Random Walker/Aquarium plants[Co2添加]

炭酸ガスを添加しよう

ここ十年で水草水槽の維持管理について技術が大幅に向上しています。ちょっと昔では育成どころか現状維持すらも難しいといわれていた水草が、今はいとも簡単に育成できていたりします。

そう炭酸ガス(Co2)なのです。これを添加するようになり育成できる水草の種類がが大幅に拡大しました。また、特別難しい技術を持たなくとも水槽に合わせた量の炭酸ガスを添加する事によりだれでも維持管理が出来るようになりました。
これでよって、やっと水草水槽が一般的な趣味の範疇に入ったといってもよいのではないでしょうか?

  1. 炭酸ガスは不可欠か
    無くても育てられます。と、いうか添加するのが一般的でなかった頃は炭酸ガス無しで維持されていた方がほとんどです。
    しかし、育成種は炭酸ガスが少なくても育成できるアヌビアス・ナナやミクロソリュウムなど特定の種に限定されてしまいます。
    また、添加しなくとも水道水の中に多量の炭酸ガスが溶け込んでいる事を利用し2日に一度位で全体水量の1/4〜1/5程度の水換えを行っていけば特別添加しなくてもある程度の炭酸ガス濃度を維持する事は出来るでしょう。(この方が結構大変ですね)
    ただ、初めての設置直後に大量の炭酸ガスを添加する事はお勧めしません。はじめは水槽内部のバクテリア不足などにより水中肥料の有効活用ができない状態にあります。
    この時に添加しても、水草が肥料をうまく利用できないので炭酸ガスもうまく利用できない。から始まり.....下記のように

    1. 光合成が進まない
    2. 余剰な炭酸ガスが水槽内に残留する
    3. 水草内バクテリアの繁殖が妨げられる
    4. バクテリアが少ないため水槽内の水が安定しない
    5. 水の白濁
    6. 最悪


    なんて悪循環に陥る可能性が大きくなります。まず、1〜2ヶ月位は無添加で大丈夫です。水を作ることに専念してください。

  2. 炭酸ガスってどこから手に入れるの?


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