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JR東海・東海道本線 大垣駅<−>美濃赤坂駅間5kmは、通称美濃赤坂線と呼ばれています。
実際には、大垣から3.1km西にある南荒尾信号場から線路が分岐し、美濃赤坂駅までの1.9km間、線路が続いています。最高速度85km/hです。
ダイヤは、朝・夕 通勤用に組まれており、ラッシュ時には20分間隔となることもありますが、日中がお客が乗らないため3時間列車が走らないときがあります。その他の時間は1時間間隔で運転されます。
また、早朝名古屋から直通する1本と夜間豊橋への直通列車1本をのぞき、すべて大垣−美濃赤坂間折り返し運転となっています。
美濃赤坂から先は、貨物専用の西濃鉄道線となります。西濃鉄道には市橋線があります。市橋線は、毎日数便、近くの山から切り出される石灰を運んでいます。
以前は、昼飯(ひるい)線もありましたが、近年列車は走らず、廃線となってしまいました。
どちらかというと、石灰輸送のための貨物線という色彩が強く、朝夕は旅客需要もあるため、旅客列車も走らせている感じです。
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