ヘルハザード/禁断の黙示録
 The Resurrected
製作年 1991 resurrected picture
スタジオ ユーロブラザーズ
プロデューサー マルク・ボルデ、ケニス・ライヒ、トニー・スコッティー
監督 ダン・オバノン
脚本 ブレント・V・フリードマン
出演者 クリス・サランドン、ジェイン・シベット、ジョン・テリー
引用文 Ye have made the most damnable mistake!
そなたは最もいまいましい間違いを犯したのだ!
ホラー度 とても優秀である!ラヴクラフトもそれを認めるだろう!
映画評  「チャールズ・ウォードの奇怪な事件」のもう一つの映画化 作品である。若い化学者チャールス・ウォード(クリス・サランドン) は、彼の先祖の日記の入ったトランクを相続して以来、彼の先祖による 永遠の命に関する秘伝を捜し求めている。この日記にある手掛かりによ って、若きウォードは彼の先祖であるジョセフ・カーウィン(サランド ンによる1人2役)を行き返らすことが出来た。だが結局彼によって殺 されるために生き返らせたようなものとなってしまった。

 この作品は、断然最も忠実なラヴクラフトの小説の映画化である。洞 窟のシーンは特にみごとだし、サランドンはウォード/カーウィンとし て優れた演技をしている。私はこの映画を本当に楽しんだ!これは、H PLが誇りをするような映画だったかもしれない。不幸にも、監督のダ ンは間抜けなハリウッドの刑事という要素を加えている。原作のストー リーに固執した方が良かっただろうに。

 リチャード・バンドによるサウンドトラックは優秀で、ラヴクラフト 映画の雰囲気を増すのに多いに貢献している。


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