いベンチシャツ。
一万円で、こんなに遊べるものは他にない。
競艇、競馬ならワンレース、パチンコですったら15分。
ベンチシャツなら一ヶ月はゆうに遊べます。
そして おまけに 世界記録がついてきます。
だけど、疲れました。 毎日ベンチ、最高の気合いでテンションを上げていきますので・・・。
さて、明日に向けてシャツを縫います。
3/16
萎えそうになる気力を振り絞って190キロに挑戦しました。
なんとか190を押し切りました。
やはりまだまだ伸びているようです
7.5ミリずつを5ミリとケチった分反発力が弱い。
これは試技前だいぶ詰まってますが、前回のシャツ達とは胸の前の巾が違います。
実はこのシャツ詰め始めの位置が前回のシャツより一センチ腕側なのです。
で、胸の前に余裕があります。
テープの内側から詰め始めるよりシビアなシャツに仕上がります。
反発力も強力です。
テープの内側から詰め始めるやり方は、凡用的です。
ブリッジのあさい人、腕の長い人、きついシャツが嫌いな人むきか。
腕側を詰める、もしくはテープの真ん中から詰め始めるのは強力な反発力をなにが何でもほしい人向きです。
もちろん強力で大きい高いブリッジと短い腕が必要です。

これが190を上げたシャツです。
まだ伸びていますね。
195を上げてみましたが胸から二、三センチしかあがりませんでした。
190でいきなり伸びました。
ほとんど一週間、高重量のベンチ続きで三頭筋がどんと疲れています。
こんどの練習は来週になります。
試合に向けて最終段階の詰めです。 また、詰め上げて望みます。
上のポジションでのバーの重さがまだまだ重い。
まだまだ詰めなければ。
やっとの190では仕方がない。
最低でも192.5シングルベンチの自己記録。
何でもマスターズのシングルベンチ日本記録というカテゴリーが存在するという。
その日本記録が私のいま持っている190キロらしい。
三種では192.5なのであるから是非とも自己記録を更新したい。
でさらに 7ミリずつ詰めました。
この時期では襟元から腋まで5、6センチまでしか縫わないのですが。
今回は、肩の縫い目から腋まで5、6センチのところまで縫いました。

まだまだ、下りないシャツにはなっていないと思います。
試すのは来週です。
195を上げます。
あがらなければ、さらに詰め上げます。
体重は68を切りました。
本日の成果、192.5の右腕の肘が伸びない。ほんの少しだ。
腕が緩い。画像を見ると胸もまた伸びたようだ。
さて、試合まで五日。
腕を詰めて、胸をさらに詰めるしかないでしょうね。
胸まで降ろすかどうかはぬきにして、やはりもう一度ベンチシャツを着なければならないようです。
オープン参加なのに記録も出せないでは仕方がない。
まあ、九州ベンチの前哨戦だから気楽にいけますが。
腕を詰めれば後2.5キロは大丈夫だと思いますが。
そしてさらに胸を詰めるのか。
迷います。
こんどの詰め方は生地に負担がかかりません。
特に腕と胸の付け根のテープから腕にかけての生地がまだまだ丈夫です。
あと、7ミリずつ詰めても破けないかもしれません。
神のみぞ知る。インシャラー。
腕を詰めましたが、前回の試技で胸の前が伸びたようです。
今日で、練習を終わりました。
結局195はさせないままでした。
192.5も上げたのですがセンター補助が慣れないひとでしたので後少しのところでバーにさわってしまって結果が分からないままでした。
とにかく詰めなければ195はあがらないということだけは解りました。
左胸の前はすでにほどいています。
さて、肩口から詰めようか襟口から詰めようか思案中です。
オープン参加です。記録を狙うためと思えばきつく果てしなくきつく詰める必要がありますが。
袖の汚れは石鹸です。ここまで腕をきつくすると腕をはずすときに石鹸はかかせません。
こんどの試合に出場する佐野さんも最後の調整でした。
佐野さんは二着用意していて145が安定してあがったシャツで試合に臨むようです。
大きめのシャツ、38号にしてフォームが安定してきたようです。
さて、両人とも不安を抱えたままの試合となりました。
意外とこんな時が結果は良いものです。
とうとう詰めてしまいました。
5ミリずつ合計で二センチ 詰めてしまいました。
うまくいけば195いくかもしれません。
試合まで後三日。
今日か明日。着て180をハーフまで降ろして、感触を確かめてみます。
どうせ詰めるのですから迷わないでもいいようなものですが。
そこはそれ、優柔不断が普段着を着ているような私ですので。
これで、下りない糞シャツになっていたら・・。佐野さんよろこぶだろうな。
人の失敗を、酒の肴にする。 笑い飛ばして自分の失敗にしない。
そしてまた二度目の轍を踏むのが、team力姫のモットーです。
それで、試してみました。
180を抜くだけにと思っていましたが、久しぶりの強力なベンチシャツです。
試合前のプレッシャーというのでしょうか、試さずにいられなくなりました。
もし下りなかったら、替えのベンチシャツはないし。
で、セットは185キロ。
バーをもらって、感じる手のひらの重さ。
その重さと両腕の三頭筋にかかる重さが、バーが下りるに従って一緒になる。
と、バーベルが胸につく、瞬間待って全身に力を入れる。
実にあっけないほど185は何の抵抗もなくあがる。
下りないかもしれないという不安は杞憂だった。
で、終わりです。もういじりません。スタートは185キロ その日調子が良ければ 192.5キロ 195といきます。
もし特試となれば(マスターシングルベンチの日本記録として)200といきましょう。
いや、少し弱気の195.1かもしれません。
袖のつめの長さです。
今回のシャツは、仕上げの期間が短いにも関わらずかなり強力に仕上がりました。
それに生地も傷んでいない。
燃えてきました。
後三日、試合が待ち遠しい。
電脳のたよりに、恩師立花先生がベンチで200を出されたとか、先生の最高記録は202.5だ。
スクワット、デッドとも ますます記録を伸ばされている。
負けられません。
3/28
試合で破きました。第一試技。
ウォーミングアップができない状況になってしまって、しっかりシャツが入っていませんでした。
せっかくの200でも狙えるシャツが一発でおしゃかです
まだまだ未熟です。
第一試技、第二試技をウォーアップに当てて、途中までおろしてシャツをフィットさせればよかったのですが、その余裕はありませんでした。
本日からまた新しいシャツの制作に取りかかります。
破けたシャツの画像はまた後日。
ちょっと 落ち込んでいます。
私のシャツはこういっては何ですが、F1マシンです。
高性能ですがとても神経質。
オーバーレブやメンテの不備ですぐに壊れます。
もちろんパイロットの腕も影響しますが。
今度またがんばります。
ついでにパソコンもダウンしていました。
CPUの交換がたたって、システムバックアップファイルが壊れました。
ハードを変えたのにそのままバックアップファイルに上書きしようとしてエラーがでました。
ハードディスクのコピーにシステムの再構築、CPUの交換やら、元に戻すやら
ハードディスクのマスターとスリーブの変換やら。
あーーー。新しいパソコンを買った方が面倒がない。
しかし、533のクロックははやいぞーー。
でも、グラフィックボードの認識が今のところできません。
せっかく16Mのグラフィクボードをつけていましたが、取り外しています。
さてさて、来月末の大会を目指して。 新しいシャツを作っていきます。
本日、胸一センチ詰めて、腕詰めて。
シェイクダウン。 シャツをのばしました。
今回のシャツも前回と同じ縫い方をやります。
腋のオリジナルを残すやり方です。
と 肩の比較的後ろから詰め始めます。
3/29
早速、パワーハウスの柿崎さんからご指導をいただきました。
ベンチシャツの脇の部分を十分に入れていないからではという指摘でした。
ともに、ベンチシャツの奥義を究めようとするもの同士。
ありがたいお言葉です。
極めようとするもの同士、他の人から見ればなんてことない言葉でも大いに参考になります。
せっかくの200が狙えるかもしれないシャツを破いて、がっくりきているところに朗報です。
パワーハウスで諜報活動をしている原田さんが、私の通信ベンチシャツで自己記録を7.5キロ上回る170をあげたそうです。
さて、デッドの原田さん。 ベンチの原田にもなりうるか。
今まで無縁と思われていたベンチ大会。 大阪全日本にデビューー。です。
この、7.5キロというのは大きい。私の200キロにも相当する記録です。
なぜなら、ブリッジがない上に、手が長い。
原田さん曰く、重量x距離の移動エネルギーの法則係数をかけるなら、私が日本一です。
といっております。
黒岩さんも4/8に力姫本部へ来ます。
私用のついでにベンチシャツを合わせます。
今まで通信ベンチシャツと、前日ホテルミシン作業で仕上げて全日本に参加してもらっていましたが初めて、直に仮仕立てができます。
楽しみです。
本日、ベンチやりました。 140キロまで仕上がりました。胸一センチの詰めです。
今回は九州に向けてのベンチシャツです。
対矢野さんのシャツです。
延岡の、いや世界の矢野さんと対決するためのシャツです。
おろそかにはできません。
黒岩さんのライバルを私が引き受けています。
こうなれば67.5キロ級の全日本前哨戦になります。
3/30
毎度、おなじみの画像ばかりですみません。
このホームページは私のベンチシャツのデーバーバンクもかねていますのであしからず。
三日もすれば試合の後遺症から立ち直って新しいベンチの制作にも気合いが入ってきます。
150がやっとでした。試しに100キロで15レップでした。
胸の詰めは片方2.5センチです。
前の試合で破いたシャツです。
縫い目は破けていません。
今回の縫い目でシャツの縫い目はほぼ完成に近づいたか。
しかし、破っては何にもなりませんね。
記録を出さねば。
さらに五ミリずつ詰めて望みましたが、結果160が五センチほど浮いただけ。
腕が緩いようです。
このところベンチブルーにかかっているらしく、気合いが乗りません。
それにデッドの疲れがでてきています。
九州ベンチ、鹿児島パワーとダブル登録しました。
スクワット三試技、ベンチ三試技、デッド三試技と言うことでした。
ひょっとしたら、ベンチ6試技やらなければならないかと不安でしたので。
スクワット210。ベンチ195。デッド210といけないものでしょうか。
4/4
油断大敵、
仮詰めの段階で破いてしまいました。
テープを当てればよかったのですが。
今度まで大丈夫だろうとの予想でやったのですが。
もうはまだ、まだはもうの言葉どおり。
無惨な結果になりました。
しかし、糸目とほぼ同じところが破けましたので再生可能でした。
これで、本日またやります。
170は軽いと思います。
雨も降っていますし。
気温も高い。
慎重に慎重に、腋までシャツを入れて
あげます。

なんとか170キロを指しました。
175は70パーセントくらいでした。
胸までおろすのにこんなに神経を使ったのは久しぶりです。
十分に生地を伸ばすために130キロで8レップ、こなしました。
のびたところで、何キロあがるか果たして160はあがるのか試してみました。
160は比較的軽くあがりました。
さて、九州まで後三週間です。
破らないように気をつけていきたいと思います。
画像からすると、一センチはのびているようですね。
破けた方と反対側を五ミリ詰めました。
破けた方はすでに詰めたような感じで繕っています。
バランスをとる意味で片方だけにしました。
175キロがあがってくれればという感じでしょうか。
先日、試合で破ったシャツを当てぬのをして試してみました。
後一センチで胸につく。すごい反発力でしたが見事また破けました。
当てていた布テープを真ん中から引き裂いていました。
そこだけに力が集中したのでしょう。
それにしてもすごい力を受け持っているのもです。
胸の真ん中に当てぬのをしていたのですが、破けた勢いで赤い痕が残っていました。
土曜日に大阪から黒岩さんが来ます。
手首の故障がたたって、ノーギアで180くらいでしょうか。
シャツを着てもらってまず210くらいはいってもらいたいものです。
ミシン持ち込みで、やってみたいと思います。
4/7
片方五ミリ詰めで、175があがりました。
今度の詰め方ではピークが早くくるような感じがします。
このところシャツを破いてばかりですので、かなり神経質になっていました。
150でぎりぎりまで下げようとしていたのですが。思わず胸までおろしてしまいました。
尻を浮かして胸にバーをつけてそれから、尻をベンチ台につけてあげるという変則フォームを試してみました。
もちろん、175ではいつものフォームに戻しましたが。
黒岩剛さんが来ました。
実力的には75キロ、67.5キロの世界をとれる実力を持った人です。
手首を壊して、思うようなトレーニングができず、ノーギアで180と私が予想したとおりでした。
それでも腕を詰めて胸を一センチずつ詰めただけで220を軽くあげました。
本格的に、詰めれば250は軽くいくと思います。
75キロ級で250キロと言えば驚異的な数字です。
67.5キロ級におろしても230は大丈夫だと思います。
彼のベンチシャツをトレーニングをやりながら縫うのは初めてです。
通信ベンチシャツとか試合前旅館持ち込みミシンかけベンチシャツとかはありますが。
今回、九州に来てもらったおかげでまた貴重な体験ができました。

動画から起こした写真ですのであまりいい写真ではありませんが
220キロのベンチです。
もし、彼に付きっきりで一週間もらえれば250オーバーのベンチをやらせて見せます。
是非ともそのうちに機会があれば・・・。
もったいない人材です。

彼のベンチの強さはなんといっても、分厚い胸と、ブリッジ、そして腕の短さ。
それからブリッジの質にあると思う。
胸を張るブリッジだ。
強い人を見るとき顎と首のおりなす角度を見るといい。
顎と胸との角度がきついのである。
ほとんど胸に顎の先がついている。
これは重要です。
何度もいうようですが。 肘がバーの下にある。
これも重要です。
さてとっておきの今日のベンチシャツ。

胸と腕の詰めこれだけです。
これだけで40キロ効かせてしまう黒岩剛。
やはりただ者ではない。
できれば、後数回直づけでベンチシャツを調整したいものです。
250キロなんて通過点にしかすぎないかもしれません。
私の方はと言えば、さらに五ミリずつ詰めて185をクリアーしました。
黒岩さんのベンチの後だけに185キロでも色あせてしまいます。
まあ、めげずにがんばります。
後、五ミリずつ詰めれば190キロ台は可能でしょう。
福岡の雪辱を九州ではらします。
延岡の矢野さんも出てきますのでがんばらなければなりません。
九州にはサポートも参加するようですので破く心配はないと思います。
一応三種の申し込みです。
スクワットの調子がいいです。
肩ひもをつよくするようになって205キロが嘘のように軽くなりました。
もちろんしゃがみは十分とっています。
デッドの調整が今ひとつですが、ベンチの記録ねらいに徹します。
正念場のベンチシャツです。
内山さんにしっかり腋まで入れてもらって、
試しました。
160で胸まで三センチしか降りませんでした。
三レップほど上下させて、190にチャレンジでした。
おっかなびっくりで胸まで。
そしていつもより慎重にプッシュ。
なんの抵抗感もなくクリアーです。
4セットのウォーミングアップと190のベンチですべての気力を使い果たしました。
集中力と緊張は本番1セットしか持ちませんでした。
さらに詰めます。
片方五ミリといきましょうか。
4/14
どうしようかと思いましたが、別に隠すことでもないので・・・・。
これがハイパーベンチシャツの裏側です。
190が挙がって、さらに片側五ミリ詰めました。
どうなんでしょう。試合でどうなりますか。
しかしなんだかパンツの中を見せたみたいで気恥ずかしい限りです。
これ以上は、なにもありません。
たかがベンチシャツされどベンチシャツです。
一つだけ、奥義中の奥義を・・。
残った形にはなにもないのです。
切り取ったところに秘密があるのです。
なんでしょうね。
なんにもなかったりして。
本当はノーギアで160キロを5レップとかやったりして。
それはない。 本当に今だったら110も自信がない。
もし、ベンチシャツが廃止になっても未公認のベンチシャツ着用大会をやりたいですね。
仕上がりました。
黒岩スペシャル。
このベンチシャツで
彼は230オーバーは堅いでしょう。
世界記録が出せるシャツです。
今年の大阪ではこのシャツを着た黒岩さ
んが世界記録をねらいます。
後三回、詰めれば250はいくかとおもいます。
来週にでも大阪へ送ります。
その前にこのシャツで私だったら何キロ挙がるか試してみたいと思います。
予想では150キロと言ったところでしょう。
予想通り 150でした。
いきなり150をスタートしましたがだめで、130から140 150といって成功しました。
42号のベンチシャツなかなかいいぞ。
40号から42号へと鞍替えしようか。
何でと理由を聞かないでください。わかりません。
私の場合理論はあとからつけるのですから。
しかし、このシャツで230をあげようかとする黒岩さんの力はすごいね。
恐れ入りました。
九州大会はさんざんでした。
190をさしたベンチシャツをさらに片方5ミリ詰めて、何で185があがらないのだ。
減量の影響でしょうね。
マスターズのシングルベンチの記録を塗り替えられたのより 185がさせないで六回も(パワーも含めて)ベンチ台の上で恥をかいたほうがくやしい。
記録はまた塗り替えればいいですか。
195は堅いと思ってのぞんだ試合があのていたらく。
そして、敵前突破のあげくに玉砕した。
佐野さん、辻さん、宮崎さん。 顔にはださねども断腸の思い察します。
佐野さん辻さん、反省のポーズ。
先生と呼ばせてください。
帰りの車の中、責任のなすりあいしきりでした。
だいたい、佐野さん あんたが遅刻したのがケチのつきはじめ。
まーあた、そぎゃんこつばいう。
何回、シャツば破ったら気の済むとですか。
なんと、チームワークのいい力姫でしょう。
秘話、宮崎さんデッド230を挙げたら なんと火を噴くつもりだったようです。
荷物の中にウォッカの98度がはいっていました。
もし230キロがあがって、神奈川から審判講習で来ていた浅間さんを火だるまにしていたら永久追放でしたでしょうか。
しかし、わたし、ウォッカを試しにいただきましたが胃がきゅんと固まりました。
何はともあれ、三たての連続。
やっぱさすがの私でも悔しい。
去年の出雲ベンチ、多摩ベンチ、今年の福岡ベンチ、九州ベンチと鹿児島パワー。
5試合、結果がでなかったのである。
そして極めつけは、九州大会のあとの佐賀県大会。
九州から佐賀ベンチまで一週間。
ベンチシャツがない。
最近は40号のベンチシャツを使っているのですが。
手元にあるのは42号。
それも全く袖を通していないシャツでした。
佐賀県大会はキャンセル。審判でもやるかときめたのですが。
どうも、申し込んだ試合にでないのは逃げのような気がして・・。
一週間でどれだけのシャツが仕上がるか試してみました。
それも、試したことのない42号で。
九州で破いた40号のシャツに当て布をして試しましたが。
やはり一度破いたシャツはだめのようです。
さすがに一週間という期間は短い。
九州の翌日から、作り始めました。
150から一気に詰めて182.5キロまでこぎ着けたのは木曜日、それで気をよくしたのが金曜日
さらに詰めて練習に望んだがこれが降りないシャツに仕上がっていた。
おまけに、バーをおろしたときに意識が飛ぶというおまけ付き。
こりゃ、審判か。
しかし、さいごのさいごまであきらめないのがわたし、
試合の前日、修正補正したベンチシャツで185を軽くきめた。
やっと試合にでることができる重量まで持ってきました。
結果。
第一試技185軽いが前日の試技よりは格段に重い。
第二試技193キロ 99パーセント上がるが肘が伸びきらない。
第三試技193キロ バーを途中で落としてしまう。
これでやっと結果がでました。
この一週間、1年分くらいの勉強をやりました。
大阪に向けてのいい糧になりました。
降りないシャツの対処方を確立しました。
理由はわかりませんが、腋の三角地帯。腕のテープと胸のテープがおりなすトライアングルです。
魔の三角地帯。
この角度がきつくなるとどうしても降りないシャツになるようです。
以前から指摘していました。が、大きいサイズだと関係ないかと予想していましたがやはりサイズは関係ないようです。
42号でも、降りないシャツは簡単にできてしまうようです。
もし、降りないシャツで困っている方がございましたらメールください。
対処法のバージョンアップをお教えします。
5/9
大阪の全日本ベンチとその一週間後のマスターズのためミシンの前に座っています。
佐賀県大会で使用した42号193キロあとワンプッシュシャツは温存しまして、さらに42号シャツを縫い始めました。
昨日、140キロまで。
腕、ゆるゆる。 腋だるだる。 腕だらり。
本日もまたベンチ。昨日からさらに両脇で一センチずつ詰めました。
腕も指一本まで詰めました。
現在オリジナルから、片側4センチほど詰めています。
早めに仕上げて、反発力を残した状態で試合に臨みたいと思います。
本日の予想は160キロでしょうか。
このところ、試合でベンチシャツを破ってばかりでしたので、ここ一番でのシャツの詰めが甘かった。
大阪は極限まで詰めたベンチシャツで臨みたいと思います。
余談ですが、アクセスには新しいのぞみ レールスターでいきます。
楽しみです。
で、なんとか160クリアーです。
腕がまだまだ緩い。
試しに130では6レップでした。
だてに、多摩ベンチ、福岡、九州6たてとベンチシャツを破ったのではないと証明しなければなりません。
しかし、自分でもあきれます。
なんという執念深さ。
おもしろいですからね。失敗しても成功してもベンチシャツの奥の深さに惹かれます。
高々人間、いくらつよくてもベンチプレスは300キロ前後。
辛抱に辛抱を重ねても、67.5キロ級だとあの天才黒岩さんをしてもノーギアで190キロなのである。
その数字をベンチシャツをちょいと縫うだけで出してしまえるのである。
しかし、そのちょいとがまた難しい。
またまたミシンにはまってしまいそうです。
昨日、160キロから一センチ詰めて175キロ。
さらに、5ミリ詰めて臨みました。
腕が予想より緩くなっていて180キロを途中でやめました。
初めて緩い袖だと腕が痛いという経験をしました。
肘から5センチ上までシャツの袖があがっていました。
腕が痛いのだから、袖を詰めれば下がらないシャツになるのではないかという危惧がありました。
それで、例の魔のトライアングル地帯を拡張しようと思いましたが、天声で思いとどまりました。
天声。内山さんのアドバイスです。
走りすぎる孫悟空に三蔵法師がいたように、走りすぎる野崎に内山さんがいるのです。
で、今日は腕だけ詰めて練習しました。
腕を詰めて肘の上で袖を止めたシャツは意外なほど痛くない。
降りないシャツを半分予想していただけにうれしい誤算だった。
180は堅い印象のシャツに破けるんじゃないかとの不安で、止めがいまいち。
しかし、プッシュは鋭い。
破けない確信を持って190。
軽くはないが、確実に挙げることができた。
今日も収穫の一日でした。
佐賀県大会で193をあと少しシャツの腕を一センチわき寄りまで詰めて試してみました。
破けないで胸まで降りましたが、降りないシャツに逆戻り。
降りないシャツというのは、意識をとばします。
180で胸までおろしたまでは覚えていたのですが、それから先気がついたのは腕を伸ばしている状態の時でした。
195にチャレンジしたのですが、やはり途中で意識が遠のきます。
腕をまた元に戻して試してみます。
195は4分の3ほどあがりました。
まだ試合までに時間がありますのでいろいろ試してみたいと思います。
降りないシャツの対処法。
佐賀県大会の前の一週間190シャツ制作騒ぎの折りに確立した方法です。
以前から、おぼろげに見えていた対処法なのですがなかなか、実践で使うことがありませんでした。
今日、それをまた試してみました。
昨日また降りないシャツになったのは佐賀県で使用したシャツです。
このシャツは、試合前金曜日に降りなくなったシャツです。
一度は試合をあきらめたのですが生来の執念深さが災いしまして試合の前日に最後の調整をやってなんとか数字を出したシャツです。
その折り、確立したノウハウです。
もしも、降りないシャツ、意識飛びシャツを制作された方がいましたら参考にしてください。
前回は胸のテープの部分腋から八センチほどをはずして腕の生地と胸の生地の合わせ目に一センチほどの隙間を空けてそこにあて布をして余裕を持たせました。
それから腕の縫い目も一センチほど腋からはなすためにほどきました。
今回降りないシャツになったのはこの腕の詰めをまた一センチ詰め戻したためです。
本来のフォームがとれない。
これが一番の原因です。
腕の詰め大会と同じ位置までほどきましたがこれじゃ同じことの繰り返しです。
思い切って重量が落ちること覚悟で、腕のテープを腋からほどいて生地の隙間を拡張しました。
約一センチほどです。 あまり重量が加わらないところですのであて布はしていません。オリジナルのテープの範囲でまかなえました。
そして、180を試しました。
初めてのノウハウを試すおそれから、おろすのにためらいがありぎくしゃくとした試技になりましたが成功との自己判定ができました。
意識も大丈夫でした。
190、は上でスピードは落ちましたが、成功でした。
降りないシャツの対処法。
これで確立したと思います。
腋を十分入れろとの柿崎さんからのアドバイスもある工夫で(少しは秘密を残しておきます。)なんとかクリアーしてシャツの強度もあがりました。
いつでも190のシャツがやっと手に入るようになってきました。
まさかまぐれじゃと言うのが180台に突入したときの正直な感想でした。
190台に手が届いたときは奇跡だと。
その奇跡がベースになりつつあります。
更なる飛躍が、力姫ハイパーシャツに見えてきそうです。
少しはみなさんのお役に立っているのでしょうか。
いま、ベンチシャツを新しく縫い始めました。
サイズは42号。
何で大きいサイズを選ぶか。
同じ値段なら生地が多い方がいい。
と言うようなケチな考え方からではない。
ベンチシャツに精通されている方ならご存じだと思いますが。
強力な反発力を生み出すのは腕の詰めと胸の反発力だ。
その有効反発力を生み出す範囲というのがある。
バーが降りてくる位置の上下3センチ、合計6センチほどの位置である。
その位置の生地の反発力をいかにバーに伝えるかだけなのである。
胸のうえに降りないベンチシャツをバーベルの重さと肩と肘、そして手首の関節を利用してかろうじて胸に触れさせる。
そのために 有効反発力範囲とでも言おうか その範囲を詰めていくのである。
だからそのほかの部分はいらないのである。
試しに、腋から10センチを詰めない、肩口より後ろは縫わない。
と言う方法でも簡単に、50キロは効くシャツができるでしょう。
そんなわけできついシャツというのは必要ないのである。
大きいサイズだと神経質に5ミリとかの詰めではなく1センチとか3センチとかの詰めができるのである。
詰めの回数を少なくして、目的の重量に持ってくることは、シャツの反発力を温存できるし、生地の傷みを少なくする効果があります。
いま、体重は68.5キロほどあります。
この状態のシャツを67.5以下で効果を出すためには両縫い目をあと1センチづつ詰めなければならないでしょう。
そして、そのシャツが破けないか、降りないシャツに仕上がっていないかは、私の場合ばくちに近いものがあります。
今回は大阪全日本ベンチ、マスターパワー全日本IN北海道との間は一週間です。
九分仕上げのベンチシャツが、三枚は欲しい。
現在二枚あります。
最終仕上げで破けなければいいのですが。
どうしてもスクワット、デッドの練習がなおざりになります。
一本、一本を丁寧に慎重に性格にやっています
サイズを大きくした効果は思ったより大きいみたいだ。
子細は、試合がすんで暇ができてからアップしたいと思います。
腋の部分の処理もバージョンアップしました。
それから、基本的な縫いも見直しました。
多摩、福岡、九州での失敗で得たものは大きい。
佐賀県で185をマークしたベンチシャツは一週間仕上げ。
この経験も大きかった。
緩くても180があがってしまうベンチシャツというのが今度できあがりました。
さらに詰め挙げて200が狙えるかもしれません。
必要な部分だけ縫い上げる。なるべく縫う回数を少なくして、生地の耐久力を落とさない。
いろんな部分でもっと、もっと極めたい、 ベンチシャツです。
奥が深いです。 私だけにその楽しみがあるのもうれしい。
ベンチシャツの詰めるときに時間がかかるのは、意外と糸をほどくときらしい。
立花先生もテープをほどくのに数時間かかるときがあるといっておられました。
私は胸の片方を、とるのに10分もかかりません。
慣れでしょうか。
切り取ったときに残っている糸くずははさみで短く切って、ガムテープでくっつけながらとるのが早いです。
いま、新しい方法を考案しています。
日々進化するのが力姫シャツです。
この方法だと、作業時間の大幅な短縮が期待できます。
問題は反発力の確保です。
大まかなイメージはできあがっています。
破けない、おろしやすい、そして爆発的に効くシャツ。
できるはずだと思います。
ここでプロ伊東さんのすてきな言葉を紹介します。
インザーで30キロ効かせることができる。
だけどインザーなら30キロまでなのだ。
クレインなら裏切られることもあるが夢がある。
と言っておられました。
さあ、夢を縫い上げましょう。