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医院の方針 イメージ


2001年6月に山下医院を創設した時のものを転記しました。

第一に 男性、女性、老若、常勤、非常勤を問わず全ての勤労者の精神保健問題に関心を持っています。過去に、NTT東京中央健康管理センタ、およびJR東日本中央保健管理所において、精神保健医として常勤で臨床経験を積みました。その経験をもとに、勤労者優先の配慮をもって問題解決にあたります。ご相談ください。

第二に 東大分院(文京区目白台)外来、国立精神・神経センター武蔵病院(小平市)外来での臨床経験を生かして、診断・治療を実践します。ご期待ください。

第三に 薬理療法および精神療法、カウンセリングを行います。基礎になるものは、人間学的精神病理学です。ご理解ください。

第四に 失業、転職、離職の時代に合わせて、障害年金、傷病手当金などの福利厚生の助言を行います。ご相談ください。


                      
医療法人社団 飛白会 
    
 理事長 山下喜弘

山下医院(久米川)の開院当時の写真
各部屋に日本画を展示しています。
(2001年)

2006年6月に虎の門山下医院を開院しました。以下のことを付け加えます
民営化はNTT,JT、そしてJR、その後は国立大学等の独法化、郵政省の民営化、あるいは違った企業文化を持つ企業の合併、それらが引き起こすメンタル問題に引き続き関心を持っています。当院がそのことで悩める人の「駆け込み寺」となることも甘んじて受けます。

がん治療や先端医療の引き起こすメンタル問題に関心を持っています。外来リエゾン医療(精神科が身体科と連携で行う医療)は、入院治療で行われているメンタル医療を外来でも行えるようにすることです。入院期間の短縮化で低下する一方の患者の福利厚生、それを解する方法と考えています。

自殺者数年間3万人を9年間続けている状況、今年度は10年目ですが3万人台は続く様です()。その改善に寄与できればと考えています。当院の受診者については、心理士と連携してに生活全般にまで配慮して自殺サインを見逃さないように治療を進めます。また、「働く人、学ぶ人」については、医務室・保健室で把握されるソフトな症例についても心理士と連携することで早期に受け入れ可能です。このことは職場や学校の医務室・保健室が縮小・廃止される状況では緊急に必要とされています。
  心理士・医師連携医療で間口の広い医院です。

(注):最新の人口動態統計では、自殺者数は平成19年1月から七ヶ月間で1万8千人台と増加している。前年比で8%増加ということです。このままのペースでは約3万2千人となり、10年連続の記録になります。