水面上の船はいつでも見れますが、船の水面下はどうなっているのでしょうか?
作業ダイバーならいつでも見れる代物ですが、水中で始めてみた時は想像以上の大きさで少したじろいでしまいました(笑)
レジャーダイビングをしている方ならば小型船のスクリューは見る機会もあるでしょうが、100トン以上の船舶のスクリューは中々お目にかかれないと思うのでここでは日頃見れないスクリューを見てみましょう(^-^)
これらの写真は1年に1度船体の定期修理でドック(造船所)に入って手入れをしている時に撮影したもので、一般の方にはなじみの無い映像です。 乗員はこの時に乗船している巡視船の日頃手入れが出来ない部分の手入れを行います。
| 巡視船おじか(新総トン数1200トン)は2軸2舵(スクリュー2、舵2)で、おじかの特徴でもある船尾要収区画ハッチがよく分かるアングルです。 スクリューの羽根が独特な形状していると思いませんか? |
| 船のスクリューはプロペラ軸の回転数で速度を調整するのではなく、羽根の角度で速度を調整します。 この映像だと羽根の根元が前後に回転できるようになっているのが見えますよね(^^) |
| こちらは巡視船やしま(新総トン数5300トン)ヘリ2機搭載型です、こちらも可変ピッチ翼です やっぱりでかいですよね、左の人間と較べてみればその巨大さもお分かりになるかと思います |
| 商船は大抵は固定ピッチ翼でして画像のペラも固定ピッチ翼です 横にある喫水線で大きさを計ってもらえればとてつもなく大きいペラだと分かってもらえると思います |