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「チャールズ・ウォードの奇怪な事件」のもう一つの映画化
作品である。若い化学者チャールス・ウォード(クリス・サランドン)
は、彼の先祖の日記の入ったトランクを相続して以来、彼の先祖による
永遠の命に関する秘伝を捜し求めている。この日記にある手掛かりによ
って、若きウォードは彼の先祖であるジョセフ・カーウィン(サランド
ンによる1人2役)を行き返らすことが出来た。だが結局彼によって殺
されるために生き返らせたようなものとなってしまった。
この作品は、断然最も忠実なラヴクラフトの小説の映画化である。洞
窟のシーンは特にみごとだし、サランドンはウォード/カーウィンとし
て優れた演技をしている。私はこの映画を本当に楽しんだ!これは、H
PLが誇りをするような映画だったかもしれない。不幸にも、監督のダ
ンは間抜けなハリウッドの刑事という要素を加えている。原作のストー
リーに固執した方が良かっただろうに。
リチャード・バンドによるサウンドトラックは優秀で、ラヴクラフト
映画の雰囲気を増すのに多いに貢献している。
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