小説「平清盛スーパースター」へ
−歴史を変えた男の生涯
|
極悪非道といったイメージを持たれがちな平清盛だが、奈良、平安と続いた公家の世の中に終止符を打ち、鎌倉、室町、江戸へと続く武士の時代に先鞭を付けた、時代の変革者としての姿の方が実情に近い。
源氏や後白河法皇とのかけひきはもちろん、海外貿易や芸術などをも重視した清盛のダイナミックな生涯を描いた歴史小説。 |
小説「二宮尊徳スーパースター」へ
−真のプロジェクトリーダの物語人気No1! |
刻苦勉励の象徴として見られがちな二宮尊徳だが、実は、荒廃した農村や傾いた商家を立て直した経営再建の神様のような存在であった。
彼は、多くの著作を残した思想家でもあり、まさにマルチな才能を持ったスーパースターであった。 |
小説「信長、世界を制す−天下統一への道(上巻)」へ
歴史If小説 |
天才織田信長が、本能寺の変を生き延びたとしたら、日本は、いや、世界はどう変わっていただろうか、という視点で描いた歴史IF小説の上巻。
光秀、家康とのせめぎ合いの中、信長は天下統一へ向かって邁進する。 |
小説「信長、世界を制す−世界制覇への道(下巻)」へ
歴史If小説
|
同下巻。
天下統一を果たした信長は、海外に大船隊を送って、ヨーロッパからアジアに至る海の制海権を握り、ついに世界制覇を成し遂げる。 |
歴史推理「邪馬台国に40の謎で迫る」
−「まぼろしの邪馬台国」上映記念。
(本書は、映画上映を記念して2008年11月に上梓したものである。 |
邪馬台国はどこにあったのか。女王卑弥呼とはどんな人物であったのか。これらを推理することは、純粋に面白いし、楽しいことだ。
素材は、たった2000文字の魏志倭人伝。それから最新の考古学上の発見。誰でも推理に参加できる。
そこで、あなただけの邪馬台国を見つけるためのガイドを提供しようと思う。魏志倭人伝と邪馬台国は、謎に満ちている。その謎をあなた自身で解いてほしい。
私の結論は、九州説でも近畿説でもない。それは最後のお楽しみ。 |
小説「重源上人スーパースター」へ
−六十一歳からの挑戦。大仏再建への奇跡の物語。
(本小説は、重源上人八百年忌の2006年に書き上げたものである。) |
治承四年(一一八0)、天平の御世に創建された奈良東大寺の大仏が、平家の手によって焼かれ、大仏殿もろとも灰燼に帰した。朝廷にはこれを復興する力はない。この時立ち上がったのが、俊乗坊重源という一人の老僧である。
彼は、勧進という、人々から寄付を募るやり方で、さまざまな苦難に遭いながらも、見事東大寺復興を成し遂げた。
本来なら国家がなすべき大事業を、一介の僧侶がなした奇跡の物語。 |