2011年9月12日より開始しました。
第2、第4月曜に、隔週月曜の15時から18時まで診療を行います。
ネットによる予約が開始されています。
担当医は、松浪克文医師と山下喜弘医師です。
二人は、民営化前後におけるNTT東京での精神科疾患発症の疫学情報をもとに、1991年9月に「社会変動とうつ病」(社会精神医学誌、14巻3号)を著しました。それ以来、サラリーマンのうつ病が時代背景、医療環境とともに変化していく様をみてきました。早いもので20年たちました。
松浪医師は大学病院での臨床を続け、その後の10年間は虎の門病院での総合病院の精神科臨床に関わってきました。学問性を失わない精神病理学に基づく臨床を行っている。現在はうつ病を中心に扱う都心部、山手線内唯一の単科精神科病院の院長である。
山下医師はNTT東京、JR東日本と民営化職場の精神保健に関与した後に、国立精神神経センター病院の単科精神病院での精神科臨床を研修、その後に、心理カウンセラーと連携する職場の医務室をモデルにした医院を開業した。そして、虎ノ門と東村山に医院を開設し、地域と職場、医療と心理の双方に立脚点を置き、患者層の幅を広く取るように心がけ、偏らない精神科医療を行っている
今回、臨床の場においてサラリーマンのうつ病専門外来を開始することになりました。
全部予約制です。うつ病でお悩みのサラーリーマン・OLの方々、ご相談ください。
2011年8月8日 山下喜弘(文責)